【Caligula-カリギュラ- RE:covered】 部員ルートRTA 8:02:57 【完全犯罪チャート】   作:佐渡ヶシマシマ

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カリギュラシリーズが、6/23に七周年を迎えました。

『Caligula2』帰宅部玉座イラスト、PS5版『カリギュラOD』と『Caligula2』の発売など新情報が続々と後悔されています。

詳しい情報はTwitter公式をぜひご確認ください。
https://twitter.com/caligula_GAME



以上、ダイレクトマーケティングでした。


part30.学園祭編(ほもくん編)・準備期間 その3

 

 明日の天気は曇り空なRTA、はーじまーるよー。

 前回は彩声姉貴のイベントを進行し、踏み込み目前まで到達したところまででした。

 

 では、早速今回やることを発表していきましょう。

 

 

 ずばり、帰宅部と楽士の両方をぐちゃぐちゃにしていきます。

 どういうことかというと、これまで溜めに溜めていた踏み込み待ちのキャラに片っ端から突っ込んでいきます。

 

 

 

 キャラクターとの好感度を上げることで、現実の悩みに対して『踏み込み』、よりその人物の生々しい深層に近付いていく。これがカリギュラシリーズの醍醐味(だいごあじ)であり、このゲームが多くの人の心を掴んで離さない所以であると思います。

 

 今作のRE:coverdでもその要素は健在です。ですが同時に進化したシステムによって厄介な問題が生じるのです。

 それは、キャラクターが不安定になる事。

 探られたくない内面を暴かれる、暴露することによって内部数値の信頼度が極端に上下したり、戦闘AIが低下したりととんでもない影響がでることがあるんですね。

 今回、そのとんでもないことを、意図的に引き起こします。

 

 

 ガバを生み出しかねないこの行為、しかし本チャートでは必須事項です。

 

 

 その一。勘の鋭い部長ちゃんを仲間のケアに集中させるため。

 暗躍をバレにくくするのと共に、部長ちゃんの内面を露出させやすくなります。

 

 その二。これは彩声姉貴と梔子姉貴、そして琵琶坂のイベントの条件を達成するためです。

 本来はまず彩声姉貴→梔子姉貴→琵琶坂という順序でキャラクターエピソードを完遂していかないといけないのですが、悠長に一人ひとり進めている時間などRTAにはございません。

 ので必要なフラグを踏み抜けて、さっさと琵琶坂のイベントを完遂してしまう。そのための行動です。

 

 そして最も重要なその三。鍵介くんをここから本格的に曇らせるためです。

 ここまでで既にうっすらついた自信が萎れ始めてるのですが、ここで本格的にトドメを刺しにかかります。これが、最も重要な要素かもしれないですね。最後の一発くれてやるよオラ!

 

 ともかくタイムイズマネー。やっていきましょうか。

 

 

 

 まずは文化祭の実行委員会の業務で水口姉貴とアバンチュール。

 仕事の中で楽しく雑談します。ここでは上っ面の優等生アピを聞いて好感度は2ですね。

 

 

 

 ではイベントが終わり次第部長ちゃんに一報入れて、二人で楽士部屋に向かいます。

 強制的にイベントを進行するためですね。部長ちゃんはまだ凹んでる……わけではないでしょうが気まずい空気です。仕方ないね♂

 まあ、だとしてもやるべきことが変わるわけではありません。サクサクいきましょう。

 

 まずやるべきはミレイ姉貴との勝負。予定をつけるところまでで大丈夫です、明後日から三日間続けます。好感度は2に上昇。ここからはLucid兄貴姉貴と一緒であれば問題なくミレイ姉貴の好感度を上げていけるでしょう。

 

 次、梔子姉貴です。Lucid兄貴姉貴的にもほもくんとの関係性が気になってる所さんでしょうしね。

 ではここで梔子姉貴が持ってきた資料についてお話します。

 地下アイドルを襲ったストーカーの凶行。重症を負った被害者の自殺。心神喪失による無罪判決。

 胸糞悪くなるこの情報は、後の重要な布石となります。これで好感度は5ですね。

 

 と、そんな話をしていると現れたるは小池兄貴、もといイケP兄貴。

 外見コンプレックスを持っていそうというイメージから最初から好感度高め。仲間として頼れよな! と頼もしい台詞を吐いて好感度一段階上昇。そこから怒涛のまくしたてで自身の努力を語り、共感を見せたほもくんとLucidにさらなる親愛を示してもう一段階上昇。これで好感度は2に。ちょろい(確信)

 

 

 ではこんな具合で平穏に過ごしていましたが……ここで突如潮目が変わります。

 恐る恐る楽士部屋に入ってきたスイートP姉貴兄貴を、ほもくんが捕獲。何を隠そう今日はダイエット計画発動からしばらく経った体重測定の日。

 では測定してみると――何これ?(関西クレーマー) 体重、増えてるやん!

