【Caligula-カリギュラ- RE:covered】 部員ルートRTA 8:02:57 【完全犯罪チャート】   作:佐渡ヶシマシマ

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part13.太陽神殿編(梔子編)準備期間 1/2 ・特殊イベント攻略 直前 まで

 録画中は気付いていないけど実はガバっているRTA、はーじまーるよー。

 

 前回はソーン姉貴兄貴に言い訳して楽士としての招集を蹴りつつ、死に物狂いで楽士二人にデバフかかった状態で勝利したところでした。

 

 少年ドール兄貴から仕入れた、μが出演するというシーパライソのイベント。

 しかしそのイベントまでは一週間程度の時間があります。つまり図書館攻略直前の好感度アップイベントを発生させたりするターンという事ですね。

 

 しかし、今回好感度上昇イベントはほとんどやりません。

 今partのメイン目標……それは、『エクセプシンズ』の撃破です。

 なにそれ? と思った皆様も多いはず。

 詳しくは道中で説明します。

 

 まずは待ち伏せ作戦が終わって解散になった後、ソーン姉貴兄貴に連絡をとります。例の如く駅前に向かう道、公衆電話側の裏路地から楽士姿に着替えて楽士の部屋に。

 待っていたソーン姉貴兄貴と少年ドール兄貴を引き連れて、図書館まで向かいましょう。

 あとは目的地まで向かうだけですが、解説の尺を稼ぐために等速で垂れ流します。

 右枠にでも押し込んでおきますので気になる兄貴はそっち見て、どうぞ。

 

 

 では改めて解説していきましょう。

 

 『エクセプシンズ』。

 過去作をプレイした兄貴姉貴や、今このゲームのベースとなった『Caligula Overdose』などをプレイしている兄貴姉貴には耳なじみのない言葉かと思われます。

 これは、今作から新たに名称が与えられ、イベントも大幅に追加されこそしましたが、過去作にもきっちり登場したある存在のことです。

 

 皆さんは、トラウマクエストでお世話になった謎のNPCの存在は覚えていらっしゃるでしょうか?

 例えば、『天使憑き』のトラウマ解消で話しかけた、自称悪魔の『メフィスト』。

 例えば、『精神共有』で不気味な余韻を残していく、クソつよNPC『ハイブマインド』。

 例えば、一人でいくつものトラウマクエストを受け持つ、パピコの『虚構の詐欺師』。

 

 デジヘッドとして戦う者、戦わない者。

 意思疎通はできる。自我もある。メビウスのNPCでもない。

 しかし現実にも存在する人間としてはどうしても考えられないという謎の存在。

 彼らこそ、今作から独自の設定を与えられた存在、『例外的存在(エクセプシンズ)』です。

 

 エンドコンテンツレベルの強さ、撃破時の破格の報酬。

 そして、一周目大団円レギュレーションに必要不可欠なある特性。それゆえに本走でもかなり大きな役割を持ちます。例えるならばラーメンのスープ。カレーのルー。出前寿司のいなりぐらいに重要です。

 

 では、どのような設定なのかはこの後ソーン姉貴兄貴が懇切丁寧に解説してくれるので、そのイベントを大画面で流しておきましょう。

 あ、ちなみに走っている時はイベントも当然ボタン連打でスキップして読めたもんじゃないので映像は別撮りです。許し亭ゆるして。

 

 

(動画上映中……)

 

 

 はい、ということでご理解いただけたでしょうか。

 

 メタバーセスという人間の無意識から作成されたメビウス。

 そしてそこに集まった悩み多き人々のマイナス感情。綻びの累積。

 積もり積もった不安や不満といったそれらを依代に、メビウスに顕現した意思を持つバグ。

 信仰、伝承、創作などの形をとって現出する、インターネットという網の中で肥え太った欲望と自己否定、罪の擬人化。

 

 例外を意味する『exception(エクセプション)』に罪の『sin』をかけて、『excepsins(エクセプシンズ)』。

 メビウスに蔓延るラガードやローグとはまた別種の脅威、というわけですね。

 

