無気力な僕がAqoursのマネージャーになってしまった件について 作:希望03
遅くなってしまいました!!
AZALEAのストリーミング配信のライブを見ていたら執筆を一時忘れてしまっていました…
ですが、何とか書き上げることができました!
今回もSaint Snowが出てくるので推しの人は嬉しいかもですね!
それではどうぞ!
~UTX前・Saint Snow side~
聖良「…少し、早く着いてしまいましたね」
理亜「ごめんなさい…本当はあの時、まだ時間はあったのだけれど…」
聖良「気にしてないわ…私もあの場所は少し居心地が悪かったから…」
私たちはあの時、決勝大会の発表前に願掛けのつもりであのμ’sの聖地である神田明神へと赴いていた。
そんな中、偶然にも会ってしまったのだ。
彼女たちに。そして、彼に…
あの時は嬉しさよりも驚きが勝ってしまった。
なんせ、来るなんて知らなかったもの。しかもこんなところで会うなんて
果たして、ここに呼び寄せたのは神なのか、はたまた悪魔なのか…
あの居心地の悪さを生み出したのだからきっと悪魔よね…
すると、理亜が声を出した。
理亜「私、兄さんに対してひどい態度取っちゃった…」
聖良「…そんなことないわ、優君だって気にしてなんて「そんなはずないっ!!」っ!」
理亜「だって…だって、あの時の兄さん、私に対して少し敵対心が出てた…」
理亜「それなのに兄さんは気にしてないなんて…そんなのありえない…」
聖良「理亜…」
こんな関係になってしまったのは、私が悪い。
覚えていないのなら、思い出させるまで、とか浅はかな思慮で私たちの行動に枷をかけて…
結局思い出してもらえないまま、今まで引きずってしまっている…
それなら私はもう変わるしかないのだろうか
聖良「…もう言ってしまいましょうか」
理亜「え…?」
聖良「私たちと優君との関係性、実は…っていうのを」
理亜「だ、だめよ!姉さま!…兄さんを余計に混乱させてしまう!」
聖良「…理亜は良い子ね」
なんて良い子なのだろう。
やはり私の自慢の妹。こんなに相手のことを思いやれるなんて
いえ、もしかしたら優君限定なのかもしれませんね?
…その点、私は相変わらず悪い子ですね。
混乱させてしまう。彼を困らせてしまうなんて、分かっているはずなのに…
聖良「ごめんなさい…早計過ぎたわ」
理亜「…姉さま」
聖良「そうね…私たちはやるべき事をやりましょう。」
彼に関係性がどうとか、過去に捕らわれて見てもらうんじゃなく
今の私たちを見てもらうために。
そうして、私たちは決勝大会の発表まで待ち続けていた。
~Aqours side~
私たちは今、UTX前にいます。なぜかって?
それはラブライブの決勝大会の発表があるからです!
…ていっても、Saint Snowが向かっていった後を追ってっただけなんだけど
まあそれは置いといて!
私たちは発表を聞きに来たのですっ!
