ソードアート・オンライン ~漆黒の暗殺者~   作:月乃 夜琉

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無限の蒼穹に浮かぶ巨大な石と鉄の城。
それがこの世界の全てだ。

内部にはいくつかの都市と多くの小規模な街や村、森と草原、湖までが存在する。上下のフロアを繋ぐ階段は各層にひとつのみ、その全てが怪物のうろつく危険な迷宮区画に存在するため発見も踏破も困難だが、一度誰かが突破して上層の都市に辿り着けばそこと下層の各都市の《転移門》が連結されるため誰もが自由に移動できるようになる。
そのようにしてこの巨城は、二年の長きにわたってゆっくりと攻略されてきた。現在の最前線は第七十四層。
この城の名は《アインクラッド》。
約六千もの人間を呑み込んで浮かびつづける剣と戦闘の世界。
またの名を・・・《ソードアート・オンライン》



プロローグ

 

 

「んーしゃぁぁぁぁあ!!!!!!!!!!!明日だぁぁぁぁあ‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎」

 

「あんたうるさい!」

 

「うっ...ごめん...」

 

「いいから早くご飯食べなさい!」

姉に叱られらなが晩ご飯を食べる。

「ふぇーい」

 

この人はおれの姉、眞須芦(ましゅろ)うるさいけどなんだかんだいい姉なんだよな。

 

「あんた明日ってあの変なゲームが届くこと?」

 

「そうだけど? って変て言うなよー」

 

「はいはい。 」

 

「はいはいってよー」

璃狼はちょっと不満そうに頬を膨らましたが姉は安定のスルー。

 

そんなやり取りをしながらご飯を食べ終わった。

「とりまごちそーさん!」

 

「もういいの?」

 

「うんっ ちょっと電話してくるー」

 

「なに?彼女?w」

姉はニヤニヤしながらこちらを見ながらご飯を食べている

 

「ちげーよ んじゃおやすみー」

逆に彼女欲しいわ。クソッ

「おやすみー」

 

バタンッ!

 

自分の部屋に入ってひと息。

璃狼はある人に電話した

 

 

 

プルルル プルルル プルルル ッ

 

「あっ もしもしー」

 

「なにか用か?」

 

「ようやく明日だな!」

 

「なにが?」

 

「あ? ソードアート・オンラインだよ!忘れてんのか?」

 

「忘れるわけないだろ」

そう。明日から正式にリリースされるソードアート・オンラインー通称SAOは、俺たちとっても念願の代物である。

 

「んまぁいいや あのさー。 明日学校の行事あるんだろ?どうすんの?」

 

「明日は休むよ。 俺の成績なら仮病の一回くらい許されるだろ」

 

「まじでww」

 

「いたって大真面目だ。お前はどうするんだ?」

 

「部活だよ... 仕方ないだろ姉さんいるしさ。おれだって休みたかった」

 

「お前の姉さん怖いからな...仕方ないな」

 

「なーっ まぁ帰ったらインするから何処で待ち合わせしようか。」

 

「んー...はじまり町でいいだろ。ログイン直後に会うならお前の装備が必要だろうし...何時ログインできそうだ?」

 

「 帰宅時間は4時半じゃないか?あっ!てか狩場おれのも残せよな!」

 

「阿呆。開始数時間で狩り尽くせるかよ。じゃあまた明日。」

 

「おうっ! んじゃ明日なー」

 

プツンッ

 

電話を切りまた電話をかけ始めた

 

プルルル プルルル プルルル プルルルッ

 

「はいなーっ」

こいつは海斗と同じ学校の熾双 浩輝。兄弟でSAOを買い一緒に始める約束をしていた

 

「あっもしもしー」

 

「んー?どうしたぁー?」

 

「ソードアート・オンライン明日からだなっ!」

 

「あぁー そう言えばそうだったねw」

忘れてたのかよと心の中でツッコミをいれた

「まぁいいや 明日海斗と一緒レベル上げするけどやる? 一応ベータ版でやってた狩場結構経験値もらえるしさ!」

 

「うーん いいよー」

 

「颯太はどうするのか聞いてー」

 

「わかったー」

颯太、浩輝の弟でやんちゃもの

「一緒やるってー」

 

「りょーかいっ 海斗会ったら伝えとく あ、あと集合場所ははじまりの町な!」

 

「はいよー んじゃおれねるわー」

 

「あ、うん わかった おやすみ。」

 

プツッ

 

浩輝との電話をきり ゆっくりベットもぐる

 

「あんま眠くないし イメトレでもしとくかな」

璃狼は目を瞑った。そして。

 

 

 

 

ピーー.......

