【Caligula-カリギュラ- RE:covered】 部員ルートRTA 8:02:57 【完全犯罪チャート】   作:佐渡ヶシマシマ

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遅くなりまして申し訳ございません。
許してくださいなんでも許してください!


part11.市立図書館編(少年ドール編)開始~クリア まで

 ひきこもりの心を弁当で溶かすRTA、はーじまーるよー。

 

 前回は帰宅部と学士の皆さんと親交を深め、ついに梔子姉貴と遭遇したところでした。

 

 今回は、事前の打ち合わせの通り図書館に向かいます。

 少年ドールという楽士から、μの情報を聞き出すためですね。かび臭い場所、という限られたヒントから正解を導き出した鈴奈姉貴の……手腕を……最高やな!

 

 さて、情報を元に図書館に入り少年ドール兄貴を探す帰宅部ですが、広い上にデカい本棚が迷路みたいに入り組む図書館の構造に帰宅部の面々は疲労困憊。

 ちなみにここで帰宅部の誰かに話しかけられますので、深い意図はありませんがここは鍵介くんに話かけておきましょう。ちなみに今絶賛イキリモードでしかもライバル視されているので、対抗心メキメキな返答が返ってきます。

 初見では「なんだこいつやんのかコラ」と思うかもしれませんが、全てを知っていると「か゛わ゛い゛い゛な゛ぁ゛け゛ん゛す゛け゛く゛ん゛」としか思わなくなります。心の癒しですね。

 そんでここで話しかける相手によって自分の監禁される部屋が決まるのでチャートをちゃーんと確認しながら相手を選びましょう。(二敗)

 

 そうこうしていると突然図書館に似合わないバリバリにギターとエレクトロサウンド利かせた音楽が鳴り始め、それを合図のようにして本棚が動き、図書館の構造が変化。帰宅部は分断されてしまいます。

 

 ちなみほもくんも例外なく部長ちゃんとアリアから分断され、個室に閉じ込められてすぐに少年ドール兄貴迫真の放送が始まります。

 孤独は人間の本性を露わにする(ねっとり)

 群れないと何もできない奴らにはここからでることなんてできない(ねっとり)

 だそうです。

 このゲームで単騎でもつえーのなんざ部長ちゃんかLucid兄貴姉貴だけだわヴォケ、というマジレスはおいておいて。

 

 

 

 ほもくんを操作できるようになったら、まず近くの本棚に近づいて少年ドール兄貴の本を読みましょう。

 

 この少年ドール兄貴の本は、読んだ人間の心の闇を映し出す(笑)本です。

 正確には、μのデータベースから引っ張ってきた現実の情報を書き連ね、それに対して『嫌悪感』を感じた相手のアバターを人形に置換して意識を眠らせるというものです。

 なんだかんだ人を殺したりするんじゃないのが少年ドール兄貴の優しいとこですね。定期的に自己嫌悪に陥った少年ドール兄貴自身によって拘束されてた人達解放されますし。

 

 ともかくこの本には重要な役割があります。

 それは、この本を読むことでプレイヤーも認識できない自身のプレイヤーキャラクターの潜在的なトラウマを確認することができるのです! この便利機能を使わない手はありません。

 先程言った通り、この本を読むと人形にされてしまいますが、部長ちゃんが助けに来たら治りますし、必要以上にデメリットを警戒する必要はありません。

 部員ルートで問題だった、ランダムで開始した時に自分のトラウマがわからずクリアできなくなった問題を改善するためのアプデの一つですね。そしてRTAにおいては必須級のアイテムです。

 

 さてさて、それではほもくんのトラウマは――?

 

 

 斑鳩棹人 『没有英雄(アンチ・ヒーロー)

 トラウマ 過酷な境遇に抗い続けてなお、全てを奪う運命に絶望した

 緩和 特定のキャラクターとの好感度を『☆』にし、特定のキャラクターを『排除』する

 

 ……なにこれ?

