【Caligula-カリギュラ- RE:covered】 部員ルートRTA 8:02:57 【完全犯罪チャート】   作:佐渡ヶシマシマ

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part37 学園祭編(ほもくん編)・準備期間 その9

 

 動き出す悪意(悪意があるとは言ってない)なRTA、はーじまーるよー。

 前回は彩声姉貴のイベントを完走して感動したところまででした。

 

 旧作から適度に改変しつつ、前向きな終わり方。

 (^U^)いいキャラエピソードだ、感動的だな。だが(タイムには)無意味だ。

 さて、そんな感動的なイベントが終わった直後にほもくんは行動を開始します。

 

 何が始まるのか疑問に思った視聴者の兄貴姉貴の皆様、それではゲーム内の日付をご覧ください。

 そう、突発帰宅部待ち伏せから五日、約一週間。鍵介くんに楽士モードで問い詰めた勧誘の回答期限です。

 これを見越して、予めWIREを使用し鍵介くんを夜の学校に呼びつけてあります。

 

 それでは自宅で楽士の姿になり、学校へと向かいます。いざ鎌倉! チャリで行きたいところですが面倒なんで控室経由して向かいましょう。

 

 やってきました吉志舞高校。普段なら真っ暗ですが学園祭準備で業者が出入りしているというていで、夜間でもある程度明るいです。

 鍵介くんとお話をするのは、鍵介くんのクラス。一年一組の教室に向かいましょう。

 

 来てるかな〜? 来てますね。窓から外を眺める鍵介くんに声を掛けましょう。

 お ま た せ、待った?

 随分落ち着いてますね。まあ多少の動揺は見られますが、これは仕方がない。

 それでは胡散臭い口調のまま鍵介くんを口説いていきましょう。

 

 現実と向き合うことは辛い事だ。痛みに屈することは敗北ではない。

 むしろ同じように苦しむ者を掬うことは、同じ痛みを抱えるものにしかできないことだ。

 とかまあそれっぽい台詞並べて勧誘しましょう。堕ちろ!

 

 

 ――まあ、墜ちないんですけどね。そして本当に楽士に戻られても困ります。再走なので。

 

 

 はい。で、彼がここで楽士に戻るにはいくつか条件があります。

 一方でその条件さえ満たされていなければ彼が楽士に再堕ちすることはありません。

 一つ、彼が帰宅部から浮きまくっている場合。意図的に引き起こさないとなりません。

 一つ、部長ちゃんが楽士堕ちしてない場合。今は除外できます。

 一つ、帰宅部の旗色が悪すぎる場合。ストーリー進行が少年ドール未満の場合です。今回は除外。

 

 はい、その全てが満たされていません。そうなると――。

 

 ここで帰宅部の面子が雪崩れ込んできます。どうやら鍵介くんが帰宅していないようなので、心配になった面々が後をつけてきていたようです。ちょっとノンデリちゃう? と思う部分もありますが今回に関してはナイスゥ! と言っておきましょう。

 

 さて、完全に囲まれてしまったほもくん。更に部長ちゃんまでもが敵に居ます。

 

 どうしようもありません。バトルで切り抜けていきましょう。

 デュエル開始の宣言をしろ、磯野!(ここで素材が挟まる)

 

 

 ということで、本走屈指のリセポイントその――もう何個目かもわかりませんが、対帰宅部戦です。

 今回相手になるのは帰宅部のランダム選出の四名。基本的には戦力が高い順に選ばれますが例外的に鍵介くんは確実にメンバー入りしてます。

 

 で、楽士であれば本来自身の楽曲がかかっているところでバフがかかり、敵人数に合わせた倍率と自身の領域での戦闘力向上ができるのですが――。

 今回、そのような救済措置はございません! デデドン!(絶望)

 

 領域は学園祭当日にならないと完成しないので、ここは現状ただの空きスペース。なんなら鍵介くんのピーターパンシンドロームが流れるあたりです。そもそもほもくんの個人楽曲は未発表。そのせいで今回の戦闘のBGMは汎用のやつです。

