そんなこんなで翌日 我らオカルト部はエロ鳥公(ライザー)から
猶予をもらいリアスの別荘にきたのだが…
ローワン「大丈夫か?」
一誠「ゼェ…ゼェ…ゼェ…」
リアス「今日からここで強化合宿よ」
一誠「ゼェ…ゼェ…ゼェ…」
リアス「それじゃ私たちは着替えてくるから」
一誠「着替え!」
ローワン「俺は覗かないぞ…」
一誠「おい!ばか!」
ローワン「というか…覗いたら…明日から何も見れなくなるがそれでもいいか?」
一誠「…やめときます」
ローワンのドス黒くオーラに負けた
着替える…その時
一誠「お前その傷どおした?」
ローワン「エキサイトし過ぎた結果だよ」
一回戦目
木場vs一誠
これといって見せ場もなく一誠のまけ
木場vsローワン
木場「はい 七竈君」
木場が七竈に木刀を渡すが、ローワンはそれを半分におり構える
ローワン「それでは始めよう」
と構える
木場「見たこのないかまえだね」
ローワン「まぁな…」
木場「それじゃあいくよ」
ローワン「こい…」
木場は踏み込むと消える。次の瞬間ローワンの背後から現れるがローワンはそこにいない
木場「!?いない?」
ローワンは木場の背後に音も無く降りたち首元に木刀を突きつける
木場「…なるほど僕のまけかな」
ローワン「いい太刀筋だった…だがな…俺はアサシンなんだよ」
次は朱乃により魔力魔力修行なのだが
ローワン「魔力か…まぁないに越したことはないが…」
とりあえず朱乃たちと一緒にすることに
魔力の玉をつくる
アーシア「できました」
ネロ「余もなんとかできたぞ」
二人の玉はソフトボールくらいだった
朱乃「アーシアちゃんとネロちゃんには魔力の才能があるかもしれませんわね」
一誠「よーし俺だって!ぐぬぬぬぬ…」
ローワン「あんまりきむなよ」
一誠「できた!」
ローワン「はやいな…」
一誠「…ち…ちっせぇ…」
米粒ぐらいだったローワンも米粒ぐらいだった
一誠「なんだそれ?」
ローワン「…少し圧縮してみた…」
一誠「俺と同じだな!」
ローワンはおもむろに開いている窓から外になげると突然激しい砂嵐が発生する
ローワン「…同じだろ?」
一誠「すんませんした…」
そのあとはというとローワンがいろんなところのフォローをする
その夜ローワンは一人で夜空を見ていた…
一誠「一人で何やってんだ?」
ローワン「星を見ていたんだ なぁ…一誠」
一誠「?」
ローワン「お前あいつ名前聞いた瞬間世界史のあれを思い浮かべただろ」
一誠「まぁ…そうだな」
ローワン「お前のそれは当たりだ」
一誠「まじで?」
ローワン「あいつは…一応本人だ…」
一誠「そうだったのか…」
ローワン「一応誤解を解いておきたい」
一誠「誤解?」
ローワン「あいつは暴君なんかじゃない」
一誠「?そうなのか?」
ローワン「確かに史実上ネロ・クラウディウスという人間は、それなりの事やっているだが逆にいいこともやっている…それを言えば始皇帝もそれに当たる。一誠…この世のすべての事象には原因があることを忘れるなよ…これは…今のお前にも当たる…」
一誠「どういう意味だ」
ローワン「お前が憎んでいるものにもなぜそうなったかという原因があるそれだけは忘れんなってことだ」
一誠「なぜそれを…」
ローワン「一つはお前は昔の俺によく似てる そんでネロのことに関して完全に私情だ」
一誠「お前まさかネロちゃんのこと」
ローワンは少し笑うとどこかへ行ってしまった
ネロ「ローよ」
ローワン「聞いていたのか」
ネロ「…うむ…その、なんだ…嬉しく思うぞ、そなたが余の弁護してくれたことに」
ローワン「あぁ…あのことは俺にも言えるんだ。いや…俺らか…
今更鏡なんて見たところで迷うだけだ…」
と月を見上げた
翌日
一誠「なぁなんでバット?なんで野球」
ローワン「一つ!技を教えるその特訓だ!」
一誠「まじで!?」
ローワン「やるか?」
一誠「やる!やる!」
ローワン「なら俺の投げるボールをよくみて撃て、まず相手の動きをよく見る練習だ行くぞ!」
といってボールを投球するも その早さはとんでもなかったため一誠は打つどころか見えていなかった
一誠「全然見えねぇーぞ!」
ローワン「今はまだ見る練習だ 打とうとするな観ろ!まず」
一誠「わかった!」
3球目では打ち返す
ローワン「よしそんじゃ今度は少し早めるぞ」
一誠「おう!こい!」
こんな風にレベルアップをはかる
そして最終日一誠は山ひとつを吹き飛ばせる程の
力を身につけた