俺、ツインテールになります。2 's ~二人で結ぶツインテール~ 作:中川カイザー
また今回から後書きでキャラクター紹介を行っていきます。
中央自然公園、およそ1920年大正9年に開園した歴史のある都市公園。
コンサートホールに野球場、噴水広場に日本庭園、他にも沢山の施設が存在しており、この町の多くの人達に利用されている。その中でも噴水広場は駅から最も近いので、若者たちの待ち合わせ場所、お年寄りの散歩の休憩所、他にも小学生たちの遊び場としてもよく利用されているみんなの憩いの場。
現在は土曜日の昼過ぎ、本来ならば多くの人々の笑い声が聞こえてくる穏やかな場所の筈だったのだが、今この時噴水広場は穏やかとはとても言えない状況となっていた。
黒い煙が舞い、焦げ臭いにおいがあたり一面に充満し、シンボルである中央の噴水は見るも無残な有様になっていた。
「なんだよ……これは……」
「ひどい……」
人々の悲鳴があちこちから聞こえてくる。正に地獄絵図。そんな凄惨な現場が、到着した俺とティアナの目の前に広がっていた。
「襲った奴らはいないようだな……?」
見渡しても目に入ってくるのはこの惨状にただ泣くだけの幼い子供ばかり。この惨状を作り出した犯人である怪物エレメリアンはどこにもいない。
「もう少し、奥のようね」
ティアナがレーダーらしきものを見つめながら答えてくれた。
この惨状ではこれより先をバイクで進むのは厳しいだろう。そう思ったので俺はティアナをおろし、バイクを道にとめる。
「行くしかないよな……」
こんな惨状を目の当たりにしたんだ、数十分前までの威勢は完全に消え失せていた。前回の戦いでは戦った場所が人通りの少ない路地だったのもある。きっと心のどこかで奴らはこんなに人が多い場所には出てこないものだと思っていたんだろう。出現場所が公園と聞いて少し覚悟はしていたが……
「当たり前でしょ、そのために来たのよ」
足が竦む俺とは対照的にティアナは強気な言葉を吐く。その言葉を聞き、さっきの自分が言った言葉を思い出す。
そうだ……こんなとこでビビッてたまるかよ!!
「…………よしっ……行くか!!」
「そうね……行きましょう!!」
自分の両頬を叩いて喝をいれ、俺たちは駆け出した。
◇
「あいつが……」
声がした方向、芝生の大広場に到着した俺たちの目に入ってきたのは白ずくめの格好した者たちと蛙顔のエレメリアンだった。その様子は手下とそれに指示を出す上司を想わせる。
幸い奴らからは見つかっていようなので遠くの木陰に隠れて様子を伺うことにした。
「なんだよ。あれ? 手下か何かか?」
「そうよ。
やっぱしあいつの手下か……見た目は弱そうだけど問題はその数だ。多い、多すぎる……ざっと20、30、いや40は超えているか……
「怖いの?」
「な訳」
怖くはない。だが二人だけであの数を相手にするのは……ただでさえ二人でエレメリアンを相手にすることが無謀だったのにより無謀になった。今、正面から飛び出したところで俺たちでは奴らに勝つ見込みは0だ。
「あなた作戦か何かないの?」
「……ない」
「ティアナは?」
「……ないわ」
俺たちはお互い首を横に振って答えた。
ティアナ、俺が言えたことじゃないがそんな風に答えないでくれよ。なんとなくわかってはいたけどさ……
「やっぱし変身するしか手はないか……」
とりあえず行動しなくてはいけない。俺たち二人ともその気持ちだけが先行し過ぎていた。その結果がこの様。俺たちは策も何もなくこの現場にやってきてしまい指をくわえて見ていることしかできなかった。
「何故だ!! 何故この世界にはツインテールがこんなにも少ないのだ!! 仮にも一度、アルティメギルに狙われた世界だぞ!! 探せ!! あとツンツンしている少女も忘れるなよ!!」
「モケェーーーーーーーーーーー」
木陰で頭を抱えていた俺たちの耳に無駄にカッコイイ声、俗に言うイケボと奇怪な掛け声が聴こえてきた。
様子を伺うと、どうやら戦闘員に指示をだしているようだ。
その内容は凄く馬鹿馬鹿しいけど……
「なんか前回と雰囲気が全然違うな。エレメリアンってあんなに馬鹿っぽかったか?」
アンドラスギルディはもっとこう……なんだろう……威圧感っていうのか? そういうのがあったが今回の奴からはそれがない。
「エレメリアンってのは本来、あんな変態ばっかりよ。前回の奴が異端なのよ」
初めてエレメリアンと遭遇した時を思い出せる。さっきまでのシリアスな雰囲気が急に崩れ去っていくような感じ。デジャヴってやつか?
