「畜生ッ⋯!」
「なんなんだコイツ⋯俺達が、こんな簡単に⋯!?」
未だゴールから黒煙が立ち上る中、背後から地面を叩く音と血を吐くような声が聞こえてくる。振り返ると、地面に這いつくばりながら俺の方を睨み付けているベルガモとルーサーの姿が視界に入った。勝負は着いたが⋯まだ自分達の方が上だって思い込んでるらしい。
「この結果で分かっただろ、これがお前らが見下してた日本の力だ」
「こんなモン⋯認めるかァッ!!」
「認めろ。これがカガミとお前達の差だ」
淡々と言葉だけ投げると、否定の意思全開で声を荒らげてきた。しかし、それを一蹴するようにクラリオが割って入ってきた。
「これ以上恥を晒すな。お前達二人がやったことはバルセロナオーブ、ひいてはスペインの品格を貶めたも同然。これ以上はキャプテンとして私が認めん」
「ぐゥッ⋯」
「⋯すまない、カガミにカゼマル。こうなることを考えて止められなかった私の責任だ」
「だとよ風丸、どうする?」
「俺は構わないさ。仇はお前が取ってくれたし、何よりまだまだ力不足だって知れた。鍛えがいがあるってな」
「そういうことだクラリオ。お前が気に病むことはない」
「⋯感謝する」
「さて⋯先にやられたこととはいえ、散々お前達を煽るようなこと言って悪かったな」
そう謝罪の意を言葉にすると、二人は虚をつかれたように目を丸くする。⋯まあ、そうなるよな。さっきまで散々自分達に罵声を浴びせてきたヤツが急にそれを謝りだしたら、脳が追い付かないだろうな。
「は?」
「昔からこうでな。友達や仲間をバカにされるとどうにも熱くなっちまうんだ。その勢いに任せてスポーツマンシップに有るまじきことをしたんだ、それは謝らなきゃならないだろ」
「⋯日本人ってのは、こんなお人好しばっかなのか?」
「別に俺はお人好しでもなんでもないさ。怒りに身を任せて相手選手をぶん殴って退場したこともあるくらいだ」
「⋯へッ、確かにお前ならやりかねねえな」
俺にとっての黒歴史とも言うべきあの出来事を自嘲混じりに話すと、二人は憑き物が取れたかのような表情に戻った。
「俺らも悪かった。自分達の実績にあぐらをかいて天狗になってたことを自覚させられたぜ」
「だな。お前⋯カゼマルも、すまねえ」
「良いさ。ただこの合宿中にリベンジさせてもらうぞ」
「おう、負けねえよ」
一応この合宿は三つの国の親睦会なんだ、初日の出来事で最後まで空気悪かったら親睦もクソもないだろうからな。ここでの出来事はここでケジメをつけておくべきだ。
「一件落着、ってところかな?」
「ん?」
因縁の精算を兼ねて握手を交わしていると、グラウンドの入口から新しい声が聞こえて来る。その方向を見ると、明らかにスペインの人間じゃないヤツが二人いた。
「もしかして⋯イタリアの?」
「ああ。イタリアから来たヒデ・ナカタだ」
「俺はフィディオ・アルデナ。よろしく!」
「バルセロナオーブのキャプテン、クラリオ・オーヴァンだ。遠路はるばるよく来てくれた」
「日本の雷門中の副キャプテン、加賀美 柊弥だ、よろしく頼む」
「同じく雷門中の風丸 一郎太。よろしく」
ヒデにフィディオ。イタリア代表の二人が来たことでようやく役者が揃ったと言ったところか。
「なあヒデ、お前日本人だよな?」
「ああ、君達と同じ日本生まれさ。国籍はイタリアに移したんだ」
そうか、そういうパターンもあるのか。アフロディみたいにハーフとか、そういう理由か?まあそこに深い意味はないし聞かなくても良いだろう。世界でサッカーをやっている日本人がいるってだけで新鮮だしな。
「さて……さっきの勝負を見て少し血が騒いでね。誰か相手してくれないかな?」
「なら俺が」 「では私が」
互いに自己紹介を終えると、ヒデがジャージを脱ぎながらそんなことを言い出した。さっき動いたばっかだけどまだ体力も残ってるしやる気もある。だがその申し出に対して手を挙げると、同時にクラリオも前に出た。
「むっ……」
「……どうする?」