花丸「か、壁に大きなテレビがあるずらぁ!未来ずらぁ…」
善子「ずら丸…驚き過ぎよ…」
優馬「でも、いつ見ても豪勢だなぁ…」
優馬「…しかも至る所にはスクールアイドルのグループたちが、正しく聖地だろうね」
曜「…目移り?」
優馬「その言い方はやめてもらえません?曜さん?」
…優くんが女の子に目移りしてた、っていう事実はあとで追及するとして
今は待つだけ、時間通りであればあと数分のはずなんだけど…
千歌「あ」
ダイヤ「来ましたわ!」
モニターに表示されたラブライブの文字。
それに圧倒される私たち。そして会場はなんと
“アキバドーム”で行われることとなった。
ルビィ「アキバドームってあの…」
果南「ラブライブの決勝ってそんなところでやるんだね…」
鞠莉「ちょ~っと…びっくりで~す…」
アキバドームは私でも知ってる分、そんなところでやるんだ、と思わず気負ってしまった。
それは私だけじゃなく、皆も同じで…
そんな中、前からあの人たちが現れたのだ。
聖良「皆さんも来ていたのですね」
千歌「…もちろんです」
聖良「気持ちだけは十分、みたいですね?」
千歌「はい…でもその言い方、少し棘がありますよ?」
聖良「あらそうでしたか…申し訳ございません。ですが、あの時のようなおどおどとした感じではなくなりましたね?」
聖良「…まるで私たちを完全に敵視してるみたい。」
千歌「そんなこと…」
ダイヤ「そんなことありませんわ」
果南「うん。それはお互いの捉え方の問題だよ。ただ私たちはあなたたちに憧れを持ってるだけ。そしてライバルとしても、ね?」
鞠莉「だから、敵視なんてしてませーん!」
聖良「そうでしたか、最近すぐに突発的になってしまって…良くないですね」
聖良「それより向こうにいる優馬さんの元へ行ってよろしいでしょうか?少し用事があるのですが…」
梨子「すみません。今、優君は取り込んでいて、手が離せないんですよ。」
曜「…お引き取りお願いできますか?」
聖良「そんなに彼を手放したくないのですね。…余りの過保護で反吐が出そう。」
千歌「はい?」
聖良「いえ、何も。それでは私たちはこれで…お邪魔して申し訳ございません。」
理亜「…貴方たちなんかに、兄さんは絶対に譲らないから」
ルビィ・花丸「「…」」
善子「へぇ…」
そんな想いと言葉を残して、彼女たちは去っていった。
優馬「今、Saint Snowがいなかった?」
千歌「っ!…い、いなかったよ!」
優馬「…そっか。まあ彼女たちも忙しいもんね。」
千歌「な、なん「なんでそんな心配をするずら!?」は、花丸ちゃん?」
優馬「マルちゃん?」
花丸「…優さんは関係ないよね。あの人たちと。何も。」
優馬「そ、そうだけど…一応、知り合った仲だから」
花丸「知り合った仲?あんなに仲悪そうなのに?…マルは心配ずら。」
優馬「心配?…心配かけるようなことはしてないような気がするんだけど…」
花丸「優さんが気付いていないだけずら…」
優馬「え…?」
花丸「マルは…マルはっ!「は~い。そこまでで~す。」鞠莉ちゃん…」
鞠莉「花丸、落ち着いて?それ以上言ってしまったら優を困らせてしまうだけだわ?」
花丸「あ…」
優馬「困らせるって…どういうこと?」
鞠莉「…今はまだ分からなくてもいいわ?いずれ分かることだから」
優馬「…そう」
その間、ものの数分、あるいは数秒の領域だったのかもしれない。
でも、梨子ちゃんが声をかけるまで、その空間はまるで時が止まったかのように
時の流れが遅く感じていた。
梨子「ねぇ、優君?」
優馬「どうしたの?」
梨子「これからのことなんだけど…あ、今の話の続きじゃないよ?ちょっと行きたい場所があって…」
優馬「行きたい場所?…う、うん、そうだね。まだ時間があるから大丈夫だと思う。それでどこに?」
梨子「ありがとう!えっと、音ノ木坂に行きたくて…」
優馬「音ノ木坂って…あのμ’sの、というか梨子の元高校?」
梨子「うん!」
優馬「なんでまた…大丈夫なの?」
梨子「あはは…心配してくれるんだね///…うん、トラウマを克服して、またピアノを弾けるようになった今なら行ってみたいな、って…」
優馬「…」
千歌「行こうよ!行ってみよう!私もμ’sが生まれた高校、すごい気になるもん!」
優馬「千歌…」
ルビィ「る、ルビィも見てみたいです!」
善子「ふっ、波動を感じる…」
果南「いいんじゃない?行ってみても」
鞠莉「私も行ってみたいデース!」
ダイヤ「わ、私も時間があるのであれば行ってみたいですわ…///」
曜「行こうよ、優!」
優馬「皆…」
優馬「はぁ…いいよ、行こうか」
こうしてこの旅行の締めくくりとして私たちは音ノ木坂へと向かうことになった。
~音ノ木坂学院・優馬side~
UTX前での決勝大会発表後、俺たちは最後の締めくくりとして(?)
