ありふれた?デジモンテイマーは世界最強を超え究極へ至る   作:竜羽

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先週の7/6日にこの小説を投稿し始めて一年が経ちました。

その記念として、交友のある田吾作Bが現れた様の作品「あまりありふれていない役者で世界逆行」とのコラボ小説を書かせていただきました。

今回は導入部分ですが、楽しんでください。


コラボ01話 偶然から垣間見る可能性

〇【そもそものきっかけ】

 

 これはオルクス大迷宮の最深部で、ハジメ達がこれからの冒険に向けて準備を進めていた頃の出来事。

 

 ある日、ハジメはフリージア、エガリ、ワイズモンとオスカーの屋敷の倉庫に赴いていた。

 ここにはかつてオスカーが作成したアーティファクトが保管されており、中には作成半ばで断念した未完成品もあった。

 ハジメは同じ錬成師として、アーティファクト作成の参考にならないかと思い、たまに足を運んでいるのだ。その際には屋敷のことを把握しているフリージアと、知識を貸してくれるワイズモンにも動向を頼んでいる。エガリは頼んでいないのにくっついてくるが、まあ、その時は荷物持ちだ。

 本日は未完成品のアーティファクトを眺めていたハジメは、ふとあるアーティファクトの前で足を止めた。

 それは薄い板に透明なガラスが付いたアーティファクト。地球でとても見慣れたものに似ていた。

 

「これはディスプレイ?」

「そちらは別の世界を映すことを試みたアーティファクトです」

 

 フリージアがハジメに説明する。

 なんでも異世界からやってきた八人目の解放者を元の世界に戻す研究の一環で作成を試みたアーティファクトで、別の世界を映しだし、八人目の世界を探そうとしたという。

 時間・空間に干渉する魔法を複雑に付与しており、一応完成したのだが、起動するのに膨大な魔力を使用することと、起動しても何も映さなかったことから失敗作として保管されたという。

 

「へぇ。解析したら帰る手がかりになりそうだな」

 

 ハジメはアーティファクトの魔法陣が気になり、試しに魔力を流して魔法陣を浮かび上がらせてみた。

 起動するのではなく魔法陣を見るだけなのでフリージアは止めず、ワイズモンも見守るだけだった。

 そして魔法陣が浮かび上がったのだが、ハジメにも全く理解不能な魔法陣だった。

 どうやら他の大迷宮の神代魔法を取得しないといけないらしい。

 それでも参考資料にはなると運び出すことに決め、荷物持ち(エガリ)を呼ぶ。

 

「あー。これですか。なんか徹夜でハイになりながら作ったのに、全く動かなかったやつですね。もう皆さん死屍累々からの半狂乱になっていましたよ~」

 

 その時の解放者達の様子を思い出したのか、ケラケラと笑いながらアーティファクトをバンバン叩くエガリ。

 フリージアがその態度にお仕置きをしようとした、その時……!! 

 突然ディスプレイが起動。光を放ち始めた。

 

「ええっ!? 急に動き始めた!?」

「いったいどういう事だ!?」

 

 エガリとハジメが突然の事態に動揺する一方、冷静に状況を分析するワイズモンとフリージア。

 

「おそらく経年劣化で魔法陣が書き換わっていたのだろう。何せ繊細で緻密な魔法陣が大量に組み込まれていたのだ。一文字、数ミリの違いで全く異なる動作を行っても不思議ではない」

「ええ。場合によっては超マイクロブラックホールが発生したとしても不思議ではありません」

「そんな超危険物を置いておくなよ!!」

 

 2人の言葉にツッコミを入れるハジメ。ずさんすぎる管理だ。

 

「と、とにかく何とかしないと!!」

「起動させたのはあなたです。逝きなさいエガリ」

「君の事は忘れないよ。さあ、覆いかぶさって被害を最小限にとどめなさい」

「ちょっと!! なんで私に特攻させようとしているんですか!?」

 

