ダンジョンに、ダンジョンマスターが現れた!   作:ずぼらさん

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ダンジョン異端記録その11

【アクマと会話パート】

 

〝報告が1つありまス〟

 

どうした?

 

〝閉鎖空間にした人造迷宮ニ、侵入しようとした者がいまス〟

 

なっ!?

ロキ・ファミリアか!?

 

〝いエ、怪人(レヴィス)でス〟

 

怪人(クリーチャー)かよ!

人間と怪物の混合種であり、ダンまちの外伝(ソード・オラトリア)に登場する強敵。

狙いは…精霊の分身達(デミ・スピリット)

 

〝おそらク〟

 

放置しておくのは、危険かなー。

 

〝何故ですカ?デビルエネルギーを使ったのデ、侵入は非常に困難でス〟

 

それは心配してない。

俺が不安なのは…。

怪人達から、クノッソスの情報が洩れる事だ。

ロキ・ファミリアが知れば、動く可能性は高い。

 

〝なるほド、早急に手を打ちたいですネ〟

 

ああ。

ちなみに今、俺とレヴィスが戦ったら、どっちが勝つ?

 

〝怪人でス〟

 

やっぱりか。

時期的に、勇者(フィン)を一撃で倒す程、強くなっているはず。

王者(オッタル)並みの脅威だ。

放置できないが、対処もできないか。

 

〝いいエ、王者と違って対処できますヨ〟

 

えっ?

 

〝現状、勝てる確率は40%でス〟

 

意外と高いな。

 

〝スキルと魔法の練習しテ、戦闘経験を少し積めバ、90%まで上がると予測しましタ〟

 

マジか!?

戦闘経験が、少しで済むという事は…。

俺の特殊能力(スキル)と魔法は、相当強力なのか?

 

〝ですでス!前にも言いましたガ、レベル8の強さがありまス〟

 

そうだったな。

身体能力も確かめたいし、練習するか!

 

〝頑張っテ〟

 

おっと、その前に。

やる事が2つある。

1つ目は、起きている時間を伸ばす。

デビルエネルギーは、何%貯まっている?

 

〝80%でス〟

 

小鬼の祭典で貯まった分は、かなり使ったけど。

ダンジョンとクノッソス。

2つのおかげで、順調に貯まっている。

起きている時間を1時間…いや、もう2時間増やしたい。

 

〝54%必要でス〟

 

結構減るな。

2つ目は、小鬼王(ゴブリンキング)小鬼皇帝(ゴブリンエンペラー)にしたい。

進化するにも、デビルエネルギーが必要だろ?

 

〝その通リ!50%必要ですネ〟

 

げっ、足りない!?

優先すべきは…小鬼皇帝の方か。

帝国は完成しているし、ゴブリン達の頂点として、活躍して欲しい。

 

〝起きている時間ですガ、1時間なら24%で済みまス〟

 

小鬼皇帝と足して74%。

ギリギリいけるな。

それでやってくれ。

 

〝了解でス!…進化開始…完了まで2日必要でス〟

 

2日!?

キングみたいに、一瞬で進化じゃないのか。

 

〝より上の存在ですかラ!進化が終わるまデ、帝国にて強制睡眠になりまス〟

 

ふむふむ。

帝国の中なら安全だ。

ダンジョンで寝たら、目も当てられない。

俺の強制睡眠と同じだろ?

 

〝はイ!攻撃されてモ、絶対に起きませン〟

 

何もしないまま、死なれるのは困る。

ところで、練習内容だが…。

クノッソスにいる闇派閥相手(イヴィルス)で、いいか?

 

〝問題ないかト〟

 

話していたら、もう30分経ったな。

残り2時間半。

いや、1時間増えて、3時間半か。

急ごう!

………あっ。

どうやって、クノッソスに行けばいい?

 

〝ご安心ヲ、こうしまス〟

 

うおっ!?

部屋の壁に、古風な扉(アンティークドア)が現れた!?

見た目は木製だな。

触ってみると、冷たくて硬い。

鉄みたいな感触だ。

 

〝神々以外でハ、破壊不可能な扉でス〟

 

凄いな!?

 

〝さサ、どうぞ出発ヲ〟

 

ゴクリ。

転生してから初めて、部屋の外に出る。

ちょっと緊張してきた。

戦闘に関しては素人だから、指示を頼むぞ!