「おお!! ついに見つけたか!!」
まさか……俺たちが隠れているのがばれたのか!! そう思ったが違ったようだ。
白い戦闘員に小学生くらいのツインテールをした少女が連れられていた。少女は怯えていて声が出ていない。
「あいつらッ!! あんな小さい子もッ!!」
ツインテールの為にあんな幼い子供も襲うのかよ。わかってはいたが、いざ現実で直面すると怒りが溢れてくる。
横で見ているティアナは悔しそうに歯を食いしばっていた。そりゃあ悔しいだろう。本来なら変身して助けてあげれる筈なのに……
「ティアナ!! テイルドライバーを!!」
このまま見てるだけじゃ埒が明かない。そう思い、奴らと戦いあの少女を助ける為の最後の希望であるテイルドライバーを呼び出すことをティアナに促す。
ティアナは頷き、俺の腰にテイルドライバーを出現させる。今度こそ……
「テイルオン!!」
しかし、またもやなにも起こらない。
「どうしてだよッ!! 頼む!! 動いてくれ!!」
駄目なのかよ……
俺だってツインテールが好きな人の一人だ。なのにどうして応えてくれないんだ……
「テイルオン」
ティアナもテイルブレスを構え変身しようとするがこちらも何も起こらなかった。
奇跡はもう一度起きる。そう自身満々に言った数十分前の自分を殴りたい。
「どうしてよ……どうして……」
絶望的。勇んでやってきたはいいがこれでは何をしに来たのかがわからない。
「手始めだ。 この少女のツインテール属性を頂くとしよう」
さっきの少女が宙に浮き、直径3メートルほどの金属の輪を通り抜けさせられていく。
輪をくぐり、極彩色の膜を通り過ぎた、その瞬間、少女の髪はほどけ、ツインテールは散っていった。
ツインテールが奪われる。奪われた現場は見たが奪われる瞬間はまだ見ていなかった。
その現実を見て、より一層悔しさがこみ上げてくる。
「奴らを倒したいか?」
「誰だ!?」
突然、頭に重厚な声が響き渡った。
不思議な声音だ。男か? それとも女? どちらとも定かではない。
ただわかるのはとても神秘的で暖かいということだ。
「誰……!?」
ティアナにも聞こえているようだった。俺と同じように頭に手を当てて声の主を探していた。
「倒したいのかと聞いている!!」
さっきよりも一層大きな声が響いた。
聞かれる前より答えはでている。俺は戦いたい……戦って奴らから守りたい。
「「倒したい!!」」
「なら二人とも心を一つに願え!! ツインテールを守る力が欲しいと!!」
心を一つに……だと。
ティアナと目を合わせ願う。
「お願いだ。俺たちに……」
「お願い。私たちに……」
「「ツインテールを守るための……」」
「「力を!!!!」」
その時、俺たち二人の心が完全に一つになった。
お互いただ変身したいだけではなく。純粋にツインテールを守るために奴らと戦いたいと願った、あの初めて変身した時と同じ想いに。
その想いに奇跡は起きた。テイルドライバーのバックルに埋め込まれた薄緑の石が眩き光を放った。
「和輝……その光……」」
初めて変身したあの時と同じ動作で右側面のスイッチを押し込み変換機構起動略語を叫ぶ。
すると俺の体を青紫の光の繭が包み込む。
光が弾けるとその場にはあの時と同じ青紫の装甲に身を包んだ女になった自分自身が立っていた。
「いってくる」
驚くティアナに俺は、高くなった声でそう言って駆け出していく。変態どもからツインテールを守る為に。
「ちょっと!? わたしは!? 変身できてないんですけど!?」
ティアナの悲痛な叫びが聞こえてきた気がするけど……
◇
「他にもツインテールをした者がいるはずだ!!連れてこい!!」
「モケェー」
「そこまでだ!! 変態ども!!」
エレメリアンと戦闘員の真ん前に降り立った俺は、テレビの中のスーパーヒーローのように勇ましく声を上げ待ったをかける。
あ、今の俺はスーパーヒーローじゃなくてスーパーヒロインか……
「…………!!」
エレメリアンは俺を見て震えていた。そんなに格好良かったか? それとも怖気づいたか?
