グラサン提督   作:カレー味

14 / 45
第十四話 さらばカルテク出版局のオババ

 五人の少女たちとの突発組手大会で砂まみれの子鹿になってしまった俺は、ストレンジラブのせいで一番風呂の権利を子供たちに譲らされてしまった。皆が風呂に入ってしまったあと、ストレンジラブは俺に話があるんだという。

 

「ほら、タオル使え」

 

 すっかり砂を洗い流してもらった俺に、ストレンジラブがタオルを投げてよこした。ありがたく使わせてもらおう。

 

「こんな小さな島なのに、真水は潤沢にあるんだな。贅沢はできないもんだと想像してたが」

「それも、妖精さんのおかげだ。MSFでも使ってただろう、海水を淡水化する装置を。あれの高効率版と思ってくれていい。MSFでは逆浸透圧を利用した海水の濾過を行って淡水を取り出していただろう? それでも蒸発凝縮方式よりは低コストの海水淡水化が可能ではあるが、ここでは超音波霧化分離を利用した淡水化を行っている。私が提案して、工廠妖精さんに作ってもらったんだ」

 

 ほう、それでこんな絶海の孤島でも真水を贅沢に使えるってわけか。MSFの頃は、三百人の隊員が使う真水を確保するのも安くはなかったからなぁ、技術革新様様だよ。

 

 砂は洗い流してもらったが、服はビショビショのままだ。脱いだ靴は日当たりの良さそうなところに放り出して、服を脱いでギュウギュウに搾った。俺が服を脱ぎ出したらストレンジラブは顔をしかめてそっぽを向いたが、しょうがないじゃないかこんな有様なんだから。

 

 

 ロビーに落ち着いたところで、ストレンジラブが缶ビールを二つ持ってきた。俺が普段飲んでいた物ではないが、アメリカの銘柄だ。

 

「こいつは、しばらく前に近くの小島に流れ着いた木箱から拾ってきたものだ。もしかしたら、あの化け物に沈められた米海軍の艦艇に積んであったものかもしれんな。拾い食いのようで気がとがめないこともないが、ただ朽ちさせるよりは飲んでやるのが供養というものだろう」

 

 よく冷えたビールで乾杯したあと、俺は話を切り出した。

 

「ハルくんの行く末についてだがな、先に結論から言うと無事成長して、大学に進んだところまでは俺も把握している。経緯についてもある程度は知っているから聞きたいというなら話すが、あんたにとってはあまり愉快な話じゃないかもしれないぞ。それでもいいか?」

「それでもいい、聞かせてくれ。……そうか、ハルは、無事成長できたんだな、よかった」

 

 ストレンジラブはサングラスを外し、ハンカチで涙を拭っていた。彼女がこの島に来てそろそろ一年と聞いた。子供たちの志に協力しながらも、今が何年でここがどこかもわからないまま、ずっと息子の行く末を案じ続けていたのだろう。

 

「エメリッヒの奴は、未完成のサヘラントロプスの子供しか乗れない狭いコクピットに、テストパイロットとしてハルくんを乗せたそうだな」

「そうだ。私は反対したのだが、ヒューイがそれを強硬に推し進めた。結局テストは失敗し、ハルは複数の骨折を伴う大怪我をしてしまった。彼は私たちから引き離され、スカルフェイスの指示でアメリカ本国の病院に入院させられることになった。私とヒューイは口論となり、そして……」

 

 エメリッヒの手によってか、それとも自ら逃げこんだのかはわからないが、ストレンジラブはレプタイルポッドの中に閉じこめられ、そのまま窒息死したというわけだ。それが、どういうわけか妖精さんの手によって彼女はこの島に再び生を享けた。俺たちがアフガンの研究所を襲ってエメリッヒを確保するまで、レプタイルポッドにはミイラ化した彼女の遺体が残ったままだったが、妻の遺体とともに研究を続けていたエメリッヒの狂気については、もう俺にはうかがい知る術もない。

