無気力な僕がAqoursのマネージャーになってしまった件について   作:希望03

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こんばんは!
一気にPV撮影まで持ってきちゃいました笑
そして、PV撮影編は明るくしようと思ってたんですけど、やっぱり若干シリアス調になっちゃいました…
重要な場面はやっぱりシリアスにしがちですね
でも、何とか書き上げたので、是非見てください!
ちなみに、感想も待ってます!、ご指摘等もあれば全然受け付けます!
それでは、どうぞ!


第7話 淡い、淡い空の下、僕たちは今も懸命に生きてます。

 

~理事長室~

鞠莉「…そんな、じゃあこの学校は」

鞠莉「…待って、パパ!お願い…もう少しだけ…」

鞠莉「うん…うん…ありがと、パパ…」

 

 

鞠莉「…時間が、ないわね」

 

~昼休み・浦の星学院 2年教室~

 

千歌「やっと昼休みーー!!」

曜「とりあえず、午前の授業は終わりだもんね!」

梨子「優馬くん!ご飯一緒に…」

優馬「Zzz…Zzz…」

曜「…しっかり寝てるね」

梨子「もうっ!相変わらずなんだから…ゆうまく…「ちょっと待って!」え?」

千歌「これは…チャンスだよ…!」

曜「チャンス?」

梨子「何言ってるのよ、千歌ちゃん。早く起こさないとご飯食べる時間無くなっちゃうよ?」

千歌「…梨子ちゃん、こんな無防備な姿を見逃していいの…?」

梨子「え…はっ!?」

千歌「そう!果南ちゃんたちがいる3年生とか花丸ちゃんたち1年生という学年の超えられない壁!私たちだけが知ってる優くんを今!まさに!見てるんだよ、梨子ちゃん!」

梨子「た、確かに…」

千歌「これは…写真に収めるしか、ないよね!」

梨子「う、うん!!しかない!///」

千歌「へっへっへー…///ではでは、早速…///」

優馬「千歌はバカなのかな?」

千歌「…え!?なんでおき「当たり前でしょ」」

優馬「あんなでっかい声を耳元で聞いたらさすがに気付く」

曜「あはは…」

千歌「むぅ…」

優馬「はぁ…全く…って!?梨子さん…?」

梨子「うぅっ…うっ…うぅっ…」

梨子(優馬くんのばかぁ…!可愛い寝顔がぁ…!)

優馬「…これどうすれば?」

曜「あー…放置しておいていいよ、自業自得だから…」

梨子「ひどいわよ!慰めてよ!!」

優馬「あー…ごめんね、梨子ちゃん」

梨子「あっ…///」

優馬「…っ!ごめん、千歌と同じ感覚でやってた」

梨子「い、いいの!///気にしてないから!///…何ならもっと撫でてほしいなぁ、って///」

優馬「そ、そう?///じゃあ…///」

千歌・曜「「…」」

優馬・梨子「「…///」」

優馬「…飯、食べよっか」

 

と、その時だった。

 

「はぁ~い!理事長の鞠莉よ!今から呼ぶ人は、理事長室に来てね~

3年1組、松浦果南、黒澤ダイヤ。

2年1組、高海千歌、桜内梨子、渡辺曜、空条優馬。

1年1組、国木田花丸、黒澤ルビィ、津島善子

…早急に!よろしくね~♪」

 

千歌「え!なんだろ…鞠莉ちゃんからの呼び出しなんて…」

優馬「…嫌な予感しかしない。絶対ろくな事じゃない」

 

 

~理事長室~

 

優馬「…失礼しま「ゆーーうーーー!!♡」ぐえっ…!」

鞠莉「ふふふ…♡ダーリンなら受け止めてくれるって信じてたわっ♡」

千歌・曜・梨子・花丸・ルビィ・善子「「「「「「…ちっ」」」」」」

果南・ダイヤ「「…ふんっ!!」」

鞠莉「きゃあ…!」

果南「…鞠莉?要件あるならハグする必要ないよね?そんなにハグしたいならしてあげるよ。代わりに肋骨の何本か折れちゃうかもしれないけど…」

ダイヤ「ここは学校なので、節度を持って接してください。全く…」

千歌「そーだよー、鞠莉ちゃん!ここは学校なんだからね!」

梨子「…それ、千歌ちゃんも人のこと言えないよね?」

曜「…鞠莉ちゃん、大胆だなぁ」

 

なんか皆さん、ご機嫌斜めですね。

果南さん?肋骨何本か折れるってどんな力使ってるの?