 ナチュラルにエガリを生贄にしようとする二人。まあ、エガリは元々は敵だったので仕方ないのだが。

 そんな漫才をしている間にもディスプレイは光と放ち続ける。

 爆発まであと数秒かと思われたとき、突然光は落ち着いていった。

 ハジメ達が見守る中、ディスプレイには何かが映し出された。

 

「無事に起動した? 映っているのはどこだ?」

 

 恐る恐るハジメ達がディスプレイを覗き込む。

 そこにはどこかの広間のようだ。どことなくこのオスカーの屋敷に雰囲気が似ている。

 すると、そこに1人の人物が現れた。

 

「え?」

「は?」

「ほう?」

「これはこれは……」

 

 その人物を見たエガリ、ハジメ、フリージア、ワイズモンが思わず声を上げる。

 

『ん? どこからか声が……ってなにこれ!?』

 

 そして映像の中の人物も、顔をこちらに向けて驚く。

 その顔はハジメと瓜二つだった。

 どうやらディスプレイの向こうからもこちらの様子が見えているようだ。

 ハジメと画面の向こうのハジメ? が見つめ合う中、画面の向こうではさらに驚くことが起きた。

 

『どうしたのハジメ君!!』

『大声を出して何かあったの!?』

 

 部屋に入ってきたのは2人の女子。

 ハジメは見覚えが無かったが、彼女達はハジメ達と一緒にトータスに召喚された同級生、中村恵理と谷口鈴にそっくりだった。

 彼女達の後からは様々な人物が入って来る。そしてハジメ? と同じようにこちらに目を向けると、目を見開いて驚く。

 その中にはなんと香織や雫にユエもいて、さらにはハジメの親友の遠藤浩介に天之河光輝に坂上龍太郎、園部優花と彼女の友人である宮崎奈々、管原妙子、そしてメルド・ロギンスまでいた。

 さらにさらにその後ろにはなんと檜山大介、近藤礼一、中野信治、斎藤良樹ら、かつてハジメに突っかかってきて香織に叩きのめされた四人組もいて一体どういうグループなんなんだとハジメは混乱する。

 

『おいおい一体何が──っと、どっから出てきたんだコイツらは!』

『クソッたれ、神の使徒までいやがんのか!! でもな、もう俺はあの時の俺じゃない!!』

 

 部屋に入ってきた際に最も早く身構えたのは坂上龍太郎と遠藤浩介の二人であった。他の面々も神の使徒や見慣れぬ人間を目撃し、警戒心も露わにして、すぐに武器を構える。

 

『恵里、神の使徒以外の相手に見覚えはあるか!?』

『知っていたら苦労しないね! とにかく皆、戦闘態勢を!』

『わかったよ恵里ちゃん! ──鈴ちゃん、〝聖絶〟を!』

『オッケー、香織!』

 

 確認してくるメルドに中村恵里? はヒステリックな様子で返しつつも、全員に警戒を促す。すると向こうの香織と谷口鈴は〝聖絶〟を発動しようとしていた。

 

『俺と龍太郎、それと礼一とメルドさんが前に! 雫と浩介はハジメ達と一緒に中衛を!! 大介は──』

『すまねぇ! 俺はコイツの傍にいさてもらう! まだ本調子じゃねぇだろうしな!!』

『……大介っ! 私は……私は、やれる!』

 

 天之河光輝が指示を出そうとすると、すぐに檜山大介は断りを入れて向こうのユエの傍へと陣取る。そして彼女の手を握りながら剣の切っ先をこちらに向け、向こうのユエも意を決した様子でこちらを見据えてくる。

 

『お姫様をしっかり守ってやれよ大介ちゃ~ん!! ──んじゃ、信治、良樹、幸利、援護頼むぞ!!』

『おう! 火の神様の俺に任せとけ!!』

『いや、部屋の中じゃ俺の独壇場だろ! いやー風魔法様々ってか!』

『とりあえず後で〝纏風〟で強化しとくぞ、礼一! ──とりあえずは鈴と香織の〝聖絶〟の方からな!!』

 

