【Caligula-カリギュラ- RE:covered】 部員ルートRTA 8:02:57 【完全犯罪チャート】 作:佐渡ヶシマシマ
旧作のシナリオの流れをぶっ壊してくRTA、はーじまーるよー。
前回は田所の確保に成功したものの、梔子姉貴と部長ちゃんからの激重感情の気配を感じつつほもくんが何かを提案したところまででした。
さて、ソーン姉貴兄貴に意味深に提案したほもくん。
『例の準備』とは一体何なのか。それは――。
吉志舞高校学園祭で~す! いえーい!
困惑するソーン姉貴兄貴以外の楽士の皆さん。これはLucid兄貴姉貴も同様です。
逆にソーン姉貴兄貴は、なるほどとほくそ笑みました。
とはいえここでは時間がありませんのでLucid兄貴姉貴と共に早急に帰宅部部室に戻りましょう。
ってことで部室に到着。
今回は別に部長ちゃんもほもくん詰められません。ほもくんの作戦の参加を知っている鍵介くんや帰宅部古参でありヘタすると最強の発言権を持つ琴乃姉御が言いくるめてくれる感じになったようです。ありがとナス! やっぱりあれは救済イベントでガバじゃなかったんやな、って(正当化)
ついでに鳴子姉貴の常識人化を進めたおかげで、維弦兄貴と鳴子姉貴が揉めるようなこともありません。なのでさくっと小池兄貴の言っていたシャドウナイフの領域、すなわちランドマークタワーの工事現場に向かう流れが出来上がっています。
ですが――あれぇ? 丘people!?
鳴子姉貴がgossiperである情報をキャッチします。
それは、『ランドマークタワーが基礎工事の為に一か月間立ち入り禁止になる』というネットニュース。これじゃあシャドウナイフ兄貴のところにいけないよ~!!
となっていますが、アリア姉貴は首を傾げました。
曰く、楽士の領域はデジヘッドを生み出すためのホットスポット。そこを封鎖するなんて普通だったらありえないというのです。しかし同時にこんなニュースも入ってくるはず。
吉志舞高校学園祭で、μが記念ライブを開催予定!? というものです。これに帰宅部メンバーは震撼。なにしろ目的のμ姉貴がわざわざ向こうからやってきてくれるんですからね。
しかしここまで幾度となく苦難を乗り越えた帰宅部、当然罠の可能性を考慮するでしょう。しかし、無理矢理立ち入り禁止のランドマークタワーに潜入するリスクとその時を待つことの二択なら、断然後者を選ぶべき、というのがグキちゃんの提案。
一方早期帰宅派の琵琶坂は、強引にでもランドマークタワーへの突撃を提案します。
しかし、何はともあれ現状視察をしようということで部長ちゃんが音頭を取り取り敢えずランドマークタワーまで行ってみることになりました。
では移動シーンを倍速で流しつつなんで突然学園祭なんか、と思った視聴者兄貴姉貴に解説していきましょう。
皆さん覚えていらっしゃるでしょうか?
ほもくんは実はまだ一回も自分の持ち歌を発表できてません。部長ちゃんと初遭遇したあのイベントで発表するはずだったのですが、それを今の今まで引き延ばしてたのはこのイベントで発表したかったからです。
そして、この学園祭がほもくんが楽士としてボスになるステージになる、ということです。
旧作overdoesではこういった学校っぽいイベントは軒並み影も形もなく、逆に次回作のCaligula2では#QP姉貴が楽士としてボスを務めていました。今回それに近い形になるというわけです。
まあ、学園祭をしてそこでボスになるってのは部員ルートでの楽士プレイではよく使うやつですね。
学園祭イベントは正直マジでメビウス内での「青春らしさ」とその裏でいかにμ姉貴の采配がガバガバかという矛盾や不完全さを伝えてくる代表例なので、めちゃめちゃ楽しいです。みんなも買おう!!
