急遽を家で夕食を一緒食べることに
なった
そのため普段はコンビニだがスーパーに
よることになった
「沙織は何食べたい?」
「なんでもいいけど、得意料理は?」
「おすすめは筑前煮かな基本何でも
作れるよ☆」
「ならオムライスで」
「あれ…話の流れ的に筑前煮じゃん!」
「好きなんだよ、子供ぽいけど」
「意外と子供舌なんだね〜」
「笑うがいいさ…」
「いやいや、私も好きだよオムライス
たしかに意外ではあったかな」
「意外と言えばリサさん和食好きなの?
筑前煮なんてそうそう聞かないけど」
「好きなんだよね〜和食」
「服装はエロいが食の好みは渋いな」
「服装のくだりはスルーするね」
「今気づいたけどさ」
「ん?」
「この状況知り合いに見られたら
まずくない?俺友達少ないけど
リサさん多いでしょ」
「は…はやくおわらせよ!」
急いでレジに向かった
レジに並んでる途中
「いいよ俺が全部払うよ」
「いや私の分もあるんだから割り勘
だって」
「作ってもらうんだし、ほら人件費だと
思って」
「わかった。その代わり次は私が出すから」
「わ…わかった」
「あ〜次は断るつもりだったんだ〜ひどい」
「違うよ…別にいつも一人だし来てもいいよ
でもお金だしてもらうのは抵抗ある」
「ん〜そんなこと考えなくていいのに」
「まあいいよレジ終わらせて早くかえろ
他のやつに見つかるとまずい」
「だね〜…」
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
「ただいま」
「お邪魔します〜」
「狭くてごめん」
「1dK一人で住むには丁度いいよ」
「ちょっと部屋着に着替える」
「エプロンあったりする?無かったら
別にいいけど」
「一応あるよ。まったく使ってないやつが」
「ありがとう〜」
「活躍の場が出来てこのエプロンも喜んで
るさ」
「たしかにそうだね。よし早速作り始めるね」
部屋着に着替え終えると
「どう?料理作ってエプロンしてる私中々
絵になるでしょ。どう可愛いでしょ?」
「自分で可愛いって言わなければ100点だった」
「素直に言ってくれたら嬉しかったのに〜」
「はいはい可愛い可愛い」
「てきとう〜まったく!」
「なにか手伝うことある?」
「お金だしてもらったし料理苦手なら
座って待ってて」
「早速戦力外通告かよ」
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
「いただきます〜」
「いただきます」
「どう?割と今回自信作」
「おいしい…ん?ケチャップライス
なんかすごく…」
「ケチャップライス飽きるから飽きない
ようにナツメグとか香辛料いれて食べや
すくした」
「すごいちゃんと工夫されてる」
「でしょ〜☆」
「正直舐めてた」
「ふふ、舐めてもらっちゃ〜困るな〜」
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
流石に食器洗いはしました
「そうえば沙織ギターやってるのか〜」
「ん?」
「壁にギターかけられてるじゃん奥に
もチラっと見たらミニアンプもエフェクターも
あったし」
「なんか弾きましょうか?お姉さん?」
「うん、おねがい」
沙織は適当にギターを弾き始めた
(なんだすごい楽しそうじゃん普段は
無愛想なのに、それにすごくかっこいいな…)
4分くらい経っただろうか弾き終わり沙織が
「どう?」
「すごくかっこいいよ」
「それギターの感想?」
「あ、そ…そっちね、タッピング、
スラップをメインにしててギターなのに
キーボードのパート途中で弾いたりして
roseliaのギターの子とは全然違った
すごいテクニック…」
「原曲通り弾くのは個人的につまらなくてね…
やっぱ派手なアレンジがあるほうがいいよね」
(すごく楽しそう、そしてなんだろこの
空気すごく落ち着く)
「リサさん?」
「え…?」
「大丈夫?」
「大丈夫大丈夫ごめん考えことしてた」
沙織はチラっと時計を見て
「もういい時間だね」
「そうだね」
(もっと居たい浸りたいけど)
「そろそろ帰るね」
「流石に暗いし送ってく」
「ならおねがいしようかな」
(もう少しだけ長く…)
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
「ねえ…?」
「ん?」
「またご飯作りに来てもいい?」
「さっきも言ったけど来てもいいよ」
「なら…今度は筑前煮作りに行くね」
そんな話をしてるうちにリサの家の前に着く
「ここなのか家、思ったより近いな」
「会いたくなったらいつでも来ていいよ」
「流石に家族の人に気遣うから遠慮するよ」
「え〜気にしなくていいのに」
「俺がするの」
少しリサが落ち込んでると沙織が
「そんなに露骨に落ち込むなよ…
それと手を離さないと…」
さりげなくリサに帰り道に手を繋がれていた
「そう…だね」
リサは惜しみながら手を離した
「じゃまた月曜学校で会えたら会おう」
「月曜日絶対1年の教室いくから…」
「わかった」
(あいつらに色々聞かれると思うがまあ
いいか)
「それじゃまたね」
「うん…また来週」
「あ、もう一度言っておこう」
沙織は帰ろうと背を向けようとしたが
再びふりかえって
「美味しかったよ、ありがとう」
「え?」
「それじゃ」
(なにそれずるいすごい嬉しい
そして私に向かってやっと優しく笑って
くれた)
リサが家の中に入ると母に
「そんなに嬉しそうな顔してどうしたの?」
とからかわれた
この小説の今井リサCV遠藤ゆりか
評価。感想モチベーション繋がりますありがとうございます
まだ評価してないよって方も評価待ってます!
それではまた!