五等分の転生者   作:疾風“はやて”

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まずは、申し訳ありませんでした!忙しすぎて全く投稿できなかった。筆休めで鬼滅の刃の物語も書き始めちゃったし。もうダメかも知れないです(放心)。自分で蒔いた種なので頑張って最後までやり抜きたいと思いまーす!(苦笑)


思わぬハプニング

今日は林間学校に出発する日である。

 

 

 

 

 

 

 

 

でもまだ、風太郎が来ていない。

 

 

優助「全く、何してんだろう?」

 

 

すると向こうから中野姉妹が走ってきた。

 

 

優助「そんな慌ててどうしt...」

 

 

四葉「真田さん!上杉さんを迎えに行きます!」

 

 

優助「あぁ、そうか。行ってらっs...」

 

 

二乃「アンタも行くわよ!」グイッ

 

すると二乃がオレの腕をがしっと掴むと、あり得ない力で引っ張られた。

 

優助「ちょ!いきなりなにすんの!?強引なのは好きじゃないんだけど!?」

 

 

一花「変なこと言ってないで行くよー!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~上杉宅~

 

 

 

勇也「らいはー!!大丈夫か!!!??」

 

 

風太郎「父さん、らいははまだ寝てるんだ。静かにしてくれ」

 

 

勇也「看病...してくれてたのか?」

 

 

勇也「林間学校、まだ間に合うんじゃないのか?」

 

 

風太郎「もうバスは出発したよ....これで3日間、勉強に集中できる。」

 

 

 

勇也「風太郎、忘れ物だぞ。人生に一度のイベントだ。今からでもまだ間に合うんじゃないのか?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

五月「もう、バスは出発しましたよ。」

 

 

風太郎「五月!?それに....!」

 

 

優助「あんまり手間かけさせるな?風太郎くん」

 

 

勇也「久しぶりだな、優助くん!イケメンになったんじゃないか?」

 

 

優助「お久しぶりです、ちょっと髪型変えただけですよ。とりあえず風太郎借りますね?」

 

 

勇也「おう!らいはとオレの事は気にしないで楽しんでこい!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バスが出発してから時間は少し遅れて、秘書さんが運転する車の中....

 

 

 

五つ子「「「「「五つ子ゲーム!!」」」」」

 

 

五つ子ゲームとは、5本の指を五つ子に見立てて指を1本だけ見せてその指は誰なのか?を当てるゲームである。

 

 

二乃「私は誰でしょう?」

 

 

そう言いながら二乃は指を1本だけ差し出す。

 

 

三玖「二乃」

 

 

一花「三玖かな?」

 

 

四葉「四葉!」

 

 

五月「...二乃です!」

 

 

全く分からないが、一花と五月ではないのは分かる気がする。

 

 

優助「オレは三玖かな~?」

 

 

風太郎「くっ、二乃だ...!」

 

 

二乃「残念、三玖でした!」

 

 

そう言い、他の指を隠していた手を外し風太郎に見せる二乃。

 

 

風太郎「なぜ裏返っている....!?」

 

 

中指を爪が見えるように立てて見せるのはよしなさい、二乃くん....

 

 

優助「あと...やけにテンション高いな?風太郎。」

 

 

風太郎「当たり前だ、優助と五月たちの家と修学旅行以外、外泊などしないからな!!楽しみにするなというほうが無理な話だ!!もう、誰にも俺を止められないぜ!!!」

 

 

 

四葉「まぁ....もう一時間以上、足止め食らってるんですけどね~....」

 

優助「そうだな....」

 

四葉の言うとおり、オレらは吹雪のせいで酷い渋滞にハマっていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

風太郎「おう!良い部屋だな!!!」

 

五月「でも、四人部屋ですよ?」

 

二乃「コイツらと同じ部屋なんて絶対に嫌!!!」

 

オレも少し気が引けるけども....