 

「俺たちがアフガンの研究所を襲ったあと、エメリッヒは一応俺たちの仲間として当時のダイヤモンドドッグズのマザーベースに迎え入れられた。もっとも、俺の目的はMSFマザーベース襲撃のときにエメリッヒがどのような目的のもとにどんな行動を取っていたのか、それを尋問するためだったがな」

 

 自衛のための抑止力として核武装を選んだ俺たちMSFのマザーベースに、IAEAからの査察を装ってスカルフェイス率いるXOF部隊を引きこんだのも、マザーベースの警備兵を武装解除させたのもエメリッヒの仕切りだった。裏で糸を引いていたのはスカルフェイスだろうが、エメリッヒは俺たちを裏切りスカルフェイスと手を結んでいた。奴をダイヤモンドドッグズに迎え入れたのはそれを吐かせるためだった。奴の罪を洗いざらい吐かせたあとで、皆の前で奴を断罪してやるつもりだったが、優秀な尋問官がいたにもかかわらず、奴の自分自身すら騙せる天性の虚言症という性質もあり、尋問はなかなか進まなかった。

 

 そうしている間にも、奴を引き入れたことが毒餌を食ったようにダイヤモンドドッグズを再び蝕んでいた。奴の手引きで保護した少年兵たちはサヘラントロプスを奪って脱走し、マザーベース内では電子顕微鏡の放射線漏れから声帯虫の変異株が発生、隊員に多数の犠牲者を出した。

 

「あんたには悪いが、俺はいずれエメリッヒを処刑するつもりだった。だが、ビッグボスがそうさせなかった。結局エメリッヒは、インド洋のど真ん中で、わずかな水と食糧だけを積んだボートで流され追放となった」

 

 ストレンジラブはビールを啜りながら無言のままだった。彼女も奴に裏切られ殺されたとはいえ、最愛の息子ハルの父親で、一度は愛した男だったはずだ。思うところはあるのだろう。

 

「ビッグボスは奴を追うなと言ったがな、俺は密かに奴の行く末を追跡させていた。悪運の強いやつだ、あいつは干からびる前に漁船に見つけられて助かり、その後アメリカに舞い戻った。どうやって探し当てたのか、施設にいたハルくんを引き取り、一緒に暮らし始めた」

「……しぶとい奴だな」

 

 ストレンジラブは感情を抑えた声を出した。ハルが孤児になってしまうよりはまだマシ、と思っているのかもしれない。

 

「その後、あいつはダンジガーとかいうイングランド出身の女と再婚してな、ハルくんにはダンジガーの連れ子のエマという義妹もできたが、決して愛情に恵まれた暮らしじゃなかったようだ」

「……あの野郎」

 

 今度の声は怒りが隠しきれていなかった。まあ、自分を殺した夫があっさり再婚キメて暮らしてたら怒りもするな。エメリッヒ家のドロドロ生活についてはもっと調べた事柄があるんだが、これ以上深く突っこんで話したら多分俺の命が危ない。

 

「ハルくんが14歳の時、自宅のプールで事故が起きた。エマちゃんと、彼女を遊ばせていたエメリッヒの二人が溺れたんだ。エマちゃんはなんとか助かったが、エメリッヒは死んだ」

 

 ストレンジラブは残りのビールを一気にあおると、空き缶をテーブルに叩きつけた。

 

「ほんとうに、自分勝手な男だったな。勝手に愛して、勝手に殺して、勝手に死んでしまったか」

 

 ストレンジラブがサングラスの奥でどんな眼をしているのか俺にはわからなかったが、彼女の感慨についてうかつに触れたくない俺は勝手に話を続けた。

 

「エメリッヒが死んで、俺は奴への追跡調査を一度打ち切った。ただ、奴の遺族については様子見程度のものだが定期的に調査を続けていた。父の事故死のあと、ハルくんは家を出奔して自活を始め、ダンジガー母子はイングランドに帰国した。その後、ハルくんは独学でMITに入学したことまではわかっている。俺が知っているのはここまでだ」

