ありふれた?デジモンテイマーは世界最強を超え究極へ至る   作:竜羽

31 / 107
お久しぶりです。試験勉強で執筆絶ちをしていたので更新が遅れました。
少し短いですがお楽しみください。

起承転結でいうと前話で起承だったので、今回は転です。


24話 究極激突 メタリックドラモンVSブラックメタルガルルモン

 どこまでも続く蒼穹を、数十発の冷凍ミサイルを放ちながら漆黒の狼が飛翔する。当たれば一瞬で凍結し、氷砕する死の弾頭の雨を降らせながら、鋼の竜を追いかける。命中しなかったミサイルは、空に浮かぶ浮島に着弾し、氷塊にして砕いていく。

 天空の世界を舞台に激突する二体の究極体デジモン。

 ブラックメタルガルルモンとメタリックドラモン。

 光速で飛翔するメタリックドラモンは本来なら捕らえることはできないが、ブラックメタルガルルモンの超高性能なレーダーサイトから導き出される行動予測は、メタリックドラモンを追い込む。そして、移動速度が光速から落ちるときを狙い、ブラックメタルガルルモンは接近。左腕の武装を起動させる。

 

 武装の名は《ブラックストーム》。

 メタルガルルモンが装備していた《メタルストーム》が強化された武装で、3門だった砲身は6門になっている。しかもブラックメタルガルルモンが体から発生させる黒い雷を用いることで、弾丸を電磁加速させることができるレールガンになっている。使用時間は大幅に短くなったが、破壊力は桁違いだ。

 

 砲身が回転し、轟音と共に音速の数倍に加速された弾丸がメタリックドラモンに浴びせられる。ブラックストームに装填されている弾丸はクロンデジゾイド製のフルメタルジャケット弾。勇者の聖剣ですら傷1つつけられない希少金属を湯水のようにばら撒く、とんでもない攻撃だ。

 メタリックドラモンの鋼でできた身体に無数の火花が散る。あまりの威力と弾幕にメタリックドラモンは苦悶の声を上げる。

 そこに容赦なく追加のミサイルが放たれる。

 着弾したミサイルはメタリックドラモンの肉体をどんどん凍結させていく。動きが鈍っていくメタリックドラモンに対して、ブラックメタルガルルモンは容赦しない。

 口内に負のエネルギーを収束。超極低温のエネルギーに変換し、解き放つ。

 

「《コキュートスブレス》!!」

 

 通常のメタルガルルモンとは違い、そのブレスは漆黒に染まっていた。

 正面から受けたメタリックドラモンは黒い氷の中に覆われた。それだけにとどまらず、氷は周囲の島にまで伸びていき、巨大な氷塊となった。

 大空に出現した巨大な黒い氷河。その中に眠る鋼の竜。

 現実にはあり得ない光景を生み出したブラックメタルガルルモンは、各種武装の余熱を排出しながら、空中に滞空する。

 

 戦いの決着はついたように見えた。だが、次の瞬間、氷の中から眩い閃光が溢れた。

 あまりの光量にブラックメタルガルルモンの視界がゼロになり、いくつかのセンサーがエラー数値を示す。

 そこに氷の中から極大の閃光が放たれた。

 咄嗟に両腕でガードするブラックメタルガルルモン。

 

「オオオオッッ!?!?!」

 

 光線にブラックメタルガルルモンは吹き飛ばされ、浮遊島の一つに激突する。

 

「キュオオオオオオッッ!!!」

 

 氷塊から脱出したメタリックドラモンが咆哮を上げる。

 氷漬けになりながらも、体内に充填していたエネルギーを開放することで、メタリックドラモンは氷を吹き飛ばして脱出したのだ。もっともかなりの無理をしたため体は傷ついており、光翼も半分ほど消失している。

 それでも戦意はいささかも衰えていない。

 ブラックメタルガルルモンがぶつかった浮遊島に尻尾のレーザーガンの砲門を向けて、エネルギーを充填。必殺技の《レーザーカノン》を発射する。

 牽制ではない、敵を倒すための一撃がブラックメタルガルルモンに放たれる。

 

「ガアアアアッッ!!」

 

 咄嗟にビームウィングを展開して飛び上がるブラックメタルガルルモン。何とか《レーザーカノン》を躱すことができた。だが、そこにメタリックドラモンが急接近してきた。その勢いのまま、メタリックドラモンは体当たりを繰り出す。ただの体当たりと言っても、光速で飛べる究極体の本気の体当たりだ。受けてしまえば、完全体デジモンであっても消滅しかねない。

 

 それに対してブラックメタルガルルモンも、武器ではなく肉体技で対抗する。

 

