ありふれた?デジモンテイマーは世界最強を超え究極へ至る 作:竜羽
キャラクター設定については章が進むごとに更新していこうと思います。
〇キャラクター設定
・南雲ハジメ
14歳。中学二年生。
小学生5年生のとき、友人のタカトがデジモンテイマーになったあと、デジモンテイマーになり、テイマーズの一員になった。
パートナーデジモンはガブモンX抗体。
基本的に原作と同じ性格だが、タカト達テイマーズと友人になったことと、ガブモンのテイマーになったことで授業態度や振る舞いに変化が出ている。
自分が大切に思う人やデジモンと生きることに喜びを感じ、そのためならどこまでも努力ができる。しかし、それは強い執着心となり周囲を心配させてしまう。そのあたりの切り替えが苦手。
ガブモンとの別離と現実世界のデジモンへの批判から、無意識にだがデジタルワールドへの逃避を望んでいた時期があり、香織の存在がそれを引き留めた。
故に香織を特別視しており、テイマーズの皆ほど付き合いは長くないが同じくらい彼女のことを大切に思っている。
卓越したデジタル技術を持ち、高度なプログラムを瞬時に組み上げ、PCをカタログスペック以上に扱う。その腕前から父のゲーム会社の最終兵器として重宝されている。
資格可能な情報技術資格はすべて持っており、そのことから学校でも教師陣から情報技術関連で頼りにされている。
将来の夢はデジタルワールドの研究を行い、ガブモンと再会し、人間とデジモンが共存できる社会を作ること。
▷パートナーデジモン
ガブモンX抗体 世代:成長期 獣型 属性:データ
ハジメのパートナーデジモン。シャッガイとデジタールゲートによる空間の揺らぎからリアルワールドに現れたデジタマをハジメが孵したことで出会った。
心優しい性格ながらも、X抗体デジモン特有の野生の本能も持っており、戦いが始まれば相手に容赦しない。
ハジメを生みの親兼最高のパートナーと考えており、ハジメの願いを叶えるために全力を尽くす。
南雲家の愁と菫のことも大切に思っており、デ・リーパー事件の際はテイマーズの両親やワイルドバンチ達バックアップチームの護衛を引き受けていた。
実はハジメと共に南雲家のオタク教育を受けており、マンガのアシスタントやゲームのデバック作業などができるオタクデジモン。
進化先:ガルルモン→ワーガルルモン→メタルガルルモン
・白崎香織
14歳。中学二年生。ヒロイン。
ハジメとは別の中学校に通う少女。
小学生の頃、幼馴染の八重樫雫と共にデジモンに襲われるがそこをハジメとガブモンに助けられる。その時は少し言葉を交わした程度だったがハジメとガブモンの名前と顔は憶えており、不良からおばあさんと子供を身を挺して守っていたハジメを見かけ、もしかしてと思い話しかけてみたところ本人と判明。そこから交流を持つようになり、友人になる。
ハジメの夢を応援しており、自分もデジモンのテイマーになりたいと考えている。
▷パートナーデジモン
・??? 世代:??? ???型 属性:???
