ウマ娘あるある②
トレーニング失敗率20%→体感25%
トレーニング失敗率30%→体感40%
トレーニング失敗率40%→体感80%
(個人の感想です)
「プリズムリバー、本バ場入場曲を」
紫の合図を受け取ったプリズムリバー三姉妹with H が、ターフ上にて得意の楽器を担ぎ、演奏を開始する。
[東方風神録第3ステージ道中曲
『神々が恋した幻想郷』を演奏中]
【第1回 『東方幻想杯』(GI) 5000m 芝】
急遽開発された特別な会場、『上海アリス競馬場』には里の人だけでなく、野良妖怪、付喪神、神々、そしてトレセン学園のトレーナーやモブウマ娘など、その数なんと18万人という大歓声の中、東方幻想杯は開催された。
レース場に設置された電光掲示板には、第1回東方幻想杯のロゴマークが映し出され、会場はより一層盛り上がっている。
「異界の地にて開催されるここ上海アリス競馬場、実況は私、香霖堂の店主『森近霖之助』がお送りします。解説はトレセン学園からお越しいただいたトレセン学園理事長、『秋川やよい』さんです」
「恐縮ッ!! 解説を務めるのであるッ!!」
放送室から聞こえてきたのは、半人半妖の商売ベタな店主こと森近霖之助と、ついさっき連れてこられたばかりのトレセン学園理事長こと秋川やよい。彼らは紫の指示により実況役と解説役を任されたのだが、霖之助に関しては最初乗り気ではなかった。だが、紫が外の世界の品々を交渉に使用したため、呆気なく承諾。今に至る。
「さて、出走ウマ娘の紹介へと移りたいところですが、今回の『東方幻想杯(GI)』、普段のレースとはルールが違います」
「仰天ッ!! そのルールとはッ!!」
「"完全憑依"を利用した、ウマ娘と幻想少女たちのタッグレースとなります」
ザワつく観衆、事情を知らない人達にとっては何のことかさっぱり分からないが、知る人にとっては驚くべきニュースであった。
『完全憑依』、それはかつて幻想郷で発生した異変の現象である。とある人間が突如別の人間と入れ替わるというのが一般的な情報であるが、正確にはマスターとして設定された人物がスレイブとして設定された別の人物の精神と肉体に憑依するというもの。通常、憑依といえば「姿形は被憑依者のまま精神だけ憑依者が乗っ取る」イメージだが、完全憑依はこれと異なり姿形も憑依者の形態をとる(東方元ネタwiki 2ndから抜粋)。
詳しく説明すると完全憑依異変が発生した原因の都市伝説異変まで遡るので割愛する。大雑把に説明すると、人間の上に人間を被せた状態みたいなのが完全憑依、そして解除も可能で、その様子を第三者の目線で見るとまるで格闘ゲームのキャラの交代のごとく、ある人物と別の人物が交互に入れ替わっているように見える。ということさえ理解してもらえれば問題は無い。
「つまりタッグを組んだ二人は文字通り一心同体となります。が、この状態で競争しても完全憑依せずにウマ娘だけでゴールされては一心同体もクソもありません」
「なのでレース距離を有マ記念の2倍、すなわち5000mにしようと、八雲紫実行委員長による意志の下決定されました」
「「「無理に決まってるだろ!!!」」」
芝5000mという前代未聞の走行距離。たとえ全ての適正をSで統一しようと、全ステータスをカンストさせようと、この距離をスタミナ切らさずに普段の速度で走りきることはおそらく不可能。
「だからこそ、"完全憑依"によるスタミナ管理が肝となるのです」
完全憑依の際、憑依者が走ることで被憑依者は体力の温存が可能。つまりウマ娘と幻想少女が交互に入れ替わることで両者の負担を分割することが出来るのだ。
「そして参加する全てのウマ娘の芝、長距離適正を全て"A"に統一、ステータスはスタミナのみを1000で統一しました」
「「ん?」」
何を言っているのかさっぱり理解できないウマ娘達だったが、観客席にて自分の推しウマ娘を応援しに来たトレセン学園のトレーナー達全員は、反応が明らかに違った。
