ブライト博士は階段から地下室に降りている。
ブライト「うーん、そこら中の家具が粉砕されてる事以外特に危険じゃないと思うけどな~,,,まぁ一応 『手のひらで隠せるサイズの忌まわしき再生の像』」
もはやSCP召喚装置のスペック変更機能はチートに近い。
ブライト「でも異常性の追加や削除は出来ないよ。前に試したからね!」
???「お兄ちゃん誰?今度は壊れない玩具?」
ブライト「私は玩具じゃない!私はジャック・ブライト」
???「私はフランドール・スカーレット。」
ブライト「なんで地下室にいるんだい?」
フラン「覚えてない。だって495年もここにいたから,,,」
ブライト「そうか,,,そういえばさっき壊れない玩具って言ってたけど、何か壊れちゃったの?」
フラン「いや、勝手に壊れちゃうの。」
ブライト「能力とやらの影響?」
フラン「うん。私の能力、 『ありとあらゆる物を破壊する程度の能力』だから。」
ブライト「そうか,,,じゃあ私が壊れない玩具だしてあげるよ! 『壊れないワンダーテインメント博士の影絵遊びセット!』」
フラン「なにそれ?」
ブライト「これでね何か動物を描くと、その動物が本物みたいに動き出す絵の具だよ!」
フラン「面白そう!じゃあ蝙蝠描いてみよ!カキカキバサバサ 本当だ!飛んだ!」
ブライト「他にも色々出してあげるよ!」
2時間後
フラン「ありがとうお兄ちゃん!楽しかった!」
ブライト「そりゃあ良かった!それらは全てあげるよ!」
フラン「本当!?ありがとう!」
ブライト「良いって事だよ!」(ふー良かった。財団が『博士』のオブジェクトらを収容してなかったらどうなってたことやら,,,ま、死んでも例の像で蘇生出来るから良いけど,,,)
すると階段の方から3人ほどの足音が聞こえた。
咲夜「ブライト博士、大丈夫,,,で,,,すか?」
咲夜は目を疑った。あの悪魔の妹と呼ばれたフランが満面の笑みでこちらを見ていたからだ。
フラン「ねえ咲夜聞いて!このねお兄ちゃんがね、面白い玩具をいっぱい出してくれたの!しかもその玩具はね、私が触っても壊れないの!」
霊夢「ブライト博士,,,結構お人好しな一面もあったのね,,,」
ブライト「ところでフランちゃんってさ、外に出たい?」
フラン「うん!出たい!でも能力のせいで,,,」
ブライト「よしわかった!そしたら能力を消そう! 『かれはシャーペンです。』後は、あった!ポケットに紙があって良かった!」
ブライト博士は、紙くずを広げ、「これは先を出した人の能力を消すシャープペンシルです。」と書き、フランに渡した。
ブライト「それの上を押してみて!」
フラン「わかった。カチッ,,,あれ?なんか能力が消えた気がする,,,」
ブライト「じゃあ試してみようか!」
フラン「うん。キュットしてドカーン!,,,あれ?ドカーンしない,,,もしかして本当に消えた!?やったーー!!」
魔理沙「ブライト、あれはなんだぜ?」
ブライト「あれは書いた能力を得るシャーペンだよ!例えば炎が出るようになったりしたりするよ!」
魔理沙「後で(死ぬまで)貸してくれだせ!」
ブライト「いや、あれは少し貴重品だから、だめ!」
魔理沙「ちぇっ,,,」
ブライト「さっ!フランちゃんの能力も消えたし、この地下室から一回でよ!」
そして10分後
レミリア「皆おかえ,,,り,,,なんでフランまで来てるの?」
ブライト「もう大丈夫!この子の能力は消えたから!」
レミリア「太陽に続いて能力を消すとは,,,」
ブライト「せっかくだし、どっかでぱーっと打ち上げようよ!色んな場所から色んな人とか呼んでさ!」
霊夢「確かにいいわね。じゃあ私の神社でやりましょ。」
魔理沙「あのボロ神社でかww?」
霊夢「うるさいわね!帰るわよ!」
こえして、幻想郷を覆った赤い霧の異変は解決したのであった。
ブライト「話を終わる前に、 『収容 忌まわしき再生の像』」
さあ次は博麗神社での宴です!どのようになるかお楽しみに!
今回登場SCP
tonootto作
SCP-338-JP - これはシャーペンです
http://scp-jp.wikidot.com/scp-338-jp
CC BY-SA 3.0
HammerMaiden作
SCP-1553 - ワンダーテインメント博士の影絵遊びセット!
http://www.scp-wiki.net/scp-1553
CC BY-SA 3.0
JonnyD作
SCP-596 - 忌まわしき再生の像
http://www.scp-wiki.net/scp-596
CC BY-SA 3.0
ブライト博士がSCP召喚する時、メタタイトルか、番号か
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メタタイトル
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番号