不定期更新になりますが、よろしくおねがいします!!
るーちゃんを救いたいRTA風実況、はっじまーるーよー!
さてさて前回、警官かれらからニューナンプM60と弾薬20発、4マガジン分を入手して終わりましたので、続きの方をやっていきます。
圧倒的ガバの匂いを感じつつ、小学校までの移動は倍速します。
倍速を見せられても、暇だと思いますので、
み な さ ま の た め に ぃ
今回やることをざっと説明すると共に、詩音ちゃんに関してのことを少しだけ話そうかなと思っています。
まず最初に、前回の宣言通りるーちゃんを救出しに小学校へ向かっています。
本来ならるーちゃんを救出したあとは一旦学園へ
そうです、言わずもがなKこと圭ちゃんです。
原作ではえちちガーターベルトことみーくんと離婚(意味深)したあと、足を怪我したまま駅に向かって氏んでしまうんですが、本チャートでは、るーちゃんを連れたまま救出に向かいます!
え?るーちゃんを連れたままは難易度ルナティックじゃないかって?
はい。ルナティックしていきます(自らに鬼畜な縛りを課すドMの鑑)
一旦学園へ戻る手もあるんですが、帰ってしまったらKは確実に氏にますので帰りたくないんですよ。察してください。察しろ(豹変)
な ん で 等 速 に 戻 す 必 要 が あ る ん で す か ?
と思っていましたが、どうやら警官かれらを物色していたため、等速に戻したようです。残弾が増えて今の残弾数は32発、あれから12発増えたようです。正直言って6マガジン分があるのはありがたいですね。
それで詩音ちゃんに関してのことなんですが。なんとですね、撮影外でこの
えぇ、ついてやがりました。
ちなみに付与された精神疾患は快楽殺人。それに伴って、性格もサイコパスに変更されていました。
これは.......、流石にリセ案件ですか?(半ば諦め)
ここで一般プレイヤーである兄貴姉貴達は即リセットするでしょうが、私は実況者。止まりません。止まるんじゃねぇぞ.......!(団長並感)
さて、ここで精神疾患・快楽殺人について解説したいと思います。
精神疾患については他の走者ニキたちが解説していると思いますので飛ばしますが、問題は快楽殺人の方です。
【快楽殺人】は頃すことそのものに快楽を感じ、かれらが生前、世話になっていた人達であっても、躊躇なくコロコロすることができます。おまけにコロコロしたりグロテスクなものを見ても
一見有能なものに思えますが、大事なのは、
外見では全く___特に詩音ちゃんのような子はこの快楽殺人を発症していても殆ど他人に疑われることはありません。
し か も、プレイヤーからも現段階で快楽度なるものもステータスに反映・表示されませんので、気づいたら操作不能or全員皆頃しの『私だけがここにいる』エンドになりますので、定期的にかれらをコロコロしなくてはなりません。
この要因があるからこそ、あめのひラッシュまでには戻りたいのです。
っと、ここで等速に戻します。無事鞣河小学校に到着できたようですね。
詩音ちゃんを動かし、小学校の中へいざ鎌倉。想像通りでしたが、内部はやはり荒れ放題ですね。ところどころで机や椅子などがひっくり返って放置されていますね。
さて、移動しつつるーちゃんを捜索しながら、視聴者兄貴・姉貴達に改めてるーちゃん救出作戦について説明したいと思います。
るーちゃんは教室や掃除用具箱の中に隠れています。前者は見つけやすいですが、かれらとのエンカ率が上がり、後者の場合は生存率が高いですが、非常に見つけにくいです。
そんなことを言っていたら、最初の教室に到着しました。
それではイきましょうか。オープン・THE・ドアー!
な ん で 誰 も い な い ん で し ょ う か ?
あれれぇ?おっかしいぞぉ?人っ子一人どころか、かれらの一人もいませんねぇ?なんか変なイベントでも引いちゃったのでしょうか......?
______おやぁ^~?ガタガタと掃除用具箱から音が聞こえましたねぇ?誰なのかは....察していますので、ゆっくりと扉を開けてみましょう。
そこにはなんと、カタカタと震えているるーちゃんの姿が!........可愛いかよ。
首を横に振っているるーちゃんをそっと抱き寄せて、頭をよしよししてあげましょう。するとるーちゃんは目に涙を浮かべて抱き着いてきます。とりあえず、救出完了です。
やっぱり夜だからかかれらの数は極端に少ないですね。2、3人いるかいないかぐらいですかねぇ.......。
だが!そろそろここから出なければなりません。
朝日が昇って少ししたら、再びかれらが増えてきますので場所を変えなきゃ、あっという間に囲まれて氏にます。だからるーちゃん、すぐに移動しよう、ね?
そう話しかけると、るーちゃんは腕の中でコクコクと頷きました。たぶん了承ですね。ヨシ!
そしたら、るーちゃんのいる教室から防犯ブザーを幾つか
おっ?幸運なことに目的のものはすぐに見つかりました。職員室からゲットしたのは軽自動車のキーとコピー用紙の束が入った紙袋と黒の油性マーカーペンを数本。るーちゃんが失語症を発症している可能性がありますので、念のため持っていきましょう。車は圭を助けるための移動用です。免許証?そんなのないに決まってるジャマイカ。
さぁさぁるーちゃん、出発の時間だよー。お姉ちゃんと一緒に行こうねー(優しい圧力)
そんなことを話していると、るーちゃんが詩音ちゃんの右手を握ってきましたね。あー私のリアルSAN値が回復していく音^~。ホイミでも使ったのかな?(ドラクエ脳)
さて、さっさと学校から脱出し____ました(無慈悲な8倍速)
というわけで、無事学校からるーちゃんを
るーちゃんにその場に待っててもらい、詩音ちゃんを操作して車の鍵を解除しましょう。じゃけん、後部座席にるーちゃんを座らせて、空いている片方に予め開けておいたコピー用紙の入った紙袋とペンを入れたリュックサックを置き、詩音ちゃんは運転席へ。
車のキーを突っ込んで、エンジン始動!........うまくエンジンが掛かったようですね。それでは車を操作して駅へと向かいましょう。なるべく事故を起こさないように、且つエンジンの音につられてかれらが来ないように迅速な移動をしましょうねぇ〜。
ここからは車で移動するシーンを等速でお送りしつつ、今後のオリチャーについて説明していきたいと思います。
この後は圭のいる巡ヶ丘駅まで車で向かいつつ、
イベントについては後々話すとして、今は移動に集中しましょう。来てくれるのが一番嬉しいですね.......。
___おっ?詩音ちゃんが勝手に車を止めましたね。どうやらイベントが発生したようですねクォレハ.......。
車を止めたのはとあるお宅の前。表札には“白華”と書かれていますね。これはやはり......あれですね。
詩音ちゃんが車を降りて拳銃片手に自宅の前に立っているシーンを背景に、色々と話していこうと思います。
今回、詩音ちゃんのステータスとかは見ましたけど、経歴などは一切見ておりません。ですので、この自宅訪問イベントがなければ諦めて普通に経歴の方を見ていたと思います。
それではるーちゃんを連れていざ自宅へ。たっだいまー!!(実家のような安心感)
散らかっている.....というワケではないですが、物は結構乱雑に置かれてますね。
自宅の玄関に上がったところで、今回はここまで。次回は本格的に自宅を探索していきたいと思います。
それでは次回もゆっくりしていってね!