梨子の提案で音ノ木坂へと向かうこととなった。
確かにμ’sの高校で有名な高校なのだが…
優馬「果たして関係者でもないのに勝手に入ってしまっていいのか…しかも俺、男だし…」
別に行くことに関しては反対なんてしない。
むしろきっかけを見つけられたり、何かしらのヒントを得るためのものが見つかるかもしれない。
だけど、そこには男女の壁というものが存在していて、浦の星は共学になったからこそまだ入るのに困らないのだが、音ノ木坂は今でも女子高であり、その中、男が入ってしまっていいのだろうか、という懸念に駆られてしまう。
千歌「もー!気にしないのっ!」
優馬「いや…気にするでしょ…普通…」
この楽観的馬鹿な千歌にフォローをいただいたところで…と言いたいところだが
これがまた意外にも心が軽くなるのだ。意外にも。
優馬「だけど…俺が入れるかどうかは置いておいて、ほんとに入れるの?」
梨子「うーん…警備員さんとかは特にいなかったと思うけれどなぁ…」
警備員がいないからいいというわけでもないうえ、目の前に来て、怖気づいてしまい、結局俺たちは校門の前で立ち往生となってしまった。
すると、
?「こんにちは、貴方たちは…もしかしてスクールアイドルの方々?」
千歌「そうです!!」
優馬「ど、どうも…」
後ろから音ノ木坂の生徒と思わしき人物に声をかけられた。
東京の女の子ってだけで、怖いのに声をかけられて余計にビビってしまった…
もともと陰キャ、人見知りなのがバレたな、これは…
?「あはは、そこの男の子、キョドりすぎじゃない?」
優馬「いや…///うん…///やめてください…///」
優馬(あーーー!///恥ずかしすぎるって!!///何の恥さらしだよ、これは!///)
顔を真っ赤にする程度で何とか抑えられていたが、優馬はこの時、心の中で転げ回るほどに悶えていたのだ。
しかし、優馬は気づかなかった。
周りの女の子たちも同じように悶えていたことを…
千歌(か、かわいい~~~~♡)
梨子(初めて見たわ…///優君の恥ずかしがってる顔…///可愛い…♡)
曜(やばい、破壊力やばいって…♡)
善子(はぁぁぁぁ…♡尊い…♡好き…♡)
花丸(そういうところずらよ~…♡好きになっちゃうずら~…♡)
ルビィ(お兄ちゃんってば…♡ほんっとに可愛いなぁ…♡)
鞠莉(優ってばかわいすぎよ~~♡久しぶりに見たわ~♡)
果南(あ~~♡もう、可愛い、好き♡なんでこんなに誑かすかな~♡)
ダイヤ(はぁ…もっと見せてほしいですわ♡写真に納めなくては…)
?「いやぁ…君、可愛いね笑」
優馬「可愛いって…///やめてくださいよ…///」
?「…かっこいいうえに可愛いって罪な男だねぇ」
優馬「かっこよくもありませんし、可愛くもありませんよ…」
?「そんなことないよ~…私、惚れそうだったし!」
優馬「はい?」
千歌「ぬえぇ!?」
曜「ちょ、ちょっと「待つずらぁぁぁ!!!」あ…」
花丸「…優さんは渡さないずらよ??」
?「…ふ~ん、君、愛されてるんだね~」
優馬「あぁ、はぁ…?」
確かに愛されてるのか?