 

〝お任せヲ〟

 

安全支援(サポート)熱血指導(スパルタ)デ、立派な戦闘狂に育てまス〟

 

〝実りある戦闘経験を積みましょウ(人殺しを楽しみましょウ)

 

〝おヤ?前も同じ事を言ったなト?〟

 

〝くくク、機会を待って(狙って)いたのデ〟

 

 

 

 

【ダンジョンパート】

1階層から17階層の罠に、変更はありません。

各階層の罠を確認する際は、トラップフォルダⅠを開いて下さい。

 

1階層の吸い取る縫いぐるみ(エクセリアイーター)を継続しました。

引き続き、1階層から魔物の出現及び、他の罠の配置が不可です。

 

12階層の媚薬雨・強を継続します。

 

どこかに、蜃気楼ゲートが出現しました。

 

小鬼帝国(ゴブリンエンパイア)が、18階層に建国されました。

小鬼王(ゴブリンキング)小鬼皇帝(ゴブリンエンペラー)に進化します。

進化完了まで2日間。

 

18階層を、3つのエリアに分けました。

人造迷宮クノッソス、迷宮の楽園、小鬼帝国。

認知・行き来できないように、分厚い石壁で遮りました。

 

18階層の天国の楽園(ヘブン・モード)を継続します。

 

ゴブリンの旗の状況は、以下の通りです。

ゴブリン所持:0、破壊数:0、未発見:3 

 

1~18階層で起きた結果を記録・蓄積ログしました。

記録の一部を表示します。

残りの記録を見たい場合は、ログフォルダⅠを開いて下さい。

 

≪ログ報告その1≫

7階層で、冒険者達がダンジョンを探索中。

冒険者A(ドワーフ、男性、レベル3)

冒険者B(ヒューマン、男性、レベル2)

冒険者C(アマゾネス、女性、レベル3)

冒険者D(エルフ、男性、レベル2)

探索結果。

冒険者達の全滅(胃袋の中へ御招待)

冒険者達は、ルームにある宝箱を発見した!

冒険者達は、ルームの中に入った(地面の中に潜む蛙大王(フロッグシューターキング)に気がつかない)

冒険者達は、宝箱を慎重に調べた(罠は一切無かった)

冒険者達は、宝箱の中身に歓喜した(金銀宝石が沢山入っていた)

冒険者達は、地面から奇襲攻撃された(1人残らず丸呑みされた)

冒険者達は、懸命に胃袋で暴れている(ギュウギュウ詰めで、上手く動けない)

冒険者達は、胃袋で暴れている(大量の胃酸により、全身が焼けように熱く、呼吸が出来ない)

冒険者達は、暴れている(1人また1人、動かなくなり…)

冒険者達は、静かになった。

救援は…来なかった。

冒険者達は、消化されました。

 

≪ログ報告その2≫

9階層で、冒険者が敗走中。

冒険者A(アマゾネス、女性、レベル2)

敗走結果。

真っ赤な花を咲かせた。

冒険者Aは、地上に向かっている(怪物の宴(モンスター・パーティー)で、皆とはぐれちゃったよぉ)

冒険者Aは、背後の魔物達(ゴブリン)に気がついている(アイシャ達、心配してるかなー。)

冒険者Aは、移動速度を上げた(帰るの遅くなったら、イシュタル様に怒られるよね。)

冒険者Aは、正面の魔物達(ゴブリン)に気がついた(殺生石を盗まれて、毎日機嫌悪いし。)

冒険者Aは、挟み撃ちに遭う(もう面倒!まともに相手しないで逃げよう)

冒険者Aは、包囲を突破した(楽勝~!ゴブリン如きに、痛たたたっ!?)

冒険者Aに、突き刺さる種が命中した(天井と床から、何か飛んできた!?)

冒険者Aは、魔物達(ゴブリン)から逃げた(突き刺さっているけど、取るのは後回しだね!)

冒険者Aは、全力で走った(ちょっ!?あっちこっちから、ゴブリンが出てくるんだけど!?)

冒険者Aは、身体の異変に気がつく(傷口から植物の芽が生えてる!?)

冒険者Aは、急いで地上に向かう(や、やばいかも…どの傷口からも芽が出てる)

冒険者Aは、地面からの奇襲を回避した(危なっ!フロッグシューターだ!)

冒険者Aは、壁からの奇襲も回避した(わわっ、ダンジョン・リザードまで!)

冒険者Aは、更なる身体の異変に気がつく(植物が生長してるーっ!?)

冒険者Aは、植物を引っこ抜こうとした(ひぐうぅっ!?激痛が走って抜けない…)

冒険者Aは、植物を観察した(これって、身体の中に根っこが広がってる!?)

