創作意欲がわかなかったのと、就活の忙しさで手が付けられませんでした!!
また放置してしまうかもしれませんが宜しくお願いします!
転生してから3年がたった。鏡介にはすでに物心がついていた。そして鏡介はすぐさま辺を散策した。
確かめるように棚や勉強机の中身等を確認する。すると…
「これって…」
勉強机の棚部分に、アタッシュケースが入っていた。そのアタッシュケースは普通のより小さめのものだった。
「何なんだこれ?」
机に置き、中身を確認するとそこには……
「これってリュウガのカードデッキか!?」
仮面ライダーリュウガに変身するためのカードデッキが入っていた。
「テレビやYou○ubeで見るのと違って、迫力あるな〜。なんてったってこの重量感がたまらない。」
CSMどころかDXすら無かったからとても興奮していた。すると今度は鏡の前に立つ。
「(今は俺一人しかいないし、ちょっとだけ)」
カードデッキを左手に持ち、鏡に向かってかざす。
「(一度やってみたかったんだよ!)ん?」
先程の行いに興奮と少しの羞恥心を感じていたところで、腰辺りに重みを感じた。まるで何かを着けているかのような重み、自分の腰辺りに目をやる。するとそこには……
「は?なんで!?」
Vバックルは装着されていたのだ。普通はあり得ないと思ったが、ふと少し前のことを思い出した。
『貴方が喜ぶものなのは確かです。』
確か自分を転生させてくれた女神はそう言っていた。確かに自分は仮面ライダーリュウガが一番好きだったが、まさか好きなライダーになれるとは想像しなかった。
鏡介は本物だと分かるとすぐに行動を再開した。
「本物だったら変身できるよな!!よし!変身!!」
そう言いながらカードデッキをVバックルに嵌めた。すると周りに黒い虚像が現れ、そして鏡介の体と重なり姿が変わる。
そしてそこには漆黒の龍を模した鎧を纏った騎士がいた。
「おおおお!!!ほんとに変身できた!!」
鏡介は確かめるように自分の体を触る。丈夫な鎧、鉄仮面、更には身長が伸びていた。それが分かると更に興奮した。そして左腕にはブラックドラグバイザーが装備されていた。それを鏡介は何度も開いたり閉じたりしていた。
「すっげー!!本当にテレビみたいな音出る!!」
それを確かめると鏡介は鏡を見る。
「変身できたってことは、ミラーワールドに行けるのかな?」
龍騎のライダー達は鏡を介してミラーワールドに行くことが出来る。
「よし!行ってみるか」
鏡介は鏡に向かって行きゆっくり触れた。すると
「おお!!」
指が鏡に入ったのだ。初めての経験だったからか、つい指を引っ込めてしまった。だが入れると分かれば後は簡単だった。
「よし!行くぞー!!!(デッデッデデデデ カーン デデデデ)」
鏡介は勢い良く鏡に入った。
「此処がミラーワールドか〜〜、全部逆さまだ。」
ミラーワールドに入ってすぐに目に入ったのは先程まで自分がいた部屋だった。だが家具の配置が全て逆だった。窓を開けて外を見ると、建物に書いてある文字が全て逆だった。更には人が誰もおらず、異様なほど静かだった。
「てか誰もいないな〜、まぁ当たり前だけど。」
鏡介は外に出て歩き回っていた。右を見ても左を見ても文字が逆。かなり違和感があった。そして歩き回っている内にある考えが頭に浮かんだ。それは…
「(コンビニやスーパーの食べ物はどうなっているんだ?)」
昔見たドラ○もんに鏡に入り、スーパーの食べ物を美味しそうに食べていた話を思い出した。だがそれはアニメの話であって現実ではどうなのかが分からない。だから鏡介は思った。
「(ミラーワールドの食べ物は美味しいのか?)」
すぐさま鏡介は行動に移すべく、向かったのは近所にあったコンビニ、ファ○リー○ート。鏡介はそこでおにぎりやサンドイッチ、菓子類を手に取りビニール袋に入れてコンビニを出て帰宅する。
帰宅し部屋に戻り、すぐさまおにぎりやサンドイッチの袋を開け、かぶりついた。
「あ、美味しい」
結果は美味しかった。前世で食べたものと全く一緒だった。
「これからは気が向いたらミラーワールドに行こ」
そう思う鏡介だった。
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俺ツイ要素が全く無い……だと……!?