スタミナ9因子求めて周回する人生に疲れを感じているモンゴルウマ娘です。
「桐生院トレーナーさんからメールが……?それは……あらあらまぁ」
「あぁ、59件……あ、今も追加で受信して件数が60件目になったよ」
昼休み、同期である桐生院葵から大量のメールが送られてきている事に僕は事の重大さを考慮せずにはいられない。
しかし、一大事だと思いつつもこうしてグラスワンダーとトレセン学園に設置されているカフェテリアでお昼ご飯を食べているのはどういう事だろうか。
「トレーナーさんは、学園側には海外研修で長期不在という事になっているんですよね?」
「そうだ。ウマ娘になったという事は公にさせるわけにはいかないからな。秋川理事長が色々と手配してくれている」
研修先はオランダで期間は3年。
僕は他の同期であるトレーナーや職員から「え、あの兄ちゃん研修行ってたの?てっきり蒸発したのかと」と、思われていたらしい。
家族の方にもこの研修により暫く帰れない事は伝えて在り、僕もメールで「しばらくは帰れないし、忙しいからメールも出来ないかも」と釘を刺してある。
ウマ娘の声で家族相手に電話に出ようもんなら、家族からあらぬ疑いを掛けられそうだ。
そんなことはさておき、問題は僕にメールを送り込んできた桐生院葵である。
「どうして桐生院が僕にメールを送ってきているかだ……しかも、こんな大量に」
「メールの内容はなんなんですか?」
「内容は全て一緒だ……〝研修中、忙しい所申し訳ありません……相談したいことがあるのですがお時間大丈夫でしょうか〟だってさ」
僕が偽の研修で姿を暗ましているとはいえ、こんな時でもこちらの都合をちゃんと聞いてくるあたり真面目な桐生院らしい。
気になるところと言えば、全てのメールの文面がまったく同じなのはどうも妙だ。
「担当ウマ娘の……ハッピーミークさんの件でしょうか……」
ふむ、と唸るグラスワンダーの言葉に僕は考え込む。
確かに、同時期にトゥインクルシリーズで鎬を削っていた時は担当ウマ娘のハッピーミークの成績が不振だったことに責任を感じ、ミークとの関係も若干ぎくしゃくしたこともあった。
だが、ミークの今年の成績は大きなレースで勝利を逃してはいるものの伸び悩んでいる、という印象は薄い。
以前、このカフェテリアでもミークと桐生院がパフェを頼みながら笑顔で会話している所を目にしたことがある。
ハッピーミークとの関係も悪いという訳ではなさそうだ。
「というよりもトレーナーさん?女性の連絡をここまで放っておくのは流石にどうかと思いますよ?」
「うっ……!だって仕方ないだろう、ウマ娘になってから授業とか練習、週末は試合だってあるし……社会人だった時以上に時間の流れが速いんだ……気付いたこうなってた!時間泥棒のせいだ!」
「助けを求めているかもしれませんのに……桐生院トレーナーにもし何かあったらどうするのですか?」
「縁起でもないこと言うなよ。
確かに桐生院は一人で思い悩んだりしてプチ失踪したりするほどに責任感強いやつだけど。
以前と違って、僕を頼ってメールを送ってきているんだ……きっと大丈夫さ」
「ならば、尚更ですよ。ここで昼休みを過ごすより、トレーナーさんは早く桐生院さんの所へ向かうべきなのでは?」
「だ、だけど僕は……ほら、こんな身体だぞ?ウマ娘だぞ?
蘭姉ちゃんが映画で傷ついている時に傍に居ることが出来ない江戸川コナン並に今の僕は無力な存在だ」
果たして、今の僕に一体何が出来るというのだろう。
時計型の麻酔銃も無い、変声ネクタイ装置も無いコナン君なんて、ただ事件を悪化させて毛利小五郎に推理丸投げの迷宮入り確実じゃないか。
こんな僕に何が出来るのか、そんな僕にグラスワンダーは言うのだ。
「でも、放っておけませんよね?