冒険者Aは、謎の植物に戦慄した(ち、血も吸われている気がする…)

冒険者Aは、迷って足を止めた(痛いの我慢して抜くか、オラリオに戻って診てもらうか)

冒険者Aは、間一髪で矢を避けた(またゴブリン!しかも、弓矢を使うなんて)

冒険者Aは、避けて避けて避けた(しつこい!別の道から逃げないと)

冒険者Aは、遠回りのルートを選んだ(うわー、花が咲いちゃった…真っ赤な薔薇?)

冒険者Aは、身体中の植物が開花した(あ、あれ?意識が…朦朧として…なんで…?)

冒険者Aは、足取りが遅くなっていく(頑張れ私!ほら、ゴブリンの弓攻撃も止まってるよ!)

冒険者Aは、数歩で足が止まってしまう(動いて…私の足…お願…い…よぉ…)

冒険者Aは、倒れてしまった(ああ…ゴブリン達が…来ちゃう…)

冒険者Aは、意識を失った(マインド・ゼロ)

ゴブリン達は、冒険者をダンジョン・リザードに乗せ、連行します。

邪魔者は…出現せず。

冒険者の身柄は、苗床として小鬼帝国へ。

勝ったゴブリン達の経験が、他のゴブリン達に継承されます。

 

≪ログ報告その3≫

12階層で、冒険者達がダンジョンを探索中。

冒険者A(アマゾネス、女性、レベル3)

冒険者B(エルフ、女性、レベル3)

冒険者C(エルフ、男性、レベル3)

冒険者D(パルゥム、女性、レベル3)

12階層全域で、媚薬雨・強の罠が発動中。

探索結果。

冒険者達の理性は溶けた。

冒険者Aは、興奮状態・中(身体も服も、ずぶ濡れ状態(特殊装備…着とけばよかった)

冒険者Aは、興奮状態・大(仲間の男冒険者を見る目が危険(食べたい食べたい食べたい)

冒険者Aは、興奮状態・特大(ゴブリン達に見つかった)

冒険者Aは、理性が崩壊した(ゴブリン達に襲い掛かった(ゴブリン「「「ギャー!」」」)

冒険者Aは、ゴブリン達に取り押さえられた。

冒険者Bは、耐媚薬雨用の雨合羽(レインコート)を着ている。

冒険者Bは、興奮状態・中(特殊装備の効果を上回っている(馬鹿と違って装備しているのに)

冒険者Bは、興奮状態・大(特殊装備の効果を完全に上回っている(濡れてないのに、興奮が止まらない!)

冒険者Bは、興奮状態・特大(ゴブリン達に見つかった)

冒険者Bは、理性の限界だった(逃げようとしたが動けなかった(ひぅっ!服が身体に、擦れただけで…)

冒険者Bは、ゴブリン達に捕まった。

冒険者Cは、耐媚薬雨用の雨合羽(レインコート)を着ている。

冒険者Cは、興奮状態・中(媚薬雨・強の恐ろしさを理解した(そうか!液体が気化し、吸ったから…)

冒険者Cは、興奮状態・大(必ずギルドに報告すると決意した(知らなければ…大半がここで終わる!)

冒険者Cは、興奮状態・特大(フロッグシューター達に見つかった)

冒険者Cは、理性が崩壊した(抵抗できずに食べられた(食べられて気持チイイイイィッ!)

冒険者Cは、丸呑みされた。

冒険者Dは、耐媚薬雨用の雨合羽(レインコート)を着ている。

冒険者Dは、興奮状態・小(12階層の異変に気がついた(雨のエリアが広過ぎない?)

冒険者Dは、興奮状態・中(12階層の異常に気がついた(階層全てに降っているの!?)

冒険者Dは、興奮状態・大(ゴブリン達に見つかった)

冒険者Dは、理性を振り絞って走った(仲間達を助ける余裕はない(り、理性が溶ける前に!)

冒険者Dは、12階層から脱出した。

ゴブリン達は、女冒険者達をダンジョン・リザードに乗せ、連行します。

救援と邪魔者は…出現せず。

冒険者Cは、消化されました。

女冒険者達の身柄は、苗床として小鬼帝国へ。

勝ったゴブリン達の経験が、他のゴブリン達に継承されます。

 

≪ログ報告その4≫

3階層で、冒険者達がダンジョンを探索中。

冒険者A(ヒューマン、男性、レベル4)

冒険者B(ヒューマン、女性、レベル3)

冒険者C(ドワーフ、男性、レベル2)

冒険者D(獣人、男性、レベル2)

冒険者E(獣人、男性、レベル2)

魔死茸の群生地に、足を踏み入れてしまった。

探索結果。

冒険者達は半壊した。

冒険者Aは、魔死茸の胞子を吸ってしまった(抵抗に失敗!)

冒険者Aは、仲間達が魔物に見えた。

冒険者Aは、冒険者B(ゴブリン)に攻撃!