曜と梨子ちゃんはまたハイライトオフだし…

 

花丸「優馬さん…大丈夫ずらか?」

ルビィ「うゆ…痛そう…」

善子「全く、もう…心配させないでよね…痛いところとかない?」

 

あぁ…1年生組が天使に見える

優しすぎて、眩しいわ…

 

優馬「…天使が3人」

花丸「ずらっ!?///」

ルビィ「ピギッ!?///」

善子「んなぁっ!?///」

優馬「…あれ、今、僕、口に出てた?」

千歌「ゆ~~うく~~ん??」

曜「何してたのかなぁ?」

梨子「…ギルティね?」

果南「あれだけ浮気しちゃダメって言ったのになぁ…」

ダイヤ「…優馬さん?」

鞠莉「ダーリンったら…一度教育が必要かしら?」

 

いや、怖いって

なんであんなにいがみ合ってたのにこういう時に限って団結力あるわけ?

あと、果南と鞠莉に関しては付き合ってないのに、なんで記憶改変起きてんの?

 

優馬「はぁ…だるいって…」

花丸「…ずらぁ///」

ルビィ「ぷしゅうぅぅ…///」

善子「うぅ…///ばか…///」

 

なんでだか分からないまま、僕は1年生以外の6人にこってり怒られてしまった。

 

鞠莉「…じゃあひとしきりダーリンに思いの丈をぶつけたから、本題に移るわね?」

優馬「ここまで長いよ…」

あんなくだりがあったので、なんだか引き締まらないまま、鞠莉の話を待っていたが、

その鞠莉の表情が曇りだして悟った。

 

優馬(…ただ事じゃないな。)

 

鞠莉「…浦の星学院が、このままじゃ廃校になるの」

千歌・曜・梨子・花丸・ルビィ・善子「「「「「「え…?」」」」」」

ダイヤ・果南「「…」」

優馬「…統廃合かな、原因は生徒数の減少。それに加えて生徒応募数が著しく減少してる、そんなとこ?」

鞠莉「その通りよ…さすがね、優」

優馬「僕がここに初めて来たときから、なんとなく察してはいたよ。じゃないと共学化の先駆けとして来ないからね」

優馬「…それで共学化を掲げたものの、結局変わらず。生徒数は相変わらず…っていう感じ?」

鞠莉「ふふっ…大当たりよっ、やっぱり私たち、相性良いのかしら、相思相愛ね?」

優馬「…」

 

全く…不安な時、唇噛み締める癖、全然治ってないんだね

バレバレだよ

 

優馬「…鞠莉」

鞠莉「優?」

優馬「癖、治ってないね」

鞠莉「癖?」

優馬「不安なんでしょ?何とかして、統廃合を止めたいけど、どうすればいいか分からない。あるとすれば、スクールアイドルの持つ奇跡。藁にも縋りたい思いだけど、そんな簡単に上手く行くか、不安で仕方ない、でしょ?」

鞠莉「っ!」

鞠莉「あはは…全部、お見通しなのね…?さすが、IQ200の持ち主、ってところね…」

優馬「…そこでその話はしないでよ」

鞠莉「ふふ…ごめんなさい。でも、ここまで見透かされるとすごいわ?惚れ直しちゃいそう」

優馬「そりゃどうも…」

 

…平気そうに見えるが、これは鞠莉のプライドから成るもの

多分、今、必死に耐えてる。

もし、泣いていいよっていったなら決壊する。それくらいには思い詰めてるんだと思う。

 

