【Caligula-カリギュラ- RE:covered】 部員ルートRTA 8:02:57 【完全犯罪チャート】 作:佐渡ヶシマシマ
目の前にガバが歩いてやってきたRTA、はーじまーるよー。
前回は、今RTA最大のイベントを攻略しようと思ってたらなんか呼んでない連中が雁首揃えてやってきたところでした。ふざけんな!(迫真)
セリフスキップも忘れてますね。台詞の自動再生は生きているので画面が止まることはないですが、これ操作してる時もブチ切れてコントローラーから手を放してます。更新ポイントを残しておく走者の鑑だぁ……(欺瞞)
とはいえ、コレは突然生えた未知のイベントってわけじゃありません。
部長ちゃんに個人的な要件を伝えると、時折こうして誰かがついてくることがあります。
本来は好感度上昇イベントや信頼度上昇イベントが起きやすいという恩恵があるだけでなく、同時にストーリーの最中に働いたレベル調整がなくなった敵ダンジョンに、少数で突っ込んでガメオベラ……みたいなのを防止する役割がある、いわばお助け要素です。
RTAにおいては滅茶苦茶嫌われる要素ですけどね。少数行動でエンカ抑制したいことが多いのに大所帯になりがちですから。
条件は三通り。
来るキャラクターの部長ちゃんと操作キャラへの信頼度の差が大きく開いている場合。
来るキャラクターの部長ちゃんと操作キャラへの信頼度が帰宅部メンバーの中で一、二を争うほど高い場合。
来るキャラクターの操作キャラへの信頼度が帰宅部メンバーの中で著しく低い場合です。
イベントを読むとわかりますが、恐らく彩声姉貴は一番目のケース。部長ちゃんだけを呼び出していやらしい事するつもりなんでしょ! エロ同人みたいに! って考えて来たみたいな感じです。
一方の鍵介くんの場合は二番目のケースでしょう。今はイキリモードなので、きっとお二人の事だから僕らに隠れて何か大事を解決するんでしょ? 微力ですが貸しますよドヤドヤみたいなノリですね。
クキキキキ……(隠し切れない怒り)
しかし、このへんで落ち着いたのかイベントスキップのボタン連打が復活しましたね。
大ガバではありますが、今後部長ちゃんに連絡をして行動する機会が割と多いので、今回みたいなケースのリカバリプランも当然用意してあるので、リセるほどではありません。
起きてしまったことは仕方がありません。気持ちを切り替えていきましょう。
では気を取り直して図書館内部に、突♂入(影完二)
と、その前に。パーティーメンバー編成したら、部長ちゃんにパッシブスキルを着けましょう。
部員ルートでは、各楽士の領域を攻略するごとにメンバーの装備品――『スティグマ』とパッシブスキルは自動的に更新されます。操作キャラがリーダー役の場合は装備の付け替えもできますが、信頼度が低いと触らせてもらえません。
はい。装備入れ替え選択で彩声姉貴の欄が暗くなってますね。そういうことです。
スティグマに関しては触りません。部長ちゃんとほもくんの所持パッシブを見て、命中力上昇系を三枠割いて装備。前回取った『広角視野』も忘れず部長ちゃんに装備させます。残り一枠は、攻撃力上昇系のパッシブで一番いいのを装備しましょう。
鍵介くん? 無視だ無視だ無視だ!
ではこのまま進んでいきまs
ん?
今ようやく気付きましたね。このほもくんの名前の隣にあるマーク。
これは帰宅部の副部長になった証ですね。いつの間に?
またガバか壊れるなぁ……。
とは言うもののこちらは別にキレ散らかすほどでもありません。太いメリットもありますしね。というか今気付けなかった方がより大きなロスに繋がっていたことでしょう。よかったよかった。
移動は五倍速。動画もプレイもただでさえガバで動画時間食ってますし大急ぎです。
はい。そんなこんなで目的のメフィスト姉貴のところまで辿り着きました。
ちなみに今回の目的ですが、このように説明してあります。
友人が悪魔になりたい、と図書館にいる人物に会いに行きたいと言い出した。
だが悪魔なんて実在するはずもないしメビウスのNPCにしても胡散臭い。そこで、極めて限定的ながらデータを参照できるアリアについてきてほしい。ただの人だった場合は、部長の意見も聞いてみたい。そんな方便です。
そんなわけでアリア姉貴にメフィスト姉貴を見てもらうと。
アリア姉貴が衝撃を受けてます。なんでも「人間のデータじゃない、というかこんなデータ見たことない、ヤバい!」みたいなこと言ってます。
一気にきな臭くなりますが、メフィスト『姉貴』の言葉通り、外見はクッソ美人な女子生徒。彩声姉貴が不躾な発言にキレてメフィスト姉貴に話をしに行きます。
まあ、電波発言に翻弄されて「んにゃぴ……」ってなって戻ってきますが。
ともかくそのくだりを終えると彩声姉貴にアリアがガチ説教。危ないことしないで! って感じです。
何故かってーと、近くでデータを見た結果、強力なデジヘッドと同等の力を持っていて、自意識があるにもかかわらず魂がない。NPCのようにふるまう『何か』なんだ、と言っています。
ともかく危険だと訴えるアリア姉貴。ここで二択が入りますので即座に下を選びます。
放っては置けない、俺の友達が奴に出会ってしまうかもしれないんだ。
