ブライト博士の幻想入り   作:架空柿

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今回から少しずつ「終わり」に近ずいていきます。


終わりの始まり

その日、紫は誰か面白そうな人はいないかと探していた。そこで、紫は見つけた。そう、あの別次元の財団で。

紫「あの時計、なんだか少し変わね、数字が14まである。持ち帰ろ!」

 そして、紫はそれを持ち出し幻想郷に持ち帰った。これが幻想郷の歴史を大きく揺るがす事態になるとは誰も知らなかった。

紫「霊夢~!見てみて!」

霊夢「また誰拐って,,,きてはいないみたいね。」

ブライト「お!なんか面白そうなの持ってるね!」

紫「そうでしょ!じゃっ!これは此処に置いてくわね!」

霊夢「まったく,,,」

ブライト「まあまあ、とりあず起動させてみよ!」

 ブライト博士は興味半分でそれを起動させた。,,,そして、5分が経過した瞬間、空は赤い霧で覆われた。

霊夢「,,,!これって!」

ブライト「間違いない。紅魔館の奴らだ。とりあえず行こう。」

 そうして、霊夢達は紅魔館に向かっていった。

霊夢「これって,,,?」

 霊夢は着いたとき、その館の姿をみて驚いた。館がぼろぼろになっていたのだ。

ブライト「あれは,,,『自我を持つ竜巻』?」

 そこにはイタリア支部にて収容されていたオブジェクトが館の物を飛ばしている様子が見えた。

ブライト「あれは確かketerオブジェクトだよな?しかも私はあんなのを呼び出すはずがない。」

霊夢「keterって?」

ブライト「簡単に行ってしまえばこうだ。私の働いていた所はSCPを収容する技術を持った団体だ。そのような団体でも収容出来ない奴らのことだ。」

霊夢「じゃあかなりやばいってこと?」

ブライト「まぁそうなる場合が多い。それはともかく、私達も応戦しよう。 『弾数無限のナーフな銃』」

 ブライト博士はナーフガンを取り出し竜巻に3回当て、竜巻を弱くし、近くにいたレミリアがグングニルでとどめを差し、事態は終息したが、博麗神社にある、時計の針は2を刺そうとしていた。

  別次元の財団

別ブライト「無い!無い!無ーーーい!どこにいったんだ!」

研究員「どうしたんですか!?」

ブライト「前に私、要注意団体撃退用装置を作っただろ!?あれが無いんだ!」

研究員「お言葉ですが、私はあの時計のような装置の機能をあまり知りませんので、どれ程の大変さなのかがいまいちピンと来ないのですが,,,」

ブライト「あの装置は!5分おきにその起動した地域で起こった、起こるはずの大事件を引き起こし、さらに各支部の被害が出るketerオブジェクトを全て活性化状態で呼び出す装置なんだ!」

研究員「はぁぁ!?なんでそのような物を作り、そして失くされたんですか!?」

ブライト「私は絶対に要注意団体だと思うけども!まぁでも!あの装置を起動するには、私の人格のある者しか作動させらねないけどね!ちなみにあれはどうやっても壊れないように設計、組み立てをしているよ!」




紫、最大のやらかしをする!そねにしてもまずいことになってきましたね!それでは次回もお楽しみに!

登場SCP
Ashelf作
SCP-013-IT - 自我を持つ竜巻
http://fondazionescp.wikidot.com/scp-013-it
CC BY-SA 3.0

Modern_Erasmus作
SCP-3108 - ナーフな銃
http://www.scp-wiki.net/scp-3108
CC BY-SA 3.0

ブライト博士がSCP召喚する時、メタタイトルか、番号か

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