無気力な僕がAqoursのマネージャーになってしまった件について 作:希望03
以前、お伝えしたように少し長めの文量になっています。
ヤンデレ要素が最近、取り入れられず、少し退屈です。
すぐさま小ネタ行きたいです。
それではどうぞ。
~予備予選抽選会・会場~
あれから数日後、ついにこの抽選会の日がやってきた。
朝早くから準備をし、会場入りした俺たち。
さぁいざ抽選に向けて、ということでこの抽選会では申請したグループ内の1名の代表者が抽選に参加するわけなのだが、絶対に後半の午後の部に出場しなくてはならない、という使命感とプレッシャーからか、どうにも代表として行こう、という意思の固い者が現れなかったのだ。
ダイヤ「…誰が行きますの?」
曜「ここは…やっぱり優?」
優馬「残念だけど、俺はあくまでもマネージャーであって、登録メンバーにはいないから抽選会には参加できないんだ。」
曜「あ、そうなんだ…」
優馬「だから…俺が出れない、となるとやっぱりここはリーダーが行くべきなんじゃないかな?」
そうして、俺は千歌の方を向いたのだが、千歌は我、関せず。といった様子。
しかし、こちらに意識が向いていることに気付き、ようやく自分の立ち位置を再認識したらしい。
千歌「…んえっ!?」
優馬「…他に誰がいると思ってたんだ?」
千歌「で、でも…千歌はこういう時に限って運が悪いからなぁ~…あはは…」
優馬「じゃあどうしろと…」
と、悩み苦しみつつ、周りを見渡すのだが、皆は視線を合わせてくれない。
だが、俺もここで引き下がるわけにはいかない。
半年以上、彼女たちと仲間としてやってきているわけで、扱い方には慣れているのだ。
そうして俺はある策をここで投じた。
優馬「…はぁ、ここで引き当てたらたくさん褒めてあげようと思ったんだけどなぁ」
そう、まさかの甘やかし作戦である。
俺自身、言ってみて恥ずかしいし、自惚れも大概にしろ、と自分に言い聞かせてやりたいのだが、これも作戦と言えば作戦、苦肉の策なのだ。
その実、効果は凄まじいもので…
千歌「それ本当!!??」
曜「…絶対、勝ち取るであります…!」
梨子(ふふ…♡ふふふ…♡そっかぁ…褒めてもらえるんだぁ…♡優君にいっぱい甘えさせてもらって…あ、壁ドンとか顎クイとかしてもらったり…!♡えへ…まさに役得じゃない…♡)
梨子「…絶対勝ち取らなきゃ」
鞠莉「そういうことなら、一番のハッピーガールであるマリーが行く方が良いわねっ!」
ダイヤ「何を言っているんですの?毎度毎度、じゃんけんをする度に一番最初に負けてしまうのは貴方でしょう?ここはジャンケン最強、かつ今日の運勢が超吉の私が行くべきですわ!」
果南「ちょっと待ってよ。そもそも超吉っていうのも気になるし…ジャンケンじゃ運は測れないでしょ?こういうのは一番頼りになるお姉さんが行くべきだと思うけどな~…ま、私だけど…」
花丸「…オラ、優さんのためならどんな手を使ってでも…!」
ルビィ「うゆ…運なんかよりももっと確実に取りにいかなきゃだもんね…不正はバレなければ合法、っていうし…あははっ♡」
善子「あんたたち、うるさいわよ!…ここはヨハネの闇の力を行使して、必ずや勝ち取りに行くわ!…優馬に甘えたいし♡」
見ての通りだが、皆の態度が180°逆転したのだ。
あれだけ行こうとしなかった皆が言葉一つでここまで変わる…俺自身が絡むとなると、単純思考になるのだ。
それなら最初から出して欲しいものだ、と思うのはここだけの話だとして、このままでは逆に埒が明かなくなってしまうといった状況が作られてしまった。
優馬「…はい、もう恨みっこ無しのじゃんけんね」
いつまでもいがみ合っているため、もう俺は彼女たちにじゃんけんを掲示した。
すると、いつになく目に炎を灯し、やる気にみなぎっていた。
しかし、これはあくまでも褒められたい、甘えたい、あわよくば色々な…という感情が彼女たちの内側に優先的に働いている、ということを気づいて欲しい。
誰が、とは言わないが。
「「「「「「「「「じゃーんけーーんっっ!!!」」」」」」」」」
「「「「「「「「「ぽんっ!!!」」」」」」」」」
さぁ、運命のじゃんけんの勝者は…
