真汰朗「みんな寝たか?」
ネロ「寝たぞ、真汰朗はどうするのだ?」
真汰朗「仕事だネロも先に休んどけ」
ネロ「うむ そうする無理はせぬようにな」
真汰朗「ありがとう」
ネロはそういって真汰朗の書斎から退出する
真汰朗「ここにいるのはお前と俺だけだ…出てこい…」
すると空間を割いてゴスロリ風の少女が現れる
真汰朗「オーフィスか」
オーフィス「…山の翁…」
真汰朗「何のようだ…いま仕事中」
オーフィスは適当に椅子にすわる
オーフィス「我 静寂が欲しい」
真汰朗「わかったが…禍の団はどうする?」
オーフィス「…抜ける」
真汰朗「あんたそいつらの頭じゃないのか…?」
オーフィス「勝手に、祭り上げられた」
真汰朗「…(何か理由がありそうだな)よかろう…ただし条件がある、今からする質問に答えろ」
オーフィス「…(こっくり)」
真汰朗「よし、まず1つ目だ…あんたはなぜ禍の団を作った?」
オーフィス「グレートレッドを倒すため」
真汰朗「なるほど…自分の居場所に帰りたいと?」
オーフィス「…(こっくり)」
真汰朗「なるほど…二つ目…禍の団は何を考えている?」
オーフィス「…クーデター」
真汰朗「なるほど…」
オーフィス「協力するために「蛇」をわたした」
真汰朗「…ドーピング剤か…グレートレッドを倒そうとする動きはあるか?」
オーフィス「ない…」
真汰朗「…ただ利用してるだけか…」
オーフィス「もういい?」
真汰朗「あぁ…」
真汰朗はファルコンを格納している異空間の格納庫へいく
オーフィス「質問…この空間は?」
真汰朗「俺の研究室兼格納庫だ…お前に渡す部屋は音も何もしない空間だ」
オーフィス「翁…この世界をどう思う…」
真汰朗「おまえは?」
オーフィス「つまらない」
真汰朗「そうか…」
オーフィス「翁は?」
真汰朗「俺にはやるべきことがあるだからそんなことを考える暇はない」
オーフィス「…要求 静寂…」
真汰朗は格納庫の一角にある部屋の扉を開ける
真汰朗「禍の団を抜けたらこのへやをくれてやる。ここは俺の許したものしか入れないつまりこの部屋の所有権はお前とおれが認めればお前のものだ」
オーフィス「気に入った 禍の団抜けてくる」
真汰朗「交渉成立だな」
このあとオーフィスは禍の団を抜け
真汰朗のもとへ
真汰朗「さて、あいつらにどうはなそうか…」
真汰朗がオーフィスの部屋を覗くとポテチをかじっていた
真汰朗「すごいやつが…ニートか…迫がないな どのみちしばらくは黙っていた方が良さそうだな」
そういってマーリンとサーゼスそしてアザゼルに連絡を飛ばす