もしも、推しの子の世界線と五等分の転生者の世界線が一緒だった時のパラレルストーリーです。
もしも、続きが見たいという声が多ければ、続きを別小説として書く事があるかもしれませんので、是非感想欄に多くの声を寄せていただけるとありがたいです。
優助「ねぇ、一花」
一花「ん、どうしたのユースケくん?」
俺は、自分が見ていたスマートフォンの画面を一花に見せる。
優助「一花、これ見た事ある?」
一花「あ、これ知ってるよ!“今日あま”でしょ!」
“今日あま”……。少女漫画が原作となり、ネットテレビで放送された恋愛ドラマのことである。
優助「うん。もともと漫画見てて、実写化のやつも全部見たんだよね」
一花「あー、私も全部見たけどあんまり評判良くなかったよね…」
優助「途中で見なくなっちゃう人結構いたみたいだね…。まぁ実写化自体が意外と賭けみたいなもんだしね?」
一花「仕事仲間に聞いたんだけど色んな新人の人達…、例えば若手俳優とかモデルを多く使ってその人たちの人気を売り出そうとする目的があったらしいよ?」
役者の業界に入って分かったことは、意外と裏の顔が見えてくるということ。
ドラマやテレビ番組の制作を、ただただ良い作品を作る…、原作に限りなく近いレベルの実写化をする…、といった目的だけでなく、その他のプロデューサー等の私情などを挟んだりすることも全然あることなのだ。
優助「そうだったんだ…」
一花「急にどうしたの?」
優助「あぁ。実写化のやつに出てた人でちょっと気になる人がいてさ……」
そう、俺はどうしても気になる人がいた。
一花「主役の可愛い女の子?」
優助「確かにあの子も気になるけども……。でも違くて、最終回に出てたストーカー役の人……。言葉に表せないけど…、なんか俺と似たような雰囲気を感じたからさ」
どこか、俺に似た雰囲気を持つ彼の事が忘れられないのだ……。
一花「あぁ、あの子ね!あの子確か一個下で“今ガチ”って言う、恋愛リアリティーショーにも出てた子で、その後に東京ブレイブの舞台にも出て、結構人気出てきてる新人役者だよ!」
優助「なんか見てて、引っかかるんだよね」
一花「なにそれー……。てか、素通りしたけど主役の女の子の事気になってるの!?」
そこ、気になるところか……?
確か、10秒で泣ける天才子役だか、重曹を舐める天才子役とかって言われてる女の子だっけな?
最近アイドル始めて、JIFの動画見た時はその子が途中から1番輝いてるように見えた……。まあ、センターだからって言うのもあると思うけどね?
優助「だって可愛い人ではあるじゃん。同い年らしいし、演技もすげー上手いし……」
一花「へ、へー。ああいうのが好みなんだ…。まぁ私も!美人で演技の上手い女優だけどっ!」
優助「あの子今アイドルもやってるらしいしね。B小町っていう」
一花「私の話はスルーですか?お姉さん傷ついちゃうなぁ……。それより…、ユースケくんは童顔な子が好きなの?」
優助「いや、可愛いとは思うけどね……。でも俺は大人っぽい人が好きだから」
一花「ふーん、私みたいな?」
優助「あ?お前のどこが大人っぽいんだよ…?」
一花「え?」
優助「よくそんな頭の上にハテナマークが見えそうなくらいの顔できんな?さすが役者だわ。でも、俺からしたら一花も子供っぽいところはあると思うけど?」
一花「そんなことないもん!」
優助「ほら、そうやってすぐ膨れる所。」
一花「もう!」
一花がごちゃごちゃ言ってるが無視無視……。
それにしても、どうにも気になるんだよな……。
確か名前は、“星野アクア”……。
俺がこのまま役者として仕事していって、万が一売れていことになれば、いつかどこかで出会う日が来るかもしれないな~。
大事なことなのでもう一度言います!!!
これは、本編とは全く関係ありません!
もしも、推しの子の世界線と五等分の転生者の世界線が一緒だった時のパラレルストーリーです。
本編の五等分の転生者のストーリーには、推しの子の登場人物は存在していません!
もしも万が一、続きが見たいという声がかなり多ければ、続きを別小説として書く事があるかもしれませんので、是非感想欄に多くの声を寄せていただけるとありがたいです。
推しの子ルートはありですか?
-
あり。優助、役者の道へ……。兄妹ルート
-
あり。優助、役者の道へ……。五つ子ルート
-
なし。優助に役者の才能なし。兄妹ルート
-
なし。優助に役者の才能なし。五つ子ルート