「それなら、こういうのはどうかな?」
準備を終えたヒデはボールを蹴り上げ、それを指先で回転させながら思いもよらぬ提案を投げかけてくる。
「1vs1vs1……3つの国によるバトルロワイヤルだ」
「へえ……ぶっ飛んだ提案だな」
「だが、悪くない」
「同意」
「決まったな」
中々凄いことになってきた。ルールはこれまた単純明快、一つだけにしたゴールに最初にシュートを決めたヤツが勝ちだ。ただ、ペナルティエリア内からのシュートはノーマルシュートのみ。外からなら必殺技を使っても構わない。
さて……この2人はどんなプレイスタイルなんだ?俺のスピード特化のスタイルはさっきのでもう割れてる。クラリオはパワーを筆頭に間違いなくフィジカル面は俺より上。ヒデは……前情報が何も無い。体格は俺と同じくらい、そこまでフィジカルに差はないだろうが……あのイタリアで活躍してる選手だ、絶対何かある。そんな2人に対抗出来うる俺の武器は……まずスピード。それと、試合への集中力……ゾーンか?
……分からない。あくまで俺の中で秀でてる能力であって、世界基準で見て秀でてるものなのか。それを確かめるためにもこの勝負……全力でぶつかる。
「俺はさっき動いたからもう準備出来てる。2人も軽く動いておかなくて大丈夫か?」
「私は問題ない」
「俺も大丈夫さ。早く始めよう」
「要らない心配だったか。それなら良い」
それだけ確かめて俺達3人はフィールドに足を踏み入れる。反対側のゴールがスタート地点。最初は均等な距離からその中心に置かれたボールを奪い合う。
「風丸、合図頼む」
「分かった」
闘志が先走って火花を散らす中、今か今かと合図を待ち侘びる。誰しもが一瞬を見逃すまいと全神経を研ぎ澄ます。
「……はじめ!!」
そして降されたスタートの合図。俺達は同時に駆け出してボールの確保を狙う。当然のように速い……が、スピードに関しては俺が一枚上手か。コンマ1秒先にボールを手中に収める。
「いかせん」
「止めてみろ」
この試合最初のマッチアップは俺とクラリオ。ボールの奪取から切り返してゴールを目指そうとした時には既に俺の前に立ち塞がっている。相手のあらゆる動きに対応可能な重心に偏りのない構え、その巨体から発せられる圧倒的威圧感。成程……これがカタルーニャの巨神か。
この手の選手にはひたすら揺さぶりを掛けて無理やり穴を作りだす。左右、前後、そして上下。あらゆる角度に動く素振りを見せて幾つものパターンをクラリオに刷り込む。
(これらは全てフェイント。恐らく狙うのは……フェイントからのスピード任せの一点突破)
……って結論に辿り着くよな、お前レベルなら。
「……ほう」
ここまで散々揺さぶりを掛けてる以上、それを活かして突破してくるって考えるだろ。確かに、この手の読み合いは最後に大きな揺さぶりを掛けて逆サイドなりなんなりを突くのが定石。
だからこそ生まれる、その虚を突く。大きな揺さぶりを省略した、ワンテンポ先を行く超スピード。それでも反応してるのは流石だが、このレベルのスピードじゃ一瞬の遅れが負けに直結する。
「良い動きだ」
「!?」
マジかヒデ……後ろに控えてるコイツの動きも想定して散々揺さぶってから突破したってのに、普通に抑えに来やがった。対応力のバケモノか?或いは……いや、そんなことより──
「そんな簡単には止められねえよッ!!」
「ここから立て直すか……凄いな」
けどそんな簡単にやられてたまるかよ。一か八か、トップスピードを維持したままのルーレットだ。複雑な脚さばきをこのスピードでやれば縺れて転ぶ可能性大。けど、出来なければボールを奪われて終わりだ。やるしかねえだろ。
バランスを崩しながらも何とか成功、ヒデをギリギリのところで突破出来た。これで正真正銘フリー、後はゴールまで──
「残念だが、そのボールは私が貰う」
「──は?」
俺の目の前を何かが高速で通り過ぎる。その正体はクラリオ、俺の足元にあったはずのボールを従えている。嘘だろ、何であんな択を読み切れた!?