冒険者Aは、冒険者C(フロッグシューター)に攻撃!

冒険者Aは、冒険者D(アルミラージ)に攻撃!

冒険者Aは、冒険者E(アルミラージ)に攻撃!

冒険者Aは、仲間達を求めて彷徨い歩く。

冒険者Aは、姿が見えなくなった(その後、彼を見た者はいない)

冒険者Bは、魔死茸の胞子を吸ってしまった(抵抗に成功!)

冒険者Bは、冒険者Aを止めようとして斬られた!

冒険者Bに、ダメージ・特大

冒険者Bは、傷が酷くて動けない。

冒険者Bは、冒険者Eに担がれた。

冒険者Bは、気を失った。

冒険者Cは、魔死茸の胞子を吸ってしまった(抵抗に失敗!)

冒険者Cは、仲間達が敵に見えた。

冒険者Cは、冒険者A(ミノタウロス)に攻撃された!

冒険者Cに、ダメージ・大

冒険者Cは、立ち去った冒険者A(ミノタウロス)に安堵した。

冒険者Cは、生き残る為に戦う(手負いの仲間達(魔物達)を仕留めて)

冒険者Cは、冒険者D(アルミラージ)に馬乗りした。

冒険者Cは、冒険者D(アルミラージ)に攻撃!

冒険者Cは、冒険者D(アルミラージ)を倒した。

冒険者Cは、冒険者E(アルミラージ)に攻撃された!

冒険者Cに、ダメージ・特大

冒険者Cは、死亡した。

冒険者Cは、身体から魔死茸が生えた。

冒険者Cは、どんどん魔死茸が生えた。

冒険者Cは、魔死茸だらけになった!

冒険者Cは、立ち上がり歩き始めた(新たな犠牲者を作りに)

冒険者Dは、魔死茸の胞子を吸ってしまった(抵抗に成功!)

冒険者Dは、仲間達の異変に動揺した。

冒険者Dは、冒険者Aに攻撃された!

冒険者Dに、ダメージ・大

冒険者Dは、冒険者E(双子の弟)に無事か声をかけた。

冒険者Dに、冒険者Cは馬乗りした。

冒険者Dは、冒険者Cに滅多刺しされた!

冒険者Dに、ダメージ・特大

冒険者Dは、死亡した。

冒険者Eは、魔死茸の胞子を吸ってしまった(抵抗に成功!)

冒険者Eは、冒険者Aを止めようとして蹴られた。

冒険者Eに、ダメージ・中

冒険者Eは、冒険者D(双子の兄)が殺されるのを見た。

冒険者Eは、冒険者Cに攻撃!

冒険者Eは、冒険者Cを殺害した。

冒険者Eは、大怪我の冒険者Bを担いだ。

冒険者Eは、地上に向かって撤退した。

 

≪ログ報告その5≫

11階層で、ゴブリン10匹が冒険者達と遭遇。

冒険者A(ヒューマン、男性、レベル3)

冒険者B(エルフ、女性、レベル3)

冒険者C(アマゾネス、女性、レベル3)

冒険者D(パルゥム、女性、レベル3)

戦闘結果。

冒険者達の勝利。

冒険者Aは、足止めするゴブリン達を斬り捨てる!

冒険者Aは、冒険者Dの警告で罠を回避した(気をつけて!天井から炎が出てくる!)

冒険者Aに、ダメージ・極小

冒険者Bは、邪魔するゴブリン達を薙ぎ払う!

冒険者Bは、冒険者Dの注意に頷いて後方へ戻った(レベル3になったけど、無茶しないで!)

冒険者Bに、ダメージ・極小

冒険者Cは、旗を持っているゴブリンを倒した!

冒険者Cは、冒険者Dの言葉に従って叩き潰した(嫌な予感がする…旗は絶対に壊して!)

冒険者Cに、ダメージ・極小

冒険者Dは、冒険者A(ベックス)に罠を警告する。

冒険者Dは、ゴブリン達に睨まれた!

冒険者Dは、冒険者B(トーネラ)に前に出過ぎと注意する。

冒険者Dは、ゴブリン達に吠えられた!

冒険者Dは、冒険者C(ザーネ)に旗の破壊を指示する。

冒険者Dは、ゴブリン達に集中攻撃された!

冒険者Dは、冒険者Aに守られた!