 全身に紅黒い雷撃を纏い、体当たりしてくるメタリックドラモンに掴みかかる。衝撃と雷撃が周囲に広がる。ブラックメタルガルルモンは体当たりの衝撃をものともせず、メタリックドラモンの首を両腕で掴み、捻り上げる。それだけでなく雷撃も流すことで、さらにダメージを与える。メタリックドラモンもやられっぱなしではない。ブラックメタルガルルモンを振り払おうと、体を錐揉み回転させて飛行する。組み付いたまま、二体は周囲の浮遊島を破壊しながら、縦横無尽に飛び回る。

 

 もはや理性のない獣同士の戦い。しかもぶつかり合う力が尋常ではない。この天空の世界でなければ流れ弾だけで、街の一つや二つは滅んでいる。

 

 やがて、飛行能力の高いメタリックドラモンがブラックメタルガルルモンを振り払い、さらに尻尾を叩きつける。

 再び吹き飛ばされるブラックメタルガルルモン。だが、今度は置き土産として、胸部から巨大ミサイル、フリーズボンバーを発射する。《ガルルトマホーク》という必殺技だ。直撃を受けたメタリックドラモンも吹き飛ばされる。

 

 痛み分けになった2体だが、すぐに体勢を立て直して再び激しく激突し始めた。

 

 

 

 ■■■■■

 

 

 

「……なんて戦い。これがデジモンの究極体」

 

 香織とユエ、彼女たちは戦いに巻き込まれないように、最初にいた浮遊島からネフェルティモンに乗って、離れた浮遊島に移動していた。そこからデジヴァイスに表示されるパートナーの視界を拡大して、戦いを見ていた。

 かなり離れているはずだが、二体の戦いの余波は届いてくる。壊された浮遊島の欠片が投石のように飛んでくる。そのたびに、技や魔法で必死に防いでいた。

 

 ユエは以前自分の実力が上位の成熟期デジモン相当と言われた。その後、完全体デジモンのイミテーションと戦ったことで納得したが、まだ理解が足りなかった。究極体の戦いを直に見て、自分の力など遠く及ばないとわかった。

 

 一方、香織はブラックメタルガルルモンの戦いを厳しい目で見ていた。なにせ、今のハジメの姿と戦い様は、暴走していた時を彷彿とさせるからだ。何度暴走しても、何度でも止めると約束した香織だが、果たして自分にあのブラックメタルガルルモンを止められるのだろうか?

 決めたはずの覚悟が揺らぎ、不安を感じる香織に、ネフェルティモンが声をかける。

 

「香織」

「ネフェルティモン?」

「あなたはあなたの愛を信じなさい。それがあなたの決めた道でしょう?」

「私の決めた道……うん。そうだね」

 

 香織の決めた道。ハイリヒ王国も、先生も、級友も、親友さえも置き去りにして愛するハジメの元に駆け付けた。その時の選択を後悔しないために、ハジメへの愛を貫くことこそが彼女の道なのだ。

 

「ハジメが暴走しているのか、まだ決まったわけじゃないわ。もしもの時は」

「止めよう。ハジメ君を。あの時みたいに」

 

 香織はデジヴァイスを握り締め、改めて覚悟を決めた。

 

 しかし、どんなに決意を固めようとも、圧倒的な力の前にはなす術もなく、消えてなくなる。

 

 香織達に眩い閃光が迫る。

 メタリックドラモンの《レーザーカノン》の流れ弾が、偶然二人の所に飛んできたのだ。

 

「あ───」

 

 香織もユエも、ネフェルティモンとレキスモンでさえ何もできずに、光に包まれた。

 魔法や成熟期のネフェルティモンとレキスモンでは、どうにもできない攻撃。

 カオリ達は反射的に目を瞑った。

 

 だがしばらくして、香織は自分が生きていることに気が付いた。恐る恐る、目を開けると、

 

「……ウウゥ……」

 

 バチバチと黒い電撃を身に纏ったブラックメタルガルルモンが、その身を盾にして香織達を守っていた。両手を広げ、その背中でメタリックドラモンの光線が香織達に当たるのを防いだのだ。

 

「ハ、ハジメ君……?」

「…………」

 

 香織が声をかけるが、ブラックメタルガルルモンは何も答えない。それでも、ブラックメタルガルルモンはさっきまでの戦いのように暴力的な素振りは見せなかった。

 香織はブラックメタルガルルモンを見つめる。

 ユエ達も、自分たちをブラックメタルガルルモンが守っているのに気が付く。

 自分たちを守ってくれているブラックメタルガルルモンの姿に、彼女たちの中にあった恐れが小さくなっていく。

 

「ハジメ君だ。ハジメ君は、ずっと私たちを守ってくれていたんだ」

「ん。ハジメ、ありがとう」

 