こう言うと、部長ちゃんは自分も手を貸すと言ってくれます。いまだ文句を言おうとする彩声姉貴を、鍵介くんが説得してくれます。部長ちゃんの様子を見るに既に好感度イベントの彩声姉貴帰宅部男子苦手じゃなくなろう作戦は始動しているものと思いますんで、鍵介くんと多少は和解してるはず。
まあ、鍵介くんは男なんでそこまでちゃんと取り合いませんが、部長ちゃんの鶴の一声で頷きます。
本当に女相手ならクソちょろいんだよなぁ……。
班分けをし、鍵介くんと彩声姉貴の二人が緊急時のための待機組。
部長ちゃんとほもくんが接触してみる組ってことになりました。
それでは早速メフィスト姉貴に話しかけてみましょう。
この時重要なのは、奥にいるメフィスト姉貴を塞ぐような格好で話しかけること。入り口を固めるようにほもくんと部長ちゃんで横に並んで話しかけます。
ということで、今日もまた
み な さ ま の た め に ~
図をご用意しました。右枠に置いておきます。
このような形でほもくんで、メフィスト姉貴に話しかけます。
すると、ここで定型文ではない話をしてくれました。
お前は印を持つ者か、ならば私に何を望む。みたいなことを聞いてきます。
三択……のように見えますが、選択肢の下を連打します。本来ならばカーソルが上に戻るのですが、カーソルの移動SEは鳴るのに移動しません。
五回やると、ウィンドウが一択に。
これで、準備完了。
なんか意気揚々とした言葉と共に突然BGMが変わって、メフィスト姉貴が臨戦態勢。そのまま戦闘開始です。いやーこのイベントで流れるアレンジBGMクソカッコいいんですよね。
ちなみに、戦闘に関して特に解説する事はありません。話しかけるところまでで仕込みは終わってます。
メフィスト姉貴はレベル70。現在レベル30の部長ちゃんと26のほもくんでは勝ち目がないように見えます、が。
メフィスト姉貴のいる場所は奥まってる上に狭い。
メフィスト姉貴は範囲は狭いですが非常に強力な攻撃技を多数持っています。
しかしその代償として回避率が異様に低い。
……お判りいただけたでしょうか。ゲームをやった兄貴姉貴、特に「裏技」の文字に心躍った兄貴姉貴なら薄々察しがつくのではないでしょうか。
端的に言うと、障害物でハメて遠距離からチクチクやりゃ低レベルでも勝てない相手ではないのです。
ほもくんは完全にカウンターと打ち上げ要因。それができないときはひたすらガード。
後ろに控える部長ちゃんは隙を伺ってひたすらクアッドトリガー。
こっからはもう作業なんで、倍速入りまーす。
ではこの間に、なぜこんな強力なボスを倒す必要があるのかについてお話ししましょう。
今作から登場した『エクセプシンズ』。彼らを倒すと、特定のパッシブスキルが進化し、強化された能力を会得することができます。
今回のメフィスト姉貴であれば、ほもくんが序盤に取得した『堕天の使徒』というパッシブが『堕天の加護』に変わり、命中力+10%が20%に、攻撃力+20が50になります。ぶっ壊れですね。
他にも、この『堕天の使徒』を持っていると楽士と帰宅部両方裏切ってメタバーセスの王になれたりもしますが、それはまた別のお話。
今回のRTAにおいて最重要なのは、ここ。
『天使憑き』のトラウマクエストが、既に友人であるか否かに関わらず、まとめてクリア扱いになることです。まだ会っていない『天使憑き』の生徒とは、「知り合いから聞いた」の一言で好感度最大まで勝手に行きます。
そう。
大団円レギュにおいて最大の難関となる因果系譜埋め。
それを簡単にする方法こそ、この『エクセプシンズ』の撃破にあるのです。
正直このイベントをクリアしないと一周目大団円は不可能に近いです。
ですので、今後のメインストーリー以外の場所の見所さんは、この『エクセプシンズ』攻略がメインとなりますので、是非ご期待頂ければなと思います。
と、そんなこんな雑談している間にカタが付きましたね。
対処が割と簡単なことから他のレギュのRTAでもたまーに狩られるメフィスト姉貴。
クリアして二、三言葉を交わすとそのまま彼女は消えます。
アリア姉貴が、彼女の残存データが力になるよ、的な事を言ってパッシブが強化。
工事完了です……。
いやまじで長かった。
途中予想だにしない乱入とかいろいろありましたが無事完遂できて何よりです。
全てが終わった後は、彩声姉貴と鍵介くんを回収してとっとと図書館から離脱しましょう。図書館から出ると、少々言葉を交わしたのちに部長ちゃんは彩声姉貴に引き摺られるようにして帰っていきます。彩声姉貴に大睨みされたほもくんを、鍵介くんが慰めて、といった感じでオチが付きましたね。
さて、イベント開催まではあと五日くらいありますが、もうほとんど帰宅部としても楽士としてもほもくんにやってもらうことはありません。
二日くらい因果系譜埋めのトラウマクエスト解決を行ったら、残りは自宅でゆっくりしてもらいましょう。
そんなこんなすればあっという間にイベント開催日になりました。
ここから、本RTAは本格的に動きはじめますので、ご期待ください。
と言ったところで今回はここまで。
ご視聴、ありがとうございました。
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