トレーナーさんなら……山々田トレーナーであれば、相手が人でもウマ娘でも手を伸ばし、助けを求めているならば。
それに、姿形が変わっていても、想いというのは伝わります。
私が、トレーナーさんを信頼してここまで走ってきたように。
私が、初めてこの学園でブラックサンダーというウマ娘を見て、すぐにトレーナーさんだって気づけたように」
同期ならば、駆けつけてあげなくては。
そう促すように、碧色の瞳が僕の姿を映す。
だけど、桐生院は掛けがえのない同期だ。
口では迷っていても、助けたいと思っている僕自身の本心は覆せない。
「……そんな風に僕をやる気にさせても、何も出せないぞグラス」
「ええ、ですが後でどういった内容でトレーナーさんに相談していたのか、私にも詳しく教えてくださいね♪」
「え、あ、ハイ……」
どういう訳か、最後の方は笑顔でありながらも確かに、殺気のような冷ややかな圧を感じた僕であったが桐生院に会うべく、その場を後にするのだった。
〇
昼休みは残り半分といった時間になっていた。
カフェを後にした僕は継続してこちらにメールを送り続けている桐生院を探すべくトレセン学園を歩き回っている。
レース場もある学園だ。当然、学園の敷地は広大である。
闇雲に探しても時間の無駄なのかもしれないが、こちらがメールで場所を聞くわけにもいかない。
だが、メールだけのやり取りで今のヤバそうな状況を打開できるかと言えば僕としても自信はない……なので、結局この姿で探すしかないらしい。
ウマ娘の肉体だからか、学園がいかに広くても身体能力が上がっている今ならば敷地全体を踏破することなど容易い。
走って、走って、走り続けて早数十分。
額に汗が流れ始めた頃、僕は学園の敷地内、レース場を見渡せる芝の斜面で座り込んでいるロングカフスの白ワイシャツ・フォーマルな黒の袖なしシングルボタンベスト、黒の七分丈のジョガーパンツ、黒いショート丈のエンジニアブーツを身に付けた、後部をポニーテールに結ったハーフアップの少女を見つけた。
「いた」
視線の先で座り込んだ少女の名を桐生院葵。
『名門・桐生院家の一人娘』、『トレーナー白書』、『一族秘伝・鋼の意思』、『一人シーソー』、『カラオケレパートリーが童謡』、『縛りなしうまぴょい』、『ミークの水族館』、『担当をダシに温泉旅行』、『卑しか女杯の常連』。
そんな不名誉極まりない異名の数々を我が物とした桐生院葵は僕がグラスワンダーとトゥインクルシリーズを駆け抜けた時期、一緒に認め合い、競い合った同期であり、ライバルである。
「はぁ……」
良きライバルである彼女の口からはため息が一つ流れていた。
その表情は酷く疲れているようにも見える。あまり眠れていないのか、目元にクマが見えていた。
こういう時、何かを抱え込んでいるのが彼女の悪い癖でもある。まぁ、今回はその相談を僕にして、僕自身が彼女の相談を蔑ろにしていたんだけど。
「おーい、桐生――」
意を決して、というか、自分がウマ娘であることを思いっきり忘れて桐生院に声を掛けようとした時だった。
彼女の、桐生院の手に握られていたものを見て、僕は思わず言葉を発するのをやめ、身体の動きを硬直させた。
桐生院を背後から覗き込むように見ると、彼女の手には光を浴びて輝く一つの鋭利なものがあった。ナイフである。
なんで、なんでこんなところでナイフを取り出した……?
こんな何もない場所で、あまりにも不釣り合いな場所で取り出された果物ナイフ。
手にしたナイフを桐生院は虚ろな表情のまま、自らの首元へソレを誘導していく。
―――――何かあったらどうするんですか?
「……ッッ!!」
グラスワンダーの言葉が脳裏を過って、僕は慌てて桐生院の元へ走り出した。
桐生院が自殺?をしようとしている。
何故?やはり心を病んでしまった?
病んでしまうほどの悩みがあった?
それとも、僕が60回もメールを無視してしまったからか!?