 ってことで、アテになるのはほもくんと走者の実力のみ。気合入れてやっていきましょう。

 

 まず戦闘開始時に慌てず騒がず落ち着いて、戦闘メンバーを確認。

 部長ちゃん、鍵介くん、彩声姉貴、鳴子姉貴。

 

 うーん――過去話でお話ししたほもくんのカタルシスエフェクトであるソルレットにメタを張れるお二人がばっちり組み込まれてますね、屑運。

 しかしまだ慌てることはありません。ネームドキャラ(サブクエ用生徒含む)は隠しステータスで心身の健康の要素があり、それが低いと戦闘AIが下方修正されます。よって鍵介くんは全力とは行かないでしょう。うまあじ。

 一方で好感度イベント完遂後で決意マシマシの彩声姉貴と部長ちゃんのAIは最強クラスですし、こと彩声姉貴は今さっき完走したばかりとはいえ、好感度イベント完遂報酬である強力なスキルを習得している可能性すらある。まずあじ。

 

 総括するとゲキヤバ、ってことです。ライダー助けて!(届かぬ願い)

 

 ともかく戦闘開始。まずはバフを掛けつつ鳴子姉貴と部長ちゃんの撃破を優先します。鍵介くんのカウンターに攻撃が被らないよう範囲攻撃の技は使用禁止。前回活用した固定ダメージの『緑』はダメージレースで負けるので使えません。

 使う技は『青』と『赤』のみ。

 部長ちゃんを足止めして、彩声姉貴の攻撃はなるたけ回避。鳴子姉貴の攻撃は多少甘えて受けますが、打ち上げとダウンは食らわないように。で、ちょこちょこ鍵介くんのガードを見てからブレイク技。こうやって全体をチクチク削っていきます。

 

 で……良きところまで進めるとここで強制的に戦闘中断、部長ちゃん迫真の必殺技『シンギュラリティ・ゼロ』が発動!

 おおっと ほもくん ふっとばされたー!

 

 戦闘終了。負けたぁ〜(ANNYUI)

 ということでこちら、実は強制負けイベです。

 しかしながら手を抜いて普通に敗北すると、ほもくんの正体が露見してしまいガメオベラ。なので戦闘に参加した帰宅部メンバーのHPの合算から規定値割合以下まで減らすことで発生する、特殊敗北イベントを踏む必要があったんですね。

 

 

 これで敗北したほもくんと帰宅部は痛み分け。決着がつかないまま逃走することになります。

 しかし一連のイベントを踏んだことでここで明確に鍵介くんとの因縁が発生、晴れてほもくんは鍵介くんのライバル枠に組み込まれました。

 さらにこのあと、ほもくんには楽士の控室に向かっていただきます。

 

 はい、イベントシーン。

 

 満身創痍のほもくん、出迎える大焦りのμ姉貴と、冷静なソーン姉貴兄貴。

 さてここで、μ姉貴にデータを渡しましょう。温めに温めていた新曲であると伝えます。

 

 すると控室で試聴が開始されます。

 本作、『Caligula-カリギュラ- RE:covered』はかの著作権ヤ●ザ……もとい、アーティストの権利を守る日本が誇る団体J●SRACや多数レーベルとの協力により、本作のオリジナルであるオーバードーズに楽曲を提供したコンポーザー、更にはのちの2、3などに楽曲を提供してくれた方々の全楽曲から選択、あるいはランダム選定で、自キャラのテーマソングを選んでくれます。

 

 投稿者のようなイメソン厨には、あ〜たまらねぇぜ(変態糞黄金仮面)

 そして、今回はランダムにしてあります。

 

 ……流れてきた曲は……おやおや。

 

 こちらは権利的に動画内では流せないのが悔やまれますが、ほんへ進行時にタイトルを発表します。よければ視聴者兄貴姉貴たちも各種サイトでお聴きください。

 

 

 では、次回は準備編が最終回。

 いよいよメインストーリーが進行していきまs

 

 といったところで、今回はここまで。

 ご視聴、ありがとうございました。




次回から三話ほど迫真の小説パートです
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