段落がひどかったので調整しました
「ただいま」
誰もいないけど一応毎日言っている。
高校に入学し両親も
仕事の関係で家にほとんどいないためだったら
田舎じゃなくて東京行きたいと言ったら
割とあっさり了承してくれた
「疲れた」
皆が部活をやってる時間にバイトをしている
これだけで謎の優越感に浸っている多分だが
お金を稼いでるのが少しだけ心地良いのだろうと
思っていたがその理由はもう一つあったそれは
(今井さん可愛いかったな…
そんなに好みのタイプでは無かったが
やっぱ性格か派手なのがそんなにだったけど
いざ見てみると…
いや今井さんの素材が良すぎたんだいろいろ…
てか夜電話何話すんだ…
沈黙とかだったら申し訳ない)
そんな若干気持ち悪いことを考えながら
早めに風呂に入り電話で何を話すか考えていた
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
22時
「もしもし〜いま時間大丈夫?」
「も…もしもし大丈夫です…」
(よかった…バックレられて次会ったときにごめん寝てたなんて言われたらバイト辞めてたかもしれない)
「今日はお疲れ〜初日だったけど大丈夫だった?なにか
わからない所とか無かった?」
「全然無かったですよ。
今井さんの説明わかりやすかったですし」
「良かったよ〜それが心配だったけど
安心した!それとさ」
「はい?」
「敬語使わなくていいよ〜私自分が
つかうのはいいけど
自分が使われるのそんなに好きじゃないし、
あとほら今井さんじゃなくて下の名前で
呼んで?」
「流石に2つも年が上の先輩には」
「気にしなくていいよ、ほら私だって
沙織て呼んでるし、そしたら呼び捨てで
呼んでくれなかったら反応してあげないよ?」
(ここまで言われたら)
「わかったよリサさん」
「さん〜?」
「わかったよリサ」
「よろしい〜ほら仲良くなるには
タメ語が一番だって」
(ほんとあっという間に心の距離詰めるな)
と思っていたら
「沙織ってどこの高校に通ってるの?」
「ああ、羽丘学園だよ。リサは?」
質問を返すと
「ん〜そうだ明日バイトの時教えるね!」
「え?なんでよ」
「大丈夫後でちゃんと教えるから〜イジワルじゃ無いよ」
「そうか俺に教えてしまうとストーキングされると思って…」
「違うよ〜そんなふうには思ってないしてか会ったの昨日が初めてでしょなんでそんな卑屈な考え方するのよ〜」
「てか昨日初めて会ったのに今日夜に電話してくれたの?」
「わからない所が無かったとか聞きたかったし、それに」
「それに?」
「電話して欲しそうだったし」
(ニマニマ笑われてる気がする…)
「ほんと思ったこと顔にもさっきの胸のことも口にでるし、意外と可愛い所あるし興味あったからね」
「すげえ恥ずい…」
色々言われて少し落ち込んでると
「言うの忘れてたけどバイト私たちと同年代の子がもう一人いるんだよね」
(そうえばそんなことさらっと言ってた気がする)
「じょ…女子ですか?」
「凄い食いつきがいいね〜」
(やべ、だってしょうがないじゃん男の子だもん)
「お望み通り女の子だよちなみに高校2年生」
「こ…ここだけの話し顔はどんな感じ?」
「び…美少女だよ美少女といえば…」
「急に歯切れが悪い…どうした?」
「会ってみればわかるよ〜優しい子だけど若干個性強めだから…」
「なるほど…」
(個性強めだろうが美少女ならなんでも歓迎だ)
「そうえばリサってバイトいつ入ってるの?」
「基本月曜から木曜かな〜週によって少し違うけど」
「バンドの練習とか部活は?」
「部活は高3になってやめた、バンドに集中ていうのとバイトしないといろいろできなしね〜」
(こないだも話したが楽器の修理や調整などは結構お金がかかる。バイトやめたらバンド活動にも支障が出るのだろう)
「沙織は部活しないんだっけ?」
「うん。やりたい部活特に無かったしどうせ彼女もできないんだ…」
「あれ?なんか話がズレたような…」
「彼女もできないし運動神経も普通だし部活やっても大したこと出来ないからだったら青春という貴重な時間金に替えてやるんだと思って…」
「聞く内容間違えた…とりあえず沙織は卑屈な考えをするってのが今日の話してよくわかったよ…ほら〜元気だして〜」
「俺にいい人紹介してよ…」
「何言ってるの〜?こんなに美人なバイトの先輩がいるじゃん?」
「じゃあ付き合ってくれるの?一緒青春を過ごしてくれる??」
「…」
「無理じゃん…はあ…結局こんなもんだよ」
「ほ…ほら〜春は出会いの季節っていうしさまだまだこれからでしょそれに明日はモカ…もう一人のバイトが来るからさ!」
「わかった少し期待してみるか」
「うんうん☆」
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
次の日
「はじめまして天才美少女モカちゃんでーすよろしくねさーくん〜」
過去一心の中で思った
(思ってたのとちがう!)
「よろしくおねがいします…」
「あれれ〜私すごい失礼なこと言われてる気がする〜」
(勘はいいな…)
「あはは…」
この小説の今井リサCV遠藤ゆりか
まさか1話目から感想やお気に入り登録されていて
驚きました。ありがとうございます!
評価 感想よろしくおねがいします