五等分の転生者   作:疾風“はやて”

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作り置きしようと思うんですが間に合わない......遅れても大目に見て下さい。お願いします。


勉強会再スタート?

オレと風太郎は今、図書室にいる。そこには、一花と三玖と四葉がいて、一緒に勉強をしている。

 

優助「はは...痛そうだな風太郎。その紅葉....」

 

四葉「そういう、真田さんは目に見えて疲れてるように見えますけど....」

 

一花「ユースケくん今日は大変そうだったね~?」

 

優助「髪型を変えただけで、こんな話しかけられるとは....」

 

一花「女の子にモテモテだったもんね~!」

 

三玖「っ...!?」ビクッ!ガタッ

 

風太郎「っ!いきなりどうしたんだ三玖?びっくりさせるな。」

 

三玖「ご、ごめん。なんでもない...」

 

優助「女子だけじゃないけどなー。『雰囲気変わったねー!』とか、いつも通り困ってる人を助けてたら、『お礼したいので連絡先交換しませんか』とか...家庭教師先の生徒と相手するぐらい疲れる~......」バタッ

 

オレは机の上に倒れる。

 

四葉「そんな真田さんと上杉さんに問題です!今日の私はいつもとどこが違うでしょうか!!」

 

優助「シャンプー....。」

 

オレは机に伏せながら言う

 

四葉「えっ!?真田さん怖いですよ!!もしかして私のお風呂を覗いて......」

 

優助「冗談だよ。」

 

四葉「なんだ。良かったです~。正解はー」

 

四葉も騙されやすそう。詐欺とかに

 

風太郎「お前ら!もうすぐ中間試験があることは知ってるな?」

 

風太郎のスルースキルには目を見張るものがあるようだな。

 

四葉「じゃーん!リボンの柄がいつもと違うでしたー!今はチェックが流行だって......」

 

風太郎「四葉、お前の答案用紙もチェックが流行中だ、良かったな!」

 

四葉「うわぁー!、最先端!」

 

優助「風太郎、上手いな、山○くん座布団五枚持ってきてー!」

 

どこぞの大喜利番組のような返事を返す

 

一花「ははははっ!」

 

風太郎「一花、お前も笑ってる場合じゃないぞ。四葉はやる気があるだけマシな方だ。中間試験まで一週間!徹底的に対策していくぞっ!!」

 

一花「えぇ~!」

 

オレも今はちょっとキツい...

 

風太郎「当然だ!だから三玖も日本史以外を...って、三玖が苦手な英語を勉強してる!?」

 

三玖「少し頑張ろうと思っただけ。」

 

優助「三玖は手がかからない良い子だな~(泣)それに比べてこっちの二人は....相手するだけで体力が....」

 

オレはそう呟く。

 

 

 

 

それから一時間ほど勉強をして、オレたちは校門を出る。

 

 

風太郎「なぁ、アイツらこのまま行くとどうなると思う?」

 

優助「うーん...二乃や五月のこともあるしな~。このままなら、正直まずいと思うな。」

 

風太郎「だよなー、どうしたらいいのか。」ウーン

 

一花「フゥー」

 

一花が風太郎の耳に息を吹きかける。

 

風太郎「ぅわぁあ~!!?」

 

どっから、その声だしてんねん。

 

一花「そんなに根詰めなくても良いんじゃない?

中間試験で退学になる訳じゃないんだし。私たちも頑張るからさ!まぁ、御褒美くれるんだったらもっと頑張れるんだけどね...」

 

四葉「私、駅前のフルーツパフェがいいです!」

 

三玖「私は、抹茶パフェ。」

 

一花「なんか食べたくなってきた」

 

三玖「みんな誘って今から行こうか!」

 

優助「御褒美を先に食べてどうするんだよ...」

 

風太郎「一刻も早く帰りたかったんじゃないのか....」

 

今日は頭が疲れたので早く帰らせてもらうことにしよう。

 

四葉「上杉さーん、真田さーん!置いてっちゃいますよ~!!」

 

優助「悪い四葉!今日は疲れたから帰らせてもらうわー!」

 

 

 

 

 

 

 

その日の夜

 

ブーッ、ブーッ

 

優助「ん?メール、風太郎からか。」

 

風太郎『とてもまずい状況になった....』

 

優助「は?」

 

風太郎から事情を聞いたオレは現実逃避のためベッドに飛び込み、意識を手放した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、時は過ぎて家庭教師の日.....