優馬「…」

鞠莉「…不安よ?だって上手く行くか分からないもの…」

優馬「何もまだやってないのに、分からないからやらないっていうのは違うんじゃないかな?」

鞠莉「え…?」

優馬「ほら、見てみなよ、ただ一人、武者震いしてるバカがいるから」

鞠莉「…?」

 

…さぁ、あとは頼むよ、リーダー

 

千歌「…奇跡だよーーーー!!!」

鞠莉「え…?」

梨子「ち、千歌ちゃん!?」

曜「何言ってるの!?」

千歌「だって、あのμ’sと一緒だよ!?」

千歌「私たちも学校を救おうよ!!」

梨子「千歌ちゃん…」

曜「あはは…」

鞠莉「千歌っち…」

優馬「…ね?千歌はこんなことでめげないよ。それだけ本気なんだ。」

鞠莉「…うん、やっぱりすごいわ、本当に奇跡を起こしちゃいそうね」

 

きっと奇跡は起きるよ

その言葉は安直に言っちゃいけないと思い、僕は心に留めておいた。

 

優馬「…それで、救おうって言ったって、どうするの?」

千歌「あ…どうしよう?」

優馬「考えてなかったのか…」

千歌「えへへー…///」

 

さすが、千歌だ、こういうところも…

すると、後ろから

 

ダイヤ「ブッブーーー!!!ですわ!!」

千歌「うわぁ!!??」

ダイヤ「…全く、何も考えてないなんてどういうことですの!?」

千歌「だ、だって~…」

優馬「じゃあ、ダイヤは何か考えがあるの?」

ダイヤ「ふっふっふ…PV撮影をするのです!!」

優馬・千歌「「おおー!」

梨子「でも…そんな簡単に作れる物なんですか?」

花丸「確かに…大変そうずら…」

曜「そもそも全員が都合がいい日ってあるのかな?」

善子「ふっ…堕天使の帰りを待つ従者たちを待たせるわけにはいけない…」

花丸「なーに言ってるずら」

 

確かに、PVを作るのには時間と労力がいる。

比較的、1,2年生は部活に専念することが出来るが、3年生は…

受験勉強、しかも3人中2人は生徒会長に理事長と多忙な日々、果南に関してもまだ親父さんが帰ってきてないから必然的に店を手伝わなければならない。

その時、僕にある考えが思いついた。

…だが、ここで全員に伝えてしまうとモチベーションが下がってしまう

そのため、3人だけにこっそり伝えることにした。

 

優馬「…鞠莉、ダイヤ、果南」

鞠莉・ダイヤ・果南「「「…?」」」

優馬「ごめん…今回はPVのメンバーから外れてくれないかな?」

鞠莉・ダイヤ・果南「「「え…?」」」

鞠莉「そ、それはどういうことでーす…?」

ダイヤ「そんな…優馬さん…どういうことですの?」

果南「…さすがにゆう相手でも怒るよ?」

優馬「必要ないから外すわけじゃないよ、やってほしいことがあるんだ」

鞠莉・ダイヤ・果南「「「…??」」」

優馬「内浦の人たちに学校を残すための協力を仰いでほしい。」

 

そう、このPVは絶対に成功させる。なんとしてでも

 

~千歌の部屋~

 

千歌「うぅ~~分かんないよぉ!!どうすればいいのぉ!!」

美渡「千歌!うるさいよ!!」

千歌「ごめ~ん!」

 

PVなんて…初めてのことだしなぁ…

やっぱり学校のため、と言ったらPRだよね…

内浦の良い所…うぅ…全然思いつかない…

 

千歌「…って、優くんから?」

 

~梨子の部屋~

 

梨子「うーん、思いつかない…」

 

…今考えてみたら、まだ内浦のこと全く分かってなかったのかもしれない

だって、今なにも思いつかないもの

…優馬くんは思いついてるのかな

 