バクシン教と書かれたハチマキをつけたとあるトレーナーはあまりの衝撃で全身が震え、涙を零し、二度と1200mを3回走れば3600mの長距離を走った事になる、といった嘘はつかないことを胸に誓った。
ファルコン☆LOVEの団扇を手にしていたトレーナーは奇跡的に優勝した皐月賞の時の感動を思い出し、咽び泣いた。
ハルウララグッズを携えたトレーナーは、不屈の精神で有マ記念優勝へと導いたあの日々が目に浮かび、静かに息を引き取った。
その他、数多くの反応が見られたが割愛する。
「そして今回のレース、幻想少女達はスペルカードと通常弾の使用を許可します。ただしスペルカードは3枚まで登録可能とする。それに伴い"残機制度"を採用、1つのタッグにつき残機は3つ、通常弾及びスペルカードによる弾幕でタッグを組んだ2人のうち片方が被弾した場合、残機が1つ減ります。残機が0となったタッグは即失格となります」
スペルカードの説明は割愛する。簡単に言うと幻想少女達の必殺技みたいなものである。スペルカードには色んな種類があるが基本的にはカードを持ってそのカード名を宣言すると、弾幕とよばれる高密度のエネルギー弾を全方位に放つ。ただし当たっても怪我しない。幻想郷における優しい決闘手段である。
「ウマ娘達はスキルの使用を許可します。ただし登録できるスキルは固有スキル1つ、回復スキル2つ、その他のスキルは7つまでとする」
ウマ娘におけるスキルとは、競走中に特定の条件下で発動する能力を指す。スキルには種類があり、そのウマ娘限定の固有スキルやレース会場の状態(天候、走行距離、バ場状態)に反応するスキル、作戦(逃げ、先行、差し、追い込み)に応じたスキル、スタミナを回復するスキルなど多く存在する。
続々と発表される規格外なルール、通常のレースに弾幕ごっこと完全憑依が適用されたこの世で最も摩訶不思議な対戦形式が確立された。
「質問ッ!! スペルカードと通常弾の安全性はいかがなものかッ!」
「そう来ると思いまして、我々実行委員会は安全性を証明するために実験台を用意しました」
そのアナウンスと同時にターフ上に立っていたのは、紫色のパジャマみたいな服を着た少女。と、その横に黒と白のストライブが入った謎の箱が置いてあった。少女が箱を3回ノックすると、箱は自動的に展開され、中から西洋の魔法使いっぽい服をした金髪の少女が手足を縛られた状態で登場した。
「泥棒です」
「いや違うぜ!?」
白黒の金髪魔法使い、『霧雨魔理沙』が泥棒のレッテルを貼られたことに対し異議を唱えた。
「間違えました、被検体です」
「全然訂正出来てない! 訂正どころか余計に酷くなってる!!」
「今からこの泥棒魔理沙に向けてスペルカード、『最後の賢者の石』を宣言します。ご覧あれ」
「初っ端からラストワードとかアホじゃないの?!」
処刑執行人の紫色の魔法使い、『パチュリー・ノーレッジ』は周囲に巨大な魔法陣を展開した。彼女の『魔法を使う程度の能力』の真骨頂が今、顕現しようとしていた。
「香霖! お前司会なんだろ?! アイツ止めて! 目がマジなんだよ、洒落になんねぇ!!」
「魔理沙、反省するんだ。あとボクが集めた外の世界の雑誌返せ」
「だから盗んでないって。ただ、死ぬまで借りるだk」
「それを盗んだって言うんでしょ? スペルカード、『最後の賢者の石』」
宣言と同時に魔理沙の周囲にも魔法陣が出現。ただしその数は5つであり、それぞれが火属性、水属性、木属性、金属性、土属性に対応している。
次の瞬間、5つの魔法陣からそれぞれ属性の帯びた魔法の結晶が魔理沙を穿った。
「ぶべらッッ!!!」
魔理沙の身体は思い切り地面に叩きつけたスーパーボールのごとく宙を舞い、そしてアースジェットをかけられたハチのように回転しながら地面に激突した。が、彼女の身体は出血も裂傷もないどころか打撲、骨折すらしていなかった。
その様子を双眼鏡にて確認した実況者と解説者。
「どうでしょう?」
「うむ、安全性は証明されたな!」
「人間性は掻き消えたけどな……」バタッ