 初見のトラウマです。自慢ではありませんが結構このゲームをやりこみました(3000時間超)が、しかしこのトラウマは記憶にありません。

 

 しかし、このトラウマが指す二人のあるキャラクターに関しては目星がついています。

 これを豪運ととるか屑運ととるかは人によりますが、本走にうってつけのキャラが現れました。これを使わない手はありません。絶対に記録を出して見せる、録画中はそんな覚悟を高めていますね。

 

 

 本来ならばこれでほもくんも人形になるはずなのですが……なってませんねクォレワ。

 人形になって不要な待機時間をカットしつつ、後半で合流して戦闘を回避しつつ必要なイベントだけ回収を、と思っていたのですが。

 動けるなら動けるで無問題。サブプランである別行動を始めましょう。

 

 扉の前に貼られている問題に答えてささっと開放。そのまま道なりに進んで帰宅部の皆さんを開放していきます。

 ちなみに、部長ちゃんは鈴奈姉貴と最初に合流し、次に鼓太郎兄貴→グキちゃん→鳴子姉貴(CE覚醒)→彩声姉貴→玉蜀黍野郎→琴乃姉御→鍵介くん→美笛ちゃんの順番に囚われた仲間を救助していきます。

 なので、後半の三人……琴乃姉御、鍵介くん、美笛ちゃんの三人を開放して後からくる部長ちゃんと合流しましょう。

 なお、アリア姉貴なしで戦うので全ステに10%の弱体、スキルクールタイム10%延長、経験値入手率2%上昇の効果が掛かっています。敵のレベル補正は部長ちゃん基準で揃っているので難易度もキツめ、経験値上昇はうまあじに聞こえますが割合が低すぎるので現状は戦闘=ロスです。(十敗超)

 敵の真横は視線が通らないというガバ視界を利用して抜けていきましょう。

 

 その最中に、やっておかなくてはならないことがあります。

 旧作では『天使憑き』のトラウマクエストの解消で声を掛ける謎の存在、自称堕天使のメフィストを見ておきましょう。カメラを移動させて、ある程度近付き名前が表示されればOKです。

 

 おっと、WIREですね。鳴子姉貴がめっちゃウザい感じの連絡を帰宅部のグループに流してます。一応勇気づけるメッセージを送っておきましょう。焼け石に水ですが。

 しかしこれはタイマーとして優秀。すでに鳴子姉貴を救助する寸前までイベントを進行しているということ。残るは彩声姉貴とナルシストコーンヘッド野郎を救助するばかり。部長ちゃんのタイムに優しい迅速な行動、誇らしくないの?(賞賛)

 ほもくんの方も気合い入れて逆走しすぎてもロスいですし、合流を見越して近場で待機していましょうか。

 

 5倍速~~~はい終了。

 

 部長ちゃんから「今どこにいる?」みたいな連絡が来たので行動開始。さっさと向かって合流しましょう。

 はい合流。ここで少年ドール兄貴が「群れないと何もできないうんたらかんたら」みたいな難癖をつけてきますが、適当にあしらって先に進みましょう。

 

 おや。鳴子姉貴に声かけられました。

 自分も戦えるようになったよ、みたいな感じの事言ってますね。三択で『頼りにしている』を選んでおきましょうか。鳴子姉貴には自己肯定感上げてやる感じの言葉を言うのが基本的に正解です。

 

 おっと。好感度が5に上がりました。早いっすね。

 とはいえこれはうまあじ。鳴子姉貴の好感度が低いとスタンドプレーで(楽士の個人情報)バラマキされそうで怖いっすね(笑)ってなりますが、ここまで高ければある程度自覚ある行動をしてくれます。

 

 それでは今回部長ちゃんに戦力として選出されませんでしたので、ついていくだけです。

 部員ルートで戦闘をメインで担当するメンバーに選出されなかった場合は、進行ルートの助言三択、めんどいギミックの際に分担作業の提案、信頼度調整のトークなどができます。