冒険者Dに、ダメージ・皆無

冒険者Dは、冒険者Aに感謝した。

冒険者Dは、砕かれた旗を見て背筋が震えた(破壊したのに…嫌な予感が消えない)

死んだゴブリン達の経験が、他のゴブリン達に継承されました。

 

ゴブリン達は学習・研究している。

HO(ヒャッハー!汚物は消毒だ!)は、今までにない(破壊力)だと学習。

・位置を確認し、冒険者達を誘導して、一掃すべし。

・取り外して武器として使えないか…研究中。

ミノタウロスとアルミラージは、共闘出来ないと判断。

・ミノタウロスとは敵対、出会ったら逃げるか殺すべし。

・アルミラージとは中立、出会っても不干渉であるべし。

・双方共に魔物騎乗は不可。

フロッグシューターは餌で使役できるが、蛙大王(フロッグシューターキング)は不可。

・食べられるから近づくな。

突き刺さる種は、冒険者達を弱らすのに使えると学習。

・位置を確認し、冒険者達を誘導すべし。

・刺さったら花が咲くまで、時間を稼ぐべし。

12階層は良き狩場と学習。

・全域で媚薬雨・強が降っており、冒険者達が勝手に弱体化。

・弱くなるまで観察すべし。

・フロッグシューターの行動が、活発になるので注意すべし(苗床が食べられる恐れあり)

魔死茸は注意すべし。

・大切な苗床が、駄目になる可能性大。

・幻覚に陥ると同士討ちするが、こちらも敵と認識している。

・場合によっては、魔死茸を駆除すべし。

罠感知を持つ冒険者は、率先して排除すべし。

・厄介だと再確認した。

・苗床でも殺すべし。

ゴブリンの旗の確保は慎重にすべし。

・迂闊に運ぶと破壊される(破壊された)

・運ぶ際は大勢必要であり、帝国まで運ぶルートを確保せよ。

・自分達の命より、旗の方が大切だと知れ。

小鬼皇帝が目覚めるまで自重すべし。

・冒険者達に、小鬼帝国へ続く道を発見されないように。

・小鬼皇帝が目覚めるまで、苗床に手を出さないように。

我らの命は全て(ゴブリン達は)、小鬼皇帝の為にあり。

 

ゴブリンの旗が1本。

冒険者達によって、破壊されました。

復活まで、あと14日。

 

 

 

 

 

【クノッソスパート】

各階層の罠を配置しました。

罠を確認する際は、トラップフォルダⅡを開いて下さい。

 

洗脳椅子の状態は以下の通り。

拘束されている者:1名。

女闇派閥:洗脳値12→44「私の意思を塗りつぶすなあああ、アアアァーッ!?」

 

クノッソスにて、起きた結果を記録・蓄積ログしました。

記録の一部を表示します。

残りの記録を見たい場合は、ログフォルダⅡを開いて下さい。

 

≪ログ報告その1≫

4階層で、中級・殺戮人形2体が闇派閥達と遭遇。

闇派閥A(ヒューマン、女性、レベル2)

闇派閥B(ヒューマン、男性、レベル2)

闇派閥C(エルフ、男性、レベル2)

戦闘結果。

闇派閥の全滅。

闇派閥Aは、中級・殺戮人形から必死に逃げている。

闇派閥Aは、躓いて転んだ。

闇派閥Aは、仲間達に助けてと叫んだ(仲間達に見捨てられた)

闇派閥Aは、中級・殺戮人形に殴られた!

闇派閥Aに、ダメージ・大(足を潰された)

闇派閥Aは、中級・殺戮人形に殴られた!

闇派閥Aに、ダメージ・特大(体を潰された)

闇派閥Aは、中級・殺戮人形に殴られた!

闇派閥Aに、ダメージ・即死級(頭を潰された)

闇派閥Aは、グチャグチャに潰れて死亡。

闇派閥Bは、中級・殺戮人形から必死に逃げている。

闇派閥Bは、転んだ闇派閥Aを見捨てた。

闇派閥Bは、落とし穴・針山に落ちた!

闇派閥Bに、ダメージ・即死級

闇派閥Bは、急所に極太針が刺さった!

闇派閥Bは、何度も痙攣して動かなくなった。

闇派閥Bは、串刺しで死亡。

闇派閥Cは、中級・殺戮人形から必死に逃げている。

闇派閥Cは、転んだ闇派閥Aを囮にした。

闇派閥Cは、落とし穴・針山に落ちた!

闇派閥Cに、ダメージ・特大

闇派閥Cは、身体中に針が刺さった!

闇派閥Cは、激痛で動けない。

闇派閥Cに、中級・殺戮人形が落ちてきた!