マジで早まるな桐生院、お前がここで自ら命を絶つなんてしてみろ。
お前が死んだ原因を僕に見出したミークの奴がロケットランチャーで僕を殲滅しにオランダまで飛んでいくぞ。
そんな結末は意地でも避けたい、僕はその一心でウマ娘が持てる全てのダッシュ力を用いて彼女に近づくと、即座にナイフを持つ腕を掴んだ。
「早まるな!葵!」
「ふぇっ!?」
と、対する彼女からは素っ頓狂な声。
何故そんな声を出しているのか最初は分からなかったが、彼女の顔を見て、ん?と顔をしかめる。
「な、なんですか?」
進行方向の横顔だけでは分からなかった、正面を見て初めて露わになった桐生院の頬には白い謎の泡状の物体が付着していた。
そしてナイフを持たないもう片方の手には紙皿に乗せられた一切れの、ファミマのスイーツコーナーで購入した298円くらいのショートケーキとフォークがある。
頬の生クリーム、右手に切り分けるためのナイフと食べる為のフォーク。
ここから導き出される答えは一つ、彼女はただ単にショートケーキを食べていただけ――――、
「――ってなんでだよ!?」
金剛亜門、神速のインパルスの如き脊髄反射。
僕は当然、様式美のようにすっころんで芝の斜面を転がっていった。
そしてすぐさま桐生院の場所までダッシュで戻り、
「なんでだよォォ!!!」
「だからなんなんですかぁ!」
「このっ!人が心配して来てみれば…っ!お前というヤツは……っ!この、こんなの、こんなケーキなんぞ、……あむっ!むぅッ!うまっ!」
「あぁぁっ!ウマ娘に私のスイーツが食べられてるぅ!?」
「僕のだゾッッ!?」
「私のですッ!?」
金木君大好きな変人、月山君並に勝手な自己主張で僕は桐生院の昼のスイーツを食べつくした。
むしゃくしゃしてやった。後悔はしていない。
いや、まぁちゃんと後で買って返したよ。スイーツの恨みは色々と怖いからな。
てっきり、自殺しそうな感じだったから。
そういうニュアンスで横やり一閃した結果、
ちゃんと、僕ことブラックサンダーが山々田山能トレーナーのさぞ親し気な関係者であるという事を伝えてだ。
「山々田トレーナーが僕に言ってたよ。同期のトレーナーさんから相談事のメールを貰ったから、ちょっと様子を見てきてもらえないかって。
そしたら、桐生院トレーナーが嬉々とした表情で自らの首を掻っ捌く北条沙都子みたいなことしてたらさ……止めに入っちゃった」
「わ、私そんな事しませんよ!じ、自殺だなんて……!ミークを置いてなんていけませんから!」
慌てて僕の言葉を否定する桐生院。
ミークの事、自分のウマ娘の事を第一に考えている性格は配属された頃からちっとも変っていないのだと改めて実感する。
トレーナーとして格式の高い名家の一人娘で、本人にもその素養があり、ウマ娘の事をちゃんと思ってやれる……
お前から貰った「トレーナー白書」はちゃんと保管してるよ。今でもちゃんと読み返してるからな?ほんとだゾ?