「そして更にそのボールを俺が貰うよ」
「……面白い!」
奪われたボールをまた奪い返すために動き出す……それより早く、ヒデが既にクラリオの正面を抑えていた。何だコイツら、読み合いの深さが半端じゃない!俺が到底及ばないところまで読み切って動いてやがる!
「……待てよ、俺の及ばないところ?」
もしかしてそこに何かヒントがあるんじゃないか?最初のクラリオとの読み合いは俺に軍配が上がった。何がアイツを脅威たらしめたって、その後のヒデを躱すための動きを読んでボールを奪いに来たことだ。
そしてヒデは、俺とクラリオの読み合いの後に俺を完璧に抑えにきた挙句、自分が突破された後に俺がクラリオに奪われることを読んで今あの対面を創り出している。
つまりクラリオは俺の動きを、ヒデは俺とクラリオ双方の動きを読んで来た。もっと分かりやすく言語化すると……クラリオは対面したヤツの二手先を、ヒデは盤面全体をそれぞれ読み切ったってことだ。俺がこの2人に及ばなかったのは、目の前の相手の一手先を越えるための読み合いしか出来なかったからか?
全員読みのスタイルはバラバラ。けど、性質的には俺が一番下だ。多分クラリオは二手先どころか三手先、その先まで読める。そしてヒデは目の前の相手だけじゃなくてフィールド全体の動きを把握することだって出来るはずだ。クソッ、クラリオには思考力、ヒデには視野で大きく劣ってることになる……!
(いいや違う、諦めるな)
現状で一手先しか読めないって言うなら、その一手先の読み合いを極限まで仕上げるんだ。仮にそれを第三者に読まれても、追いつけない程のスピードで置き去りにする。
今のアイツらの動きはどうだ?クラリオがフィジカル任せの突破を試みるが、当たり負けしない低めの姿勢でヒデは喰らいついている。それに高精度のハンドワーク、フットワークで常にクラリオに自由を与えてない。テクニックの鬼だ。
(今、一瞬ヒデの重心がブレた)
(逆にクラリオは安定してる)
(ヒデがブレたことに気付いてる)
(クラリオの脚が力んだ)
(突破してくる)
視界から入る情報を余すことなく思考回路にブチ込んで、オーバーヒートするくらいに思考のサイクルをブン回す。
「もらった!!」
「くッ……やるな!」
「ここだァァァァッ!!」
『ッ!?』
クラリオがヒデを押し退けて突破、それと全くの同タイミングでクラリオに脚を差し込む。確か感触を得ると同時に引き戻すと、俺の脚元にはボールが。
「いかせんッ!!」
「チィッ!!」
だがクラリオの反応速度が化け物だ。まるで俺の動きに反射するようにすぐさまタックルを仕掛けてくる。ボールを奪うことに神経を注いでいた分、力勝負への備えが遅れた。
それで体勢が崩れたが、むしろ好都合!コイツらを出し抜いてゴールを決めるためには合理性もクソもない、何もかもを破壊する予想外の一手に賭ける!!