「MITか…… 優秀なところは私に似てくれたのだな。だが、なんでカルテクじゃないんだ」

 

 エメリッヒの話題の時は明らかに不機嫌だったが、ハルくんの無事な成長を知って、いくらかは機嫌を直してくれたようだ。だが、ハルくんの進学先の選択まで知るか。なんでこういうインテリって奴らは、自分の子供を自分の母校に行かせようとするんだ? 自分の研究くらい自分で決めさせてやれよ。

 

「いや、それはもう彼自身が選ぶことだったな。育児のできなかった私が口を出すことではない、か。ありがとうカズ、おまえのおかげで心残りが晴れた。ハルなら、きっと自分の選んだ研究でひとかどの人物に育ってくれるはずだ」

 

 どうやら俺の話に納得してくれたらしく、ストレンジラブは晴れがましい表情で席を立つと、寄宿棟に去っていった。俺は空き缶を始末すると、そろそろ頃合いだろうと工廠に向かう途中で、風呂上がりの子供達とすれ違った。

 

「カズ、悪いけど先にお風呂いただいたわよ」

「ごめんなさい、一番風呂を横取りしちゃって」

「いや、そいつはもういいんだ。考えようによっちゃ、誰も待たせてないからこのほうがゆっくり入れるってこともある。俺はサウナが好きなんだ、じっくり堪能させてもらうさ」

 

 叢雲と五月雨はすまなそうな顔をしていたが、誰にも気兼ねなくようやく風呂に入れるんだ、俺は上機嫌だった。しかも、新築の風呂だから、これから俺を待っているのは純粋混じりっけなしの100%乙女の残り湯だ。ある意味では、同じ重さの黄金にも替えがたい価値があると断言してもいい。そんな内心をひた隠しに、俺は足取りも軽く浴場へと向かった。風呂入る前にちょっとビールを飲んでしまったが、まあ一本くらい平気だよな、今の俺は若いんだから。

 

 

 誰もいない風呂場に入ってみると、先に五人が使ったにしては風呂はきれいだった。きちんと行儀よく入ってくれたみたいで偉いな、これもナオミ女史のしつけかな? 俺もそれに倣い、まず髪も体もきれいに洗ってから浴槽に浸かる。美少女五人の残り湯だ、なんか御利益ありそうだなぁ。浸かる前に飲んだりしなかった俺を誰か褒めてほしい。それにしてもなんだか湯がしみる。無理もない、この島で目覚めたとき、俺はほぼ全裸で砂浜に転がされてたんだからな、日焼けでもしたんだろう。そういえば、ストレンジラブの奴は肌が弱くて陽にあたれない体質のはずだったが、さっきの審判役は大丈夫だったんだろうか? まあ、あいつがそういう対策を怠るはずがないから大丈夫だろう。俺は、ようやく入れた念願の風呂と、サウナに水風呂を思うさま堪能させてもらった。

 

 俺が風呂から上がってくる頃には、もう日没になっていた。脱衣場に出ると、脱いでおいた服はいつの間にか回収されていて、代わりに新しいバスタオルや肌着と、紺の浴衣が用意されていた。漣が洗濯してくれるって言ってたから、着替えを用意してくれたのかな? 浴衣着るなんて何年ぶりかな、多分子供の頃以来だよな。脱衣場の冷蔵ショーケースから貰ったコーヒー牛乳を飲みながら、俺はこの島でもうまくやっていけそうだな、と安堵の息を吐いた。

 

 

 脱衣場を出てロビーに戻ると、もうすっかり夕食の準備ができていた。ストレンジラブ以外はみんな食卓に揃っている。

 

「おっ、カズ様、浴衣もよくお似合いですぞ? さっそく一枚」

 

 漣が写真を撮った。おいおい、撮るんだったら心と体の準備をさせてくれよ。なんなら胸元とかもっとくつろげてもいいんだぞ、セクシーに撮ってくれよ。

 