「…………待ちわびたぞ……」
震えながらエレメリアンは小さい声をだした。
なんだろう……何か嫌な予感がする。体が奴に対しての警告音をだしているような感じだ。
「我が好敵手。我が愛しのツインテール戦士よ!!」
「はぁ!?」
嫌な予感はこれかよ……
こいつ、初対面にこの態度って……俺の予想を遥かに超える変態野郎じゃねぇか!!
「私の妄想よりずっと可愛らしくて綺麗だ。それでいて凛々しくて力強いツインテール。これこそが私の理想の女性だ!!」
最初は気持ち悪かったが、ここまで褒めちぎられると流石に少し恥ずかしい。自分の容姿を褒められて嫌な奴はいないだろう。
『和輝!! あなた何照れてるのよ!!』
ティアナの怒鳴り声が耳に響く。
いいだろ……少しくらい照れたってさ……
「君の名前を教えてくれ。これから我らはなんと呼べばいい?」
名前を聞かれたが馬鹿正直に本名を教えるわけにはいかない。そういや考えてなかったなこの状態の名前。
ここは格好良く名乗るチャンスだ。ダサい名前を名乗ってしまったら一生の恥だろう。何か格好良い名前は……
「俺の名は――」
「いや、皆まで言わなくて結構」
思わずズッコケそうになった。自分から聞いてきておいてなんだよ……それは。
「ツインテイルズと似た武装。青紫のパーソナルカラー」
ツインテイルズって何?
そんな疑問を浮かべる俺を置いて奴は結論が出たらしい。
「パープルは紫。青紫はバイオレット。そうか!! テイルバイオレットか!!」
テイルバイオレット。奴は俺をそう呼んだ。何だろう不思議な感じだ。まるでテイルギアもそう名乗っているような気がする。
「そうだ!! 俺はテイルバイオレットだ!!」
驚くほど自然に馴染む名前だ。ツインテイルズ、奴の言ったこの単語が関係してるのは間違いないだろう。
「私も名乗ろう!! 我が名はバアルギルディ!! ツインテールと最も親和性を誇るツンデレ属性を持つ者だ!!」
バアルギルディは堂々とした声で名乗っていた。
そういやこの野郎、ツンデレがどうとか言ってたな。ツンデレ、そんなの現実にいるのか? 俺はまだ見たことない。
「私のツンデレセンサーが君から強い反応を感じている。なるほど、君もまた好きな子に素直になれないのだな?」
「俺がツンデレだぁ!? そんな訳あるか!! 大体、誰対象のツンデレだ!!」
「フッ。否定しても感じるぞ。私の勘とツンデレセンサーはよく当たる」
否定するために声を荒げる俺とは対象的にバアルギルディは余裕すら感じる声でそう告げた。
「お喋りは終わりだ!! 覚悟しやがれ!!」
俺はウインドセイバーを抜き、バアルギルディに斬りかかった。
先手必勝。ウインドセイバーの袈裟斬りがバアルギルディを襲った。ウインドセイバーがバアルギルディを切り裂く。その筈だったが……
「いいツンだ!! これはデレが楽しみだ!!」
バアルギルディはいとも簡単にウインドセイバーを受け止めた。それも腕一本で。
「この野郎ッ」
一太刀で気づいた。この野郎、アンドラスギルディとは比べ物にならないくらい強い。正直、今の俺じゃ勝てるか怪しい。
間合いを取り冷や汗を流す俺とは対照的なバアルギルディの余裕そうな顔が悔しい。