満身創痍になった魔理沙を横目に実況は続く。
「さて、みなさんお待たせしました。最初のレース出走者およびタッグの紹介に移ります。電光掲示板をご覧下さい」
観客全員の視線が電光掲示板へと移る。幻想郷では珍しく未来的で大型な機械、そこに映し出されたのは……
【第1回 東方幻想杯(GI) 芝 5000m 】
【ウマ娘&幻想少女タッグ紹介】
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「タッグはこのようになりました……が、一つ注意事項があります」
森近霖之助のアナウンスが再開する。
「この大会のキモ、完全憑依によるタッグレース。重要になってくるのはウマ娘と幻想少女の性質です。ウマ娘は幻想少女より速いスピードを出せますが、弾幕を避ける技術は素人であり、弾幕も出せません。一方、幻想少女は弾幕を避ける技術も出す手段も持ち合わせていますが、スピードにおいてはウマ娘に圧倒的に劣ります」
「互いに弱点を補い合って競うタッグレース、それが今回の東方幻想杯のコンセプトです。が、そのコンセプトを無きものにするキャラが複数存在します」
「まずはウマ娘の速度に匹敵する鴉天狗、射命丸文」
「うえっ!? 私ですか?!」
「説明し損ねましたが幻想少女はレースの際、飛行するのはOKです。ただし高度10m以上を飛行すると強制失格となります。飛行が禁止なので弾幕を打ったり完全憑依による交代は高度10m以上でも可能です。それはさておき、射命丸文はこのタッグレースのコンセプトを破壊しかねないので、時速30kmを超える飛行および走行が確認された場合、即失格とします」
「うぅ……、あんまりじゃないですかー!!」
「また『境界を操る程度の能力』を持つ八雲紫も、能力を使用した場合は一発即失格ですが、スペルカードによる弾幕を発生させる時に限り、能力の使用は認められます」
「はぁ〜い♡」
「君が作ったルールなんだけどね」
「さらに時間系能力者の蓬莱山輝夜と十六夜咲夜も同様に、能力の使用は禁止です。例外についても同様です」
「最初から使うつもりなんて無いわ。フフ、退屈しのぎには丁度いいわね」
「能力が使えないことは惜しいですが、全力で取り掛からせてもらいます」
「ヘカーティア・ラピスラズリ様も、これはあくまで遊戯なので、ワープや時間操作などの一瞬で遊戯に決着をつけるような行為は禁止であることをご承知願いたい」
「わかってるわよん! あと、様は付けなくていいわ。へカーティアとか、ヘカTで全然大丈夫よ!」
不思議な魅力を持った赤い髪の女性は、にこやかな笑顔で返した。
「この変なTシャツヤロー!!」
「地獄に堕とすわよ?」
選手も会場も湧き上がり、観客が河童特製の尻子玉ジュースとポップコーン、コーラ、味噌付きキューカンバーが売れに売れる中、既に選手達全員がターフ上に立っていた。
「カイチョー! スペちゃーん! 頑張って──!!」
「ゴールドシップ! 負けたら承知しませんわ!」
「エアグルーヴ先輩!」「ルドルフ会長!」「ヒシアマ姐さん!」「ダイス──ッ!!」「ウオッカ──ッ!!」「マルゼン先輩!!」「タイキ──ッ!!」「エルちゃぁぁぁん!!」「グラスぅぅぅぅ!!」「スズカ──ッ!!」「キ・ン・グ! キ・ン・グ!」「セイウンスカイ──ッ!!」「ブライアンちゃぁぁん!!」
どのウマ娘もトゥインクルシリーズで数々の功績を残したエリート中のエリート。そのエリートが揃った究極のドリームレース『東方幻想杯』。勝つのは皇帝か、日本総大将か、怪鳥か、黄金の不沈艦か、それともシャド……影をも恐れる怪物か、異次元の逃亡者か……。勝利の女神がキスをするのは、一体誰なのか。
「霊夢! 勇儀! 華扇! 紫! 負けたら宴会な〜! 」「紫様──ッ!! ご武運を──ッ!」「神奈子様ァァァァ!!」「こいし──ッ! 絶対に勝つのよ──ッ!」「諏訪子様ァァァァァァ!!」「魔理沙ァァ!! 右ストレートよ!!」「咲夜さぁぁぁん!! お嬢様ぁぁぁ!!