闇派閥Cに、ダメージ・即死級(針も闇派閥Cも飛び散った)

闇派閥Cは、散乱して死亡。

中級・殺戮人形は、落とし穴・針山の修理を始めた。

 

≪ログ報告その2≫

7階層で、闇派閥達が出入口を探している。

闇派閥A(ドワーフ、男性、レベル3)

闇派閥B(アマゾネス、女性、レベル2)

闇派閥C(アマゾネス、女性、レベル2)

探索結果。

肉の塊になって全滅。

闇派閥Aは、出口を探している(通路で、細長い溝を何度も見かけた)

闇派閥Aは、ペンデュラムと遭遇。

闇派閥Aは、タイミングを狙って移動する(その瞬間、金属の回転する音が…)

闇派閥Aに、ダメージ・大(床から回転ノコギリだ!右足を切断!)

闇派閥Aは、バランスを崩した(ペンデュラムの方へ転倒)

闇派閥Aに、ダメージ・即死級

闇派閥Aは、胴体が真っ二つになって死亡。

闇派閥Bは、出口を探している(天井・壁・床にある長細い溝を目撃)

闇派閥Bは、ペンデュラムと遭遇。

闇派閥Bは、闇派閥Aの死を無駄にしなかった。

闇派閥Bは、回転ノコギリを避けた!

闇派閥Bは、ペンデュラムを通り抜けた!

闇派閥Bは、歓喜する(その瞬間、金属の回転する音が…)

闇派閥Bに、ダメージ・大(ペンデュラムを抜けた先にも、回転ノコギリだ!)

闇派閥Bは、両足を切断され転倒(更に、金属の回転する音が…)

闇派閥Bに、ダメージ・即死級(床に連続して、回転ノコギリが!)

闇派閥Bは、首を切断されて死亡。

闇派閥Cは、出口を探している(通路を進むにつれ、長細い溝が増えていた)

闇派閥Cは、ペンデュラムと遭遇。

闇派閥Cは、闇派閥Aと闇派閥Bの死に様を見た。

闇派閥Cは、恐怖で通路を引き返した!

闇派閥Cは、金属の回転する音を聞いた(戻るのを待っていたように、回転ノコギリだ!)

闇派閥Cは、絶句絶望絶叫した(どこにも逃げ場なし)(天井・壁・床から、多数の回転ノコギリが!)

闇派閥Cに、ダメージ・即死級

闇派閥Cは、何度も切断されて死亡(五体バラバラ肉の塊)

 

≪ログ報告その3≫

4階層で、中級・殺戮人形2体が闇派閥達と遭遇。

闇派閥A(ヒューマン、男性、レベル5)

闇派閥B(獣人、男性、レベル3)

闇派閥C(獣人、男性、レベル3)

闇派閥D(ヒューマン、男性、レベル4)

戦闘結果。

闇派閥の勝利。

闇派閥Aは、中級・殺戮人形に攻撃(くそったれ!ダンジョンの異変が、ここ(クノッソス)にもかよ!)

闇派閥Aは、凶悪な攻撃(ゴーレムパンチ)を回避(出口がねえ!仕掛けが発動しねえ!俺の魔法が効かねえ!)

闇派閥Aは、中級・殺戮人形に攻撃(バルカの野郎!仕掛けを弄ってないで手伝えよ!)

闇派閥Aは、凶悪な攻撃(ゴーレムボディプレス)を回避(俺に危険な仕事を、押し付けやがってーっ!)

闇派閥Aは、中級・殺戮人形の片足を砕く(おっ!グランが、もう片足を潰した!よくやった!)

闇派閥Aは、中級・殺戮人形の頭を砕いた(危ねえっ!?頭を失っても動くのかよ!)

闇派閥Aは、中級・殺戮人形の両腕を破壊(やっと止まった!あと1体…ほんと面倒くせえな!)

闇派閥Aは、中級・殺戮人形の注意を引く(お前ら!まずは足を狙って動きを止めろ!)

闇派閥Aは、凶悪な攻撃(ゴーレムビーム)を回避(何だ今の攻撃は!?ふざけんなよおおおおぉっ!)

闇派閥Aは、中級・殺戮人形の片腕を砕く(ちっ!ベスカとザブラが…グラン!俺に合わせろ!)

闇派閥Aは、中級・殺戮人形の胴体を砕いた(はあはあ、終わったか…マジやってられねえー)

闇派閥Aは、地面に寝っ転がった。

闇派閥Bは、中級・殺戮人形に攻撃!

闇派閥Bは、凶悪な攻撃(ゴーレムアッパー)を回避!

闇派閥Bは、1体目の撃破に歓声を上げた。

闇派閥Bは、中級・殺戮人形に攻撃!

闇派閥Bは、凶悪な攻撃(ゴーレムチョップ)を回避失敗!

闇派閥Bに、ダメージ・即死級

闇派閥Bは、頭が潰れて死亡。

闇派閥Cは、中級・殺戮人形に攻撃!