最近は狂気じみているような気はするんだけど…
まあいっか、とりあえずこの人に聞いてみなくては…
そうして俺は彼女に聞いてみることにした。
優馬「…それで何か用ですか?」
?「あぁ!そうだった!ごめんね~、こっちから声かけといて」
優馬「いえいえ~…それで?」
?「もうせっかちだなぁ!」
優馬「いやあんたが声かけてきたんだからね?」
?「あはは!面白いなぁ」
?「そうだね、とりあえず校舎の中入ろうよ。そこでお話しよ?」
優馬「あ、入っていいんですね…」
聞いてみると校舎に入っていいらしい。
ただ、彼女に声をかけられなかったら、と思うとちょっと背筋が凍る…
ということで、俺たちは校舎へと向かった。
?「はい、とうちゃーく」
優馬「ここは…どこ?」
?「ん?μ’sたちが使ってた部室だけど?」
優馬「ここが!?」
?「あ、今何もないと思ったでしょ」
優馬「いや、まぁ…ほんとにないし…」
連れてこられたのはなんと元部室だった場所。
辺りを見渡してみてもそこにはμ’sの面影が残っていなく、何の変哲もないただの教室だったのだ。
曜「ほんとに何もない…」
千歌「…なんにも残ってないんですか?」
?「うん、何もない。毎度毎度音ノ木坂を訪れるスクールアイドルたちが多いんだけど、μ’sは何も残していかなかったの。」
優馬「…なんでなんですかね」
?「自分たちのものも、優勝の記念品も、記録も。ものなんかなくても、心は繋がっているから、それでいいんだよ、って。」
優馬「心は、繋がっている…」
?「うん。彼女たちは自分たちの絆は物なんかで繋ぎ止められているようなそんな簡単な物じゃないって言いたかったんじゃないかな?」
優馬「…すごい、ですね」
?「あはは!君、語彙力無くなっちゃってるよ~!」
優馬「すみません、言葉が出なくて…」
?「…そうだね、でも納得できちゃったんだ。そういうグループなんだなって」
優馬「そう、ですね…俺は見たことがないんですけど、なんだかそんな気がします…」
?「そっか、うん!そう言ってくれるとなんだか嬉しいよ!」
?「てことで、これでいいかな?」
優馬「はい、ありがとうございました。」
?「じゃあ戻ろっか」
俺たちは元居た校門まで一緒に戻ることになった。
しかし、μ’sの足跡、軌跡が見れるかと思っていた分、最初は拍子抜けしてしまった。
それでも彼女の言葉から出てきたμ’sの想い、それを聞いて俺はなんだか少しだけヒントが得られたような気がした。
千歌「ねぇねぇ、優くん?」
優馬「千歌?」
千歌「どうだった?来てみて」
優馬「うーん…まぁ何にも残ってなかったのは正直残念ちゃ残念かな」
千歌「そっかぁ…私は良かった、かな。」
優馬「なんでか、聞いてみてもいい?」
千歌「ふふっ、だってね、μ’sのつながりってどこか私たちと似てるなって!」
千歌「ものとか思い出とかでのつながりなんかじゃない。私たちはずっと心でつながっているって、なんだか私たちも同じだな、って!」
そう言って、彼女は俺にはにかんだ。
その笑顔が俺にとって、まぶしくて、綺麗で…
思わず、目をそらしてしまった。
優馬「…そっか」
千歌「あ!今、目を逸らしたな!なんで~~!!」
優馬「気にしなくていいんだよ、馬鹿千歌。」
千歌「むぅ!馬鹿じゃないもん!」
梨子「…随分、楽しそうだね。優君?」
優馬「…梨子さん、怒ってらっしゃいます?」
梨子「ううん?私たちを置いて2人で楽しそうにお話してるから、混ぜてもらおうと思って、ね?」
千歌「…梨子ちゃん、邪魔しないでくれる?」
梨子「邪魔なんてとんでもない!私はそんなに楽しそうにしてるなら一緒に話せばもっと楽しくなるかな~って思っただけなんだけど…違ったのかな?」
千歌「…」
梨子「沈黙は肯定、だよ?千歌ちゃん?」
千歌「いいよ、別に一緒に話そうよ。」
梨子「ふふっ、ありがとう♪千歌ちゃん♪」