「ブラックサンダーさん、あの……山々田トレーナーはやっぱり、研修で忙しいから……」
「そうだね。なんでもウマ娘の人体構造に関する試験とか……なんかスンゴイ忙しくなっちゃうから、申し訳ないって」
「人体構造……?ウマ娘の?」
話の流れで、彼女が怪訝そうな表情をしていたのでふと考え込む。
そういえば、研修は期間だけ周知されていて内容だけは教えられていないんだっけか。
出回っている以上の情報が出てくれば、気になってくるのが人間の性である。
「え、えっと……なんだっけかな、医療…?とか、故障したウマ娘を再復帰させるトレーニング理論を学ぶ、みたいな」
僕がそれっぽい内容を口にすると、彼女は何かを察したように腕を組んだ。
「成程、ウマ娘リハビリテーションの研修でしたか……グラスワンダーちゃん…あの娘の怪我を治すために海外へ……あの人らしいです」
「当然だよ。山トレーナーにとって、グラスは最初の担当になったウマ娘だからさ」
「山、トレーナー……?」
「あ、気にしないで。名前で遊ばれることが多いから、逆に僕がトレーナーの名前で遊んでるんだ」
時折、口調が変になっていないか自ら確認する。
相手が自分を良く知っている相手だからか、会話に妙な緊張感が生まれてしまうな。
しかし、新一兄ちゃんが蘭姉ちゃんに言ってたよ!っていうコナン君のあの演技。
昔は何も思うことなく見てたけど実際に演じてみて、その難しさを今しがた体感した所である。
そう言えば、コナン君のお母さんって確か女優なんだっけ。そりゃ演技も上手くなるわ。
そして親父から銃の打ち方をハワイで教わり、ガキの頃にヘリの操縦を教わったり……コナン君、マジパネェな。
話を元に戻す事にしよう。
「それで、桐生院トレーナーは山のお兄ちゃんに何か相談したいことがあったんじゃないか」
「山の……お兄ちゃん……いやいや、呼び方は別に良いとして……ふふ、大丈夫ですよ。ブラックサンダーさんが気にすることじゃありませんから」
「本当かな、随分身体に無理してるみたいだけど……その様子だと、ご飯もあまり食べて無さそうだし、睡眠も出来てないんじゃないかな」
「え……」
という、桐生院の驚いた顔を見る。
こう見えても、僕はコナン君に劣るけれど、他人を観察する目は養っている方だ。
トゥインクルシリーズを勝ち抜くためにはウマ娘の体調管理をするのはウマ娘本人だけじゃなくて、トレーナー自身も彼女たちの些細な変化に気付かなくてはならない。
例えば、歩いている時の身体の傾きや顔の艶など、筋肉の張り具合からウマ娘のコンディションを把握し、練習メニューを調整するなど。
今の僕には相手の顔を見るだけで大まかな体調の把握が可能だ。実際に肉体に触れれば尚詳細を把握することが出来る。
ウマ娘の体重なども、少し抱えるだけでコンマ単位まで正確に測れるのだ。
グラスワンダーと共に駆け抜けたトゥインクルシリーズの経験のお陰である。
「〝トレーナーならば、一目見てウマ娘の調子を見抜けるようになれ〟……そう言ってなかったか、桐生院」
「!!……その言葉は」
「――って、山々田トレーナーが言ってたんだ!なんか良くわかんないけど、桐生院トレーナーから貰った〝トレーナー白書〟に書かれてたんだってさ!」
危ない危ない。
以前トゥインクルシリーズで桐生院と会話してた時に彼女から教えられた白書の内容をうっかりブラックサンダーの身で口にしてしまった。
しかし、そこはコナン君並の演技力を養いつつある僕である。咄嗟の機転を利かせて、身バレ回避は成し遂げれたに違いない。
「確かに……トレーナー白書、225ページ『ウマ娘の為にトレーナーが養うべき慧眼』の項目に、その言葉は書かれていますね……山々田トレーナー、流石です」
良く覚えてるなコイツも。
というか桐生院、お前白書の内容全部覚えてるだろ。
「まぁほら、誰かに話すだけでも気が楽になるっていうでしょ。後々、僕を経由して山々田トレーナーに内容を伝えておくよ。
さぁ、話してごらん、気を楽にするといいよ、具体的には一人で公園のシーソーでバランスとりながら遊んでいた時のような感覚で」
「ちょっと!?なんでそれ知ってるんですか!?」
