7月20日明日から夏休み!
そうなると、当然
「ねぇねぇ、夏休みいつ泊まりに行っていいの?」
リサがお泊りをしたがる
(どんだけ俺のこと好きなんだよ)
「いつ泊まりたいの?」
「夏休みずっとがいい」
「良い訳無いだろ…食費もそんなに出せないし」
「食費は折半か、、なんなら多めに出してもいい!」
「付き合ってもない男女が泊まるのは普通に考えてよ…」
沙織は次の言葉を、発しようとしたとき察した。
「む〜」
すこし涙目のリサ
(地雷踏んでしまった…)
「そうだよね!わたしが勝手に押しかけてるだけだもんね!」
「お…怒らないで…毎日じゃなきゃ…」
「そんなに気を使わなくていいよ…」
「来てくれるのは普通に嬉しいよ、けど毎日は無理だよ」
「ならいつがいいの…?」
少しだけ落ち着いて話すリサ。
「金曜日から日曜日の朝まで、あんまり生活リズム崩したくないから。」
「わかった、絶対予定空けてよね」
「うん」
「いろいろ行きたい所あるんだから…」
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
金曜日
「ただいま」
「お邪魔します〜」
いつも通り買い物から帰ってきた2人
「今からお風呂入れるから、今日は先お風呂入ってきてリサ」
「急にどうして?」
リサはかなり疑問に思った。そんな事を沙織に言われたのは初めてだった。
「あ…別に変な意味じゃなくて、ゆっくり話したいことがあるから」
「あ〜そういえことね〜なんか変な事あるのかと思ったよ〜、とりあえずわかった☆」
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
2人とも風呂から上がり。
リサは料理を始め、沙織は近くで見ていた。
「わたしのエプロン姿の感想は?」
「前も見たしな、とくに」
「下剤いれるね」
「すごく似合ってる。リサのためにエプロンがあると言っても…過言だな」
「それ、上げてるの?落としているの?」
「上げて少し落とした結果プラスって意味だよ」
「全然嬉しくない…」
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
「いただきます〜」
「いただきます」
「流石に筑前煮飽きたよね…?」
「いや、飽きて無いけど別の料理も食べてみたいなとは思う。」
「わかった!洋食も作るから☆」
「うん、楽しみにしてる」
2人でゆっくり食事してると沙織が聞いてきた
「夏休みどこ行きたい?」
「ん〜、プールに夏祭り、あ!水着も新しいの欲しいし、けど」
リサが深呼吸をして
「沙織と居られればどこでもいいよ」
沙織の目を真っ直ぐ見て言った。(わたしの思いに気づいて、わたしを見て)、訴えられてるような気が、沙織はした。けど当然
「どこでもいいって言ってもさ、ちゃんと楽しいことしたいでしょ」
「まあ楽しいことに越したことはないけど…」
リサは自分の言いたいことが伝わってないと思うと少し落ち込んだ。
「バンドの練習はいつやるの?」
「月から金までバイトも夏休み期間は無しにした」
「そうか、俺は火水はバイト入れた、それ以外の日は課題とあいつらとゲームで時間潰す」
「なら、結局遊べるのは金曜日の夜から日曜日か〜
もう少し欲しかったな〜休み」
「とりあえず、明日何する?」
「水着買いに行きたい。いつも私ばかり聞いてもらってるけど、なにか沙織やりたいことないの?」
沙織は少し考える
「キャンプやってみたい」
「いいじゃん☆やろうよ2人で!」
「山とか大丈夫なの?虫とかいるよ?」
「が…我慢するし…」
「キャンプ用品無いからそれも明日買おうか」
「うん!いろいろ楽しみができたね!」
「そうだね、キャンプ、プール、夏祭り、あとリサのショピングもついてきそうだね。」
「よくわかってるね〜そうだよ〜色々見たいものあるしね〜夏限定の物とか」
「とりあえず明日と明後日は色々夏休みのために揃えよう」
「楽しみだな…夏休み」
「うん」
高校1年の夏が始まる
この小説の今井リサCV遠藤ゆりか
あすから本気出して書く