「勝つのは……俺だッ!!」
体勢が崩れたその勢いに身を任せ、ボールを浮かすと同時に倒れ込みながら回転。目の前に俺を妨げるものはいない、それだけを確認して俺は脚を振り抜く。必殺技でも何でもない、無理な体勢から無理に放つただのシュート。
「何という執念……!」
頭上のクラリオの呟きを置き去りにするように放たれたシュートは真っ直ぐゴールへと向かっていく。
(……あれ、そういえばアイツは)
「流石だ加賀美、キミならそれを選ぶと思ったよ」
その時、俺の視界に映ったのは最悪の光景だった。読み切られるはずがないと思った。理論もグチャグチャ、現実味もない馬鹿げたシュート。幾ら盤面把握に長けたアイツでも追い付いてこない。そんな思い込みがこの可能性を俺の中から消していた。
(何でこんなのも読めんだよ、ヒデ!!)
空間を切り取ったように俺のシュートコースに現れたのはヒデ。全て分かっていたと言わんばかりの笑みを浮かべてそこに立っていた。躊躇なく俺のシュートに真正面から蹴り込むと、そのボールは上へと跳ね上がる。そしてヒラりとその場で回転、直後何かが爆裂したような音がフィールド全体に響く。数秒後、視線の先にあったのは……ゴールネットを揺らすボール。
「……ふ、ははははッ!!」
「クラリオ?」
「素晴らしい勝負だった……時間こそ短かったものの、三者三様に自分の強みをぶつけ合っていた」
「そうだな。最終的に勝ったのは俺だったが……誰が勝ってもおかしくなかったな」
終了の合図が響いたと同時、クラリオが突如高笑いを上げる。満足そうな笑みを浮かべながら語るクラリオにヒデも同調するように頷く。
「ああ、良い勝負だった……これが世界か」
この三国親睦会、間違いなく俺にとって超有意義なものになる。この勝負は負けたが……最終日までに絶対コイツらを超えてみせる。
「さて、歓迎会の前に汗を洗い流そう」
「賛成だ。裸の付き合いってのも悪くない」
「日本文化だな」
ーーー
「うお……凄いな」
「せっかくの親睦会だ。食の文化でも交流をするべくそれぞれの国の料理を用意してもらった」
「寿司に天ぷら……随分と久しぶりだ」
風呂を済ませた後、俺達は歓迎会の会場である大広間に通される。扉を開けてそこに広がっていたのはまさに圧巻の光景。昼に食べたスペイン料理や、イタリアの名物で有名なピザやパスタ、果てには寿司、天ぷら、すき焼きなど日本料理まである。
「む、久しいな加賀美くん」
「轟さん、来てたんですね」
そしてその大広間には俺達以外にも結構な人がいた。その中には今回この話を持ってきてくれた轟さんも混じっていた。
「どうしてここに?」
「今回はサッカー界の要人の会合を兼ねていてな。日本、スペイン、イタリア以外の国からも人が来ているのだよ」
「全員お偉いさんってことですね」
「うむ。もしかしたらはなしかけられるかもしれないが、緊張せずにいつも通り振舞ってくれ」
「分かりました……ん?」
轟さんと話していると、ふと気になる後ろ姿が目に入った。金髪で長身という今まであったこと無いはずの人だが……何か引っかかる。こちら側に背を向けているから顔は見れないが。
「おーい加賀美、乾杯するらしいからとりあえず飲み物注ぎに行こうぜ」
「ああ悪い。それじゃ轟さん、また」
「ああ。楽しんでくれ」
どうにも引っかかるが……まあ良いか。そのまま風丸に連れられて飲み物を取りに行くと、見たことない飲み物から酒まで豊富に揃っていた。酒は大人用だろうな。聞いた話だとどこかの国では18とか16からでも飲めるらしいが、あいにく俺は日本人だ。
「さて、私が代表して音頭をとらせてもらおう」
全員が飲み物を手にしたのを見計らってクラリオが前に出る。