 ではここで、ほんへの画面に戻りましょう。

 移動時間なんかを合わせて、こっちも丁度ムービーが終わったあたりですね。

 ソーン姉貴兄貴は眉間にものっそい皺寄ってます。μ姉貴にも相談したようですが、どこまでもイリーガルであるがゆえに対処は困難とのこと。一番手っ取り早いのは直接対決でぶっ飛ばすことですが、楽士のテリトリー問題やら戦力分散やらの理由から難しいとのこと。ゲーム上の都合というメタな要素もありますがやっぱ作り込みが太いぜ♂。

 付き合わされた少年ドール兄貴も自分の領域にやべーのがいることが判明して半泣きです。なっさけねえな(建前)かわいいね♡(本音)

 

 これについての対処法を考えようってなことでこの日は解散。

 改めて、一週間前後の準備期間に入るわけです。

 

 

 さて。

 では、きっちりと準備していきましょう。

 

 

 まずは一日目。アリアと部長に予定を聞きます。

 明後日に時間を作ってくれるそうです。優しいですね。

 ついでに彩声姉貴の好感度イベントを起こすべく屋上に行きましょう。手紙を見ると、封筒に入れられたお返事が入ってます。これを持ち帰りましょう。ついでに街で便箋買います。

 その日は幾つかサイドクエストという名のお悩み相談を解決して、翌日に移りましょう。

 

 二日目。学校に寄って手紙のお返事を書いたら屋上にセット。

 そのままサブクエストをクリアしていきます……が、この日必ずクリアするべきクエストと、受注すべきクエストがあります。

 解決すべきなのは、三年六組、俵健太郎のトラウマクエスト。ソーン姉貴兄貴のクラスメイトですね。元祖のオーバードーズでは因果系譜の最重要人物です。ですが今回そんなのはどうでもよく、問題は報酬と解決方法です。(いちいちサブキャラの掘り下げまでやってたら尺が死ぬので)必要ねぇんだよ!

 

 トラウマクエストの内容は『射撃カウンターの成功回数五十回』というもの。所謂プレイ実績系のやつですね。ちなみに、実はほもくんはもうこれをクリアしています。

 というのも、実は部員ルートだとこの実績、操作キャラだけでなく部長ちゃんの実績も加算されるのです。友達五百人できるかな、をやるには部員ルートが一番。部長ルートでの大団円RTAが少ないのに部員ルートでの大団円RTAが多いのは、こういうところにあるんですね。

 

 そんなわけで受注と同時にささっとクリア。報酬をゲットしましょう。

 報酬は、パッシブスキル『広角視野』。命中率+15%のクソつよパッシブです。

 本来であれば割と後半にならないと因果系譜が繋がらないんですが、部長ちゃんのお悩み解決+ほもくんのお悩み解決というダブルパンチがうまいこと活きた結果です。

 

 続いて、受注しなくてはならないトラウマクエストは、実は誰でもいいです。

 『天使憑き』。このトラウマを持つNPCのトラウマクエストは共通ですので、今回はstork兄貴のクラスメイトの川上太智のクエストにしましょうか。

 

 曰く、他人のために生きるのに疲れた。悪魔になりたい。そんな感じです。

 何言ってんたこいつって感じですが本人は真剣な悩みなのでね。俺に任せとけってなもんです。

 

 

 以上、二日目の目的は達成。

 さっさと家に帰って作曲作業でもしてましょう。楽士だし、多少はね?

 

 それでは、問題の三日目。

 部長ちゃんと図書館前で待ち合わせします。少し相談したいことがある、と言えば一発です。何しろ帰宅部副部長にまで任命されたほもくんなわけですからね!

 

 

 

 

 ちなみにこの時ほもくんが帰宅部副部長なのには気付いていません。

 イベントすっ飛ばしてたせいで気付いていません。

 副部長でない場合は部室で落ち合い図書館に移動しなくてはいけないのですが横着したらうまくいって「あれれ~?」ってなってます。  

 

 ま、まあ、それはそれとして(DVLMN)

 

 とにかく今回の目的はたった一つ。『エクセプシンズ』の撃破。それさえ果たせればあとは割とどうでもいいです。

 おっと、漸く部長が来ましたね。それではこれかr

 

 

ど う し て 鍵 介 く ん と 彩 声 姉 貴 が い る ん で す か ?

 

 

 

 

次の(anotherエピソード)誰のいる?(確定枠・鳴子姉貴)

  • 鈴奈姉貴
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  • アリア姉貴
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