いつか現れる香織のパートナーデジモン。
・八重樫雫
14歳。中学二年生。ヒロイン。
香織と同じ中学校に通う少女。
小学生の頃、香織と共にデジモンに襲われハジメとガブモンに助けられる。
剣術道場を開いている家の娘で、幼いころから剣道をやっていたが、本心では可愛いものが好きで、香織から譲られたコロモンのぬいぐるみが一番のお気に入りだった。
それが壊れてしまい、自分には可愛いものなんて縁がないのだとあきらめていたところ、昔命を助けてくれたハジメからコロモンのぬいぐるみを自作して贈られた。
親友の香織が思いを寄せていることを知りつつも、ハジメに惹かれている。
・松田タカト
14歳。中学二年生。
気弱な性格だったが、穏やかな優しさを持った少年。
デジモンテイマーズの主人公で小学五年生の頃、偶然手に入ったブルーカードをカードリーダーにスキャンしたところデジヴァイスを手に入れ、自分が考えたオリジナルデジモン、ギルモンの設定メモをデジヴァイスにスラッシュしたところ、ギルモンが誕生。デジモンテイマーになった。
テイマーになる前、教室で一人でいたハジメに声をかけ、デジモンカードゲームに誘った張本人で、彼の存在がハジメの運命を大きく変えた。
パートナーデジモンはギルモン。
進化先:グラウモン→メガログラウモン→デュークモン
・李健良(リー・ジェンリャ)
14歳。中学二年生。
ハジメとタカトの親友でデジモンテイマーの一人。愛称はジェン。
父親が香港人で、母親が日本人というハーフの少年。
冷静沈着な性格でコンピューター関連の知識も深いことからデジモンテイマーズの頭脳役を担っていた。
太極拳を習っておりその腕前は人間の手に負えない力を持つデジモンでもない限り、なぎ倒してしまうほど。
ハジメとはコンピューター知識の関係でよく語り合う仲。
パートナーデジモンはテリアモン。
進化先:ガルゴモン→ラピッドモン→セントガルゴモン
・牧野ルキ
14歳。中学二年生。
ハジメ達とは違う中学校に通うクールな性格の少女。
両親は離婚しており、現在は母方の実家に母と祖母と住んでいる。この家はかなり広いのでよくテイマーズのイベントで使われている。
デジモンクイーンと言われたほどのカードバトルの腕前を持っており、テイマーズの中でも最強の実力を持つ。
当初はツンケンした態度を取っていたが、ともに戦う仲で心を開き、今ではぶっきらぼうながらも気を利かせたり、優しい心配りを見せたりするようになった。
ハジメのことも気にしており、彼がデジモンのことに囚われすぎることを危惧し、香織にアドバイスを送った。
なお、タカトに気があるらしくテイマーズの中ではいつ告白するのか密かに話題になっている。
パートナーデジモンはレナモン。
進化先:レナモン→キュウビモン→タオモン→サクヤモン
・加藤樹莉
14歳。中学二年生。
小学生の頃、タカトが気を寄せていた少女。
デジモンと出会っても驚愕せず、その存在をすんなり受け入れ、テイマーへ憧れた。後にその憧れが叶いレオモンというデジモンのテイマーになる。
まるで香織の前例のような経歴を持っているが、デジタルワールドでレオモンを失い、深い悲しみを抱えてしまった。
デ・リーパー事件を通して悲しみを乗り越えた。
パートナーデジモンはレオモン。
・塩田ヒロカズ
14歳。中学二年生。
タカトとハジメの同級生で親友。
活発な少年で、デジモンカードバトルで高い実力を持つ。
当初はハジメ同様テイマーになったタカトを羨んでいたが、デジタルワールドでパートナーとなるガードロモンと出会いパートナーにする。
将来の夢はエンジニアで、再会したガードロモンとかっこいい乗り物を作り、デジタルワールドを走るのが目標。
パートナーデジモンはガードロモン。
進化先:アンドロモン
・北川ケンタ
14歳。中学二年生。
タカトとハジメの同級生で親友。
ヒロカズと違い運動より勉強が得意。
ヒロカズ同様にデジタルワールドでパートナーであるマリンエンジェモンと出会い、テイマーになる。
小さいながらも究極体というマリンエンジェモンの力をうまく使い、タカト達をサポートした。
将来の夢は演歌歌手。マリンエンジェモンと一緒に全国を歌い歩くのが目標。
