四葉「上杉さん達遅いねー」
一花「きっと、美少女達の残り湯を堪能してるんだよ」
三玖「お風呂...」
一花「呼びに行く?」
三玖「!」ブンブン
三玖は勢いよく首を横に振る
一花「せっかくユースケくんがいるんだから積極的にアプローチしなよ。」
三玖「何のことだか分からない...」
四葉「あっ!上杉さん達お帰りなさーい!」
※ここから優助くん視点になります
優助「おう、中々いい湯でしたよ」
風太郎「あ、あぁ...待たせて悪かったな、早速試験対策を...」
風太郎が奥に座っている二乃を見つけ言葉をつまらせる。
風太郎「二乃も一緒にどうだ?(棒)」
二乃「私は必要ないからー」
これはオレら茨の道を進むことになったな~。
一花「ユースケ先生、ここが分からないんですけどー」
とりあえず今やれることをやるしかないなぁー
優助「どこが分からないの?」
オレは三玖の隣から一花のノートを覗き込もうとすると、、、
一花「はーい!詰めて詰めてー!」
三玖「っ!?」
優助「うわぁ!」
一花が三玖をこっちに押っつけて来たので少しバランスを崩してしまった
一花「あっ、三玖も分からないところがあるって!」
三玖「一花....!」
優助「え?そうなの?」
風太郎「ああ、答えてやるぞ!なんでも聞いてくれ!」
すると四葉が手を上げる。
四葉「はい!討論って英語でなんて言うんですか??」
風太郎「いい質問ですね!討論は英語で“debate”だ」
優助「“でばて”で覚えるといいよ」
風太郎「その通り。“debate”、“でばて”だ!!ここは確実に試験に出るぞ!」
優助「他に質問ある人は?」
三玖「教えてほしいこと....好きな女子のタイプは......」
全員「「「「えっ?」」」」
ん?どうしたんだ三玖のやつ。まさかそんな質問が来るとは思わなかった....
風太郎「それ、今関係ある?...」
四葉「はいはーい!!私は俄然、興味ありまーす!!」
風太郎「そんなに知りたければ教えてやる。俺の好きな女の子の要素Best3!」
風太郎「ただしノートを1ページ終わらせるごとに一枚ずつめくっていこう。」
どっから出したんだ?それ....まあいい、俺はこっそり五月の部屋の方に行こ~(汗)
ガシッ!
一花「ユースケくんも教えてくれるよね?」
優助「悪い、オレはこれから五月の部屋でー...」
一花「教えてくれるよね?(圧)」
優助「は、はい...」
女子、コワイ。
四葉「はい!出来ましたー!」
風太郎「では、第3位は....」
なんでコイツはそんなノリノリなんだ?
風太郎「“いつも元気!”」
四葉「真田さんは?」
優助「ん、オレはまだ考えてるからみんな終わってからにしてくれ~....」(汗)
どうしよう改めて聞かれると出てこない...
三玖「はい、出来た。」
風太郎「第2位は、“料理上手!”」
一花「私も終わったよ~!」
風太郎「第1位は....」
この場に緊張が流れる....
風太郎「“お兄ちゃん想い”だ!!」
二乃「それ、アンタの妹ちゃん!!」
風太郎「なんだ二乃、盗み聞きするんだったらお前も一緒に....」
二乃「聞きたくなくても耳にはいるわよ!」
ガヤガヤ
よしキミに決めた!!
一花「ユースケくんは?」
優助「ん?オレは~...」
優助「3位が~“スタイルの良い人!”」
一花「ふ~ん、私はどう?結構自信あるんだけど?」
優助「うん、いいと思う。まぁ、お前ら全員スタイルはいい方だと思うけど、一花は女優やってるだけのことはあるね。まぁ、第3位なんだけどね...」
三玖「2位は?」
優助「2位は、“ギャップのある人!”」
優助「まあ、これに関しては、普段はクールで完璧な感じだけど、たまに可愛い弱さとか見せられたらもう...オレは惚れちゃうね~」
一花、三玖、四葉「「「ふむふむ」」」
優助「で!第1位は、“一緒に居て落ち着く人!”」
優助「これは、話さなくても気まずくならない人がいいってこと。一緒に居てドキドキするのは良いと思うけど、冷めたら好きじゃないんじゃないか?って思っちゃうかもだから...」
四葉「へぇー、真田さんは誰かを好きになったことはあるんですか?」
優助「残念ながら無いです(泣)」
優助「オレはちょっとずつ好きになっていく感じだから出来れば相手から来て欲しいね。オレは性格重視で見た目のストライクゾーンは広めだから。」
一花「ふーん。ん?三玖すごい。もう課題終わらせてるー!ユースケくん、頑張った子は誉めてあげないと。」
一花が俺の手を掴んで三玖の頭に置く。
優助「確かにそうだね、よく頑張ったなー。」なでなで
三玖「...///」
一花「どう?ドキドキしない?」
優助「ん、(優菜で)慣れてるからなぁ」
三玖「むっ、タラシ...」
優助「えっ?」
なぜか三玖にジト目で見られた。解せぬ
風太郎「お前ら早く勉強を!」
五月「騒がしいですよ?勉強会とはもう少し静かなものだと思ってましたが...三玖、ヘッドホンを借りてもいいですか?一人で集中したいので...」
三玖「いいけど。」
風太郎「五月!信頼してもいいんだな?」
五月「足手まといにはなりたくありません。」
五月は部屋に戻っていったが、その顔は険しかった。
一花「フータローくん、今日は星が綺麗だね。少しそとに出ようよ。」
フータローのことは一花に任せるとしよう。
優助「オレは少し五月のところに行ってくる。」
階段を上がり五月の部屋のドアをノックする
ガチャ
五月「何でしょうか?」
優助「勉強の様子を見ようと思ってね。」
五月「...信用出来ないのですか?」
優助「いや、家庭教師として自習させるのはどうかと思ってね。」
五月「そうですか、ならどうぞ。」
優助「お邪魔します。」
部屋はキチッと整理整頓されており、必要最低限の家具しかない
優助「分からないところはある?」
30分ほど勉強し、休憩をとることにした。
優助「風太郎と喧嘩したんだって?」
五月「彼と話していると、すぐ頭に来てしまう自分がいます....」
優助「アイツの言い方が悪いんだよ。風太郎は悪いところが、いつも悪目立ちしてるから。」
五月「彼の言い方だと、教えてもらうのが癪にさわるんです。」
優助「だろうなー。でも、人と付き合っていく上では、良いところを探した方がいいと思うな。」
五月「良いところ...あるように見えませんが...」
優助「それは五月が悪いところしか見てないからだよ。アイツがただの悪いやつだったら、オレだって風太郎と一緒にはいないよ」
オレは続けて言う。
優助「小さなことでも細かいことでもいい。風太郎とたくさん話して少しずつ打ち解けて行けばいい。時間はまだあるんだ。」
オレは五月にそう助言をし、少し勉強を見てあげたあと、五月の部屋をあとにする。
オリジナルキャラクターについての質問やご要望などあれば感想のところに書き込んでいただけると後書きのところを書くときに助かります!!どんな質問でも要望でもいいです!
例)・優菜ちゃんの日常をかいてください!
・優助くんの人助けシーンみたい!
・優助くん運動は得意ですか? など。
推しの子ルートはありですか?
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あり。優助、役者の道へ……。兄妹ルート
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あり。優助、役者の道へ……。五つ子ルート
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なし。優助に役者の才能なし。兄妹ルート
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なし。優助に役者の才能なし。五つ子ルート