善子「や、や、やったわーーー!!」
花丸「さっさと行くずら。」
ルビィ「もう順番来てるから、早く行った方が良いよ。」
善子「うるっさいわね!嫉妬は見苦しいわよ!」
花丸・ルビィ「「…」」
善子だった。
少々不安なところはあるものの、いつもなら負けているじゃんけんで勝つ、という事はそれだけ今日の善子は違う、ということなのだろう。
善子「ふふっ♡じゃあ行ってくるわね?甘えさせる準備、忘れないでしておきなさいっ!♡」
優馬「はいはい…」
そう意気込みを残し、彼女は壇上へと上がっていった。
善子「行くわよっ!」
そして、彼女の声と共に、運命のダイスは今、回された。
点滅する目の前の電光掲示板。
次第にゆっくりと点滅していき、最後に止まったマスの番号はなんと
優馬「…あの野郎」
花丸「ずらぁ…」
ルビィ「うゆぅ…」
善子「ふっ…決まった…!」
決まってねえよ。
まさかの“1”、見事に午前の部。それも最初も最初であった。
こうして俺たちの予備予選及び学校説明会は鬼畜コースへと足を踏み入れることとなってしまったのだった。
~ファストフード店~
さて、どうしたものだろうか。
お目当ての番号は引き当てられず、むしろ午前の部の最初も最初。
だが、不幸中の幸いだったのは午前の部の最初、ということだろう。
恐らく始まりが午前9時前後だったとして、学校説明会の開始がおよそ午前11時。
間に合うことは間に合うだろう。
しかし、それは何かしらのアクシデントによって時間がずれさえしなければ、の話ではあるが
善子「…その、ごめん、なさい。」
優馬「気にしなくていいよ…これはもう運任せだった。仕方がなかったさ。」
そうは言ったものの…
やはりこの流れはリスキーでもあるし、体力的にも非常に負担がかかるだろう。
そう考えると、やはり2つのどっちか、を取らなくてはならなくなる。
しかし、今となればどちらも大切なのだ。結局のところ、どちらかを切り捨てるなんて…できっこない。
それは彼女たちも同じ想いだった。
果南「…今回のライブ、あまりにも負担が大きすぎるし、当然リスクもある。そうなればやっぱりどっちか、を選ばないといけないんじゃない?」
千歌「…」
良くも悪くも果南は…いや、3年生たちはリアリストなのだろう。
きちんと目の前の事象を把握して、それがどれだけリスクの高いものなのかもちゃんと理解して…そのうえで自分の気持ちを押し殺してでも、安全策を取ろうとする。
人間としては非常に理に適っている方法だろう。
そして昔の俺であれば、間違いなく、そして迷いなく3年生側だった。
しかし、今は違うのだ。
俺にとって、学校も、そしてAqoursのそれぞれ皆が大事なのだ。
どちらか一つを捨てることなど、できはしない。
優馬「…果南、もう少し考えても良いんじゃないかな」
果南「…でも、この現状は変わらないよ?このままじゃ先にだって進めない」
優馬「それでもだよ。絶対時間はかかると思う…でも、必ず答えは出せる。俺はそう感じてる。」
優馬「だから、今は…もう少し考えよう?」
果南「ゆう…」
そうして重苦しい雰囲気はそのままに、この話はその場でお開きとなった。
~優馬家・優馬の部屋~
優馬「はぁ…」
あれから俺は誰とも何も話さずにここまで帰ってきてしまった。
自分自身の想いを伝えるのは簡単。
でも、俺自身の想いをここで伝えたらきっと
優馬「俺のことを優先に考えちゃうんだもんなぁ…」
俺は俺自身の想いを中心に皆に考えて欲しくなかった。
そして彼女たちの意志を優先的に考えて欲しい、そう思っていたからあの時は何も言う事はなかった。
優馬「結局、何が正解なんだろうな…」
どちらも大切なライブだからこそ、失敗は許されない。
だからこそ、どちらか一つを選ばなくてはならない。
実際、そう思う。
二兎追う者は一兎をも得ず、まさにその通りだから。
でも…大切だからこそ、捨てた時、後悔が残る。
やり残したことを後悔するのなら、どちらもやりたい。
その思いも分かる。
優馬「…不本意だけど」
そして、優馬はある人へ電話をかけた。
優馬「もしもし…」
聖良『も、もしもし!…どうされましたか?』