 

 というところから調べてみるとスイートP姉貴兄貴の闇に触れます。

 証券会社に勤める彼は中間管理職のストレスに晒され、迫真ドカ食い気絶部に入部。さらに幼い頃の可愛いもの好きだった過去から、現実逃避の一環としてかわいいゴスロリドレスなどのファッションに走るようになりました。

 その欲望の根源はひたすらに「縛られたくない」「我慢をしたくない」という心根。ダイエットってのはその真逆を行く行為。色々とストレスを溜めないようにと心を砕いていましたが、それも無意味でした。

 

 ということで、スイートPは感情を爆発させ控室から去ってしまいます。しょんぼりするμ姉貴。しかし今はそっとしておこうと提案し、ここでLucid兄貴姉貴とは別れます。

 

 

 

 おそらく彼女はスイートPを心配し控室に残る事でしょう。

 なので次は帰宅部の面々に矛先を向けていきます。

 

 

 先ずは鈴奈姉貴。どうやら部長ちゃんとやっているランチ計画はかなり順調に推移しているようです。お菓子を摘まみながらそんな話を聞いて、好感度は3に。

 自分ともランチをする約束を取り付けてさらに好感度をドン。これで4まで上昇です。

 

 次、鼓太郎兄貴。レスキューマンの活動について話すと、なんやかんやではぐらかされてしまいました。

詳しく聞けずにいるとアリア姉貴がこっそり部長ちゃんと一緒に聞いた内容を密告してくれます。なんでも現実の知り合いと思しき人間と接触してからあんな感じとのこと。

 これで好感度は4。順調ですね。

 

 

 次。琵琶坂ですね。

 クッソ嫌われてますがそれはそれ。急にしおらしくなったこのカスはぬけぬけと「謝罪が遅くなったがアトラクションの件は悪かった」と謝ってきます。その理由は、自分の目的に協力してほしいから。

 

 自身を誘拐したという田所という男をメビウスの中で探すため。過去に誘拐した男と相対し、自分のトラウマの克服に繋がると語ってますが――視聴者兄貴姉貴たちはご存じの通り、大嘘ですねハイ。

 

 当然ほもくんは田所を絶賛監禁中(本当)であり調教中(嘘)ですが、それを伝えるわけにはいきません。

 ですが田所がアイドルオタクだったという情報から紐づけて、傍にいたアリア姉貴からエゴヘッドの情報を引き出します。これで好感度3。

 話を切り上げ琵琶坂は個人調査に入ろうとしますが、ここで咄嗟に呼び止める選択肢を選びます。スマホからディープなμの個人ファンサイトを開き、そこで過激な書き込みをするユーザーを特定。

 これを琵琶坂に提供することで彼は非常に喜び、接触できないか試してみるとのこと。付き合おうかと申し出ますがにべもなく断られてしまいます。

 感じ悪。とはいえ、これで好感度が4。

 

 これで琵琶坂イベントは残りわずか。あとは部長ちゃんと化けの皮を剥がしてやれば問題ありません。

 逆を言えばこれ以上は進めません。

 

 

 

 さて。では本日のメインイベント、鍵介くんの重要なエピソードです。

 

 なんだか最近気落ちしている鍵介くんに話を聞きに行きます。すると彼は「自分はこのままでいいのか」みたいな話をしてきます。

 楽士時代の罪滅ぼしをする中で、自分の曲に救われていたと語る人がいた事。一方で、帰宅部の中で役に立てているのか微妙な自分の立ち位置。

 何が正しくて何が間違っているのか、それをはっきりと持っているのか。そう問いかけてきます。

 

 ほもくんの答えは一択。ある、そう答えます。

 それに対して鍵介くんは「僕にはそんな覚悟ないですよ……」みたいなことを言って部室から去ってしまいます。

 

 はい、これで好感度5。

 

 序盤についた僅かな自信を副部長に根こそぎ持っていかれ、葛藤する鍵介くんの様子は非常に見ていて気持ちがいいですね。(本音)いや気持ちよくはない(建前)。

 

 

 ともかく、これで下準備は完了。

 次回が本番、宜しくお願いします。

 

 といったところで今回はここまで。

 ご視聴、ありがとうございました。

 

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