せいくりっどがーる!!!〜戦場に駆り出された聖女は回復よりも光魔法でがんばります〜 作:囚人番号虚数番
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兵器番号 6D9B-8Д[V]8ØØ-竹御土-Δ
説明
当兵器は自然界には数百年前に絶滅した竹類に遺伝子操作及び魔術的な加工を施して作られた生物兵器です。竹に備わる高い成長速度と繁殖速度を強化し、更に制御系に転生者を使用する事で高度な戦闘にも対応することが可能です。
通常の植物と同様光合成などで自身の栄養を得ていますが当兵器はそれに加えて自身の学習により茎を武器として使用した「狩り」を行い大型動物の死体から養分を得る事を率先して行います。また廃棄後の調査で自身の特性を隠蔽する為、もしくは狩りに特化した形として蛇に擬態している姿も確認されています。
擬態には当兵器が狩りをして得た動物の肉が用いられます。観察実験の結果後述の特性を用いて自身の体で袋状にしてその中に獲物を入れて形を保っています。
当兵器の特筆すべき点として茎は兵器自身の意思で長さや太さ、強度が自由に変えることが可能で太さについては平均0 1m観測値で長さは最高XXXkm、太さは最細X.Xμm(主に擬態の為の腐肉の固定に使用)、最大XXm(用途不明、学習の過程で試験的に作ったものと推測)までが可能です。強度については概ね細ければ細いほど強度が上がり太ければ太いほど感知の性能や植物としての能力の強化がされると実験で発覚しました。
茎内部の空間は死体から発生する可燃性のガス類が貯められていて茎の大きさに関わらず節間には一定の体積が封入されています。当兵器はこれを外敵の体内で自身の体温により破裂させて倒す事に強い執着があるようです。
外部には魔術的な要因で作られた内部からの爆発にのみ可燃性を示す粘性を持つ物質が薄く塗られておりこれが爆発を補強すると考えられています。なお繊維自身は高い断熱性と耐火性を示し外部の燃焼によりガスが爆発する事は基本的にありません。
当兵器は茎の発達と廃棄のしやすさに重点を置いた結果地下茎は未発達です。よって生体を維持するための重要器官はすべて一箇所に集約されており破壊すると死亡します。しかし当兵器自身もそれを学習している為その部位は地下深くに埋葬しています。
外部からの情報もこの茎から行われていると考えられますが原理の詳細は不明です。
なお当兵器は廃棄される予定です。
主な攻撃手段
【蛇威し】極小化させた自身の体を高速で飛ばす 攻撃に使われた竹にも本体と変わらない特性がある
追記
s博士「結構良策だと思ったのですが何故か廃棄されました」
P博士「モノクロの竹と筍ご飯は人気でしたが兵器としての性能より繁殖による環境破壊の被害が大きいから廃棄行きは当然の結果です」
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やっと敵の国の名前を出せた。まだ国名の募集はしてます。詳細は多分2〜5話目位までにあります。
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