Re:雷鳴は光り轟く、仲間と共に   作:あーくわん

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最近伸びがエグすぎてウッキウキです
新章開幕パワーってやつですかね?


第112話 選考試合

「上がれ上がれ!!」

 

「来るぞ!ディフェンス警戒!!」

 

 

 熱気が最高潮に高まった会場の中心、そこは戦場だった。日本代表という栄光を掴むために誰しもが全力を振るう。仲間、友人、宿敵。どんな関係だろうと、目の前に立ちはだかる者は全員ライバル。

 

 

「よし・・・!」

 

 

 攻守が何度も目まぐるしく切り替わりつつも、未だに得点は無し。そんな状況を打破すべく一人の男が動き出す。その名も豪炎寺 修也、雷門が誇るエースストライカーだ。送り出された鋭いパスを受け止め、燃えたぎる炎を纏いながら突き進む。

 

 

「うおっ、止まらねえ!?」

 

「へへっ、来い!豪炎――」

 

 

 円堂がそれを迎え撃つ・・・かと思われた。豪炎寺の進路を遮ったのは雷の男。

 

 

「来るか、柊弥ッ!!」

 

「お前とやり合うのはこれで二回目だなッ!!」

 

 

 自分の相棒ならどう動くか、それを止めるためには自分はどう動くか。その結果フィールドはどう変化するのか・・・あらゆる要素から全てを逆算し、その中心に柊弥は現れる。

 突き進む豪炎寺の行く手を阻むように現れた柊弥に対し、豪炎寺は左右に揺さぶりをかけて突破を狙うが一切その兆しは見えてこない。

 

 

「モタモタしてたら置いてくぞ」

 

「くッ、流石だな……!」

 

 

 攻めあぐねていた豪炎寺が一瞬身体を引いたその瞬間、柊弥が爆発的なスタートを切る。姿が消えたと錯覚するほどの加速でボールを奪った柊弥は、不敵な笑みを残してその場から去る。

 

 

(さて、どう攻める?)

 

 

 試合が始まって10分、ゴール近くまでボールが肉薄したのはさっきの豪炎寺のプレーのみ。無自覚のうちにそれぞれ緊張していることはあるが、真の要因はそのフィールドのレベルの高さ。一人一人のハイレベルなパフォーマンスが戦況を拮抗させていた。

 そして誰しもが理解していた。そんな試合を最初に動かしたゲームチェンジャーこそが一気に日本代表の座に近付けると。

 

 

「止めるぞ!」

 

「おう!」

 

 

 柊弥を止めるべく真っ先に動き出したのはシャドウ、緑川。柊弥の正面は2人に抑えられ、あらゆるパスコースは潰されている。

 

 

(パスコースは潰れてる!!左右どちらに抜けようとしても2人ならすぐ対応出来る!!)

 

(ここで加賀美を止める、そして点を決める!!)

 

 

 しかし、柊弥は2人の予想を越える。選んだのは左右どちらでもなく正面突破。狭いスペースしかない二人の間へと突っ込んでいく。最初に狙いを着けたのはシャドウ。接触の瞬間腕を差し込んでシャドウの動きを制限、そのまま視線を緑川へと突き刺す。"見られている"、その感覚が動きを鈍らせる。

 

 

(そこッ!!)

 

 

 その隙を見逃す柊弥ではない。すぐさま繰り出したキラーパス、しかしそれが向かう先には誰もいない。

 

 

(パスミスか!?)

 

(いいや違う、彼は信じたんだ!!僕が追い付けるとッ!!)

 

「そうだ、行け……吹雪!!」

 

 

 その時動いたのは吹雪だった。虎丸のマークを振り払って飛び出し超加速、まるで吹き抜ける風のようにパスの元へと辿り着く。それを止めるために動き出した栗松、木暮だったが吹雪の圧倒的なスピードの前には歯が立たない。

 

 

「キミが創ったチャンスだ、返すよ!このボール!」

 

「ナイスパス、吹雪」

 

「行かせるかッ!!」

 

 

 同タイミングで柊弥もBチームのゴール付近へと抜け出す。そして吹雪から返ってきたボール、目の前にはもう立向居のみ。巡ってきた絶好のチャンス……しかし、その道筋は急に阻まれる。柊弥の前に現れたのは風丸。このフィールドにおいて唯一柊弥のスピードに追い付ける、雷門が誇る"風神"。