 近藤礼一が檜山を茶化すもすぐに真剣な表情を浮かべ、中野信治と斎藤良樹も無駄口を叩きながらも気を緩めた様子は無い。そして清水幸利も断りを入れつつ準備にかかる。

 

『全部調べ終わっていたはずでしょ!? 一体どこから出て来たのよ!」

『どこから入り込んだのぉ~! もう!!』

『うぅ~せっかく気を張らなくて済むと思ったのにぃ~!!』

 

 園部優花はショックを受けた様子であり、宮崎奈々と菅原妙子は少し気落ちした様子ながらも三人とも武器を既に構えている。

 

『弾薬は……よし! 僕もいつでもいけるよ!』

 

 最後に向こうのハジメもドンナーと思しき銃を構え、中衛の位置に陣取っていた。

 

 全員驚きながらも、即座に戦闘態勢を取る。

 対してその動きを眺めるハジメ達はどんどん混乱が酷くなる。

 

「一体どういうことだ?」

「根拠はないが予想ならば出来る。聞くかね?」

 

 ハジメにワイズモンが声をかける。ハジメが「頼む」というとワイズモンは口を開く。

 

「おそらく彼らは並行世界の住人だろう。別世界を映すアーティファクトが異常動作をして、並行世界を映しているのだ」

「並行世界……。なるほど、それなら納得できる」

 

 ワイズモンの説明に合点がいったと思うハジメ。自分の周りに見知らぬ友人が沢山いるのは、自分と異なる道筋を歩んだ結果なのだろう。

 一方、画面の向こうではハジメ達が攻撃の意思をみせないことから、天之河光輝が一同を代表して話しかけてきた。

 

『君たちはいったい何者なんだ? 説明をしてくれないか?』

「ああ。すまないね。私達は──」

 

 ワイズモンが向こうに対しても説明をしようとするが、その前に突然アーティファクトの光が消えて映像が映らなくなってしまった。

 

「消えた!? 魔力切れか?」

「だろうね。並行世界を映すのだ。並大抵の魔力消費量ではないだろう。どうするかね? もう一度向こうと繋がるようにするかね?」

 

 少し考えてハジメは決断する。

 

「繋げる。アーティファクトを解析すればこれからの助けになるかもしれないし、向こうにしかない情報とか視点が得られるかもしれない。香織やユエ、ガブモン達にも手伝ってもらう」

 

 こうして並行世界への再アクセスの試みが始まった。

 

 

 

〇【繋がった先では】

 

 さっきまで居間の壁に映っていた映像が消えた。

 

「……消えた、な」

 

 誰からともなく出た言葉と共にその場でざわめきが起きる。無理もない。あちらのハジメと一緒にいた何者かから素性について答えてくれると思った矢先、いきなり姿が消えてしまったのだ。まるで()()()()()()()()()。テレビを知らないメルドとアレーティアなど最も困惑している。

 

「……何、だったの?」

「本当に何だったんだ……〝気配感知〟にも引っ掛からなかった上に、メイドの恰好をした神の使徒、おまけにハジメと同じ姿の何者かがいるなんて。全く、悪い夢でも見ているようだ……」

 

 少し気が抜けてしまったアレーティアは再度大介にすがりつき、メルドも手で頭を押さえながらため息を吐くばかり。そんな中、あちらに映っていたハジメと思しき人物と何者かが話していたのを耳敏く聞いていた恵里、ハジメ(以下、南雲)、光輝、雫、浩介そして幸利が互いに目を合わせて話し合う。

 