闇派閥Cは、凶悪な攻撃(ゴーレムキック)を回避!

闇派閥Cは、1体目の撃破に歓声を上げた。

闇派閥Cは、中級・殺戮人形に攻撃!

闇派閥Cは、凶悪な攻撃(ゴーレムタックル)を回避失敗!

闇派閥Cに、ダメージ・即死級

闇派閥Cは、内臓が破裂して死亡。

闇派閥Dは、中級・殺戮人形に攻撃!

闇派閥Dは、凶悪な攻撃(ゴーレムエルボー)を回避!

闇派閥Dは、中級・殺戮人形に攻撃!

闇派閥Dは、冒険者Aの援護をした(ゴーレムのもう片足を砕く)

闇派閥Dは、1体目の撃破に喜びのポーズ(サイドチェスト)

闇派閥Dは、凶悪な攻撃(ゴーレムジャブ)を回避!

闇派閥Dは、中級・殺戮人形の特殊攻撃(ゴーレムビーム)に驚愕!

闇派閥Dは、闇派閥Aと攻撃を合わせた(胴体の正面と背面を挟撃)

闇派閥Dは、2体目の撃破に喜びのポーズ(モストマスキュラー)

闇派閥Dは、超硬金属(アダマンタイト)をいくつか拾った。

 

≪ログ報告その4≫

1階層で、闇派閥達は見知らぬ痴女(オティヌス)と遭遇。

闇派閥A(エルフ、男性、レベル3)

闇派閥B(ドワーフ、男性、レベル3)

闇派閥C(獣人、男性、レベル3)

戦闘結果。

闇派閥の全滅。

闇派閥Aは、見知らぬ痴女に興奮した(練習相手を発見だな)

闇派閥Aは、見知らぬ痴女の動きが見えなかった(うぐっ!壁に激突した…身体能力が凄過ぎ)

闇派閥Aは、見知らぬ痴女を第一級冒険者と判断した(慣れないと自爆するな…ゆっくりやるか)

闇派閥Aは、見知らぬ痴女に腕を掴まれた(まずは取り押さえる感じで…腕を捻る)

闇派閥Aに、ダメージ・特大(右腕が千切れた!)

闇派閥Aは、見知らぬ痴女に恐怖した(アクマの言う通りだったな)

闇派閥Aは、見知らぬ痴女に命乞いした(部屋で練習しなくてよかった)

闇派閥Aは、見知らぬ痴女に腹を殴られた(もっと軽く攻撃してみようか)

闇派閥Aに、ダメージ・即死級(胴体を貫通した!)

闇派閥Aは、人間じゃないと悟って死亡。

闇派閥Bは、見知らぬ痴女に何故か冷汗が…!

闇派閥Bは、闇派閥Aの死に足が震えた(お前達のレベルはいくつだ?)

闇派閥Bは、近寄る痴女に魔法を放った(無視かよって、魔法が遅くない?)

闇派閥Bは、至近距離で避けられ愕然とした(脅威を感じなかった…もう1回頼む)

闇派閥Bは、何度も何度も魔法を放った(やっぱり、受け止めても痛くない)

闇派閥Bは、平然としている痴女に呆然とした(弱いな…レベルは、1~2か?)

闇派閥Bは、レベル3だ!と叫んで攻撃(マジで?攻撃も遅いけど)

闇派閥Bは、全て避ける痴女に慄いた(ほら、全然当たらないし)

闇派閥Bは、頭を掴まれ持ち上げられた(不思議だ…戦闘に恐怖を感じない)

闇派閥Bに、ダメージ・即死級(頭を握り潰された!)

闇派閥Bは、痴女を真っ赤に染めて死亡。

闇派閥Cは、見知らぬ痴女の違和感に気がついた(凄まじい身体能力なのに動きが素人)

闇派閥Cは、生存本能に従い全力逃走(レベル3で、怪我の心配はなしと)

闇派閥Cは、平然と並走する痴女に絶望した(まるで子供と、駆けっこしている気分だ)

闇派閥Cは、足がもつれて派手に転んだ(人を殺しても…罪悪感を抱かない)

闇派閥Cは、這って痴女から離れる(付き合ってくれて、ありがとう)

闇派閥Cに、ダメージ・即死級(頭を踏み潰された!)

