双子の兄妹の兄で、転生者。賢いし顔も結構いい……。
ほぼ一緒ですね(苦笑)
ワンチャン推しの子ルートありですかね?兄妹で一緒にみたいな?
ツルッ……!
一花「っ!?」
優助「うおっ…!?」
すてーんっ!!!
俺の肩に置いていた手が滑り、一花が倒れ込んできたのでバランスを崩してしまい、倒れてしまった。
五月「だ、大丈夫ですか!?」
焦った様子で五月が心配して声をかけてくる。
一花「う、うん!私がバランス崩して転んだだけだから…。ごめんねユースケくん」
三玖「大丈夫、ユースケ?」
三玖が心配そうに俺の顔を覗き込んでくる。
優助「あ、うん…だいじょうぶ」
二乃「アンタ達、さっき何しようとしてたのよ!」
優助「え?いや、一花に……「あーっと!私がユースケくんの肩借りてストレッチしてたらバランス崩しちゃったの!」…」
俺の話を遮って、一花が理由を説明する。
二乃「ふーん、ストレッチねぇ……。まぁ、そういうことにしておいてあげるわ」
いや二乃、、………。
風太郎「二人とも大丈夫なら早く勉強だ。お前らは時間がいくらあっても足りないからな」
風太郎の言葉で、俺達は勉強会を始めたのだった。
三玖「フータロー、ここが分からないんだけど…」
風太郎「あぁ、ここか…。ここは目の和が
ガタッ
優助「痛っ…!」
風太郎「おい優助、机揺らすなよ」
優助「ごめんごめん…、っておい!一花起きろー!」
一花「…んぁ?いや、ねて…、ない、よ…」カクン
風太郎「おい…」
二乃「寝かせといてあげなさい」
二乃が俺たちが一花を起こそうとするのを止めてくる。
二乃「一花、前より仕事増やしてるみたいなの」
五月「生活費などほとんど一花に頼りっきりなので」
風太郎「だからって無理して勉強に集中できないなら本末転倒だろ…」
優助「役者の仕事増やしたらそりゃ大変だろうな…」
五月「あの!私達もバイトしませんか?」
その場にいたみんなの動きが固まる。
優助「ちなみにバイトしたことは?」
五月「もちろんありません!」
そんなに胸を張って言えることでは無いと思うけどね…。
風太郎「勉強と両立出来るのか…、赤点回避に必死なお前らが?」
五月「ならば……、私もあなたのように家庭教師になります!教えながら学ぶことで自分の学力も向上し、一石二鳥です!」
優助「まぁ…、いいんじゃね……?」
五月「なんですかその“教えられる人が可哀想だな”みたいな目は!?」
優助「おー、よく分かってんじゃん」
四葉「なら、スーパーの店員とかはどうですか?」
風太郎「即クビだな…」
三玖「私、メイド喫茶やってみたい…!」
三玖がメイド喫茶か……。
うん、接客だけなら人気出るかもな。接客だけなら…。
二乃「そんなの却下よ」
三玖「二乃はやっぱり女王様?」
二乃「やっぱりって何よ!?」
優助「二乃が女王様やってるのは容易に想像できるな…。顔はいいし、一部の人から人気出そう」
二乃「顔がいい以外、ぜんぶ余計よ!」
四葉「二乃はやっぱりお料理関係だよね!自分のお店を出すのが夢なんだよねー!」
風太郎「へぇ、初めて聞いたな」
二乃「子供の頃の戯言よ……」
優助「まあ俺は、二乃なら飲食店系なら心配ないと思うけど?なんなら、この前来た俺らのバイト先の店長もあと一人くらいスタッフ欲しいって言ってたし…」
風太郎「何言ってんだっ!仕事舐めんな!仕事するだけでも大変なのにコイツらにバイトなんかやらせたら勉強どころじゃなくなるだろ。それよりとっとと勉強を……。」
一花「ん〜……」ガサゴソ
風太郎が勉強を再開するぞと言いかけたところで、一花が服を脱ぎ始める。
三玖「ユースケ…!?」
五月「ちょっと一花!?」
二乃「ちょっとあんたら何見てんのよ変態!」
ポポイっ!
俺らは外に放り出される。
優助「いや俺らなんも悪くなくね?」
風太郎「全くもってその通りだ」
ということで、俺らは帰路についたのだった。
翌日~
風太郎「どうですかこのパイ!店長が作ったのとそっくりだ!」
店長「…真田くん食べてみなよ」
優助「え〜……。じゃあ…」
パクっ…。
風太郎「どうだ?」
優助「…………調理工程は店長のとはだいぶ違うみたいだな…。」
風太郎「そんなに違わないと思うが……」
風太郎もそう言いつつ、一口食べる
風太郎「うぇっ…、なんか生っぽい……」
店長「真田くんのは結構上出来だったよ。真田くんはそろそろ調理場に入っても良さそうだね」
優助「あざーっす!」
風太郎「ちくしょう…」
店長「あ、そうだ上杉くん。もう帰って貰っていいよ」
風太郎「えっ!もしかして……」
店長「映画の撮影でこの店午後から休みにしてるから」
もしかしてクビかと青ざめた顔をしている風太郎に、店長はサムズアップしながらそう言う。
風太郎「それを先に行ってくださいよ……」
優助「店長、俺もですか…?」
店長「いや、真田くんには少し手伝ってもらいたいから残ってもらってもいいかな?」
優助「分かりました。じゃあな風太郎」
風太郎「おう、頑張れよ」
互いに手を振り、風太郎は帰宅する。
すると正面のドアが開く。
『すいませーん、映画の撮影しに来ましたー!今日はよろしくお願いしまーす!』
スタッフのような人が挨拶して入ってくる。
そして、演者であろう女の人が入ってくる。
“よろしくお願いしまーす”
優助「…ん?どっかで聞いたような声……」
一花「ゆ、ユースケくん!?」
優助「お前もいるんか……、てか前にもここに来たことあっただろ」
一花「来るまで場所は聞いてなかったから…。あとまさかいるとは思わなかったよ」
こいつも本当に頑張ってるんだな。妹たちのために……。
『こんにちはー、店長さん。今日はよろしくお願いします!』
スタッフの人が挨拶をしに来る。
店長「いえいえ、こちらこそこの店を選んでいただけて本当に光栄です」
俺はいない方がいいかなと思い、店の奥の方に入ろうとする。
『それで、店員の役の事なんですけど……』
店員役の人、体調でも崩したのか?
店長「あぁ、それなら心配ありません。彼に任せてありますので…」
急に肩を叩かれ振り向くと…、そこにはサムズアップした店長がいた。
優助「……は?」
正直、推しの子みたいな展開ありですよね~。
新しくアンケート取るので回答お願いします!(自分で自分の首を絞めていくスタイル…)
他にご意見あったら感想にどんどん書いていただけるとありがたいです!
一応、優助くん達の両親は美男美女であり、海外で役者をやっているという裏設定は元々ありました。
推しの子ルートはありですか?
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あり。優助、役者の道へ……。兄妹ルート
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あり。優助、役者の道へ……。五つ子ルート
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なし。優助に役者の才能なし。兄妹ルート
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なし。優助に役者の才能なし。五つ子ルート