同率って、ヤバイっすね~...苦笑(;^ω^)
真田くん、どうしたのでしょう?かなり急いでいましたが....
三玖「どうしたんだろう?ユースケ」
二乃「何だって良いわよ。」
四葉「誰かと帰る約束でもしてたのかな?」
ピコーン!
一花「もしかして、彼女じゃない!?」
全員「「「「「えぇっ!?」」」」」
風太郎「なんて事だ、アイツだけは仲間だと思っていたんだが...」←過去の誤解は解けてます
一花「最近、ユースケくん教室から帰るとき、急いでるんだよね~。」
五月「まさか、真田くんが...」
四葉「でも、もしかしたら...!」
二乃「黒かもしれないわね。」
一花「皆であとをつけようよ。」
風太郎「俺は帰って勉強するから...」
二乃「なに言ってんの?アンタも行くのよ!」
ですが、一花の言っていたことを聞くと確かにそう思えなくもないですが...
~廊下~
優助「」テクテク
一花「いたよ」
四葉「本当だ!」
風太郎「お前ら...歩くの早すぎ。」
すると、真田くんが女の子に話しかけられる。
三玖「何の話してるんだろう」
一花「ユースケくん、髪型変えてからモテるようになったんだよねー。」
五月「そうなのですか?」
一花「同じクラスの女の子が、『真田くんってイメージ変わったよね』『イケメンになったよねー』って話してたんだ。」
二乃「確かに他の男と比べると割と整ってるわね...」
三玖「....。」
そんなことを話していると真田くんが玄関に向かって歩き出した。
四葉「みんな、真田さんが動き始めたよ。」
~階段~
一花「ユースケくんって誰にでも優しいし、気が利くからモテるのも分かる気がする。」
二乃「でも、それって勘違いさせやすいんじゃない?」
そんなことを話していると、真田くんの前からたくさんノートを持った女生徒が階段を上がって来た。
優助「大丈夫?半分持ってあげるよ。」ヒョイッ
女生徒「あっ、ありがとうございます!///」
一花「ヒュー!カッコいいねぇ。フータローくんもあれくらい、出来るようにならなきゃ!」
風太郎「誰があんな面倒くさい仕事を手伝うか..」
三玖「タラシ...」
そんなこともあり、玄関で真田くんが来るのを待っていた。
~玄関~
二乃「ようやく来たわね。」
五月「あれ?上杉くんはどこに....」
四葉「上杉さんは、待ちきれないからって帰っちゃいました...」
あれ?三玖の様子が少しおかしいですが...私の思い過ごしでしょうか?
一花「玄関の外で待ってるね。」
三玖「やっぱり彼女を待ってるのかな...?」
二乃「男友達を待ってるだけかもよー?」
すると真田くんの方へ1人の女の子が走っていく。
一花「あっ、女の子が来たよ!」
四葉「あのジャージ...」
五月「四葉、見覚えがあるのですか?」
四葉「うん、確かバスケ部のジャージだった気がする。」
一花「四葉は、あの子のこと知ってる?」
四葉「う~ん...見覚えはあるけど話したことはないかなー」
二乃「中々、可愛い子じゃない?遠目だけど」
三玖「私もあの子どこかで見たような気がするけど...う~ん、思い出せない。」
私たちがやり取りをしていると二人は一緒に帰っていってしまった。
五月「あの二人、距離が近いように見えましたが」
一花「それは私も思った。まさか、ユースケくんに彼女がいたなんて、お姉さん寂しくなっちゃうなー。」
一花は冗談交じりに言っているが、寂しいのはきっとみんな同じでしょう。
五月「帰りましょうか...?」
三玖「そうだね...」
そして、私たちも帰路につくのでした。
~翌日~
二乃「何なのよアイツ!全然動けるじゃない!!」
五月「本当です!」
朝、家に上杉くんが来ていたのですが、動くと死ぬ病気と四葉に言われ看病しようと思ったら、二乃が誤ってこぼしたお粥が上杉くんに、かかってしまいました。その時の彼は全然元気そうに動いていました。
何なんですかあの人は!