妹様ぁぁぁぁぁ!! 頑張ってくださ──い!!」「組長!! 勁牙組の底力見せてやってくださ──いッ!」「もこたぁぁぁん!!」「姫様ぁぁぁぁぁ!!」「ご主人んんンンン!!」「勇儀の姉御ぉぉぉぉ!!」「文! あんたの情けない姿、ちゃんと念写しておくわねぇぇぇぇ!」「んふふ、いい肴になりそうだ……」
出走キャラ全員4ボス以上(星熊勇儀は3ボス、茨木華扇はプレイアブルキャラとしてしかゲームに実装されていないが、どちらも強さは上位格)、EXボス5人、Phantasmボス1人、弾幕ごっこではないガチの闘いをすれば地上が崩壊しかねない連中が揃った夢のような遊戯、『東方幻想杯』。勝つのは巫女か、ただの魔法使いか、地獄の女神か、スキマ妖怪か、はたまた鬼の四天王か、元月の民か、守矢神社の神々か……。勝利の美酒を勝ち取るのは、いったい誰になるのか。
ここでアナウンスが再び流れた。
「さて、完全憑依の方法についてですが、皆さんご存知の通りそれは"衣装交換"です。 衣装交換をすると相手と1日限り完全憑依を行うことが出来ます」
「いや、初めて聞いたんだけど」
「霊夢、これは完全憑依を制御するための噂、分かっているでしょう?」
「分かってるけど…………はぁ、面倒臭いわね」
「それでは、更衣室にて衣装交換してください。このレースでは衣装を交換した状態での出走は可能です。また、元の衣装で出走することももちろん可能です。皆様方、他世界の住人達との交流をお楽しみください」
To be continued……
キャラ紹介
【日本総大将】スペシャルウィーク
・純真で素直な道産子ウマ娘。アニメ1期の主人公。生まれてすぐ母親が無くなってしまったが、育ての親が愛情込めて育ててくれたので性格は明るく元気である。憧れかつ同じチームメイトかつルームメイトのサイレンススズカが好き。レースでは同世代のセイウンスカイ、グラスワンダー、エルコンドルパサー、キングヘイローと激戦を繰り広げ、数多くの挫折と敗北を乗り越え、第1期第10話ではジャパンカップにてフランス最強のウマ娘ブロワイエから一位をもぎ取った。2期では1期での大食い属性がさらに加速。あまり目立たなかったが2期11話にて迷言「あげませんッ!!」を爆誕させる。その迫真のセリフがスペのキャラクター性とのギャップを生じ、またアプリ版のスキル継承イベントで上位スキル「全身全霊」をくれないことから、瞬く間に流行した。ただしこのセリフはトウカイテイオーの妄想の中での発言なので、本人は一言も言っていない。
・リアルのスペシャルウィークは1995年に誕生した日本の競走馬。父にサンデーサイレンス、母にキャンペーンガール、そして母の父にマルゼンスキーがいる。しかし母は出産の5日後に死亡、乳母もやや気性が荒かったので、人の手をかけて育てられた。生涯成績17戦10勝(そのうちGI4勝、2着4回)、獲得賞金10億9262万3000円、主な勝ち鞍は1998年の東京優駿(日本ダービー)、1999年の天皇賞(春)、天皇賞(秋)、ジャパンカップ。天皇賞(春)では前年度覇者のメジロブライトを完封したが、次の宝塚記念でグラスワンダーに完敗。