日曜日GW2日目
「いってきます~☆」
「いってらっしゃい」
「今日も楽しみにしてるね☆」
「あまり期待しないで・・・」
「沙織と一緒ならどこでもいいよ?」
「しっかり俺とじゃなくても楽しい場所」
「すぐそういうこと言う~」
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
さよ「今日は調子がいいですね、今井さん」
リサ「そう?」
ゆきな「そうね、なにかあったのかしら」
リサ「わかる?。そうね~最近はね~」
ゆきな「調子がいいことに越したことないわ、ほら再開するわよ」
リサ(今日はどこにつれっててくれるのかな~)
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
18時
「ただいま~」
「おかえり」
「すこし荷物置いて、メイク直すから待ってて」
「焦ってないから大丈夫」
リサはメイクを直しながら
「今日はどこに連れっててくれるの?」
「ランドとシーどっちがいい?」
「え?あのランドかシー?」
「そうだよ」
「え~!まって私お金あんまりない・・・」
「ちゃんと俺が出すから」
「さすがに悪いよ・・・」
「ナイトパスだから安いから」
「いやでも・・・」
「なら1個貸しで、今日はどっちみちお金ないんだし、それでいいでしょ?」
「わかった・・・ありがと」
リサは静かに笑った
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
「ついたーディ〇ニーランド☆」
「すこし長かったな。。」
「いや~久しぶりだよ~ありがとね!沙織!」
「喜んでくれてなによりです」
「しかもファストパス先に取ってくれてるから早くいろんなアトラクション乗れるね!」
「夜だし時間短いから電話でファストパス予約してよかった」
「まず!なにから乗る!?」
リサがすこし前のめりになりながら聞いてくる
「とりあえず近いディ〇ニーのお化け屋敷ホーンデットマンションいくか」
「え?ああ・・い・いいよ」
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
「やっぱ入らなきゃよかった・・・」
「苦手なんだったら言ってよ。無理に乗せるつもり無かったのに」
「だってはずかしいじゃん・・」
1つの場所に大勢の人間が集めれて幽霊からこのアトラクションの説明を受けてる
おとなしく聞いてると急に雷みたいな大きな音がした
「キャ!!やっぱむり!!」
「まだ乗ってないぞ」
「ん~・・・」
「どうする。別のとこいく?」
「いや・・せっかく入ったのにもったいないしそれにこの歳になって恥ずかしい・・・」
「わかった」
説明が終わり。椅子のようなものに乗りアトラクションが始まる
「とくに怖くないじゃん」
「いやいやいや!!もうこの雰囲気が無理!!」
「そうか・・わ!!」
「きゃ!」
「ごめんごめん、あまりにも怖がるからさらに驚かしてやろうかと」
「もうやめてよ!!」
「怖いの苦手だったんだ」
「なに悪い!?」
「すごい余裕ないじゃん」
沙織は少し笑いそうになってしまった
「ほら終わったよ」
「怖かった・・・」
「次はどこいきたい?」
「次はね。ダンボに乗りたい」
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
「こういうゆっくり空飛ぶアトラクション好きなんだよね。子供ぽいって笑わないでよ!」
「安心して笑わない。さっきの怖がる姿のほうがよっぽど面白かったから・・・ふっ」
「もう!そんなこと言ってそっちだって怖いもの1つぐらいあるでしょ!」
「うん。人が怖い、結局人なんだよ怖いのは」
「そうだった忘れてた。聞く質問と相手間違えた・・」
「ほら乗るよ」
リサはすごく笑顔で楽しそうだった
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
ダンボの後はいくつかアトラクションに乗り
「おなかすいたね~もう帰る?」
「何言ってんの?ここのレストランで食べてそのあとはまたアトラクション乗るぞ」
「え?いいの?でもお金足りるかな」
「いいから行くぞ」
店の中に入り食事をした
「またお金・・・」
「しばらくGW中は俺が基本出すから、日頃のお礼だよ」
「私そんな大したことしてない・・」
「料理作ってくれて助かってるよほんとに」
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
あの後いくつかアトラクションに乗り帰ってきた
「楽しかった~」
「さすがに疲れた。。」
お風呂にもお互い入りまったりタイム
「最初の怖がり方が一番面白かった」
「もう!恥ずかしいよ~・・・」
「あと今日行って思ったのはディ〇ニーってなにかモチーフの料理とか意外と少ない、特別感が料理にも欲しかった気がする」
「たしかにポップコーンのケースならあんなにあるのにモチーフ料理はあんまりないねー、でもホテルミラコスタに泊まった時には、夜ごはんのバイキングは数は多くないけどいくつかあったね」
「あそこのホテルか行ってみたいな」
「じゃあ今度いこうよ!次は私もお金出す!」
「ホテルなんて俺より彼氏作って行って来ればいいのに
俺も彼女できないかなー」
「わたし今泊まってるんだけど普通じゃない自覚ある?」
「た・・たしかに・・」
「なんだかんだ沙織ってわたしのおねがい聞いてくれるよね。」
「リサだったら「まあいいや」って思うんだよね」
「まあ・・うれしいような・・かなしいような・・」
リサが微妙な顔をしてると
「明日は1日休みでしょ?」
「うん、そうだけど」
「明日はショッピングモールで買い物しようか」
「え!?明日もあるの!?」
「GW中は考えてあるって言わなかったけ?」
「行ったけどさ・・毎日大変じゃない?」
「いや、だいじょうぶ日頃のお礼だし」
「んーでもなんかそれだけじゃ割りに合わないような・・・」
(なんでここまでしてくれるんだろ・・・?)
人に心の壁を作る少年が「日頃のお礼」でここまでする理由とは
この小説の今井リサCV遠藤ゆりか
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