「もともと倉庫にあったものなんですけど、大事にとっておいてよかったです。カズさん結構背が高いですけど、サイズとか大丈夫でした?」

「今日の晩御飯は焼き魚です。今日の焼き加減には自信ありですよ」

 

 そう言って五月雨が得意げに胸を張った。自信ない時は黒焦げだったりするんだろうか。

 

「それにしても、博士はどちらへ行かれたのでしょう? 誰か、博士を見なかったのです?」

 

 電が訝しげな顔をした。あいつは自分の部屋にでも戻ったもんだと思っていたが、いったい皆を待たせて何をしているんだ?

 

「ストレンジラブなら、君たちが風呂に入ってる間は俺とここで話をしてたよ。そのあと、君たちが風呂から戻ってくる前には寄宿棟に戻っていったな」

「カズ様がお風呂に入ったあと、漣が洗濯物を回収しました。でも、着替えを持ってくるのを忘れたので、とりあえず洗濯物だけ持って一度寄宿棟に戻ったんです。服を洗濯機にかけて、着替えを持っていこうとしたところで博士に会いましたぞ?」

「その時、博士は何か言っていたかしら?」

「博士は研究室に用事があるから、ついでに着替えを持っていってくれるって」

「そういえば、漣ちゃんが途中からお夕飯の準備を手伝ってくれたのでした」

 

 つまり、俺の服を漣が回収したあと、着替えを置いていってくれたのがストレンジラブだったわけだ。

 

「研究室はどこにあるんだ?」

「博士の研究室は工廠に併設されているわ。カズ、お風呂から上がったときに博士に会わなかった?」

 

 俺は風呂から出たあと、あちこち寄り道せずにまっすぐロビーに戻ってきた。研究室にストレンジラブがいたかどうかまではわからない。

 

「ちょっと、研究室を見てくるわ!」

 

 弾かれたように立ち上がり、叢雲が走り出ていった。

 

「電は、寄宿棟を探してみるのです。五月雨ちゃん、本棟の方をお願いするのです」

「私、島の中を見回ってみます! 漣ちゃん、工廠に行って、艤装のスタンバイをお願い! もしかしたら、海も見てみないとかも」

 

 皆が手分けしてストレンジラブを探し始めた。俺は、とりあえず叢雲を追って研究室に向かうことにした。

 

 工廠まで同行した漣は、妖精さんたちを指揮して全員分の艤装のスタンバイを始めさせた。艤装はパイプを組んで作られた足場のようなフレームに固定された状態で保管されており、必要に応じてクレーンで吊り上げ、子供たちが装着したら分離するやり方になっているようだ。

 

 俺が研究室に入った時、室内では叢雲ただ一人が青ざめた表情で立ちつくしていた。

 

「カズ、どうしよう…… 博士、いなくなってしまったかもしれないわ。ナオミ先生みたいに」

 

 叢雲が震える手で差し出したのは、ストレンジラブがいつもかけていたサングラスと、一枚のカードだった。

 

「これは、間違いなくあいつのサングラスだな。このカードはなんだ?」

「二つとも、その扉の前に落ちていたわ」

 

 キャッシュカードのような磁気カードだが、これはカードキーか何かか? どこかで見た憶えがあるが。

 

「この扉、中には何があるんだ」

「わからない…… 今まで、私たちが知る限り一度もこの扉を開けたことがないのよ。引き戸のように見えるけど、ドアノブも鍵穴もないんだもの」

 

 扉の横にはカードキーの読み取り装置があった。思い出した、まさしくこれはカードキーに間違いない。たしか、ピースウォーカー事件のときに、コスタリカでストレンジラブが使っていた研究所の入り口にあったものが同じ規格だったはずだ。俺は現場に行ってはいないが、ミッション後の調査報告資料で写真を見たことがあるんだった。

 