 

四葉「なんでも、団体のお客さんが急に入ったとかで....この部屋しか空いてなかったんだよ~。」

 

二乃「車があるでしょー。」

 

四葉「仕事があるって言って帰っちゃった。」

 

二乃「あっ、そうだ!旅館の前にもう1部屋合ったじゃない!」

 

旅館の前には犬小屋しか....って!!

 

優助「オレらを殺す気か!」

 

二乃「大丈夫よ、きっと。」

 

コイツはサイコパスか?ヤバすぎだろ....

 

まあいい、とりあえず荷物を置いてと。

 

風太郎「うん!良い旅館だ。文句言ってないで楽しもうぜ!!」

 

うん。お前がどうした?少し落ち着け?

 

二乃「女子集合~。」

 

アイツらは急に会議を始めるし、風太郎はリュックの中をあさりはじめるし....

 

 

優助「ん?風太郎、それってトランプか?」

 

風太郎「ああ、みんなでやろうと思ってな。」

 

優助「懐かしいな。小学生以来かな?オレは。」

 

風太郎が五つ子の方へ駆け寄っていく。

 

 

風太郎「やろうぜ!」

 

すると五つ子は驚いた様子で....

 

風太郎「トランプもってきた。やろうぜ!」

 

二乃「トランプ....」

 

一花「懐かしいなぁ...!」

 

五つ子は風太郎の様子に不安そうだが、特に問題なさそうだから気にしない事にしよう。

 

優助「とりあえず、七ならべしないか?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

時は過ぎて宿の休憩スペースでは....

 

一花「ん~!アツイ戦いだったね。」

 

三玖「うん。これ飲む?」

 

三玖は抹茶ソーダを差し出す。

 

一花「あー、今はいいかな?」

 

 

一花「...三玖、昨日言ってたキャンプファイヤーの話、本当に私でいいの?」

 

三玖「うん。その場しのぎで私が決めちゃったことだから」

 

一花「そっか...それなら、ユースケくんの相手をお姉さんがしてあげますか!」

 

三玖「(一人占めしたい。でも、そんなことはしない。だって私達は五等分だから....それに、一花なら、心配ない。)」

 

一花「(三玖が言うならいい、よね?)」

 

 

 

 

 

夕食を済ませたオレらは風呂へと入っていた。

 

 

 

優助「きもぢぃ~。溶けそう。」

 

 

風太郎「疲れが吹っ飛ぶな。」

 

 

優助「とっととオレは布団に入って寝たいよ。」

 

 

風太郎「あぁ、俺もだ。」

 

 

特に何事もなく風呂をあがり、オレらは布団へとはいった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

翌朝

 

 

 

 

一花「んん~....え?」

 

目を覚ますと、目の前にユースケくんがいた。

 

 

一花「なんで...?」

 

ふと、まわりを見渡すと....

 

 

一花「あはは、みんなめちゃくちゃ。」

 

ユースケくん、寝てる、よね?

 

 

寝顔を見るのは二回目かな?

 

これくらいは平常心でいられなくちゃ、友達じゃないよね?

 

 

少しずつ顔を近づけていく。

 

 

すると....

 

 

 

優助「だれ?」

 

 

一花「ゆ、ユースケくん...!おきてたの?」

 

 

優助「気配を感じた。」

 

 

グイッ!

 

 

一花「!?///」

 

 

ユースケくん!?ち、近いよ///このままじゃ....!

 

 

優助「なんだ一花か。」

 

 

一花「....ふぇ?」

 

 

優助「いや、コンタクトつけてないから誰か分かんなかった。」

 

 

優助「まぁいいや。顔洗ってくる。」

 

トタトタ、ぱたんっ。

 

 

 

私は、そっと胸に手を当てる。心臓がいつもよりも早く動いているのが分かる。これはビックリしたからだよね?そうに決まってる。

 

 

 

 

そう、自分に言い聞かせるのだった。




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  • なし。優助に役者の才能なし。兄妹ルート
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