 

四葉「上杉さん!私、結婚しましたーー!!ご祝儀下さい!」

 

風太郎「あ、あぁ、ほらよ。って!遊んでる場合か~!」

 

オレが遠くから見守ってると、風太郎が叫び出した。

 

優助「そうだなぁー、そろそろ再開しようか。」

 

一花「えぇ~、今日はもういっぱい勉強したじゃん....」

 

四葉「もう頭がパンクしそうです。」

 

三玖「無理はよくない」

 

風太郎「それはそうだが....」

 

二乃「なんだー!勉強サボって遊んでるじゃなーい。私もやる。アンタ変わりなさいよ、ってお金すくな!」

 

二乃にだけは事情は知られてはならないな。知られたあかつきにはオレたちのクビは決定事項となってしまう。

 

二乃「アンタも混ざる?」

 

二乃が五月にたずねる。

 

風太郎「五月...昨日は、その...」

 

五月「私はこれから自習があるので....」

 

風太郎「あっ、おい!」

 

コイツら二人は不器用にも程があるだろう。全く....

 

優助「五月、よければ教えよっか?」

 

五月「いえ、今日は一人でやろうと思います...」

 

優助「そっか。」

 

そして、五月は部屋に戻っていった。

 

一花「ちょっとフータローくん!約束が違うじゃん。今日はユースケくんと泊まり込みで教えてくれるって話でしょ?」

 

ん?いま聞き捨てならないこと言わなかったか?

 

風太郎/二乃「「えぇーーーー!!!!?!?」」

 

 

 

 

 

 

 

 

風太郎「広いな...」

 

優助「お前と風呂にはいるなんて何年ぶりだ?」ワシャワシャ

 

風太郎「さぁな、小学生ぶりとかじゃないか?」

 

そんなに前だったか?てか、確かにこの風呂広すぎないか??

 

 

「上杉くん、五月です。」

 

風太郎「ん、なに!?」

 

五月?「あなたから私に話があると一花から聞いたのですが...何かご用でしょうか?」

 

風太郎「俺が?そんなこと言ってないが....」

 

五月?「そうですか、それでは...」

 

風太郎「あぁ!うそうそ!よく来てくれたな...」

 

ん?風太郎誰かと喋ってるのか?髪洗ってたから全く気づかなかったぜ。

 

風太郎「昨日は悪かった!焦って感情的になっちまった。俺に家庭教師をさせてくれ。」

 

五月?「何があったのですか?」

 

風太郎「お前達の誰かが赤点を取ったら俺は家庭教師を辞めさせられる」

 

五月?「そういうことでしたか、」

 

ガラガラッ!

 

風太郎「五月!?何開けてんだよ!」

 

二乃「前に私の裸を見たんだからこれでおあいこでしょ?」

 

優助「誰?入ってきたの、オレまだ髪洗ってるし寒いんだけど...」

 

二乃「アンタと五月の様子が変だったから来てみれば...“赤点をとればクビ”ね。良いこと聞いちゃった!」

 

優助「え、無視?ひどくないすか?てか、ホントに誰?」

 

オレが振り向こうとすると..

 

二乃「なに振り向こうとしてるのよ!?」

 

優助「なんだ二乃か、顔だけだから良いだろ。それに入ってくる方が...ってイッテー!目にシャンプー入ったぁ!イテェ!」

 

二乃「コイツはバカなのかしら...」

 

二乃が呆れたように言うと出ていった。

 

 

 

 

 

 

 

髪を洗い終わり風太郎にいま起こったことを説明してもらった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うん。風太郎くん、キミ、やらかしてるね!オレは渾身のデコピンを風太郎に喰らわす。




≪優助くんの日誌 part.2≫
優菜に友達の家に泊まると伝えたら、『彼女出来たの!?』と、しつこく連絡されました。その理由を聞くと、最近学校でオレのことが噂されているらしいからとのこと。〈彼女が出来たらしい〉だの、〈転校してきた美人の五つ子の誰かと付き合ってる〉だの。確かにオレは学校では、風太郎とアイツらとたまに優菜としか話さないから、そうみえるかもしれないけど。優菜はオレがモテてるって言ってくれるけど、一回も告白されたことないし...(泣)噂されるほど有名人になった記憶がないんだが....

推しの子ルートはありですか?

  • あり。優助、役者の道へ……。兄妹ルート
  • あり。優助、役者の道へ……。五つ子ルート
  • なし。優助に役者の才能なし。兄妹ルート
  • なし。優助に役者の才能なし。五つ子ルート
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