船とみかん   作:かんみかんさん

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こんにちはかんみです!!なんとなく書きたくなったのでちかちゃんとようちゃんが出会う話を自分で考えて書いてみたいと思います
拙い文章だとは思いますが
みていただけるとありがたいです!
曜ちゃんが語り手となってます!


曜と千歌の過去の話
〜千歌ちゃんと私の過去〜 小学生編


「こんにちは!!」

 

「わ!びっくりしたぁ〜」

 

「”うみ”を見てるの?」

 

「うん!

 海って見てるとおちつくからつい見入っちゃうんだ〜

 

「わかるよ!ところであなたのお名前は?」

 

「私?私の名前は…渡辺曜!今年の春から小学生1年生だよ」

 

「そっか!曜ちゃんか!

 じゃあ同じだ

 私は高海千歌!そこのりょかんに住んでるんだ!

 私も春から1年生!よろしくね!」

 

「うん!よろしくね!千歌ちゃん!」

 

 

—これが私と千歌ちゃんの出会いだった—

波の音がざわめくなか私は”千歌ちゃん”に出会ったんだ〜♪

 

 

「ところで、曜ちゃんはこの辺りに住んでるの?

今日、初めて会ったけど!」

 

「いや、私は沼津の方に住んでるんだ〜

 けど今日は小学校の場所をかくにんしにきたんだ!」

 

「この辺りって小学校1つしかないもんね〜

 ということは!よーちゃんって春から同じ学校!?」

 

「そうだよ〜っ…て今気づいたの!?

 千歌ちゃんって面白いな〜」

 

「むーーー…

 からかわないでよ!

 あ、それなら私のいえにこない!?

 春からも一緒なら私の家にくることもあるとおもうし

 案内するよ!!」

 

「ほんとに!?千歌ちゃんの家が旅館って聞いてたから気になっ

  てたんだ〜

  いくいく!!」

 

「わかった!!じゃあ行こう!!」

 

となったところで私は声をかけられた

 

「曜!そろそろ帰る時間だぞ〜」

その声で私はパパとこの辺りまで来ていたことを思い出した

 

「あ!パパ!そういえば…忘れてた!

 私、車で来たんだった!!

 千歌ちゃんごめん!千歌ちゃんの家は気になるんだけど

 今日は無理みたい!

 またこんどで大丈夫…?」

 

「うん!大丈夫だよ〜早く案内したい気持ちはあったけど

 春から同じ学校だしね!

 いつでも来れるよね!

てことで、今度学校で会った時は絶対に私の家にきてね!!

 約束だよ!」

 

「うん!わたしこそ!千歌ちゃんの家楽しみにしてるね!!

 じゃあ!またね〜今度は学校で会お!」

 

「うん!曜ちゃんまたね〜」

 

これが千歌ちゃんと初めて知り合った日の1日だった!

ここから更に仲良くなってくんだ〜♪

 

 

————————-

 

「え!曜ちゃんて飛び込みできるの!?すごい」

 

「いやいやそんなことないよ〜まだまだだし…」

 

「そんなことなくなんかない!すごいよ!

 私は何も得意なことがないし尊敬する!」

 

「ありがとね!千歌ちゃん!」

 

「あ、そうだ千歌ちゃん!今日は千歌ちゃんのお家って大丈夫?

ずっと気になってたんだけど…」

 

「大丈夫だよ!!むしろ今すぐ来て欲しいぐらい!!

 じゃあ.今日の放課後私の家に来てね!!約束だよ!」

 

「うん。わかった家に荷物置いたらすぐ行くね!」

 

これが私と千歌ちゃんの学校での初めての会話だった!ここから家に行くことになるんだ!

———————-

 

「…お邪魔しまーす!」

 

「ようこそ千歌ちゃんから話は聞いてるわ。初めまして

 いらっしゃい曜ちゃん」

 

「こんにちは私、渡辺曜っていいます!」

 

「苗字は渡辺っていうのね〜千歌ちゃんは詳しいこと教えてくれなか

 たから笑」

 

「そうなんですね!ちなみに千歌ちゃんのお姉さん…ですよね」

 

「そうね〜私は高海志満といいます自己紹介遅れてごめんね〜

 千歌ちゃんの一番上の姉です〜」

 

そう、見ての通りこの人は千歌ちゃんの一番上のお姉さんだ

すごい美人…!そしておっとりしていて大人っぽい!