「……さっき、並行世界がどうの、ってハジメ君の隣に立っていた魔術師みたいな奴が言ったよね」

「うん、聞こえた。アーティファクトがどうの、とも言った気がしたけど、皆は?」

「私はハッキリ聞こえたわ。確か並行世界の住人、アーティファクトの異常動作、って言ったはずよ」

「俺も雫と同じだ……フードが深くて、口元が確認出来なかったから確実とは言えないけど……」

「そうなると……さっきのは並行世界のハジメ達、ってところか? んで、さっきのはきっとあっちにあったアーティファクトが暴走なりなんなりしてこうなったとか」

「きっとそうだろうな……。よし。皆、話があるんだ! 俺達の話に耳を傾けてほしい!」

 

 南雲達の言葉に静かに耳を傾けていた光輝は結論を出すと、すぐに他の面々に声をかけ、南雲達に先程出した推測を語ってもらう。

 それはさっきまで映っていたのは、並行世界の住人たちだったのではないかという事だった。

 

「……並行世界か。まさか本当にあるなんてな」

 

 南雲や恵里、鈴、幸利ほどではないにせよ、幼少からサブカルチャーに親しんでいたこともあって龍太郎はハジメ達の話に驚くと同時に納得していた。

 

 さっきメルドが述べた通り、〝気配感知〟に全然引っ掛からなかったこともあったし、姿を現した彼らがまるでテレビ越しに映った映像のように見えたからだ。推測とはいえ理屈もわかり、既にその相手の姿が消えてしまった以上は警戒する必要もないだろうと既に構えを解いている。

 

「うん。すっごく驚いちゃったよ……もしかして、あっちにいた人達って向こうのハジメ君達と仲がいい人達なのかな?」

 

 そして龍太郎が構えを解くと同時に香織も展開していた〝聖絶〟を鈴と一緒に消していた。突然のことに驚きはしたものの、恵里達の話を聞いたのと龍太郎が構えを解いたことからきっと大丈夫だと思ったからだ。そこでふと香織は湧きあがった疑問を口にする。

 

「それにしては結構胡散臭い奴らばっかりな気はするけれどね。顔も見えない魔法使いみたいな奴に、メイドみたいな恰好した神の使徒。それこそ他のメイドっぽい人ぐらいしかちゃんと信用出来なさそうだけれど」

 

 その疑問に優花が口をはさめば、その場にいた全員がその答えに苦笑いを浮かべるか同意するしかしなかった。本当に奇妙な()()ばかりがその映像に映っていたからだ。無理もないと誰もが思っていたところ、今度は良樹が思ったことをポロっと口に出した。

 

「確かに園部の言う通りだけどよ。話変わるけど、あっちの先生、左手あったか?」

 

 その言葉に今度は誰もが言葉を失った。そう。先程の映像で彼を見た際、左腕の袖が肘から先が空っぽになっていたのを全員が目敏く見つけてしまっていたからである。単に手をひっこめているだけなら、その分袖のふくらみはあるはずだが、そもそもないのだ。薄く潰れた袖を見るからにそこには()()()()と見る他無い。

 

 ただの勘違いだろうと誰もが思っていたが、それを全員が思っていたと気が付き、その場の雰囲気が一気に重々しくなる。

 

「……きっと、スゲー辛い目に遭ったんだろうな」

 

 目を伏せながら大介が不意にそんなことをつぶやいた。ハジメを慕う人間との一人としては、違う世界の彼とはいえ、あの痛ましい姿に同情を禁じえなかった。きっとハジメと友達になる前の自分だったら、こんなことは絶対考えなかっただろうな、と思いながら大介は言葉を紡ぐ。

 

「もし……もしまた繋がったんならよ。話ぐらい、聞いてやろうぜ。あんな姿になってまで、ここを生き延びてきたんだしよ」

 

 その言葉に南雲達は無言でうなずいて返す。向こうの彼らがどういった人物かは知りようがないし、今彼らに向けているのもただの同情だ。それが彼らにとっては迷惑になるのは全員わかっていた。けれども話を聞くぐらいなら別に構わないだろうと、耳を傾けるぐらい別に罰は当たらないだろうと思ったのである。