「テイルバイオレットよ。これはどうだ!!」
バアルギルディは手をかざし光弾を放ってきた。
速い、そして大きい。アンドラスギルディの物とは大違いだ。
「クソッ」
避けられない。今の出せる全力で受け止める。
凄まじい爆発が俺を襲う。
『和輝!!』
「馬鹿ッ。こんな所でやられるかよ!!」
何とか無事だった。だけどダメージは確かに入っている。
安否を気にするティアナに余裕そうに答えるが……正直不味い。
装甲のあちこちが放電を起こしていやがる。
「流石だ……この一撃を耐えるとは……しかし、少しはしゃぎ過ぎてしまったようだな……」
バアルギルディは急に落ち着きを取り戻し攻撃を止めた。
「何の真似だ……なめんじゃねぇ!!」
飛び込んで乱暴にウインドセイバーを振るうが掠りもしなかった。
体が重い。
「戦闘員!!」
バアルギルディは宙に浮くと同時に戦闘員たちが周りを取り囲んできた。
「すまないが私はこれ以上戦う気はないのでね。戦闘員たちがお相手しよう」
「モケェーーー」
いくら雑魚の戦闘員とはいえ数が多すぎる。それに今の状態じゃあ……
◇
「このままじゃ……」
変身できなかったティアナは1人、木陰で状況を伺い続けていた。
ティアナは思った。和輝の奴、初めは良かったが今はどうだ。完全に劣勢に立たされているではないか。自分も変身して戦えればこの状況を打開できるかもしれないのに……と。
「どうして、どうして私は変身できないのよ!!」
悔し涙を浮かべながらテイルブレスを握るが何も起きない。
テイルブレスから聞こえてくるのはは和輝の辛そうな息だけだ。
「お前も戦いたいのか?」
ティアナの頭の中に再び、あの声が響いてきた。今度はティアナ1人にしか聞こえていないようだ。
「私も奴らと戦いたい!! 私もツインテールを守りたい!!」
「なら自分のツインテールの愛を信じ、祈れ!! お前のツインテールへの愛が彼の力になる!!」
自分自身のツインテールへの愛が和輝の力になる。どういうことなんだろうか?
わからないけどただ見ているだけの今よりずっといい、そう思ったティアナはテイルブレスをより一層、強い想いと共に握りしめる。するとどうだテイルブレスが光り出したではないか。
ティアナは驚き、思わず手を離す。
「それが今のお前にできる全てだ」
「あなたは誰なの!? 教えて!!」
さっきから聞こえてくるこの声は誰なのか? ティアナは問うが返答は求めたものではなかった。
「いずれ全て思い出す……その時になったら答えよう…………」
ティアナの頭の中に声は聞こえてこなくなった。
「なんだろうこの生まれた時から一緒にいたような感じは……ってそれよりも!!」
もうティアナの目に涙はなかった。テイルブレスを握りしめる。自分自身のツインテールの愛を和輝に送るために。
◇
「万事休す……か」
10体くらいは倒したがもう体は限界だ。放電も激しさを増している。
好機と見たのか戦闘員たちは一斉に飛び掛かってきた。
「クソッ」
体が動かない。このままやられてしまうのかよ……やっぱり俺じゃ……
『何、諦めてるのよ!! 守るんじゃなかったの!!』
ティアナの声が耳に響いてきた。とても力強い声だった。
そうだ……負けて…………たまるか!!