パートナーデジモンはマリンエンジェモン。
・秋山リョウ
17歳。高校二年生
日に焼けた肌に、輝く白い歯、爽やかな笑顔とルキ曰く「完璧なまでの爽やかオーラ」を纏った少年。
テイマーズの年長者でルキを超えるカードバトルの腕前を持つ「伝説のテイマー」。選ばれたテイマーのみしか使えないと言われるデヴァイスカードを使いこなし、10か月以上もデジタルワールドを旅していた。
ハジメにはデジタルワールドでの体験をよく話している。
パートナーデジモンはサイバードラモン。
進化先:ジャスティモン
・李小春(リー・シウチョン)
10歳。ジェンの妹の少女。
子供らしい無邪気であどけない性格。しかし、パートナーデジモンのロップモンと別れてからしっかりしなければと思うようになり、学校の勉強を頑張っている。
テイマーズの女性陣からはとても可愛がられており、ルキやジュリの家に遊びに行く。
パートナーデジモンはロップモン。
進化先:アンティラモン
・佐久間アイ/マコト
8歳の双子の少女と少年。
テイマーズ最年少で、タカト達と知り合ったのはデジモン達がデジタルワールドに帰った後だった。
二人で一体のパートナーデジモン、インプモンのテイマーであり、他のテイマーと異なりながらこれもデジモンと人間の関わり方の一つだと受け入れている。
※苗字と年齢は今作オリジナルです。
パートナーデジモンはインプモン。
進化先:ベルゼブモン→ベルゼブモンブラストモード
〇そのほかの設定
・デジモン
人工生命研究の延長上にあるプロジェクトで誕生したことになっており、当時研究していたチーム『ワイルドバンチ』がデジモンの生みの親。
しかしその自己進化能力は人間の予想を超えており、ネットワーク上に別世界デジタルワールドを生み出した。
生態は野性的で他のデジモンを倒し、霧散したデータを
また、デジモンの姿かたちを想像したのは人間の子供だったため、人間の子供たちと好意的に接する傾向がある。
成長度合いにより、世代分けがされておりデジタマと呼ばれる卵から生まれ以下の順に成長していく。
幼年期1:生まれたばかりでデータが不安定。様々なデジモンになれる素養がある。
幼年期2:データの形が定まり、安定する。力は弱い。
成長期:
知能が発達し、戦う本能が目覚めた。成長途中であり、成長の仕方で様々な進化の可能性がある。
成熟期:
成長期とは比べ物にならない力と知能を得て、デジモンとして完成された状態。多くのデジモンが成熟期で成長を止める。
完全体:
成熟期の中でも特に優れたデジモンが至る姿。成熟期と比べても圧倒的な力を持ち、そびえ立つ山すら一撃で吹き飛ばす程の技を持つ。
究極体:
数多の戦いを生き残り、多くのデータを獲得することで限界を超えたデジモンのみが至る姿。その力は完全体の10倍以上といわれ、中には神にも匹敵する力を持つ究極体が存在する。
・デジモンのリアライズ
ある大気域の電磁波が、デジタルワールドから量子テレポーテーションされてきたデジモンの情報を元に大気中の元素を急速に凝縮することで疑似タンパク質となり、デジモンに肉体を与え、現実世界に出現する。これはデジモン以外の電子生命体にも起こる。
つまりデータが通ることのできるゲートさえあれば、電子ネットワークがない場所でもデジモンは出現することができる。
・デジモンテイマー
デジモンとパートナー関係を結んだ人間。主に子供がなる。
デジヴァイス、またの名をデジヴァイス・アークと呼ばれる小型のコンピューター機器にデジモンカードを通すことでパートナーデジモンの戦いを支援する。
その最たるものが進化であり、本来デジモンの進化には膨大なデータが必要だが、テイマーガスラッシュする進化のオプションカード「超進化プラグインS」やブルーカード「マトリックスエボリューション」を使うことでパートナーデジモンは進化できる。
テイマーとパートナーデジモンの間には不思議な関係が結ばれており、デジモンを完全体まで進化させるとデジモンのダメージがテイマーにもフィードバックしたり、テイマーの強い精神力を発揮するとパートナーデジモンの力が底上げされる。
そして、テイマーとデジモンの到達点こそが、究極体への融合進化である。