 

「……後でちゃんと自己紹介しないとな。向こうにもいたハジメはともかく、俺や恵里、それに皆とも面識がない可能性だってあるからな。第一印象ぐらい、良くしないと」

 

 光輝がそう告げると誰もがうなずくなり軽く噴き出すなりした。一度こうして繋がったのだからまた起きる可能性だって確かにある。ならば今度はちゃんと話し合う前にお互い身構えるのでなく、ちゃんと『話』をしようと思えたのだ。

 

「……とはいえあちらには俺達と敵対した銀髪の女らしい奴もいた。一応警戒はしておけ。映像越しに何か仕掛けてくるかもわからんぞ」

 

 そんな中、メルドは妙な格好とはいえ神の使徒がそばにいたことに軽く警戒するように忠告する。とはいえ本当に仕掛けてくるつもりだったのなら最初に繋がった時点でやっているとは考えていた。そしてそれは他の皆も同様であり、『どんな相手であろうと気を抜くな』というメルドからの言外のメッセージとして受け取っていた。

 

 その後、南雲達は違う世界からのセカンドコンタクトに備えながら日々を送ることにした。

 

 

 

 そしてそれから三日後。再び居間の壁に映像が浮かび上がった。違う世界からのセカンドコンタクトに軽く身構えながらも南雲達は対話の姿勢をとった。だが、浮かび上がった光景は彼らの想定を超えていた。

 

『よっしゃつながったああああああああああああ!!!!!!!!! デスマーチ終了ううううううううう!!!!』

『やっだあああああああああああああああ!!! やっだよおおおおおおお!!! もう徹夜は終わりいいいいいいいいい!!!!』

『ッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!』

『ユエ様、言葉になっておりません』

『軽く壊れたな。ハジメはともかく、まさか香織とユエまでこうなってしまうとは』

『ふふ、ふ。久しぶりのデスマーチだったぜ。これで、帰っても、てつ、だ……Zzz』

『おい、ガブモン。こんなところで寝るな。寝る前に風呂入れ』

『ユエ、ユエ。苦しい。抱きしめないで』

 

 歓声を上げる酷い隈を作ったハジメと向こうの香織。同じくらいの隈を作ったルナモンを抱きしめるユエ。

 ハジメの隣で眠る寝落ちするガブモンに、彼をベッドまで引っ張ろうとするテイルモン。

 そして彼らを見守るメイドのフリージアとフードの人物ことワイズモン。

 ついでに神の使徒っぽいメイドことエガリは床の上で屍になっていた。

 あまりに予想外の光景に、居間に集まった面々は呆気にとられる。彼らの視線に気が付いた画面の向こうのフリージアがこちらを振り向く。

 

『折角つながったのに申し訳ありません』

「あ、いえ。そちらも大変だったようですね……」

 

 代表して光輝が応答する。

 

『しばらくお待ちください。何とか回復させますので』

「あ、は、はい。わかりました」

『その間、しばしこの映像をお楽しみください』

 

 そう言うとフリージアは何かを操作する。すると画面が切り替わる。

 

 ──新約:ロミオとジュリエット~~深淵の貴族を添えて~~──

 

『ふっ。(サングラスをクイッ&ターン)この深淵の貴族、コウスケ・E・アビスゲートが貴様の愛を確かめてくれよう。ジュリエットよ!』

 

「…………………………………………がはっ!?」

 

 浩介への別世界からの精神攻撃が始まった。

 

 

 




導入部分なのでデジモン達もうまく絡ませられなかったですが、こんな感じで並行世界と交流を持ちました。

次話は田吾作Bが現れた様とのんびり書いていこうと思います。

多分3話位で終わると思います。

これからも今作と田吾作Bが現れた様の作品「あまりありふれていない役者で世界逆行」をよろしくお願いします。
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