 

「そして、そこでさっきから千歌ちゃんと言い合いしてるのが

 美渡ちゃんといって私の妹で千歌ちゃんの2人目の姉よ〜」

 

そう、さっきから千歌ちゃんが誰かと喧嘩していた。

だから私は志満さんに家を案内してもらっていたのだ。

 

「ちょっと!!千歌!!あんた私のアイス食べたでしょ!!」

 

「美渡姉!知らなかったんだって許してって〜

 ごめんって!」

 

「私の怒りはそのくらいでは収まらな…」

 

「「痛っ!」」

 

「千歌ちゃんも美渡ちゃんその辺にしておきなさい

お客さんも来てるんだから…。アイスなら今度買ってあげるからね?」

 

「ほんと!!ありがとうね志満姉!」

 

…びっくりするぐらい丸く収まった

志満さんてお姉さんというよりお母さんのような…笑

 

「あ、曜ちゃんごめんね〜志満姉に任せて案内ほったらかしに

しちゃって!!

家の中は一通りみたよね?なら私の部屋に一緒に行こ!」

 

「うん!じゃあ行こっか!千歌ちゃんの部屋気になるし!!」

 

 

—————-

 

 

「わ!!どこもかしこもみかんだらけ!!

 すごい部屋だね〜

 

「えへへ〜ありがとみかんは昔から大好きなんだ〜♪」

 

「みかん好きとは言ってたけどここまで好きだったんだ

 驚いたよ〜。とはいえ部屋可愛くていいな〜」

 

「曜ちゃんの部屋はどんな感じなの?」

 

「私?私は船の模型とか制服とか飾ってる!!

 千歌ちゃんのみかんと同じように私は制服が好きなんだ〜

航海士の制服とかすごいかっこいいよね!!!」

 

「わかる気がする!そういえば曜ちゃん船好きって言ってたもんね〜

 お父さんの影響なんだっけ?」

 

「そうであります!お父さんが船の船長だから

 私も船が好きなんだ〜」

 

「なるほどね〜私たち好きなものは違うけど似たもの同士ってこと

 かな?」

 

「そうだね〜!私たち良い友達になれそうだね!千歌ちゃん!」

 

「そうだね!曜ちゃん!!」

 

そうして話しているうちに1日が終わった。

この時が一番時間が短く感じたな〜

 

 

 

—————

 

「お!曜じゃん!久しぶり〜」

 

「果南ちゃん!久しぶり〜元気にしてた?」

 

「て、千歌もいるんだ!二人は知り合いなの?」

 

「そうなんだ〜最近知り合ってね!

 仲良くしてるんだ♪」

 

「て、曜ちゃんと果南ちゃんて知り合いなの!?!?!?」

 

「うんそうだよ〜私のお父さんが船長なのは話したよね?

  で、果南ちゃんがダイビングショップでお手伝いしてるのも

 千歌ちゃんは知ってると思うんだけど

 海で仕事する職業としてお父さん同士が仲良いんだ〜!」

 

「そうそう〜曜の言う通りだよ〜」

 

「そうだったんだ〜… 果南ちゃんを曜ちゃんに紹介しようと

 思ったのに… むー…」

 

「あ、だから千歌ちゃん今朝張り切ってたのか〜

 なるほどね〜可愛いとこあるね千歌ちゃん!」

 

「ほんとだよ〜千歌はかわいいな〜笑」

 

「2人ともからかわないでよ!!」

 

「あはははは!!!」

 

こうして私の小学校生活は過ぎて行った

あっという間だった。

 

—————

 

「もう卒業か〜早かったね〜小学校生活」

 

「そうだね千歌ちゃん!楽しくてあっという間だった!」

 

「……このまま大人になって私は曜ちゃんと離れ離れになる時が

 くるのかな…」

 

「…! そんなことはない!私は千歌ちゃんといつまでも友達だよ!」

 

「ほんと…?そう言ってくれると嬉しい!大好き!曜ちゃん!

 約束だよ!」

 

「うん! …とはいえ中学校も同じだけどね〜笑」

 

「そうだね〜中学校も1クラスだしね!!中学校もよろしく!

 曜ちゃん!」

 

「こちらこそ!またよろしくね!!」

 

これが小学校生活最後の…卒業式での会話だった

…ここから少しずつ私は千歌ちゃんと…

  

 

距離を感じていくようになる。

 

 




不穏な終わりかたでしたが締まらなくてすみませんw
とはいえ次回ちゃんと安心できる内容を作れるよう頑張ります!
また次回お会いしましょう
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