優馬「…いや、ちょっと相談に乗っていただきたくて」
聖良『っ!…め、珍しいですね。全然大丈夫ですよ』
優馬「それじゃあ、手短に済ませましょう。お互い、時間も無いと思いますし…」
聖良『…はい。はぁ…つれないんですから』
俺はまず学校説明会と予備予選の事情の説明をした後に、グループ内での話の内容。
大切なライブだからこそ、どちらか一つを選ぶべきというリアリスト的な意見、むしろ大切なライブだからこそ、どちらも行うつもりで策を考えて、何とかして成功させたい、という願望が詰まった意見の話を聖良に話した。
優馬「と、言う事なんですけど…聖良さんだったらどっちの意見ですか?」
聖良『…』
どうやら真剣に考えてくれているみたいだった。
ライバル関係であるはずなのに、相談と言われれば真摯に対応してくれる。
少しずつ彼女への態度を改めなければならないな、と思わされていた矢先
彼女から返答が返ってきた。
聖良『…私は後者の意見に賛成ですね。』
優馬「…意外ですね。その、心は?」
聖良『学校説明会で魅力を伝え、何としてでも廃校を止めなくてはならないという大事な目的、そして予備予選で勝ち抜き、ラブライブで優勝したい…いや、する、という目標。その想いはきっとどちらも同じくらいの大きさじゃないですか?』
優馬「…そう、ですね。」
聖良『だとしたら、捨てなくていいと思います。どうせならどっちも成功して、大躍進!なんていう思い切った夢、見たいじゃないですか。』
聖良から言われた言葉、その全てが俺の考えの的を得ていた。
だが、それ以上に彼女からそんな言葉が出るのが意外で、思わず吹き出してしまった。
優馬「…ははっ、意外と聖良さんってロマンチストなんですね?」
聖良『う…///からかわないでください…///』
聖良『ただ…そうですね。かけがえのない、大切なものはなんとしてでも手にしたいんです。きっとそれは、優馬さんも同じでしょう?…例え、それが望みの薄いものだと分かっていても』
優馬「え?最後なんて…」
聖良『とにかく!…もっとロマンチックな展開を望んでも良いと思いますよ?そちらの方がかっこいいですし、ね?』
そう言って、彼女は電話を切った。
最後に言われた言葉が少し気にはなったが、それでも話していてようやく俺自身の中で考えがまとまったような気がした。
それと同時にふとあることを思い出し、2つのライブを行うその方法のピースがようやくはまった感覚に陥った。
優馬「…これなら」
千歌たちの答えはどうなったかは分からないが、とにかくこの答えを一刻も早く言いたい。そう思いつつ、優馬は眠りに着こうとした。
優馬「あ、お礼、言いそびれたな」
~浦の星学院・スクールアイドル部部室~
そうして、一日明けて今日。
千歌の答えを聞く時間となった。
優馬「…答えはまとまった?」
千歌「…うん。じゃあ話すね。」
千歌が考えた方法は学校説明会と予備予選を二手に分かれて行うというものだった。
梨子「私たちは1人じゃない…9人いる。それなら二手に分かれた方が妥当なんじゃないかな…って」
どちらも大切でどちらのライブもしたい、となるならこの方法が一番だろう。
しかし、やっぱり気になるのは…
善子「…それで、“Aqours”と言えるの?」
間違いない。それは俺自身も感じていた。
この方法が確かに無難なやり方であり、唯一の方法だっただろう。
しかし、Aqoursというグループは9人がいてこそであり、1人でも欠けてしまったら、それはもはやAqoursではないという想いは強いのだろう。
それに…
鞠莉「それに…5人で予選を突破できるか、と言われると正直、分からないデース…」
不安。
やはりその要素が一番強いだろう。
今までのライブも9人でやってきて、しかし、大事な局面で5人となるとパワーも半減に近い。
となると、余裕で予選を通る力がない限りは予選突破というのは非常に難しいものになるだろう。
そんな不安だ。
千歌「…」
結局、答えは出ず…といったようで、以前と同様の重苦しい雰囲気が漂ってきてしまった。
このままにしてしまうと、全員の心が持たない。
彼女たちのモチベーションにも関わってくる以上、この局面をどうにかして変えなければならない。
