なんとか生き延びてる作者です。
新生活始めましたがまだ生活が安定せず不定期更新で申し訳ありません。
少しずつ更新ペース上げていけるように身の回りをしっかり整えて行こうと思っています。
「ふー…とりあえず依頼の件を咲夜達にも伝えて着いてきて貰えるか何人かに声をかけよう」俺は皆がゲームをしている部屋に向かう
部屋ではBグループのゲームの真っ最中で盛り上がっていた
「凄い盛り上がってるけど、今どんな感じ?」ゆかりさんに盛り上がってる内容を聞いてみる
「響夜さん、おかえりなさい。咲夜さんの引きが凄く強くて独壇場みたいになっているんですよ」「なるほど、咲夜の運の強さは凄いからな…」
「それより、少し浮かない顔をしていますけど何かありました?」ゆかりさんに尋ねられる
「顔に出てた?さっきケイさんから依頼の電話があってね、今から少し出かけることになったんだ、咲夜に伝えるのが少し気まずくてついね…」苦笑いを浮かべながらゆかりさんに返事をする。
「そうなんですね…一緒にゲーム出来なくて残念です…依頼には1人で行くのですか?」 「何人かに声をかけて着いてきてもらおうと思ってる、ゆかりさんもよかったら一緒に行かない?」何気なしにゆかりさんを誘ってみる
「ごめんなさい、私も一緒に行きたいのですけ大会の景品でどうしても欲しいものがあるので今回は遠慮させてもらいます。」「そっか、景品ゲット頑張ってね!」俺はそう言ってゆかりさんに挨拶をしてBグループの皆の所へ向かう
(優勝して響夜さんをデートに誘うためです。なんて恥ずかしくて言えません。)ゆかりさんは心の中でそう呟いた。
Bグループのゲームも一息ついた所で咲夜に声をかける
「咲夜、ケイさんから依頼があったから大会抜けて行ってくるよ」「えー!せっかく準備したのに?」 「ごめんな、桜乃理事長からの依頼でもあるから断れなくてさ…またどこかで埋め合わせするから」
「むー!わかった行ってらっしゃい」咲夜に謝ってからケイさんに話していたマキさん茜さんウナちゃんに声をかける。
「ケイさんからの依頼なんだけど一緒に着いてきて貰えるかな?」「ウチは全然OKやでー」「ウナもいいよー、いっしょにいくー!」茜さんとウナちゃんは快諾してくれた
「んー…私もこの大会で欲しい景品あるんだけど理事長からの依頼なら一緒に行くよ」「ありがとう、どこかで埋め合わせはするから今日はよろしくお願いします。」
準備をしてしばらくするとケイさんが迎えに来た
「やあ、今日はありがとうね、今から依頼の子達の所へ行くんだけどその子達は少し特異な素養を持ってる子でね、嫌ったりはしないようにしてくれると嬉しいな」
「今境遇を聞いて変に先入観を持つより直接会って確かめますよ」
「ありがとう、じゃあ行こうか」そう言って車を走らせて15分くらいで目的の場所に到着した
「ここは、公園?」学校から少し歩いた所にある公園に到着した
「今から依頼の子達を呼んでくるからここで待ってて」そう言ってケイさんは公園に入っていく
「ねぇねぇ響夜君、依頼の子って言ってたけど今日は人と会うだけ?」マキさんが疑問を聞いてくる
「そういや、詳しく聞いとらんかったけどまた住人が増えると
か言っとったなぁ」「お!ともだちがふえるのか!またにぎやかになっていいね!」詳しくは説明していなかったから皆に今日の依頼を説明する。
「なるほど、養子かー、他の人の養子になるぐらいに虐められるのは辛いね…」「せやなぁウチは葵もおったし皆に会えたから救われたのもあるから、その子らも少しは気が楽になったらええな…」「みんなやさしいからきっと大丈夫!」「ありがとう、そう言ってもらえて助かるよ」話をしていたらケイさんが依頼の子を連れて帰ってきた。
「それじゃあ紹介するよ」ケイさんはそう言って4人の女の子の紹介を始める