 香織は感極まり、ユエがお礼を言う。デジモン達も警戒を緩める。ブラックメタルガルルモンは何も言わないが、少しだけ頷いた。

 

 次の瞬間、ブラックメタルガルルモンはビームウィングを広げて後ろ向きに飛翔。迫って来ていたメタリックドラモンにぶつかった。

 再び取っ組み合いながら、ブラックメタルガルルモンは香織達を戦いに巻き込まないために離れていく。

 

『……離、れるぞ!……巻き込ま、ない……ために』

 

 ブラックメタルガルルモンの中で、荒れ狂う力を抑えながら、ハジメはパートナーに声をかける。

 進化してから応えは返ってこない。だが、一体化しているため、ガブモンも同じ状況だと感じ取れる。いや、体が振り回されている分、ガブモンの方が辛いだろう。

 言うことを聞かない力に、湧き上がる破壊衝動。少しでも気を抜けば、自我が無くなってしまい、無差別に暴れかねない中、ハジメ達は必死に戦っていた。

 

『うおおおおおおおおおっっ!!!』

 

 暴れる力のままに、メタリックドラモンを押し続ける。同時に全身の武装を発射。至近距離でミサイルが放たれ、押し付けたガトリングレールガンとビームランチャーが火を噴く。

 ブラックメタルガルルモンの体もダメージを負うが、関係ないと撃ちまくる。

 早くこの戦いを終わらせなければという焦燥に突き動かされる。メタリックドラモンも危険だが、自分自身の力が危険だ。何とかブラックメタルガルルモンの動きを制御しているが、少しでも気を抜けば仲間たちも巻き込む戦いをしてしまいそうだ。だから、ハジメは決着を急いでいた。

 

 しかし、そこでハジメはブラックメタルガルルモンの持つセンサーが、この場に新たな存在が現れたことを検知したのを感じた。

 その存在が現れた場所は……。

 

 

 

 ■■■■■

 

 

 

 香織達はハジメがメタリックドラモンを引き離すのを見ていた。

 

「……このままで、いいの?私達」

「いいわけないよ」

 

 ユエの呟きに、即座に応える香織。

 

「このままじゃあ、私達ハジメ君におんぶに抱っこだよ。そんなの、仲間じゃない」

「……ん」

 

 ハジメの仲間として胸を張れるように、何かしたいと思う香織達。

 

「ネフェルティモン。何とかしてハジメ君の手助けはできないかな?」

「ごめんなさい。私の力では、究極体には及ばない」

「レキスモンも?」

「……ごめん」

 

 香織とユエがパートナーに改めて尋ねる。テイマーの力になってあげたい二体だったが、同じデジモンであるため力の差を理解しており、申し訳なさそうに首を横に振る。

 

「倒すことだけができることじゃないよ。相手の気を引くとか、隙を作るとか、いろいろできるはず」

「そう。ハジメのためにできることはあるはず」

「……わかったわ。私も考えよう」

「ん。ユエの望みは私の望み」

 

 香織の提案を、ユエも支持する。ハジメ達の力になろうとするテイマーの姿に、デジモン達も自分にできることを考え始める。

 

 

 

 

 

 その時、ユエは利用できるものがないか周りを見渡した。

 そして自分たちに迫る人影に気が付いた。

 

「香織!!」

「ユエ!!」

 

 鋭い感覚を持つデジモン達も気が付き、同時に人影から極光が放たれた。

 レキスモンは驚異的な瞬発力でユエと香織を掴むとその場を離脱しようとする。しかし、僅かに間に合わない。その僅かな時間は、ネフェルティモンがその身を挺することで稼いだ。

 レキスモンに抱えられてその場を離れる香織とユエ。しかし、ネフェルティモンが極光に飲み込まれてしまった。

 

「ネフェルティモン!!?」

 

 動揺する香織。だから、上からも放たれた更なる極光に気が付かなかった。

 

「逃げて!!」

 

 レキスモンにユエと共に放り投げられる。

 ゴロゴロと地面を転がる二人が、起き上がって目にしたのは、極光に飲み込まれたパートナーたちだった。

 ネフェルティモンは動いておらず、レキスモンはうつ伏せで倒れている。二体の体からは煙が吹き上がっており、地面には融解したような跡が出来ていた。

 

「ネ、ネフェルティモン?」

「……レキス、モン?」

 

 二体は答えない。ネフェルティモンに至っては、グラリと揺れると倒れ込み、アーマー進化も解けてテイルモンになってしまった。

 

「テイルモン!?」

「レキスモン!?」

 

 パートナーの元に駆け寄ろうとする二人。しかし、そこに極光を放ってきた存在が降り立ち、立ちふさがった。

 