「これから1週間、私達は共に実力を高め合う同志となる。願わくば、この交流がその後まで続きますよう……乾杯!」
『乾杯!!』
「おいカゼマル、どの寿司が美味いんだ?」
「そうだな……安牌なところだとマグロとか?」
「貝類もオススメだぞ」
クラリオによる乾杯の後、各々が料理に群がる。ベルガモ、風丸、ヒデが一目散に寿司へ向かい、お偉いさん方は酒を酌み交わし始める。俺は……どうしようかな、とりあえず腹は減った。
「カガミ、隣良いか?」
「おう、構わないぞ。フィディオ」
とりあえず気になった料理を片っ端から取っていると、不意にフィディオから声が掛けられた。スペイン勢やヒデとは話をしたが、フィディオとは全然だったからちょうど良い。
「キャプテンとクラリオとの試合の前から見てたけど、キミは凄いな」
「結局ヒデに読み負けたけどな……アイツの視野どうなってんだよ?」
「キャプテンは凄いからね……俺も驚かされることばっかりだよ」
「ヒデだけじゃない、クラリオも凄かった。2人共俺より遥か上にいる選手だ」
「……そうかい?確かに最後のあの一瞬は少なくともクラリオの思考は上回ったし、その前のベルガモとルーサーを相手してたのと同じことをやれって言われたらキャプテンでも厳しいと思うけどな」
「そうか……けど、思考面じゃやっぱり及ばない。クラリオは一か八かの賭けを仕掛けないと出し抜けなかった。その賭けすらヒデには通じなかった……まだまだ発展途上だな」
「うーん……そうだな、多分カガミと2人とでは重きを置いてる点が違うんじゃないかな」
"重きを置いてる点"……もしかしてコイツ、あの戦いの中で俺が感じたものと同じものが?
「カガミは目の前の"状況"の一つ先を読む力が凄い。事実あの2人による拮抗状態を撃ち破ったんだからね」
「……続けてくれ」
「それに対してまずクラリオは、目の前の個人の数手先まで読み切る力がある。そしてキャプテンは目の前だけじゃない、盤面全てを観測して予測する力……って言ったところかな?」
……凄いな。俺より深いところまで理解してる。クラリオの力は俺の延長線上、ヒデは読む力が凄いとしか認識してなかったが、フィディオの言葉を借りるなら俺は状況、クラリオは個人、ヒデは盤面とそれぞれ観るもの、予測するものが違うんだ。そして多分、それ自体に優劣はない。三者三様の強みと弱みがあるはずだ。
けど、その三つ全てを我がものに出来れば……理論上はフィールド上全ての事象を把握することが出来るはず。
あれ、これってもしかして司令塔である鬼道がいつもやってることなんじゃないか?じゃなきゃあんな正確な指示は出せない。俺の本職はストライカーだけど、鬼道みたいなその力を身に付けることが出来れば……個人での立ち回りは勿論磨かれるし、司令塔としても動かしやすい優秀な駒が増えることになる。
「ありがとよフィディオ。お前のおかげで俺が次に目指すところが見えてきた……!」
「俺は感じたことを伝えただけなんだけどな……でも、役に立てたなら良かった。見返りじゃないけど、明日からの練習で俺も色々聞いて良いかな?」
「勿論だ、俺が力になれることなら喜んで」
この一週間で絶対身に付けてみせる。俺の進化っていう土産を持って日本に帰ってやるぜ。
柊弥、久しぶりの敗北。しかし何かを掴んだ模様…
おまけとして柊弥、クラリオ、ヒデの能力の比較を下に書いときます。興味あったら見てみてください。こんな感じかなーってだけなので特に深い意味はないです。
・パワー
クラリオ>柊弥>=ヒデ
・スピード
柊弥>ヒデ>=クラリオ
・テクニック
ヒデ>=柊弥>=クラリオ
・オフェンス
柊弥>クラリオ>=ヒデ
・ディフェンス
クラリオ>ヒデ>=柊弥
・読み
ヒデ>=クラリオ>柊弥
・視野
ヒデ>柊弥>=クラリオ