自己満足の二次創作
初めてのミッション
GBN、ガンプラバトル・ネクサスオンラインとは自分の想像力を形にする夢のようなゲーム。君たちもぜひ足を踏み入れてほしい!
そんなコマーシャルがテレビから流れている。
その時はまさか自分がそのゲームをやるとは思っていなかった。
高校1年生の俺は
いつも通りの授業が終わり放課後、幼馴染の鳥井リネと
「ねぇねぇ進!GBNやってみない?」
「12Cで知り合った人たちもやってるんですって」
12C、GBNが出てくるまでは盛況だった数あるロボットゲームの一つだけど今はいい。
「でも俺、ガンプラ持ってないぜ?2人も持ってるのかよ」
「うっ……それを言われるとちょっと……」
「だからこれから作りに行くのよ。帰り道にあるでしょ?GBNの筐体もあるガンプラショップ」
それから話はとんとん拍子に進み、模型店で俺たちは気になるガンプラを
それぞれ探しながら見ていた。
「ピンとくるガンプラがないなぁ~……?おっ、これとかいいんじゃないか?
その時の俺はあまりパッケージを見ていなかったから気付いていないが、
それは
気に入ったガンプラを購入し、さっそく組み立てエリアで作り始める。
「2人は何にしたんだ?」
「ふふーん、あたしはウィングガンダム!」
「私はビクトリーガンダムよ」
「そういえば、素組だけでもいいけどスミ入れって作業も意外と簡単だから
それやるだけでも変わるって知り合いが言ってたぜ」
「そうなんだ~、じゃあそこまでやったらさっそくやってみよ!」
あまり見た目をいじらずに、黒髪に白と青のエクステを入れただけの姿で
俺は最初のロビーに降り立った。そういえば2人の姿を聞くのを忘れていた。
どうしようかと一人焦っていると2人の女の子に話しかけられた。
1人は金髪のポニーテールでボーイッシュなイメージ。
もう1人は黒髪の長髪で大人しいが芯の通った大人の女性だ。
「ねぇねぇ!もしかして進?」
「そうだったら待たせてごめんね」
「いや、俺もちょうど終わったとこだから気にしなくていいよ」
お互いをどう呼んだらいいか話し合いさっそくミッションを受ける。
色々な種類がある中とりあえずストーリーミッションを選択する。
ストーリーミッションとは、簡単に言うといろんな作品の話の中から選んで
追体験することができるミッションだ。
「SEEDの第一話とかどうだ?内容的にはアークエンジェルの離脱がクリア条件らしい」
「いいんじゃない?オススメされてるし早くやろ!」
「皆ビーム兵装がメインだしザフトのガンダムが出てきても対応できそうね」
さっそくミッションをスタートする俺たちだったが、俺は大切な項目を見落としていた。
ミッションには様々な項目がありフレンド限定とかフォースメンバー限定などがあるが
その中には乱入可能といった突発的な対人もできる場合もある。
せかされるあまり俺はその項目をチェックし忘れたまま開始してしまった。
それが後の自分のGBN生活を決めることだと知らずに……
自分があとで読みたいと思って書き殴ったもので
ついでにいろんな人が見てくれたらいいなってことで
次の話は気が向いたらやるかもしれません。