優馬(…これじゃだめなんだ。千歌らしくない。)
優馬「善子の言う通りだ…その方法は一番効率的だけど、それじゃダメなんだよ。」
千歌「…じゃあ、どうすればいいの!?…優くんも…捨てろっていうの?」
優馬(そうじゃない、そうじゃないよ…)
今までの俺であったなら、迷うことなく捨てろと言っていた。
しかし、温かみを知って、輝きの兆しを知って…俺はこの9人じゃないとダメなんだ、ということに気付いたんだ。
優馬「捨てないよ。なんならどっちのライブにも9人で出る。」
梨子「え…?」
優馬「逆に聞きたいんだけど、千歌たちは諦めたくないんだよね?」
千歌「…もちろんだよ。」
優馬「…それは奇跡を起こせない、としても?」
梨子「…うん、だって今までだって私たちは奇跡を起こせなかったもの…だから、私はどんな策でも一番良いって思えるならその方法で精一杯頑張るしかないもの。」
そう、梨子が言い切った時だった。
皆の視線が俺の方を向いていた。その目には闘志を燃やして。
優馬「…はは…あはははは!」
曜「ゆ、優?」
優馬「…ほんと、“Aqours”らしいね。諦め、悪すぎだよ。」
優馬「でも…安心した。」
どんなに絶望した状況でも、彼女たちは諦めていなかった。
彼女たちは今までも奇跡を起こせたことなど、一度もなかった、ということを知っているから。
それでも輝きの向こう側に辿り着くために必死にもがいて、諦めなかった自分たちを知っているから。
優馬(あぁ…そんな彼女たちだから、俺はきっと好きになってしまったのかもしれないな…)
優馬「…俺から一つ策を考えてあるんだけど、聞いてもらってもいいかな?」
~予備予選当日・予備予選会場~
優馬「…」
千歌「…優くんっ」
優馬「千歌…」
千歌「見て見て!どうかなぁ、この衣装!…似合ってる?」
優馬「うん…すごく…綺麗だよ。」
千歌「えへへ…♡」
優馬「…」
曜「…不安?」
優馬「うおっ!?」
曜「ありゃ?驚かせちゃった、かな?」
優馬「い、いや…俺もぼうっとしてたから…」
優馬「不安、なのかな…やっぱりああ言った手前…」
梨子「大丈夫よ、きっと!」
優馬「梨子…」
梨子「だって…優くんが本気になって、今まで選択を間違えたことなんてなかったもの!」
優馬「…でも、俺だって神じゃないし、間違えることだって…」
ダイヤ「もうっ!うじうじしているなんて、優らしくないですわよ?」
優馬「ダイヤ…」
ダイヤ「例え、これが間違えていたとしても、私たちと優の想いで、正解にして見せますわ…」
優馬「想い…」
鞠莉「そうデース!」
優馬「鞠莉?」
鞠莉「もうここまで来たもの…正解とか失敗とか…気にしないで?」
果南「そうそう!私としては、ここまで綺麗に着飾ったんだから、少しは見入って欲しいけどな~?」
優馬「…鞠莉も果南もすごく綺麗だよ?見惚れちゃうくらいだ。」
鞠莉・果南「「あう…///」」
花丸「もう不安は消えたずら?」
優馬「マルちゃん…うん、そうかもね。」
善子「ほんと、こういう時は一番、弱気なんだから…今日はこのヨハネ様がついているのだから安心なさい!」
優馬「善子…うん、ありがとう…」
ルビィ「…行ってくるね、お兄ちゃん」
優馬「ルビィちゃん…」
ルビィ「ルビィの想い…精一杯、お兄ちゃんに届くようにするから!」
優馬「…はは、楽しみしてるよ」
千歌「それじゃあ…行こう!次のステージに向けて!!」
優馬「ああ…行ってこい!皆!」
~《MY舞☆TONIGHT》♪~
演奏が終了した…
すると、周りの多くの観客からたくさんの拍手が
もちろんその光景にも感動するのだが、勝負はここから。
優馬「よし、皆!走るぞ!」
「「「「「「「「「うんっ(はいっ)!!」」」」」」」」」
~ミカン畑~
そうして向かった先、それはクラスメイトが所有するみかん畑へと来ていた。
なぜ、ここに来たのか、それは
優馬「本当、悪いなぁ…」
「も~、そんな気にしなくていいのに!私たちだってライブやって欲しいもん!」
優馬「あはは…本当、恩に着るよ…」
優馬が考えた案というのはみかん畑に設置されていた収穫用のエンジントロッコを使用して、一気に移動する、という大胆な案だったのだ。
