【Caligula-カリギュラ- RE:covered】 部員ルートRTA 8:02:57 【完全犯罪チャート】 作:佐渡ヶシマシマ
二枚舌前提で目指すハッピーエンドなRTA、はーじまーるよー。
前回はキャラクリが完了し、オープニングムービーから屑運の予感と確かな豪運を引き寄せたところからでした。
ここまででも結構長めですが、イベントはもうちょっとだけ続くんじゃ。
場所は駅前ですね。大型ステージが常時設営されており、定期的にμ姉貴のライブがやっています。どうやらほもくん、クラスメイトに誘われてライブに来たみたいですね。
今日ステージに立ってるのは、ラーメ――スイートP姉貴と、梔子姉貴です。珍しい組み合わせだな?
会場は大盛り上がり。ほもくんも楽しんでいるようですね。
ん? カメラが別のキャラに移りましたね、これは……。
デデドン!(絶望)
ふざけんな!(迫真)
テメェただじゃおかねえ! ぶち殺すぞコラァ!(893)
おっとと、失敬。感情が迸ってしまいました。
今フォーカスの当たっているこの萎びた男は、
……視聴者兄貴たちは今強烈な既視感を覚えているかと思いますが、気のせいです。
ちなみに担当している声優さんは、あっ今喋りましたね。
セリフはスキップしてるんですが雰囲気とかで分かる方もいるんじゃないでしょうか?
我々の業界でも非常に有名な方ですね。
……気のせいです。どっかの手触りでゲームソフトの名前を当てる声優さんが声を当てていますが、どこかの先輩とは全く関係がありません。
ちなみにこの男は紛う事なき人間の屑です。
詳しくは後々説明しますが、今は画面に集中しましょう。
おや、仲間と何かを手に取りましたね、これはバット? 金属バットですね。
どうも不穏な雰囲気です。どうやら楽士の方も気付いた様子。特に梔子さんの顔色が悪いですね。
おおっとここでほもくんが飛び出した!
一瞬すぎますが殴るようなSE、そして画面が暗転。 からの~?
これは大活躍。ほもくん田所を組み伏せました。やりますねぇ!
ですがどうやら雲行きが怪しいですね。ほもくんが何かに気付いてしまった様子。頭痛がしたのか、田所を拘束している手を放してしまいます。
逃げていく田所。逃がすなほもくん地の果てまで追い詰めて殺せ。と言いたいですが、それどころではなさそう。そして、彼が顔を上げると……。
周りの人間の顔がガビガビに。というかなんかキモい棘だのが生えた化け物に取り囲まれているではありませんか! ほもくん、大慌てで逃げ出した!
逃げるほもくんに熱い視線を投げかける(見た目は)美少女二人。とっても不穏な雰囲気です。
さて、命からがら逃げたほもくんですが、気付けばあたりは顔面バグった顔だらけ、どうなってるんだって呟きたくもなりますね。
と、ここで誰かとぶつかります。腰を抜かすほもくん。
なんかぶちぶち文句言ってますね、ですが手を差し伸べてくれます。おそるおそる見上げるほもくん。
顔は、よし普通だな! ガビガビなってません。
慌てて彼に話を聞きます。すると、彼は訳知り顔で頷きます。
たまにこうやってスキップできない台詞が入るんですよね。いやー名台詞だなあ(建前)あくしろよ(本音)。
彼こそ名高き足グキ先輩こと、初代帰宅部部長、
彼と出会うことで、ほもくんの帰宅部生活がはじまります。
さて、逃げたほもくんを追ってやってくる仮面の化け物から逃げるべく、二人は、帰宅部の活動拠点となる音楽準備室へ来ます。
ここで等速に。この場所に集合する面子で、これから主人公くんorちゃんこと、新部長加入の時期が凡そわかります。
新部長くんが加入する前に、色々と仕込みがあるのでできればちょっと余裕があるといいのですが……。
あっ(察し) ダメみたいですね(諦め)
一番新人の鈴奈姉貴が既に加入しています。物語が動くまでもうすぐだということでしょう。
会話をすっ飛ばしていますが、これは基本は簡単な自己紹介と事情説明ですね。
要約すると、俺たちは出口のない世界に閉じ込められたんだ……ってな説明をほもくんは受けます。一通り説明が終わると、ほもくんを帰宅部へと勧誘しはじめました。
新たな仲間が欲しいからね、当然だね(建前)楽しようとしてんじゃねえ働けオラ(本音)
本来ならばここで帰宅部に加入しない手はありません、が。
ここで伝家の宝刀、オリチャーを発動。
あえて加入の是非を言わず、玉虫色の回答をしてこの場を離れます。
流石に混乱していると言えば彼らは素直に引きますし、なんなら連絡先もくれます。仲間にならずとも後輩を気遣ってくれる先輩の鑑。
ってなわけで帰宅部の面々と別れると、すぐに次の場所へと向かいます。
その場所というのは、さっきまでコンサートをやっていた駅前。
お前逃げてきたんじゃないのかい! と突っ込みを入れたくなりますが、クラスメイトを置いて逃げたわけですからね、彼らが心配になったのでしょう。
走者的に言うなら、この後に起こるイベントを回収するためです。
と、急に閑散としている駅前、ステージの裏側を見に行ったほもくんが、突如背後から謎の人物に声を掛けられます。
振り返ったほもくんの目の前に現れたのは、どこか影のある黒髪ロングの美少女です。ほもくんモテモテだね、ペッ!(迫真)
冗談はさておき、この人はソーン。敵方の幹部、オスティナートの楽士たちの元締めにして、変態メンヘラバ美肉おじさんです(辛辣)。あとこの世界が滅茶苦茶になったのは八、九割この人のせいです。
とはいえ投稿者にとってみればまさに女神といっても差し支えありません。なにしろタイム短縮に貢献してくれてるわけですからね。
ここからなんか色々言ってきてますが、三行で纏めるとこんな感じ。
君の楽曲、君の欲望が詰まってて気に入ったわ。
お前さんが帰宅部に勧誘されたのも知ってんで。
ここから出るべきか、留まるべきか、楽士としてこの世界を見て決めても遅くないんとちゃう?
