バイト先の先輩   作:クリスタ/

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しばらく期間が空いてすいません!

ずっと悩んでいて。付き合ったあとも書くか、完結させるか。

結論付き合ったので完結です!

とりあえず読んでください!

どうぞ!




バイト先の先輩(終)

リサと沙織は学校に着き

 

リサ「じゃあ後でね☆」

 

沙織「うん」

 

一旦別れお互いの教室に向かった。沙織が教室に入ると

いつもの3人が居た。そうしていきなり

 

 

ユキ「おめでとう」

 

ほんのり笑うユキに

 

沙織「なんでわかった・・・」

 

ユキ「いや、登校してくる所見たらなんとなくわかるよ」

 

カイ「あんなに仲よさそうだったら流石にねー」

 

ヒナ「とりあえず別れろ」

 

沙織「ヒナ、開口一番それかよ・・・」

 

いつも通りに会話していると沙織はあることに気づく

 

沙織「灯がまだ来てないのか」

 

ユキ「うん、その様子だと昨日なにかあったな」

 

沙織「ああ、お前らだから全部話す」

 

一通りのことを話した。デートが途中で灯が帰ってしまった、一連の出来事を。

 

沙織「なんとか…元の関係に戻したい…」

 

落ち込む沙織に3人は

 

ユキ「自分に都合良すぎだ」

 

ヒナ「諦めろ」

 

カイ「流石に無理だよ」

 

沙織「だよな…」

 

ユキ「自分からフッたのに仲良くしようとか鬼かよ」

 

沙織「すいません…」

 

四人で話していると灯が教室に入ってきた

 

灯「…」

 

沙織「…」

 

ユキ「流石にそうだよな…」

 

ヒナ「…」

 

カイ「なんか怖…」

 

チャイムが鳴り席につくが沙織と灯が席隣で気まずそうにしているユキ、だがしかし

 

担任「学園祭も終わったし席替えするか」

 

タイミング良く席替えが起こり無事灯と沙織は席を離れられた。

 

ユキ「助かった…けど、気まずいのは相変わらずか」

 

◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

 

昼休み

 

沙織「灯、後で話がある」

 

灯「なに?私また傷つくの?」

 

棘のある言い方をする灯に

 

沙織「いや…」

 

灯「まあいいや、いつどこに行けばいいの?」

 

沙織「30分後屋上の階段で」

 

灯「わかった」

 

少し離れてた所で聞いていたユキは

 

ユキ「沙織正気か?」

 

沙織「うん、ちゃんとスッキリさせる」

 

ユキ「期待はしないほうがいいぞ」

 

沙織「もう仲直りなんてしないよ」

 

ユキ「じゃあなにをするの?」

 

沙織「イヤホン返さないと少し話したいし」

 

30分後 屋上前

 

灯「なんかよう?」

 

沙織「ああ、イヤホン返す」

 

灯「別にいいのに」

 

沙織「流石にできない」

 

灯「そうだね、フッた相手の物なんか使いにくいもんね」

 

沙織「そうだな」

 

灯「…」

 

沙織は正直に言った。もう女々しいことは言わないように強気で

 

灯「沙織のことだからまた仲良くしようとか友達でいようとか言うかと思った」

 

沙織「最初は考えたけど、都合が良すぎだと言われたし気づいたよ」

 

灯「そうか、もう行っていい?」

 

沙織「うん、ありがと」

 

灯「…」

 

灯は後ろに体の向きを変え教室に戻った。沙織は微かに明かりの目から涙が出てるのに気づいたが、声をかけるのをやめた。

 

下校

 

ユキ「二人で帰ろうぜ」

 

沙織「おう」

 

ユキ「無事返せた?」

 

沙織「うん、すげえ話しかけづらかった。当然だけど」

 

ユキ「人間との関係なんて簡単に修復できないだろ」

 

沙織「けどここまで拒絶されるとな」

 

ユキ「お前が選んだのは先輩だろ?なに後悔してんの?」

 

沙織「そんなわけないだろ!」

 

めずらしく大声で否定する

 

ユキ「さっきも言ったが都合良すぎだ。すべて欲しいなんて、ちゃんと自分にあるものを考えろ」

 

沙織「…!」

 

今日一日ショックで周りが見えてなかった沙織

 

沙織「ありがとう、ユキ」

 

ユキ「今日バイトだろ、先輩に癒やされてこい」

 

ユキと解散してバイト先のコンビニに向かった

 

◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

 

バイトの制服に着替えレジに立つと

 

リサ「沙織おつかれ〜☆」

 

沙織「お疲れリサ」

 

沙織はリサの笑みを見てすべて悩みがアホらしくなり少し自分を嘲笑うと

 

リサ「なんかあったでしょう?」

 

沙織「うん、いろいろね」

 

リサ「灯ちやん関係だね」

 

沙織「ほんとお見通しだね。けど安心してイヤホンも返したし、もう話さないよ」

 

リサ「なんか複数だけど、とりあえず後で何があったか聞くから」

 

沙織「はい…」

(目が怖いよ…)

 

リサは満面の笑みで沙織を見た。

 

◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

 

リサ「ただいま〜」

 

沙織「ほんとにこの家に馴染んだな」

 

リサ「ふふ〜ん☆」

 

少し自慢げにするリサ

 

バイトから帰ってきていつものルートで帰ってきた。

 

リサ「夜ごはん食べたら話聞くね」

 

沙織「うん」

 

夕食を食べ終わり。話を聞くリサ

 

リサ「沙織は優しいからね、しかも拒絶されるのは初めての経験だしね、彼女としてはヤキモキするけど、ショックは受けるよね」

 

沙織「ほんと良くできた彼女だよ」

 

一通り話してちゃんと沙織の気持ちを汲むリサ

 

沙織「でもユキのおかげでなんかスッキリしたし」

 

リサ「うん」

 

沙織「それに」

 

リサ「?」

 

沙織「リサの顔見たらすべてこれで良かったと思ったよ」

 

優しく微笑む沙織にリサは思わず抱きつく

 

リサ「ありがとう、沙織選んでくれて」

 

沙織「俺こそありがとう、そしてごめんね待たせすぎた」

 

リサ「そうだよ、ほんとに長かったよ〜」

 

沙織の背中を叩くリサ

 

沙織「これからはもっといろんなをしようよ」

 

リサ「うん、クリスマスデートとかしたいな〜☆」

 

沙織「初詣とか旅行とかもしたいね」

 

リサ「いいね旅行!どこいこうか?」

 

沙織「どこがいいかな、沖縄とか行きたいな」

 

リサ「いいね〜沖縄、それか思い切って海外とか!」

 

沙織「バイト頑張るか」

 

リサ「これ以上増やしたら一緒にいる時間減っちゃうでしょ!」

 

少し不機嫌そうな顔をして、すぐに笑顔に戻る、リサに沙織は真っ直ぐリサを見て

 

沙織「リサ好きだよ」

 

リサ「わたしも大好きだよ沙織☆」

 

そう言うと今度はリサが

 

リサ「ずっとそばにいてくれる?」

 

沙織「当然、死ぬまで一緒だよ」

 

リサ「沙織!大好き☆」

 




この小説の今井リサCV遠藤ゆりか

今回で完結てす!
読んでくれた皆様ありがとうございます!
なんと期間が空いてる間にお気に入り200を突破しててびっくりしました!
あと完結と言っても後日談とか付き合った二人のクリスマスデートとか投稿頻度は前ほどではありませんが出します。お楽しみに!
それでは読んでくれた皆さま大変ありがとうございました!
それではしゃーしたー

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