その次の京都大賞典では7着と、一時期スペシャルは終わったと思われていたが次の天皇賞(秋)でレコード勝ち。その次のジャパンカップでモンジュー以下外国招待馬に完勝。モンジューは去年のジャパンカップでスペシャルウィークに完勝したエルコンドルパサーに凱旋門賞に勝った馬であるが、これでエルコンドルパサーに勝ったことにはならないし、エルコンドルパサーは去年のジャパンカップ以降ヨーロッパへ遠征に行き、日本で走ることはなかったのでリベンジの機会は失われてしまった。しかしスペシャルウィーク最後のレースとなった有馬記念で再びグラスワンダーと対決。グラスワンダーをマークし、先頭に出たところを狙ってスペシャルウィークがギリギリ差し切ってゴール……したかと思われたが、僅か4cm差でスペシャルウィークは敗北。雪辱を果たすことは出来なかった。が、この最強世代、黄金世代と呼ばれた98世代の中でこれだけ実績を残せたのはとても凄い。絶妙に勝ちきれないところも相まって、皆からとても好かれた名馬であった。
【楽園の素敵な巫女】博麗霊夢
・幻想郷を囲う博麗大結界の中心に存在する博麗神社の13代目博麗の巫女。異変が起きたら解決しにいったり、幻想郷でのルールを破ったヤツを懲らしめるといった幻想郷の調停者としての役割を担っている。しかし本人は基本的に不真面目、だがやる時はやる。怪しいヤツはまず弾幕ごっこで叩きのめしてから情報を聞き出すというスタンスから、『赤い通り魔』と東方ファンから呼ばれたりもする。性格は裏表なく、喜怒哀楽が激しい。また、誰に対しても興味無いそぶりから冷淡な性格であると受け取られがちだが、相手が人間だろうと妖怪だろうと神々であろうと区別することなく同様の態度を取り、時たまにみせる優しい一面もあるため皆から好かれている。そういった性格から、二次創作だと愛さ霊夢やツンデ霊夢、少し飛んでヤンデ霊夢やガンバ霊夢など様々な性格の霊夢を主軸としたストーリーが数多く作られてきた。また、お金に目がくらむ様子から貧乏巫女と呼ばれることもあるが、お金に執着してるだけで生活が困窮しているわけではなさそう。ただし東方憑依華にて貧乏神の依神紫苑が博麗神社に居候することになった。
・能力は『空を飛ぶ程度の能力』。単純に空を飛べるだけかと思いきや実は違う。霊夢はあらゆる面において無重力である。地球の重力はもちろん、精神的な重圧も、力による脅しも、彼女には全く意味が無い。だからこそ、たとえ相手がどんなに強大であったとしても、霊夢の前では意味をなさない(東方永夜抄のManualを参考)。また霊夢のラストワード『夢想転生』は空を飛ぶ程度の能力の極地と言えるほどの技。ありとあらゆるものから浮くことで完全に無敵状態となり、自動追尾の弾幕を延々と射出し続ける。これが時間制限付きの遊び(スペルカード)でなければ誰も勝つことが出来ない。
一応、博麗の巫女としての能力で『霊力を操る程度の能力』も持っている。
ちなみにパチュリーのラスワ、『最後の賢者の石』は二次創作「東方ロストワード」というゲームでのラストワードです。原作ではございませんのでよろしくお願いします。
東方幻想杯、開幕ッ!!