そこをご了承した上で、続き、どうぞ
メインウェポンがなくて戦えないRTA風縛り実況、はっじまーるよー。
前回、めぐねぇ達を屋上にボッシュートしてチョーカー姉貴を救出したところで終わりましたので、やっていきます。
現在の時間帯は前回から少し飛んで二日目の夜。皆で喋っていますね。ここからは詩音ちゃんのターンなわけなんですが、
突然何言ってんだこいつと思った兄貴姉貴にはチョーカー姉貴を含めた学園生活部との会話を背景に説明しておきます。
今回から学園外へ一人っきりでの遠征を行います。その訳は、詩音ちゃんのメインウェポンたる銃の回収です。
今更か、という方も多いですが、あめのひラッシュが始まる前に最低でも警官かれらからドロップする拳銃___正式名称ニューナンプM60を入手しなければなりません。
だったら学園生活部総出で行きゃいいだろ、とか思いますが、そしたら色々面倒なことになるんですよ。住むところとかなんだとか。
そんなこんなで一人で
勝った!第三部、完!
___んなことが起こるまもなく、皆が寝静まったタイミングでそっと抜け出し、素直にめぐねぇへ言いに行きましょうねぇ...。
「白華さん....?眠れないんですか?」
めぐねぇは屋上のドア付近にあったドラム缶に腰を下ろしてましたので、隣にある白柵に背中を預けまして、めぐねぇの言葉に同意しておきましょう。
____それはそうとめぐねぇや。
「もうっ!佐倉先生と呼んでください!.......で、なんですか?」
やっぱりそこは訂正するんですね。はい。可愛いかよ(安定)。今から壁外調査(仮)しに行くんですけど、いいっすか?
「い、今からですか!?ダメですよそれは!危険すぎます!」
まぁ当然めぐねぇの答えはNoですね。(先生としては)当たり前だよなぁ?
そんなことは当然想定内。ここからが本番なんですからね!
私は説得コマンドを使うぜ!(唐突なTRPG)
めぐねぇ、私はどうしても行かなきゃいけないんです!果たさなきゃならない使命が、あるんです!(唐突な演説)
「そ、そんなことを言われましても___」
もう一息ですかね?ではこの言葉で__チェックメイトだ!めぐねぇ!(声だけ迫真)
私は胡桃さんと交流する彼女___詩音さんのことを見ながら考えていた。
白華さん___白華詩音はクラスで浮いた存在であった。その浮き具合はというと、丁度彼女に抱きついた丈槍由紀__由紀さんと遜色ないであろうか。
窓際で一人、誰かに話しかけることもなくボーっとし、席を立って教室を出たかと思うと、ふらりふらりと学園内を徘徊しているようで、その姿が度々目撃されていた。
そんな彼女が今、残った生存者___
____その日の夜、屋上に置いてあったドラム缶を椅子代わりにして腰を下ろし、私が見張りをしている時に彼女が私の方へやってきた。寝られなかったのだろう。
「寝られないんですか?」
「.......全然、です」
茶色の髪を肩ほどまで伸ばし、色白の肌の顔には深紅の瞳があるその姿は月明かりに照らされ、神秘的にも思えた。
私の言葉に返答した白華さんは屋上に設置されている白い柵に身体をを預け、力を抜いたのか軽く息を吐いた。
どのくらいの時間が経ったのだろうか。白華さんが私の方に顔を向け、話しかけてきた。
「......伝え忘れてけど、めぐねぇ」
「もうっ!佐倉先生と呼んでください!.......で、なんですか?」
私は白華さんに訂正を求めつつ、何かと問いかけた。その後に続く言葉など、知る由もなく。
「___
最初、彼女がなんと言ったのか、理解できなかった。いや、理解はしたが、頭が拒絶したと言うのが正しい。
彼女はこの学園から身を引くと言っていた。詰まるところ、白華さんは外に何かしらの用事があるということだろう。
「い、今からですか!?ダメですよそれは!危険すぎます!」
気づけば私は彼女へそう言った。
教師として、
「........めぐねぇ。いや___
白華さんの一言から始まった説明は、自然と納得させられた____しそうになった。
「そ、そんなことを言われましても___」
外はまだ安全が確保されている訳ではない、そう言おうとした私の言葉は彼女の締めくくりの一言で遮られてしまった。
「行かせて先生。私は___行かなくちゃ」
その一言を聞いたとき、私の中で“白華詩音”という価値観は変化した。____この子は
「........わかりました。そのことに関して、私から止めることはしません」
「____いいの?」
私の言葉を聞いた白華さんの目が驚きで少しだけ見開かれるが、ただしと言って私は彼女に“条件”を伝える。
「____________」
「_____わかり、ました」
彼女はコクリと頷いて私が提示した条件に同意した。
私が見守る中、白華さんは今日の昼間に打ち込んでいた釘に繋げていた紐を片手に柵の外側へ立つと、不意に虚空なのか私に言ったのかは定かではなかったが、月明かりを
「Go home alive」
「.......なんて言ったんですか?」
言葉の意図を理解できず、私が白華さんに問いかけた時には彼女は既に降りてしまったのか、柵の外側には誰もいなかった。
「____帰ってきたら、教えて下さいね。白華さん」
教えてくれなかったことを不満に感じながら、何処か寂しい気持ちを抱きながら、私は今も尚眠っている三人の生徒達に視線を向ける。
___護らなければ。彼女との“約束”を守る為に__。
はい。めぐねぇからの許可を得られたので、早速学園を出発しました。
どうやって?って思っているであろう視聴者兄貴達には移動時間を倍速にした映像を背景に説明しておきますね。
____正直言うと、
えっ?それだけ?はい。それだけです。
言いたいことは言ったので、これからの流れを解説していきます。
最初に警官かれらをコロコロして、拳銃を入手します。その後は警察署を
早速ここでオリチャーを発動します!
拳銃を入手したあと、自宅や警察署を訪問せず、小学校へ直行します。
目的はもちろん____
.........これ、後先どうなるかわからない重大なガバをやらかしたのかなぁ?
まぁ、古代サイバトロン語を詩音ちゃんがマスターしていることに驚きを隠せないです。何処で学んだの?サイバトロンで学んだの?(純粋な質問)
そして倍速中に警官の死体があったので、失礼しま〜すっと。ふむふむなるへそ。
_____やったぜ(完全勝利UC)
先程、警官かれらから目的の拳銃、“ニューナンプM60”と“ホルスター”を入手しました。
ホルスターは完全におまけですが、サブ武器として、拳銃に該当する銃を装備できるという、十分強いアドバンテージがあります。まさしく、銃縛り√お決まりのアイテムですね。
これは先駆者ニキであるss0601氏が使っていましたので、本チャートでもありがたく使わせていただきます。
正直言うと、このホルスターというアイテムを手に入れられた事が、大変良いガバであることを今は祈るばかり。
それはそうと、別の警官かれらからは弾薬を20発貰えました。携行数は4マガジン分。リロードするのに時間がかかりますので、1マガジンで勝負する気で挑みましょう。
___と言ったところで今回はここまでです。
次回はるーちゃん救出大作戦、警察署へ
それでは次回も、ゆっくりしていってね!
補足:去り際に詩音ちゃんがめぐねぇへ放った言葉は古代サイバトロン語の発音でしたが、実際は英語で書かれています。サイバトロン語を調べてみてね!