1人目はハルという女の子見た目は黒く長い髪で大人しくしっかり者とした印象を受ける
2人目はナツという女の子髪は短く着ている服も女の子よりは男の子寄りの服を着ている
3人目はアキという女の子髪は長く前髪で目は隠れていて見えない
4人目はフユという女の子、アキという女の子とは双子でアキがお姉ちゃんでフユが妹らしい髪はアキよりは短いがやはり前髪で目は隠れていて見えない。
4人とも共通して服もボロボロでこっちを酷く警戒している
名前もコードネームっぽいのが気にかかる…
「この子達を一緒に連れて帰りたいんだけど車が怖いのか乗ってくれないんだ…とりあえず説得して車まで一緒に来てくれないかな、僕は先に車に乗って帰る準備をしておくよ」そう言ってケイさんは車に向かった
とりあえずこっちから声をかけてみる
「ねぇねぇ、なんでハルって名前なの?苗字とかないの?」マキさんがハルという女の子に声をかけている
「私達には名前がそもそもないんです…この名前も春に産まれたからってことでそう呼ばれてるだけですから…」俯きながら声が震えている
「そっかー今まで大変だったんじゃない?とりあえず服もボロボロだし私の服の予備を貸したげるから車行こ?」マキさんはハルを引っ張って車にむかう
「ちょ…ちょっと待って…」タジタジながら車に引っ張って行かれた
「こんにちは、ウチは茜っていうんやけど君はアキちゃんでええんかな?」茜さんがアキに声をかけている
「こんにちは…わたしはアキ、フユのお姉ちゃん。」
「ウチもな双子の妹で葵っていう妹がおるんや、お姉ちゃん仲間が出来て嬉しいわー色々話したいし葵にも会って欲しいから一緒に車にいかへん?」
「う、うん、フユと一緒ならついて行く」茜さんも説得成功したようだ
「こんにちはー!ウナはウナっていうの!フユちゃんはフユちゃんってよべばいいー?」ウナちゃんは元気良くフユに声をかける
「こ、こんにちは」フユは消えそうな声で返事をする
「フユちゃんはしゃべるのにがて?」
「う、うん、あまり得意じゃないの…だから周りの人には何言ってるかわからない、イライラするってよく怒られてる…」
「そうなんだ、いままでたいへんだったね」
「ウナちゃんは怒らないの…?」
「ん?どうしてー?ちゃんとおはなしできてるからおこることもないよー」
「それよりも、あかねちゃんとフユちゃんのおねえちゃんもまってるからいっしょにいこーよ!」ウナちゃんはフユに手を伸ばす
「う、うん、一緒にいく」フユもウナちゃんの手をとって茜さん達と車に向かった
「さてと後は俺だけか、こんにちは、響夜です。ナツちゃんだっけ?どうして車が嫌なの」
「匂いがする、嫌なやつの匂いの印象が強くて車は嫌い」
「匂い?俺もしかして臭い…?ちゃんと風呂には入ってるんだけど」ガックリと肩を落とす
「今までがそうだっただけで貴方達からはそんな匂いはしなかった」
「それは良かった、それじゃあ一緒に車乗ってくれる?」
「お姉ちゃんや妹があれだけ楽しそうにしてるのは久しぶりにみた、貴方達なら一緒にいることができる気がする」そう言って車に向かって行った
「後は家に帰ってみんなと今後の相談だな」そう呟いて車に向かう
「響夜君おつかれ、皆をどうやって説得したのさ」
「皆が上手く説得してくれただけですよ俺は何もしてないです。」
「彼女たちが服を着替え終わったらノワールに帰ろうか」
「そうですね、帰って皆と相談することにします。」
彼女たちが着替え終わったのでノワールに帰宅した。
後書きです。
更新はひたすらに遅れるし内容や書きたいことも忙しさで吹き飛ばされなにを書きたかったか分からなくなりつつある作者です
次回はオリキャラ4人の命名プラス書き方変更の試行錯誤回になるかもしれません。
まぁ時間潰し程度に読んで貰えたら幸いです。
後書きまで読んでいただきありがとうございました。