『馬鹿野郎!! 諦めるかっての!!」
『心配してあげていたのに馬鹿って何よ!! ってそんなことどうでもいいわ。いまからあなたに力を、私のツインテール属性を送る。だから私の分まで戦って!! 和輝……いや、テイルバイオレット!!」
テイルドライバーを通して力が溢れでてくるのを感じる。
「ティアナの想い、受け取った!!」
咄嗟に体を独楽のように回転させて飛び掛かってきた戦闘員たち吹き飛ばす。
装甲の放電はもう収まっていた。それどころか全身の傷と疲労がなくなっている。さらに力がどんどん高まっていくおまけまでついている。
「完全復活!!」
残りの戦闘員もウインドセイバーを振るい切り伏せていく。
あっという間に40人超えの戦闘員は姿を消していった。
「おお!! 流石だ。やはり戦闘員程度では相手にならないか……」
「これならどうだ!!」
空中で高見の見物をきめているバアルギルディを捉え、集中する。
紫の風がウインドセイバーに集まり眩い光を放つ。
ウインドセイバーを構え、横薙ぎに振るう。
振るわれたウインドセイバーから紫の斬撃波が飛び、バアルギルディを襲う。
「!?」
バアルギルディは完全に不意を突かれたようだった。
必殺の斬撃波〈ストームブレイク〉が炸裂し体を切り裂く。
バアルギルディは全身から放電を起こしながら落下していく。
『やったの……?』
それフラグじゃね?
ティアナの発言にそう思っていたら案の定、バアルギルディは立ち上がった。
もうどこも放電していない。しかし、流石に堪えたのかかなり苦しそうだ。
「流石だ……私の予想以上だ……」
次は何を仕掛けてくるんだ……。
「勝者の証だ。受け取れ!!」
バアルギルディの手からあの忌まわしき金属の輪が放たれた。
しかし、それに勢いはなく俺の近くで停止した。
これを壊せば属性力が元に戻るだろう。しかし何故だ?
「なんの真似だ……」
「言っただろ。勝者の証だと」
無言で叩き斬ると、倒れていた少女に属性力の光が降り注いだ。
「我々はアルティメギルを超える集団、アルティデビル。アルティメギルと違い私の仲間には属性力の奪う為なら手段を選ばぬ者もいる。覚悟するのだテイルバイオレット。我が愛しき戦士よ」
そう言い残しバアルギルディは姿を消した。
「和輝!!」
「ティアナ……」
戦いが終わったのを確認したのかティアナが駆け寄ってきた。
「ありがとう……私の分まで戦ってくれて」
「でも逃がしちまった……」
悔しさがこみ上げてくる。折角変身できたのに……
そんな俺たちに幼い少女が声をかけてきた。
「おねーちゃん」
「えーっと……俺?」
まだ変身したままなのを忘れていたので反応に遅れてしまった。
少女は笑顔で続ける。
「まどかを助けてくれてありがとう!!」
言い終わると親がいるであろう方向に走っていってしまった。
「少なくともあの子は救ったわよ。元気だしなさい」
まどかちゃんのありがとうとティアナの励ましが心に沁みる。
そうだよな……少なくとも奴らからツインテールを守れたんだ。
「よしッ。んじゃ帰るか!!」
遠くからサイレン音が聞こえてきた。
変身を解除し、ティアナと共に歩き出す。
「和輝……改めてお願いするわ。私と共に戦って。奴らからツインテールを守って」
「言われなくともやってやる」
答えは初めから決まっていた。
ティアナの元ネタは某魔法少女達ではありません。
キャラクター紹介1
性別:男
年齢:16歳
誕生日:11月22日
身長:175cm
体重:59㎏
本作の主人公。好きな女の子の髪型はツインテールな高校生。
テイルドライバーを起動させてテイルギアをまとうことができるため変態たちとの戦いに身を投じていく。
容姿は悪くないのだが口が悪かったり、ぶっきらぼうな発言が多いのが原因で彼女いない歴=年齢を更新中。
思春期男子の平均的な性欲はちゃんと持っており、童貞であることを気にしている。
特技はバイクの運転。
ティアナ(仮の名)
性別:女
年齢:おそらく16歳
誕生日:不明
身長:150cm
体重:40kg
B69・W54・H75
赤紫の髪が特徴の謎の少女。この世界ではない別の世界でツインテールの戦士としてエレメリアンたちと戦っていたらしい。現在は記憶の大半を失い、変身することができない。
自身の体形にコンプレックスを感じている。
認識攪乱機能を持つテイルブレス、エレメリアン探知レーダーを身に着けていながら至近距離だとエレメリアンにツインテール属性を感知されるなど不思議な点が多い。
テイルブレスの故障か?それとも……?