「この扉はな、この隙間にこういうカードを通すことで開く仕組みになっているんだ。もっとも、鍵が合っていればの話だが。試してみるか?」

 

 しばらく逡巡して叢雲はうなずいた。

 

「そのカードは、今日浜辺であんたを見つけたときに博士が拾ったものよ。その…… あんたが裸で気絶していた周りに、服と一緒に散らばっていたはずだわ」

 

 そうか、そういえば、俺が目覚めたときストレンジラブと一緒にいたのが叢雲だったな。

 

「拾ったとき、あいつはなにか言ってなかったか?」

「そうね、なんでカズがこんなもの持ってたんだ、とかあとで調べてみるかとか…… 独り言だったから、それ以上詳しくは聞いていないわ。そのカード、あなたのものだったの?」

「いや、これは俺のじゃない。ここにくる直前までの俺は自宅でトレーニング中だったからな、ジムウェアを着ていた程度でこんなカードは知らん。こういうのは出入りの管理が厳重な施設で使うもので、自宅の鍵に使うようなもんじゃない」

「叢雲ちゃーん、全員分の艤装スタンバイ完了です、すぐにも出られますぞ!」

「寄宿棟には博士はいらっしゃらなかったのです!」

「どうしよう、本棟にも博士はいなかったよ。こっちにもいないの!?」

 

 ドヤドヤと三人が研究室に駆けこんできた。やはりストレンジラブは見つからない。

 

「おっ、吹雪ちゃんから連絡ですぞ。島内を一回りしましたが、博士の痕跡は足跡ひとつ見当たらないそうです。これからここに戻ってくると」

 

 あいつの残した手がかりは、このサングラスとカードキーだけか。話に聞いた、ナオミが姿を消した時の状況に酷似している。ナオミは役割を果たしたから元の世界に帰された、と妖精さんが言ったそうだが、今回もそういうことなのか? この子たちにお別れひとつ言わせる暇もないなんて、水臭いにも程があるぞ!

 

「このカードキー、使ってみるぞ」

 

 読み取り装置にカードを通すと、あっさりと扉が開いた。止める間もなく叢雲が中に飛びこんだが、なにこれ!? と一言言うと入り口で立ち止まった。

 

 扉の中は、一坪ほどの狭く窓のない部屋だった。聞くまでもなくストレンジラブの姿はない。一面は出入り口、残りの三面は作りつけの頑丈そうな本棚になっていて、ファイルや本などがまばらに収められていた。部屋の中央には小さなテーブルと椅子があり、一冊の本が開かれたまま、意味ありげにテーブルライトに照らされていた。

 

 開かれたページは英文といくつかの絵図が描かれていて、文章はともかく内容は俺にはまったく理解できなかった。表題を見てみると、どうやらAIの構築と育成について書かれた学術書のようだった。

 

「カズ様、その著者名!」

「知っているのか」

「その名前、博士の本名ですぞ。ストレンジラブって、博士のあだ名だったんでしょ? 本名は似合ってなくて恥ずかしいからって、しつこく聞いてもなかなか教えてくれなかったけど、こないだようやく聞き出したんです」

 

 誰にも言うな、って言われてたんですけどー、と漣は付け加えた。本の奥付を見てみると、カルテク、カリフォルニア工科大学の出版局から2000年に発行された本だとわかった。カバーの袖には著者近影と略歴が掲載されており、サングラスをかけた白髪の初老の女が写っていた。




 もはや定期更新を続けることが難しくなってしまいましたが、グラサン提督第十四話をお届けします。

 今回をもちまして、ストレンジラブ博士は物語の本編から退場となります。次回は博士の足取りを追う泊地一同の動きとその顛末を描き、次々回以降はしばらく別の人物に視点を移しての番外編となる予定です。

 ブラウザ艦これではいよいよ夏イベが始まりましたね。作者もなんとか乙クリアくらいはできないかな、と情報を集めながら計画を立てているところです。これでますます執筆遅れたりせんかな……
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。