ざっとこんな感じです。割と真っ当というか、心の広いことを言ってますね。
まあ裏ではクソみたいな計画を進めてるわけですが、序盤のソーンさんは比較的理知的でまともな人物です。
ここでほもくんがするべき返答はただ一つ。
尻尾振って仲間に加えてもらう事です。ヨツンヴァインになるんだよ。
まあ、選択肢的には不承不承って感じなんですが。
ともかく、このラブホのオブジェみたいな扉を潜ることで楽士デビューします。
ロードが終わり、光が晴れるとそこには……。
我らがμ姉貴と、先ほどのソーンさん。あとなんかイカれ、もといイカした格好に身を包んだほもくんが!
うーん、足にメカメカしいアーマーみたいなのがついてて、レザーのジャケットにダメージ加工のジーンズ、そして赤いスカーフに顔を隠すフルフェイスのヘルメット。
KMNライダーかな?
そんなわけで、ほもくんは楽士にランクアップ!
楽士としてのお名前もμ姉貴に命名され、これで今後は楽士としても活動することができるようになります。
そして、ここでソーンさんの台詞をきっちり確認しておきましょう。
今、「これで楽士は十人」と言いましたね?
帰宅部だけでなく、こちらの面子の集まり具合でも現在の状況を確認できます。
とはいえ、こっちもやっぱり必要な役者は出そろっています。これは主人公くんorちゃんが登場するのも時間の問題。
となるとやれることはそう多くありません。
必要最低限の事だけ済ませてしまいましょう。
とりあえずお二人にしか正体は知られてないから、思うように過ごしていい。時々呼び出すけどそんときはよろしく。そんな感じの事を言われてこの日は解散です。
それでは翌日。学校の放課後から操作開始です。長かったぁ!
早速行動していきましょう。その前にまずはセーブです。馬鹿みたいに複雑なAIしてますから、ごくたまに固まりますので(無敗)。
では早速行動しましょう。まず向かうべきは、ライブハウス『グラン・ギニョール』。
メインストーリーの最終ダンジョンです。
レベルも低いのになんでぇ!? と思う方もいるかもしれませんが、現状すべてのマップは敵に襲われずに探索し放題のお宝屋敷です。無論そのためには楽士の恰好をすることを忘れずに(一敗)。
とはいえこれは、主人公くんorちゃんが帰宅部に加入する前にやる必要があります。
メインストーリーが動き出すと如何に仲間と言えど不必要に他の楽士のテリトリーに侵入するのはダメ、ってことになるので。
同時に、ここですべてのアイテムを枯らせてしまうと後々大ガバが起こるので、今回は必要なアイテムだけを絞って回収します。
必要なのは『ダークリーディング』と『スキャニングウイルス』。装備品の一つであり、前者は命中率を大幅に上げ、攻撃と回避も少し増加させるアクセサリー。後者は攻撃力が高く、命中率を少し上げる武器に相当します。
どちらも非常に強力な装備です。何しろラスダンで手に入る装備ですからね。
さて……皆さん、もうお気づきでしょう。
ほもくん、死ぬほど足が遅いです。理由は簡単、現状ダッシュが使えません。
確定しました、これは彼のトラウマの影響です。クソが。
広いダンジョンを少し回っただけで、一日が終わってしまいました。おそらく明日か明後日には、メインストーリーが始まるでしょう。これを見越してもう少し余裕が欲しかったのですが、仕方がありません。
ひとまず最低限の準備は完了しました。これ以上下手に動くとかえってロスです。
安定をとって、明日以降に余裕があれば楽士たちとコミュニケーションを取って好感度稼ぎをし、メインストーリーが動き出すまで待ちましょう。
装備の付け替えをしたところで今回はここまで。
ご視聴、ありがとうございました。