優馬「…じゃあ、行こうか!」
曜「うぅ~~!全速前進!ヨーソロー!!」
「「「「「「「「「「…」」」」」」」」」」
全く進まない。
重量オーバーなのだろうか、そもそもスピードがあまり出ないのか。
その時だった。
果南「…あーもう!もっとスピード出ないの!?」
ガチャン!!
優馬「…あ」
果南「…ゆ、ゆう~…どうしよう、取れちゃったよ~!」
「「「「「「「「「「うわぁぁぁぁぁぁぁ!!!」」」」」」」」」」
果南が思いっ切りレバーを引くと、そのレバーは見るも無残にぽっきりと取れてしまった。
すると、途端にスピードが上がり、大加速。
とてつもないスピードでみかん畑を駆け抜けていった。
優馬(ま、まぁ…スピード出たからいっか…)
優馬「で…こうなったわけなんだけど…」
花丸「ぜぇ…ぜぇ…い、意外と遠かったずらぁ~…」
優馬「も、申し訳ない…」
梨子「あ、あはは…ほんとね…」
千歌「ゆ、優くんもミスするんだねぇ~」
優馬「悪かったな…人間なんだよ…」
俺たちはまだ走っていた。
まさかのトロッコが俺の想定していたコースよりも手前で止まってしまい、学校とまだ距離があったのだ。
善子「こ、これ…間に合うの!?」
曜「分からないけど…走るしかないよね…!」
鞠莉「優、へこんでる?」
優馬「…あはは、全然!」
ダイヤ「げ、元気ですわね…」
果南「だね…」
何かに一生懸命に無我夢中で何かを成し遂げようとしている。
周りから見たらそれだけかもしれないけれど、それでも心を閉ざしていたあの頃から思えば、とても美しいものに思えた。
優馬「…奇跡、起こしに行こう!」
~浦の星学院・校庭~
~《君のこころは輝いているかい?》♪~
やっぱり俺たちはどっちにするか、なんて選べない。
迷うには迷うけど、想いはどっちも叶えたい。
それだけ、俺たちは貪欲だ。
優馬「輝くためには多少の強引さも必要、ってね」
俺たちはこれからの道、どんな困難が起きても諦めない、諦めたくない。
あの悔しさをもう、味わいたくないから…
いかがだったでしょうか?
とりあえずこの話も一段落着いたので、また今度はアンケート結果を反映し、小ネタを創作していきたいと思います。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
次回もまたよろしくお願い致します。
現時点で貴方が考える優馬が付き合う相手は?
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高海千歌
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桜内梨子
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渡辺曜
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松浦果南
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黒澤ダイヤ
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小原鞠莉
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津島善子
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国木田花丸
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黒澤ルビィ
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鹿角聖良
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鹿角理亜
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誰とも付き合わない