「大丈夫。基本的にプライバシーは守るよ。僕は口は堅いウマ娘だからね」
「既に私のプライバシーが同期によって守られていない気がするんですけど!」
「地蔵に語り掛けるように、さぁ……〝バ耳東風〟と言うじゃないか」
「それ聞いてませんよね!?」
三年間で鍛え上げられた鋭いツッコミはもはやタマモクロスと同等だろう。
桐生院葵というトレーナーはもはや新人トレーナーだったころとは違い、別格の成長を遂げているという事だ。
僕は彼女に向けて手を差し伸べる。
まだ昼休み中だし、歩きながらでも悩みというのは聞ける。
むしろ、僕は誰かの悩みを聞くのは
「あ……」
陶磁器のように白い肌の手を掴む。
久しぶりに取った桐生院の手は相変わらず小さかった。力を入れたら、折れてしまいそうだ。
割れ物を扱うかのように、優しく引き上げる。
ハッピーミークよりも数センチくらいの差で背が低い彼女の身体は全体的に細めである。
三年という年月が流れてのあまり変化が無いのは残酷な事だが、未来というのは可能性が無限大だ。
たづなさんもよく言っていたじゃないか。「次のレースに期待しましょう」って。
ウマ娘の力で引き揚げられた彼女は少し、不思議そうな顔をしていた。
「どうかした?」
力を入れ過ぎて、手を傷めてしまったかと不安を感じた僕だったが、彼女は「いいえ」、と否定して。
「以前、新人トレーナー研修の時に山登りをしたことを思い出して。
私、道中の斜面で躓いたことがあって……大した事は無かったんですけど、その時通りかかった山々田トレーナーが気遣って、手を差し出してくれて……ブラックサンダーさんの手が、あの時の手と同じ感じがして……」
懐かしむような、久々の想い出に胸を馳せるような、そんな感情が見て取れる表情だった。
そういえば……そんなこともあった気がするな、と僕自身も思い出しながら。
「不思議ですね、ブラックサンダーさんはブラックサンダーさんなのに……どこか山々田トレーナーに似ているような気がします」
「はは、面白い事言うね桐生院トレーナー。僕達、今日が初対面じゃない?」
「そうですね……ええ、本当に」
小さかったけど、力を取り戻した花のように笑った桐生院を見て、僕は少し安心した。
ウマ娘である僕に悩みを話してくれるようになったみたいだし、万事解決……いや、まだ解決すらしていないんだけど。
「桐生院トレーナー、山田トレーナーが60件以上もメール送るのは止めた方がイイよ、重バ場じゃないかってトレーナー心配してたらしいから」
「あ、いけない!そういえばスマホのメールを
「どうりで全部同じ内容だった訳だ」
道中、青空の下で桐生院葵が話していた相談というのは、彼女自身の話ではなく、桐生院の知り合いの女性トレーナーの話だった。
どうやら、その知り合いの女性トレーナーからトレーナーを辞職したいと……そういう相談をされたらしい。
葵ちゃん、SSRカードで出ませんかね。
トレーナーという指導者側のお話をテーマに執筆してたら一話じゃ終わらなかったのです。次で終わるので安心を。
「トレセン学園新人トレーナー研修・山登り大会」
・担当ウマ娘がついていない、配属したての新人トレーナーのみが参加するトレセン学園毎年恒例となっている大会。大会と言っても、実際は競い合ったりするのではなく、ウマ娘を支えるトレーナー同士のレクリエーション目的である。
実施場所は東京都八王子市にある高尾山。標高599m。
ケーブルカーやリフトで山頂まで45分。
天気が良ければ、山頂で富士山の姿がはっきりと見えるので歩いてもコースで3,4時間程、日帰り可能なので初心者でも安心して楽しめる人気な登山スポット。誰でも簡単だが、運動嫌いなピザデブトレーナーには辛い行事。
倒木を軽々と飛び越えるくらい身体能力が高い葵ちゃんにはむしろ物足りないレベルの登山。足を取られて転んだのはいったい何故……尚、その時に山々田トレーナーと初めて顔合わせした模様。
つまり、グラスワンダーよりも最初に山々田トレーナーに出逢っている女。
この作品であなたが気になるウマ娘は?(略、今あの娘どうしてるの?
-
スペシャルウィーク
-
セイウンスカイ
-
キングヘイロー
-
キタサンブラック(ロリ
-
サトノダイヤモンド(ロリ