千歌「…」
またか。この展開。
頼むからもう少し仲良くできないかな…
そう思いつつも俺は梨子ちゃんへと話の対象をシフトした。
優馬「梨子ちゃんは今回来てどうだった?」
梨子「私は、そうね…」
梨子「やっぱり音ノ木坂が好きだったんだなって…」
梨子「もちろん、浦の星も好きよ?でも、やっぱり今回見に来て、久しぶりに肌で感じて、やっぱりここが好きだったんだなって、はっきり分かったの。」
優馬「…そっか、なら良かったよ。梨子に喜んでもらえたみたいで」
梨子「ふふ、あーあ、でも音ノ木坂も共学になって、そこに優君がいたら私は浦の星じゃなくて音ノ木坂でずっとピアノやってたのかなぁ」
優馬「どうだろうね、でも、それはそれで退屈じゃない?」
梨子「そうかもしれないわね。今、皆とこうやってスクールアイドルができてることが幸せだもの。…ここが私の居場所なんだって。そう感じてる。」
そうやって言い切った梨子の顔はどこか強気で、美しかった。
きっと彼女にとってここに来ることは容易ではなかったかもしれない。
本当は怖かったかもしれない。けれど、勇気を出してここに踏み込んで、また新しい道へとスタートを切れた。
本当に強いんだな、って改めて思ってしまった。
優馬「…皆、思い思いあるよね」
?「そろそろ校門だけど、やり残したことはないかい?」
優馬「大丈夫です。」
そうして、俺たちは校門の前で整列して
優馬「…ありがとうございました。」
そう小さく呟いて、俺たちは去ることにした。
優馬「そういえば、あの女の子は…」
ふと気づいたかのように、後ろを振り返ると、そこにその生徒はいなくなってしまっていた。
優馬「何の人だったんだろう…」
μ’sのことに詳しく、そしてまるでその場にいたかのように、μ’sから聞いたかのように
色々なことを知っていた。
もしかして、彼女は…
優馬「まさか、ね。」
ただ、俺は今回、音ノ木坂をみて感じた。
このラブライブに終わりはなく、何年も何年もそこに輝きがある限り、
奇跡を信じる限り、道は続いていくのだ、と。
そして、それに終わりなんてない。
俺たちの想いも同じで、ラブライブで優勝するため、学校を救うため、輝きを見つけるため、確かにその目標を聞いていたら、本当に勝ちたい、と思っているのか疑問に思うのも無理はない。
しかし、そういう考え方をする人もいるわけで、目指す人がいる限り、その想いや考え方に固定概念なんて存在しないんだと、そう感じた。
どんな道でも続いていく、どこまでも。際限なく。
俺たちは敷かれたレールをただ歩いているだけじゃない。色んな想いを背負って、俺たちは走り出す。
そのきっかけを俺たちは掴むことができたのかもしれない…
優馬「よし、帰るか」
そうして俺は先に行った皆の後を追うように走り出した。
ここまで読んでいただきありがとうございました!
めちゃくちゃ長くなってしまいました…
本当に読んでいただけて嬉しい限りです…
次回も本編に沿いながら書きたいと思います。
その後、何個か小ネタを挟んで、2期シーズン、という流れで今のところ、考えています!
長くなってしまいますが、飽きさせないように頑張って書きたいと思うので
これからもよろしくお願いいたします!
改めて、ここまで読んでいただきありがとうございました!
追記
アンケートもご用意しました!
小ネタで挟んでほしいキャラです…!
今回はSaint Snowがありません…すみませんっ!Aqours限定になります!
やってほしいキャラを選んでいただけると嬉しいです!
よろしくお願いします!
現時点で貴方が考える優馬が付き合う相手は?
-
高海千歌
-
桜内梨子
-
渡辺曜
-
松浦果南
-
黒澤ダイヤ
-
小原鞠莉
-
津島善子
-
国木田花丸
-
黒澤ルビィ
-
鹿角聖良
-
鹿角理亜
-
誰とも付き合わない