梨子「はぁ、助けて、優馬くん…」

梨子「って、え!ゆ、ゆ、優馬くんからだ…///もしかして、私のこと考えてくれてたのかな…?///」

 

~曜の部屋~

 

曜「綺麗な海…、富士山…、沼津…」

 

思いつくものを挙げても結局、これくらい…

何をPVにすればいいのか分からない

 

曜「難しいなぁ…」

曜「…ん?優?もしかして、心配してくれてる、とか…?///」

曜「えへへ…やっばい、ニヤケ止まんない…///」

 

~花丸の部屋~

 

花丸「どうすればいいずらぁ…、思いつかないずらぁ…」

 

優馬さんに相談しよう、と思ったら3年生と一緒にどこかに行っちゃうし…

何を話してたんだろ…気になるずら…

はっ!もしかして、愛の密談…?

 

花丸「むぅ、スケコマシずら…///」

花丸「ずらっ!?優馬さん!?」

花丸「…心配してくれたずら?///そうだとしたら、嬉しい、な…///」

 

~ルビィの部屋~

ルビィ「…おねえちゃ~んに相談しようとしたら…」

 

ダイヤ「ごめんなさい…ルビィ…今回は色々忙しくて…手を回せないんですの…」

 

って…はぁ…でも、これも成長のきっかけだよね!

 

ルビィ「思いついたら、優馬さんに褒めてもらえるかな…///」

ルビィ「ピギッ!?…優馬さんからだ」

ルビィ「えへへ…メッセージくれるだけでもうれしいなぁ…///」

 

~善子の部屋~

 

善子「くっくっく…我がリトルデーモンたちよ、私の加護がある限り、貴方たちはきっと守られるでしょう…」

 

善子「…ふぅ、今日の配信も終わりっと…」

善子「それより…PVどうしたらいいのかしら…」

善子「…優馬に相談してみようかな、って頼りっきりじゃだめよ、ね!」

善子「あ…優馬?どうしたのかしら…もしかして私を心配して…?///」

善子「…どうしよ、すごい嬉しいわ///」

 

 

~海岸~

僕は考えがある。といっても、この景色を見てもらって、

千歌たちがどう感じてくれるか、が鍵になるんだけど。

地元の人たちの協力はもう鞠莉たちに頼んである。あとは今日で彼女たちが気づいてくれるか、だ。

そしたらその彼女たちが目の前にやってきた。

 

優馬「…おはよ?」

千歌「…むぅ」

曜「はぁ…だろうと思ったけどね、うん…」

梨子「…優馬くんのバカ」

善子「期待してた私がバカだったわ…」

花丸「もう…分かってたずら、うん…」

ルビィ「…」

優馬「なんでそんな怒ってんの、皆して…」

千歌・梨子・曜・花丸・ルビィ・善子「「「「「「ふんっ!!」」」」」」

優馬「えー…」

優馬「まぁ…いいや、とりあえず今日来てもらったのはこれを見てもらうため」

千歌「…え?」

曜「あ、これって…海開き?」

優馬「…そうだよ、おそらくそろそろだったかな、って思ってたけど昔と変わってなくてよかったよ」

善子「あんたが見せたかったのって…」

優馬「うん…すごくない?」

梨子「…うん」

優馬「だって、海開きって言っても早朝だよ?まだ日が昇りきってない。なのに町中の人がみんな集まって”一緒に”浜辺のゴミをとる…」

優馬「…何気ない光景かもしれないけど、僕はすごく温かいと感じるんだ」

優馬「これが…町の皆の地元愛なんだなって…」

千歌「…優くん」

梨子「…千歌ちゃん」

千歌「梨子ちゃん…?」

梨子「これなんじゃないかな…こういうことなんじゃないかな、町の魅力って」

千歌「…うんっ!」

優馬「…そうと決まれば、あとやることは一つじゃない?リーダー」

千歌「協力、してもらおう!」

 

そうして、協力をしてもらうためにそこにいた人たちに千歌たちは駆けだした。

 