二乃「まったく!...それより昼のランチの場所ってここよね?」
五月「ええ、そうです。上杉くんなんかのことは忘れて、早速中へ入りましょう!!」
そう言って二人は中へ入った。
店員「いらっしゃいませ。2名様でよろしいですか?」
五月「はい。」
店員「では、あちらの席で注文が決まり次第、机にあるボタンを押して店員をお呼びください。」
五月「分かりました。」
二乃「行くわよ。」
私たちは席に着く。ここのランチは美味しいらしいのですごく楽しみです!
二乃「このランチで良いわよね?」
五月「はい」
ピンポーン
しばらくすると店員さんが来る。
店員「お待たせしました。では、ご注文の方を。」
二乃「このランチを2つお願いします。」
店員「ランチがお2つ...ライスとパンどちらになさいますか?」
二乃「私はパンで」
五月「私はご飯でお願いします」
店員「承知しました。スープの方はコーンスープとわかめスープがありますが、どちらになさいますか?」
二乃「コーンスープで」
五月「わかめスープでお願いします」
店員「かしこまりました。ご注文は以上でよろしいですか?」
二乃「はい」
店員「では、少々お待ち下さい。」
二乃「それにしてもお洒落な店ね。」
五月「~~~♪」
二乃「...アンタ、そんなに楽しみなの?」
ば、ばれた!?
二乃「顔に楽しみですって書いてあるわよ?」
五月「えぇっ!?」
やはり二乃には敵いません...
店員『いらっしゃいませー』
やはり、ここのランチは人気なのですね。早めに来て正解でした。
優助『2名で』
店員『かしこまりました。あちらのテーブルで~~~。』
五月「えっ!真田くん!?」
二乃「ホントだ。昨日の子も一緒みたいね。」
二人っきりで、ででで、デート!?ふ、不純です!!
二乃「なんか、アイツに先越されてる感じがして、ムカつくわね。」
確かに私たち五人は男性の方とお付き合いしたことはありませんが...
店員「お待たせしました。こちらがランチになります。どうぞ、ごゆっくりしていってください。」
正直、真田くんとその彼女さんのことが気になり、ご飯の味は美味しかったことしか分かりませんでした。←とは言いつつしっかり味わってる
店員「ありがとうございましたー」
二乃「美味しかったわね?ここのランチ。」
五月「えぇ、そうですね。今度は皆で来ましょう。」
その後は何事もなく、家に帰りました。
あの二人、すごく仲が良さそうに見えました...私たち五つ子のように。
決して羨ましそうだなんて思ってないですからね!本当に本当ですからね!
学生の間での恋愛なんて不純です!!
高校を卒業して社会人となった時、私にも生涯を添い遂げる男性が見つかるのでしょうか...?
~中野家~
一花「そういえば明日って家庭教師の二人に給料を私にいく日じゃない?」
夕御飯を食べながら一花が話し始める。
あ、忘れていました。
四葉「誰が行こーか...」
三玖「私、ユースケに渡しに行きたい。」
五月「...では、私は上杉くんの家に行きましょうか。」
一花「分かった。二人ともよろしくねー。」
真田くんとは、少し顔があわせずらいので...
バスケ部で顔が整っている女子...あの子しかいませんよね?
それより五つ子視点難しいです。投稿ペースも大変ですね。猫の手も借りたいです。
三玖「明日はユースケにコロッケの差し入れしようかな...?」
四葉「やめた方がいいと思うよ...」
推しの子ルートはありですか?
-
あり。優助、役者の道へ……。兄妹ルート
-
あり。優助、役者の道へ……。五つ子ルート
-
なし。優助に役者の才能なし。兄妹ルート
-
なし。優助に役者の才能なし。五つ子ルート