五等分の転生者   作:疾風“はやて”

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あとがきに、少し物語を書いたので見ていってください!


優助くんは強心臓?

オレが五月の部屋から戻ってくると、オレらがどこで寝るかについて話していた。

 

一人は三玖の部屋、もう一人はリビングのソファーということらしい。

 

風太郎「お前はどうする?」

 

優助「女子のベッドで寝るのはちょっと気が引けるかな~」

 

風太郎「それは俺も思う」

 

一花「ユースケくん達はお客さんなんだからそれくらいしなきゃね~」

 

三玖「うん。」

 

優助「そうか~、ならジャンケンで決めよう。勝ったら三玖の部屋、負けたらリビングのソファーってことで」

 

風太郎「いいだろう」

 

優助「いくぞ!最初はグー、ジャンケン...」

 

 

優助&風太郎「ぽん!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「めちゃめちゃフカフカだな。」

 

 

 

三玖の部屋のベッドで寝転がる優助。

 

優助「くそ~、アイツはとことん運が味方してないな。」

 

優助「まあいいや。オレも最近疲れてたし、しっかり休もっと!」

 

 

そして、優助は夢の中へ.....

 

 

 

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

翌日

 

目が覚めると目の前に三玖の顔があった。

 

可愛い寝顔だな~....じゃなくてなぜ!?オレは飛び起きてしまった。

 

優助「何で三玖がここに...?」

 

まあいい、よくないけどいい。とりあえず起こそう。

 

優助「三玖?」

 

三玖「んぁ、ユースケ.....もうちょっとだけ...って、ユースケ!?ど、どうして...」

 

優助「朝起きたら、目の前に三玖がいて飛び起きたわ」

 

三玖「あっ、そういえば昨日トイレに起きてそのまま....」

 

優助「こっちに来ちゃったと...?」

 

三玖がうなずく。

 

優助「まぁ、仕方ないか。とりあえずオレに何もされてないよね?」

 

三玖「うん。されてたら多分起きるから....」

 

よかったー!!!何かしてたら、ただ事じゃないから安心!安心!

 

優助「とりあえずオレは部屋から出てくから、アイツらには図書館にでも行ったって言っとくね。」

 

三玖「う、うん。ごめん...」

 

優助「気にしなくていいよ。むしろ急に泊まったオレらが悪いんだから!」

 

そう言って優助は出ていく。部屋には残された三玖だけがいる。

 

三玖「っ!///」ボンッ

 

顔をリンゴよりも赤くした三玖はベッドで布団を抱き枕のように抱え、のたうち回る。

 

三玖「(どうしよう!ユースケと一緒の布団で寝ちゃった!!恥ずかしい///ユースケはどう思ってるんだろう?嫌、だったかな?...)」

 

 

一方、部屋を出た優助くん。

 

優助「あれ?誰もいない....」

 

五月「真田くん、起きたのですか?」

 

優助「うわ!ビックリした~、脅かすなよー」

 

五月「声をかけただけですが....」

 

優助「まあいいや、そんなことより皆は?」

 

五月「三玖が図書館で勉強しているかもと上杉くんが言っていたので皆図書館に行きました...」

 

優助「なるほど了解!」

 

スマホを見ると上杉からのメッセージがあった。

 

風太郎『お前らいつの間にそんな関係に??とりあえず適当に誤魔化しておいたから安心しろ。』

 

やっぱりアイツ見たのか!!はやく誤解を解かなければ!

 

優助『三玖が夜中に間違えて入ってきただけで、なにもしてないしそんな関係でもねえよ!今度ご飯でも奢ってやるから朝の事は忘れてくれ!』

 

そうメッセージを送り、スマホをポケットにしまう。

 

五月「私は部屋で勉強してるので....」

 

優助「わかった。オレも図書館に行ってくる。」

 

 

 

 

図書館に向かう優助くん。三玖ちゃんと一緒に寝ていたことは頭の片隅に収納されてしまった模様....

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、テスト当日となった。

 

 

 

皆は勉強していた疲れからか机の回りでぐっすり寝てしまっている。その横で優助くんは起床。反省を生かし自分の布団を敷き一人で寝ていた。

 

優助「面白いな、コイツら」

 

皆が同じように机に向かって寝ているところを優助は写真を撮っていた。よくないぞ?優助くん。

 

 

優助「おっと、そろそろコイツらたたき起こさなきゃ。」

 

優助「起っきろーー!!!!」

 

 

 

 

オレたちは今、学校に向け走っている。

 

化粧がしたいだの、おばあちゃんを助けるだの、お腹が減っただの、途中で寝るだのいろいろあったがギリギリ間に合った....!!

 

 

優助「皆、今までやってきた成果をみせてくれよ!」

 

五つ子「「「「「はいっ!!」」」」」

 

そして、各々自分のクラスに向かう。

 

優助「一花、テスト出来そう?」

 

一花「分かんないけど全力は尽くすよ!」

 

優助「最後までしっかり見直ししろよ。お前は集中力が続かないからな。」

 

一花「バレてたか....」(苦笑)

 

優助「まっ、最後まで頑張れよ!」

 

一花「うん!」

 

 

 

 

 

 

 

 

そして

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

試験開始のチャイムが学校に鳴り響いた...

 

 

 




優助くんの“夢”(記憶)

優助くんは風太郎くんを探している間ある、女の子と出会っていた。


名前も何処に住んでいるのかも分からない女の子。その子には姉妹がいて、姉妹を探しているとの事。オレらは一緒に探すことにした。その子の姉妹の特徴を聞くと“似ているからすぐ分かる”と言われた。

その子には一日中、引っ張られて行動した。『ここにいるかも』っと言った具合で色々なところを巡っていた。体力には自信があったが、子供の無尽蔵さには勝てなかった...


風太郎を探している気持ちもあったが、内心この子と歩き回ることを楽しんでいる自分もいた。


寺や神社などの観光名所を歩き回り探して歩いたが見当たらない。


そして、その子のホテルが近かったため、そこへと案内されそこで少し休ませてもらった。


オレは自分のホテルへの道筋を把握していたため、その子のホテルへと行った。


その後はトランプをして休ませてもらった。





その後、充分休憩させてもらったオレは自分のホテルへと帰っていった。




写真を撮ったがオレはその写真を貰うことを忘れてしまい、帰ってしまった。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

そして、現実にもどる

今でもあの子のことを思い出す。あの子からしたら、ただの道で出会った男の子なのだろうが、オレは何かしらの縁があって、出会ったのではないかと考えてしまうこともある。

その子の顔などは正直覚えていないが、もう一度会ってみたいと思っている。



なぜ、今思い出したんだろう?



この疑問が解決するのは、もっとずっと先の話である。

推しの子ルートはありですか?

  • あり。優助、役者の道へ……。兄妹ルート
  • あり。優助、役者の道へ……。五つ子ルート
  • なし。優助に役者の才能なし。兄妹ルート
  • なし。優助に役者の才能なし。五つ子ルート
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