 

 

「お前なら来るよな、風丸」

 

「ここでお前を止める、そして俺が点まで繋げてやる!!」

 

「そうはさせない……ここで、俺"達"が点を貰う!!」

 

 

 風丸と正面からやり合えば相当なタイムロスになるのは間違いなかった。そうなれば、参謀であるあの男が何もしてこないはずがない。だからこそ柊弥は選択する、自分が点を決めるのではなく、ここまで繋いだチャンスを生かすことを。

 

 

「ヒールパス!?後ろには誰も──」

 

「いや、いるよ!!」

 

「ッ!ヒロト!?」

 

 

 繰り出したのは踵でのバックパス。さっきまでそこには誰もいないはずだった。しかしそこに飛び込んできたのはかつて柊弥のライバルだった男、基山 ヒロトだ。

 受け取ったボールを天へと蹴り上げ、ヒロトは飛び上がる。その脚に集うのはまるで流星のような膨大なパワー。

 

 

「決めろ、ヒロト」

 

流星ブレードッ!!

 

 

 天を裂く流星の一撃がゴールへと襲い掛かる。パワー、スピードのどちらをとっても超一級。そんなシュートを前にした立向居は完全に虚を突かれていた。必殺技の溜めを作る間もなく既に眼前に迫るシュート。せめてもの抵抗で飛び掛かろうとするも届かない。

 

 

『ゴォォル!!先制したのはAチーム!!基山、加賀美、吹雪が拮抗状態のこのフィールドを斬り裂いたァァァ!!』

 

 

 

 ---

 

 

 

「流石だね、2人共」

 

「お前こそ、あのパスに反応してくれて助かったぜ。ヒロトもナイスシュートだ」

 

「2人のおかげだよ、ありがとう」

 

 

 試合開始10分ちょい、やっと1点目だ。もっと早く試合を動かしたかったけど流石代表候補に選ばれるメンバーだ、1つアクションを起こすのにも一苦労だ。初めてちゃんとした試合の中で盤面の読みを試してみたが、少人数の模擬戦とじゃ情報量が違いすぎる。

 

 

 さて……とりあえず活躍は出来た。けどまだ足りないな。結局俺の本職はFW、アシストじゃなくてゴールが必要だ。それだけがアピールの手段じゃないが、やっぱりこの結論に辿り着く。

 次は相手からのキックオフ、さっきの得点であっちも本領発揮してくるだろう。攻めを遮ってまた流れをこっちに戻してからじゃないと何も始まらないな。

 

 

『さあ再びキックオフ!!Bチームはこの先制点を覆せるのか!?』

 

 

 ホイッスルがなると同時、ボールは後ろに下げられる。それを受け取ったのは鬼道。鬼道が緑川、シャドウと同時に上がり、更にその前を修也、虎丸が先行している。すぐさまヒロトや染岡がマークに着こうとするがそれを振り払ってヤツらは進む。

 鬼道の狙いは自分を含む後ろの3人で正面衝突を避けるためパスを回しつつ上がり、フィニッシュでFW2人に回すことだろうな。鬼道の先読みと指示でパスワークを展開されたら止めるのは相当に難しい。

 

 

「なんつー連携……!」

 

「マズイな、突破されるぞ!!」

 

 

 あっという間に中盤まで侵入される。やっぱりあっちに鬼道がいるのはデカイな……初めてプレーするやつもいるのに指示があまりに的確すぎる。大してこっちの守りの連携は正直甘い。攻めは俺、吹雪、染岡の間は理解が深い上にヒロトの適応力が高いから何とかなってるんだけどな。

 

 

「いかせないッスよ!!ザ・ウォール"改"!!