「んんっ」

 

.........ーーン

「んーっ」

ピーーンポーーン

「んっ」

ピーーンポーーン 月乃さーんっお届け物でーす

「んーっっハッ! やべっいつの間にか寝てしまったつか荷物来た! は、はーいいま行きまーす‼︎‼︎‼︎‼︎」

 

ダッダッダッダッダッ‼︎‼︎

ガチャッ

「ご苦労様です! 早くブツを渡してください!」

ブツって...配達員は心で思いながら配達物を渡した

「ココにサインお願いします。」

 

「分かりました。」

璃狼はサインし家の中に戻って行った。

「んーーーっっしゃぁぁぁぁあ‼︎‼︎‼︎

やっと手に入れたー‼︎ よし!学校はサボろう!」

バシィィィインッッッッ!!!!!!!!!!

「あんた朝からうるさい!てか騒がしい!あと璃狼?...」

ゴッゴッゴッゴッ ましゅろはめちゃくちゃ殺気を放ちながらリロに言った。

「部活サボったりしたら...分かるわよね?」ニコッとした眞須芦を見て璃狼は殺されると悟った。

ビクビクしながら...

「え?なんのことかな?(ガクブル)行くよ?ナニイッテイルンデスカオネェサマ。デハキガエテキマスネ。」

トコトコトコトコ バタンッ

 

「ふぅーっ こぇーよマジ BOSS級だなあれは... はぁー...まぁ着替えて行くかな」

璃狼は着替えて朝ごはんを食べて家をでた。

「行ってきまぁーす。」

 

「行ってらっしゃーい。」

 

璃狼はいつも通り壁を登り家の屋根という屋根を飛びまわり 通学路に着いた

 

「っと 」

 

「おはよーっ」

 

「ん? あ、トトロ おはー」

ちょっとした殺意を感じたがスルーした。

「おいっ トトロ言うなし」

アルク 通称トトロ(俺たちの中では)

身体がデカくふくよかな体型。

 

「わりぃわりぃww」

 

「謝る気ないだろ」

 

「うんっw」

 

「おはー」

璃狼とトトロは同時に挨拶した

「おはよーっ ゆうき」

ゆうき いつも読書をしているがゲームをしているとちょっと殺人鬼になってしまう。恐ろしいやつ

 

「おはよー」

 

「璃狼もトトロもおはよー」

バチィンッ

「痛って!なんでおれだけっ?!」

 

「ムカつくから」

 

「ちょっw ひどくないっすかね?アルクさん!? 璃狼も何か言えよー」

涙目になりながら訴えるが

 

「面白いしいいじゃんw」

 

「ちょっ おまっw」

そしてしばらくしてると...

 

「おっす!」

この人は拓斗。同じゲーム仲間そして乗り物が大好き 銃や剣などもなかなか知識がある 高校の心友

 

「おっす!拓斗!」

他の二人も返事を返し 喋りながら学校に到着。

 

そして昼休み...

 

姉に作ってもらった弁当を開いて 食べ始めた頃だった

 

「なぁー璃狼」

 

「んー? なに たくと」

 

「お前ソードアート届いた?」

 

「うん 朝届いたよ。」

 

「そっかぁー 帰ったら即やるん?」

 

「もちのろんっ!」

 

「出来たらさー俺にも一回やらしてくんね? 出来たらでいいから」

 

「ご馳走様っと おぉ! いいよ まぁまずは俺が最初にやるけどな!」

っとドヤ顔を決めてる。

 

「ドヤ顔やめろw」

 

「テヘペロッ」

 

「よーし!!お前らー!めしくったろー 練習はじめるそー」

 

「あっ 顧問きたし もう行くか」

 

「おう」

弁当をかたずけで 教室に戻った...

 

それから2時間半後..

 

「んーーーっっ終わったー‼︎‼︎‼︎‼︎

んじゃおれ帰る!みんなバイバイ!」

部活仲間に手を振り学校をあとにした。

 

「たっだいまぁぁあ」

 

「シーン……………」

あれ?と璃狼は疑問に思っていた。何時もなら姉がおかえりと言ってくれるのに返事がない。ましてや姉の姿が見えない。

「あっれー?おかしいなましゅろいるとおもったのに...まっいっかw思う存分やるかなっ」

バタンッ

璃狼は自分の部屋に入り部屋着に着替えソードアート・オンラインを横の装置にセットする。ナーブギアを被り

 

「リンクスタート!」

すると視界か真っ白になり意識が遠のいていく。

 

仮装世界でのアバターを設定しはしまりの町に降り立った。

 





今回はここまでとさせていただきます。

近いうちに投稿しますので期待しないでまっていてください。
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