ではどうぞ〜
GW3日目月曜日午後
2人はショッピングモールで買い物していていろいろあったが、マックに来て昼食を食べていた
しかしリサは少し拗ねていた
「基礎点が高いってどういうことよ…」
「またその話か…」
「なに!?わたしは今の所、燐子より点数低いの!?
わたし頑張ってるよ!」
「燐子さんは出会ったばっかだしさ…点数つけようが…」
「じゃあ基礎点はいくつよ!わたしと燐子!」
「燐子さんは50点…ぐらい…?なにも話してもいないし」
「なるほどね!そこから加減式計算なのね!」
「男の考え方なんてこんなもんだぞ」
「じゃあ次わたしの基礎点はいくつよ!」
「25点…」
「…グス」
泣きそうになるリサ
「で…でも、今はすごく高いよ、じゃなかったらこんなに家泊まったりしないだろ」
「そうだけどさ…どうせ最初はギャルとかビッチ
とか彼氏いっぱいいるとか考えてたん
でしょ…」
「ほんとに最初だけ…」
「そんな取って付けたように言われても嬉しくない…」
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
マックから出て
「ほら次、映画館いこうか」
「また?こないだも連れてってくれたじゃん?」
少しだけ機嫌を治したリサが言うと
「いろいろ見たい映画あるって言ってたからさ」
「よく覚えたてね、なら何見ようかな〜」
映画館に着いて席を取った
「またお金払ってもらった、こうやって点数が下がるんだ…」
「やりたくてやってんだから気にするな」
「わかった…、とりあえずよかった、また時間ギリギリだけど」
「また恋愛映画ほんと好きだね」
「え〜面白いじゃん!」
「エロく無いんだよ、純愛だと」
「エロいわけないじゃん!純愛だよ!」
「リアリティ求めたらするべき事シたほうがいいだろ」
「まあ、言ってることわからなくても無いけどさ〜」
「やっぱ抵抗あるよな」
「抵抗って言うか恥ずかしいだけだよ…興味も0じゃないけど…」
「風呂の水の件といい意外とリサってムッツリだな」
「うるさい〜、ほら行くよ!」
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
「今回も良かったよ〜」
「それは何より」
「なんだかんだ言う割には沙織寝ないよね」
「お金もったいないし」
「まあたしかにね〜」
「どうする?夜ごはんとか?どっか行く?」
「夜ごはんは家で食べる、気合い入れて作るから!点数上げるために!」
「もう高いから安心してよ…」
「ふ〜んどうだかね!結局胸なのかも知れないじゃん!」
「…」
「うぅ〜高いって言うんだったら、せめて否定ぐらいしてよ!」
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
「ただいま〜」
「お邪魔します」
「手洗ったら私の部屋でまってて〜」
「わかった」
手を洗いリサの部屋に来た
「ほんとリサって感じの部屋だな」
「おまたせ〜おやつにしよ?」
リサは紅茶にマカロンクッキーを持ってきて二人で食べながら話てた
「このベースリサの?」
「そうそう!そうか沙織見るのは、初めてか練習の時は一旦家に帰って取りに来てたから」
「てかこのベース凄い高いやつだ…」
「バイト頑張ったんだよ〜」
「そんなレベルじゃ無い気が…」
「なんか弾きましょうか〜?お兄さん?」
「いや、木曜日楽しみに待ってる」
「そう?なら楽しみにしててね〜絶対楽しいから!」
「うん」
そのあとも2人で静かで、でも楽しい時間を過してた
(わたしこの時間すごく好き…)
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
「夜ごはん何食べたい?」
おやつを食べ終わった後リサは夕食の準備をしようとしてた
「和食得意なんだっけ?」
「和食得意だよ☆」
「なら肉じゃがで」
「おっけ〜ならまってて!」
「はい、戦力外通告ね」
「ほらマイエプロン可愛い?」
「うん、似合ってるよ」
「えへへ…ありがとう」
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
「いただきます〜」
「いただきます」
「ん〜我ながら良くできた!」
「うん、美味しいよ」
「でしよ〜」
少し自慢気にリサは言う
「そうえば、家着いて気になってたんだけど」
「ん?」
「なんで髪下ろしたの?」
「…」
リサは家に着いてから髪を下ろした。別になんてこと無さそうだが、沙織には言葉では表せない違和感を感じた
「もしかして燐子さん意識してる?」
「うるさい〜…だって少しでも近づきたいんだもん…」
リサは顔を赤くした
「いつも通りが似合うと思うよ」
「気なんて使わなくていいよ〜」
「リサはそのままでいいんだよ」
「…」
「点数に減点には上限があっても、加点には上限が無いから安心してよ」
「ん?どういうこと?」
リサは顔を傾ける
「わかるといいねいつか」
「え〜教えてよ意味!」
「教えない」
「ひどい」
「けど」
「ん?」
「信じることにしたよ」
「なにを?」
「ん〜リサの料理の腕を」
「な…なんかはぐらかされた気がする…」
「ほら余計なことは気にしなくていいから、冷める前に食べよ」
「う、うん」
(なんか沙織が隠してる?)
(俺もそんなにバカじゃない、自分に自信が付くまで待ってて)
この小説の今井リサCV遠藤ゆりか
今度6月編に進むにあたってなにか6月にちなんだ
書いてみてほしい物があった場合感想より
お待ちしております
それではしゃーした〜