 美しい二人の女達だった。

 銀髪碧眼の美しい造形に、白を基調としたドレス甲冑を着ている。ノースリーブに日差し球であるドレスに、腕と足に甲冑をつけ、額にはサークレットをつけている。しかもその背中には銀色に光る翼まである。まるで北欧神話に登場する戦乙女ワルキューレのようだ。奇妙なのは二人とも同じ顔をしている。まるで精巧に作られた人形が二体ならんでいるようだ。何の感情も浮かんでいない冷たい瞳が、奇妙な違和感を際立たせている。

 

 女達は両手を水平に伸ばす。すると、ガントレットが一瞬瞬き、刃渡り二メートルほどの鍔がない大剣が両手に握られていた。そして、大剣の切っ先が、二人に向けられた。

 

 しかし、その切っ先はすぐに引っ込められた。

 

 横からブラックメタルガルルモンが、二人の危機を察知して向かってきたからだ。

 女達はその場を飛び上がり、そこにブラックメタルガルルモンのミサイルが割り込む。

 女達がミサイルに追いかけられているうちに、香織達はそれぞれのパートナーに駆け寄る。

 

「〝聖典〟!」

 

 香織はすかさず最上級の回復魔法を使う。術者を中心とする領域内にいるものを回復させることができる。通常なら複数人の術者が長い詠唱を唱えることで使えるのだが、魔力操作を覚え、あり得ない魔力を得た香織は死に物狂いの特訓の末に無詠唱での即時発動を身に着けた。

 傷を癒す光がテイルモンだけでなく、レキスモンのところまで広がり、二体の傷を癒そうとする。しかし、いつもなら即座に傷が治るはずなのに、二体の治りが遅い。ダメージの深さを悟り、香織とユエは手持ちの神水を飲ませる。すると傷が徐々に治り始めた。

 

 実はあの極光には、物質を分解する作用があったのだ。デジモン達はデジタル生命体とはいえ、リアライズして現実世界に現れている以上、現実の物質として肉体を構成している。故にその物質を分解される攻撃を受ければ、深いダメージとなってしまう。回復する肉体そのものが崩されようとしているため、回復魔法も効きにくいのだ。

 成熟期デジモンの持つ強靭な肉体と内包するエネルギーのおかげで即死はしていないし、香織の回復魔法と神水のおかげで治り始めている。

 

「か、香織……」

「よかった!テイルモン」

 

 先にテイルモンの意識が戻った。デジメンタルの力と一体化するアーマー体だったためなのか、レキスモンよりもダメージが少なかったようだ。

 香織はテイルモンを抱えて、ユエとレキスモンの近くに移動する。そして、レキスモンを癒し始める。

 

 だが、彼女たちの近くに、何かが落ちてきた。

 

 ドガシャンッという音共に落ちてきたのは、胸に大きな刺し傷ができたブラックメタルガルルモンだった。

 




〇デジモン紹介
ブラックメタルガルルモンX抗体(オリジナル)
レベル:究極体
タイプ:サイボーグ型
属性:ウイルス
〝漆黒の機械狼〟として恐れられるウイルス種のメタルガルルモン。制御できない殺戮マシーンであり、一度補足した相手は消滅するまで銃弾とミサイルを撃ち込み続ける。その攻撃性は例え武装が全て破壊されても消えることはなく、全身から負のエネルギーを雷撃に変換、身に纏いながら襲い掛かる。
体中の武装には冷気系と実弾系の両方が揃っており、状況に応じて使い分ける。
必殺技はメタルガルルモンと同じ《コキュートスブレス》だが、ブラックウォーグレイモンと同じく負のエネルギーを込めて放つ《漆黒のコキュートスブレス》。受けた相手は一瞬で凍結した後、負のエネルギーによって粉々に砕け散る。
左腕には負のエネルギーの雷撃で駆動する超高速連射可能な6砲身ガトリングレールガン《ブラックストーム》が装備されており、殲滅戦においては通常種のメタルガルルモンを凌駕する。


ブラックメタルガルルモンX抗体は魔王になった原作ハジメを意識しています。《ブラックストーム》なんて原作のガトリング砲メッツェライの強化バージョンであるデザストルですからね。究極体デジモンの武装なのでメタルガルルモンの方が強力ですが。

次話でオルクス大迷宮のラスボス戦を終わらせたいです。そして、皆さん気になっていることのいくつかを判明させたいです。

〇次回予告
ハジメ「立ちふさがる困難」
香織「苦しい状況」
ユエ「……それでも生きていたい。思いはそれだけで、十分」
ハジメ「俺たちの思いが、カードを力に変えてくれる」
香織「さあ、進化の時!」

次回25話「完全体総進撃 放てトリニティバースト!!」
三人「「「君も、テイマーを目指せ!」」」
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。