 今回は特にやることもないので助言三択を外さない様に準備しておきましょう。

 

 というわけで何事もなく少年ドール兄貴の部屋まで辿り着きました。

 道中こっちくんなと言い続けた少年ドール兄貴の領域は、汚部屋も汚部屋、というか百点満点のヒキコモリ部屋でした。

 そしてその部屋に強制突撃されたことで少年ドール兄貴は怒髪天を衝いてます。更にそこに鈴奈姉貴の迫真の真名看破、ならぬトラウマ看破が炸裂したことで交渉なんて空気じゃなくなり、いつもの感じでボス戦に。

 

 ボスと戦わない組は、ボスが召喚する雑魚敵を二人一組で撃破していきます。敵は無限湧きで、倒した数だけ楽士との戦況が好転し、早く決着がつくようになります。

 道中の雑魚敵とほとんど変わらない強さなのに経験値はかなりうまあじです。道中の敵を全無視してもある程度問題ないのはここで稼げるからなんですね。

 ちなみに、今回ボスに挑んでいるのは部長ちゃん、鳴子姉貴、鈴奈姉貴、鍵介ですね。ははーん、さては部長ちゃん鍵介推しだな?

 ちなみにほもくんのバディに選ばれたのはグキちゃん。オッスお願いしまーす!

 グキちゃんはほもくんのカタルシスエフェクトとは相性がいいです。

 例えば、グキちゃんの『カルネージディスペアー』で吹き飛ばし、吹き飛ばしに反応するほもくんの『白伽陀』から派生の『青済度』でお手玉している間に待機の終わったグキちゃんの『ガンスリンガー』。めちゃめちゃ有名な空中ハメですね。これだけで多少格上でも余裕で削り切れるくらいに強いです。

 

 今回は数を捌くために使っていませんが、グキちゃんとソルレットの浪漫コンボは無限にあるのでみんなも挑戦、しよう!

 

 グキちゃんは範囲攻撃の『チェインガンナー』連打。ほもくんも範囲攻撃の『紫月輪』連打。

 これだけでバンバン稼いでいきます。

 

 はい。敵が攻撃もしてないのに勝手に倒れました。戦闘終了です。

 リザルトで、ほもくんのレベルが2つ上がりました。うん、おいしい!

 

 それではストーリーに戻りましょう。

 囲んで棒で叩かれたことで怯え切った少年ドール兄貴に鈴奈姉貴が「友達になろう」と言ってあげたことにより、少年ドール兄貴は即堕ち。シーパライソで近日中にイベントがあることを教えてくれます。

 簡単に絆される楽士の屑。しかし帰宅部にとっては僥倖です。

 ついでに人形にされてた人達も全員解放。鈴奈姉貴のお友達や、このあと帰宅部に加入してくれる維弦兄貴も解放されます。

 

 それでは、そのまま入り口まで戻ると、鈴奈姉貴は友人と感動の再会。その間に帰宅部のほかの面々は維弦兄貴を帰宅部に勧誘します。部長ちゃんも当然OKし、これで帰宅部のフルメンバーが揃いましたね。

 

 

 

 こうして図書館からようやっと脱出した帰宅部。ぬわああああん疲れたんもぉおおおおお!

 と、いうところで急に琴乃姉貴が『待ち伏せ作戦やりましょうよ!』と提案。どうやらシーパライソに行きたくないみたいっすね。

 しかし、外の帰宅部は前回のボコボコ事件があるので正直あんまり気乗りしない様子。しかし、部長ちゃんやほもくんが賛成を投じます。

 そして最終的にグキちゃんが維弦兄貴に部室を案内しなければならない事、それから肝心のμのイベントまで一週間程度の時間があること、これらを理由に待ち伏せ作戦が決行されることになるのでした。

 

 といったところで今回はここまで。

 ご視聴、ありがとうございました。

 

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