闇派閥Cは、痴女の糧となって死亡。

 

≪ログ報告その5≫

1階層で、闇派閥達は血塗れの痴女(オティヌス)と遭遇。

闇派閥A(ヒューマン、男性、レベル3)

闇派閥B(ヒューマン、男性、レベル3)

闇派閥C(ヒューマン、男性、レベル3)

闇派閥D(ヒューマン、男性、レベル4)

戦闘結果。

闇派閥の全滅。

闇派閥Aは、血塗れの痴女に足を止めた。

闇派閥Aは、詠唱する痴女に警戒した(初めて使う、俺だけの魔法)

闇派閥Aは、痴女から距離をとった(痴女の背後に、10個の魔法陣が現れた)

闇派閥Aは、武器を構えて様子を窺う(魔法名は『十触弩』か、やれ)

闇派閥Aに、ダメージ・即死級

闇派閥Aは、意識が途切れる前に見た(全ての魔法陣から…触手が飛び出した!)

闇派閥Aは、バラバラに切断されて死亡。

闇派閥Bは、血塗れの痴女を凝視した。

闇派閥Bは、詠唱する痴女から距離をとった(魔法陣は円形で、直径は20cm程)

闇派閥Bに、ダメージ・即死級

闇派閥Bは、意識が薄れる中で見た(触手の先端が…武器だった事に!)

闇派閥Bは、穴だらけにされて死亡。

闇派閥Cは、血塗れの痴女を悪魔だと感じた。

闇派閥Cは、詠唱する痴女から距離をとった(魔法陣は、黄金のように輝いている)

闇派閥Cに、ダメージ・即死級

闇派閥Cは、意識が消えゆく中で見た(武器は…形を自在に変化させていた!)

闇派閥Cは、あちこち潰されて死亡。

闇派閥Dは、血塗れの痴女に畏怖した。

闇派閥Dは、詠唱する痴女から距離をとった(魔法陣は、痴女の動きに合わせて動く)

闇派閥Dは、触手を運良く回避した!

闇派閥Dは、闇派閥Aの死を目撃(触手の先端が鎌となり、斬り刻まれた!)

闇派閥Dは、闇派閥Bの死を目撃(触手の先端が槍となり、滅多刺しされた!)

闇派閥Dは、闇派閥Cの死を目撃(触手の先端が槌となり、叩き潰された!)

闇派閥Dは、10本の触手から逃げた!

闇派閥Dは、戦慄した(触手は速く、どこまでも伸びた!)

闇派閥Dは、触手に拘束された!

闇派閥Dに、ダメージ・即死級

闇派閥Dは、視界が赤く染まった時に悟った(この痴女(バケモノ)が、ダンジョンの元凶では…)

闇派閥Dは、引き千切られて死亡。

 

現状報告。

殺戮人形達は、侵入者及び闇派閥達を、探索抹殺中(サーチ&デストロイ)

下級・殺戮人形の数:0体

中級・殺戮人形の数:5体(2体大破)

上級・殺戮人形の数:3体

 

洗脳椅子に固定されている者:1名

追加者なし。

 

 

 

 

 

【オティヌスパート】

クノッソスで練習した後、シャワーでさっぱりして、寝たわけだが…。

反省会をするか。

身体能力(レベル8)半端なかった(化物だったよ)

ここで練習したら、死んでいた。

アクマ曰く、部屋の強度は最硬精製金属(オリハルコン)以上。

そんな場所で激突したら?

壁に、赤い染みを作っていたよ。

今後も練習は、部屋の外(クノッソス)でしよう。

ただ、闇派閥で練習したけど。

正直微妙だったなー。

弱過ぎ。

攻撃は動きが遅くて、戦闘の素人でも、楽々回避できたし。

魔法も、素手で受け止めた。

痛みは全然なかった。

まあ油断禁物か。

レベル1つ違うだけで、強さが変わる世界。

戦闘経験や、強力な特殊能力(スキル)と魔法でも変わる。

次は魔物で練習すべきか?

勝手なイメージだけど、闇派閥は一部を除いて、冒険者達より弱いと思う。

大半は自爆するし。

アクマに頼んでおくか。

そういえば…。

魔法を1つ練習したよ。

魔法名は『十触弩』。

詠唱は短くて良いけど…なんで、触手!?

どこぞのエロゲーのボスか!?

本物が知ったら俺、殺されるぞ!?

………落ちつこう。

使えるものは仕方ない。

攻撃と拘束に優れた魔法だし、しっかり習得するのが先決。

あとは、アクマに対する不満か。

安全支援(サポート)は、どこに?

殺戮人形は襲ってこなかったけど、回転ノコギリは怖かったぞ!

当たったら俺でも斬れないか!?

眼帯のおかげで、配置場所は見えるが…。

止まってはくれない。

あれ?

練習場所として最悪じゃない?

………いやいや、考え方を変えよう。

罠の無い階層を作ればいいだけ。

うん、そうしよう!

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