ですが今回はそれらイベントは殆ど見るつもりはないんですけどね、初見さん。
では何をするのか――と、説明の前に目的地に着きました。プレイの画面に戻りましょう。
帰宅急進派のモロコシ野郎琵琶坂の猛プッシュによって工事の云々で一般の立ち入りが禁止され閉鎖の決定したランドマークタワーに向かった一同ですが、そこは警備員のようなガビガビNPCが警備を行っており、ちょっとのことでは足を踏み入れることはできません。更にアリア姉貴が「強いプロテクトがかかってて、忍び込むのもムリ」と言います。
なので、結局は学園祭を待つしかないというわけですね。学園祭の開催は今からきっかり一か月後。
どういう形にしろ可能なら急いで帰宅したい帰宅部メンバーからすれば一か月足踏みというのはストレスが溜まるでしょう。仕方ないね♂
実際、学園祭とはいえ何回も経験してると消化試合だよなあ見たいなことを言ってるグキちゃんや琴乃姉御をはじめとしたオトナ視点メンバー。鼓太郎兄貴はいつも通り楽しみにしているご様子。かわいいね♡
まあいざ学園祭が始まれば帰宅部全員そこそこ楽しみ出すんですけどね。
ともかく横紙破りが不可能になったことでイラつく琵琶坂を横目に、行きたくない場所に行かなくてもよくなったことで上機嫌なグキちゃんの音頭で一旦解散、情報を集めつつ学園祭に来るμ姉貴に接触する方法や、別のタイミングでの接触の為に各自休んだり情報収集したりするようにとのことでした。
あ、そうだ。
解散の前に部長ちゃんにちょっとキレておきましょう。
(打ち合わせ無しで現れたことはともかくあんな殺意を向けるとか)馬鹿じゃねえの?
まあ実際にほもくんがそんな汚い言葉遣いをしているとは思いませんが、気分的にはこのくらいのキレ度合いで問題ありません。信頼度はガツっと下がるでしょうが、正直多少下がってもママエアロ。なあなあで済ませて増長させるよりはきちんと怒って、万一刺しに来たら逆にボコってわからせる。
部長ちゃんは強いですが既にン千時間を費やしたので攻略法もありますし、肝心な時に裏切りを引いてガバるくらいなら早い段階でリセった方がましですし、〆るところは〆るのも多少はね?
では、帰宅部のイベントが終了したらすぐに楽士の控室に戻って楽士の皆さんにほもくんが企画した迫真のイベントについてプレゼンを行いつつ、視聴者の兄貴姉貴にも追加の解説を行いましょうか。
今作の追加要素として楽士ルートや、部員ルートでの楽士活動を通して様々な要素をアンロックする『研究』があります。
ぶっちゃけ詳細に解説しようとすると内容は太いし奥も深いしケツもデカいので大胆に端折りますが、ようするに自分だけの最強デジヘッド軍団を作ったり、Caligula2に登場したマリオヘッドを使うことができたり、エロトラップダンジョンを作ったり野獣邸の再現ができたり、好き放題ができる神要素です。
(ぶっちゃけの要素一個でシュミレーションゲーム作れる可能性が)濃いすか?
莫大な自由度を誇るこのシステムのお陰で、イベントの私物化や攻略イベント化も可能となります。
そして、楽士活動最大のうまあじこそ、『領域内及び自分の管轄ステージでの能力バフ』です。
旧作プレイ済み兄貴姉貴たちも、敵として出てきたときはクソ強かったり或いは小細工や能力を発揮してた楽士メンバーが仲間になった途端ふつーの戦闘キャラで凹みませんでした? オレモソーナノ。
ですが逆に言えばプレイヤーキャラクターが楽士としてボス役で君臨するステージは、普段のスペックを軽く凌駕してそのくらいのハチャメチャが可能だということです。
これを最大限に利用すれば、チラチラ言ってた今レギュレーションの『目標』の一つを容易に達成可能。
だからこそ、このタイミングでほもくんのボスステージを挿入する必要があったんですね(メガトン構文)
さらに、細々としたメリットはいくつもあります。
これまで短い時間でキツキツでやってた好感度イベントを攻略して進行度合いを揃えたり。
連敗続きでギスってる楽士勢の権威回復&ソーン姉貴兄貴の精神回復を見込んだり。
あとは因果系譜関連の『エクセプシンズ』の討伐やレベリングに時間を使えたり。
そして、この時点では出会えないはずの『あるキャラクター』と好感度を稼げたり。
ともかく、うまあじがたくさんあるわけです。
詳しいことは適宜ご説明しますので、ご安心ください。
それでは、今回はここまで。
ご視聴、ありがとうございました。
暫くはアナザーエピソードの更新が多めになります。
ご了承ください。