ダイヤ「…上手く行きましたわね」

優馬「うん…ありがとね、ダイヤ」

ダイヤ「ふふ…どうってことありませんわ、でもPVに参加できないのは残念です…」

優馬「…それは、ごめん」

ダイヤ「ごめんと思うなら、もっとシャンとしてくださらないと困りますわ!」

ダイヤ「…Aqoursの、私たちの、 “私”のマネージャーなのですから…///」

優馬「うん…ありがとう」

果南「あいっかわらず、私たちを置いてくの、やめてもらえるかな~~~??」

優馬「それは、ごめn「謝るなら、ハグして!!」…分かったよ」

果南「えへへ…///…温かい///」

優馬「果南もありがとね、助かったよ」

果南「ゆうの頼みだもん…悔しいけど、でも力になれてよかった…」

優馬「うん…」

鞠莉「だ~~りん♡わ・た・し・は・?♡」

優馬「鞠莉もだよ、ここまでしてくれて、ありがとう、恩に着る」

鞠莉「ふふ…気にしないで?で・も、やっぱり寂しいわ…?」

優馬「うん…ごめん」

鞠莉「冗談よ!It’sジョーク!」

優馬「そっか…ありがと」

鞠莉「…どういたしまして」

 

鞠莉たちには本当に申し訳ないことをしてしまったと思ってる。

でも、この選択が僕にとっての最善策だと思ったんだ。

あとは…本当に彼女たち次第

 

優馬(頑張れよ、千歌)

 

~PV撮影当日~

 

僕はこの当日まで来るのに、特にアドバイスとかそういうのは一切しなかった。

なぜなら、そんな不安は微塵もなかったから。

ここまで来たら、彼女たちの熱意で乗り越えられる。僕はそう確信してた。

ただ…

 

優馬「…屋上?」

 

不安はなかったが、屋上でのPV撮影というのがちょっと分からなかった。

どんなPV撮影になるのか、全く予想ができない。

そして、屋上に着いて、そこで見た光景が

 

優馬「…なるほど、スカイランタン」

 

そこでまず目についたのが、千歌たちの持ってるスカイランタンだった。

何なら、学校内に内浦中の人たちが集まって、皆スカイランタンを持っていたけど

そして、なぜ時間が夕方、日が落ちる直前だったのか

ここにきて、初めてその意図に気づいた。

 

優馬「グラデーションか…すごいな」

 

僕はすべてに圧倒された。

まだ、曲も始まってないのに、だ。

 

千歌「あ!ゆーうくーん!」

優馬「千歌、お疲れ様。」

千歌「ありがと!」

優馬「…素敵なPVが出来上がりそうだね」

千歌「…うん」

優馬「じゃあ…頑張って、僕はカメラワークの当たらないところに立ってるから」

千歌「うん…!」

 

 

「夢で夜空を照らしたい」♪

 

 

曲中に上げられた、スカイランタンが

ふわふわと空の彼方に上がる。

それはとても淡い、美しい輝きを灯して、僕たちを色づけていく。

そんな空の下、皆は”私たちはここにいるぞ”と主張するように

懸命にされど美しく、彼女たちは「生きていた」

 

 




かなりシリアスだったですかね?
でも、ここまで読んでいただきありがとうございます!
最後は若干駆け足になっちゃったんです…許してください…
あと、何かこれして欲しいとか、どういう絡みが欲しいとか、あれば受け付けるので
何かあればよろしくお願いします。
これからもできる限り、毎日上げられるように頑張ります!
次回もよろしくお願いします!

現時点で貴方が考える優馬が付き合う相手は?

  • 高海千歌
  • 桜内梨子
  • 渡辺曜
  • 松浦果南
  • 黒澤ダイヤ
  • 小原鞠莉
  • 津島善子
  • 国木田花丸
  • 黒澤ルビィ
  • 鹿角聖良
  • 鹿角理亜
  • 誰とも付き合わない

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