 

「壁山……よし、緑川!!」

 

「させるか!!」

 

 

 鬼道、緑川、シャドウのラインの前に壁山が立ち塞がる。ボール保持者のシャドウの行く手を阻み、パスを強制させる。そしてそれを読んで動いていたのは佐久間だ。緑川へとパスが通るより早くそれに割り込み、ボールを奪い取る。

 

 

「来ると思っていたぞ、佐久間!」

 

「鬼道……流石だなッ」

 

 

 しかしそれを読んで動いていたのが鬼道。すぐ近くでプレーを見てきたからか、佐久間が飛び込む癖を読んでさらにその上から妨害する。すぐさま攻めに切り替え直す鬼道を追従する緑川、シャドウ。そしてその前を行く修也と虎丸。

 正直、この連携を途中で止めるのはほぼ無理ゲーだ。さっき言った通り連携の仕上がりの差、そこから生まれる状況ごとの人数差、何より鬼道と俺の読みの質の違いが大きい。俺は読みを元に自分一人で動くのがメイン、それに対して鬼道は自分だけじゃなくて味方全体を動かしてくる。同じような思考が出来てもそれを味方にアウトプットする技量が俺、こっちには足りてない。

 

 

 だからこそ、諦める。

 

 

「豪炎寺!!」

 

「おう!!」

 

 

 線じゃなくて、点で止める。

 

 

「いかせねェよ……!」

 

「柊弥!?」

 

 

 連携そのものを止めるのが無理なら、最後に繋がれるただ一つの点を抑えれば良い。鬼道、お前がこの状況で最後に選ぶのは修也だ。なら俺はそこでトドメを刺す!

 

 

「やっぱりお前は最高だ、柊弥」

 

 

 半身引きながら修也はフッと笑う。さあどう来る、右か?左か?それとも後ろか?

 

 

「だからこそ、俺も最高を目指すッ!!世界の舞台でお前と並んで戦うためになッ!!」

 

「なッ、そう来たか……!!」

 

 

 直後、修也の全身から炎が溢れ出す。あまりの勢いに反射的に身を守ってしまう。飛び出せばすぐにボールに触れられる距離、普通なら選ぶのはパスか俺を抜くかの二択。けど俺の相棒は普通の物差しで測れる男じゃないってことを忘れてた。修也はこの至近距離からの必殺技の発動を選びやがった。俺の目の前で炎の魔神が姿を現し、修也を空へと導く。

 

 

「やらせるかよッ!!」

 

 

 脚にエネルギーを集中させて跳び上がり、空中で俺達は再び対峙する。一発の出力じゃ修也に天秤が傾くが、そんなことは関係ねえ……やるか、やらないかだろ!

 

 

爆熱ストームッ!!

 

雷霆一閃ッ!!

 

 

 高く見積っても初期段階の雷霆一閃に届かないくらいの威力しか出てない。修也が放つ爆炎のシュートに正面からその脚を叩き付ける。

 

 

『な、なんとォ!!爆熱と雷霆が空中でぶつかり合っていますッ!!凄まじい衝撃波が地上の我々にまで伝わって──おわァッ!?』

 

「楽しいな、修也ァ!!」

 

「ああ、最高だ柊弥ッ!!」

 

 

 互いに込める力が更に強くなる。それに呼応するかのように炎と雷はその勢いを増す。

 

 

『うおおおォォォォォォォッ!!』

 

(やべえッ、脚が……!)

 

 

 段々と押され始める。やっぱ修也にパワー勝負は分が悪い……!

 

 

まだまだァァァァァッ!!(爆熱ストーム"G2")

 

「──ッ!?」

 

 

 その時、修也の闘気が一気に爆発する。俺の雷は一気に燃やし尽くされ、身体も炎に包まれる。ボール越しに伝わってくる凄まじいパワーに抗えずにそのまま叩き落とされる。

 

 

正義の鉄拳ッ!!(G2)

 

 

 すかさず守が正義の鉄拳で迎え撃つ。けど、この修也のシュートはあまりに強すぎた。黄金の拳すらも燃やし尽くしてゴールへと突き刺さり、程なくしてゴールネットが揺らされる。

 

 

「がはッ……エグすぎんだろ……!」

 

 

 何て威力だよ。あの野郎、この一瞬で進化しやがったってのか?流石ってレベルじゃねえぞ……!

 

 

「大丈夫か?柊弥」

 

「ああ。俺も負けてらんねえ」

 

「ふッ、モタモタしてたら置いてくぞ」

 

 

 意趣返しか、面白え……ここまで焚き付けられたら黙ってらんねえ。次、絶対ゴール決めてやる。

 

 

「燃えてるね、加賀美くん」

 

「おう、楽しくなってきた」

 

 

 自陣に戻っていく修也の背中を目で追っていたら横からヒロトに声を掛けられる。あんな凄いシュート見せられて、しかも煽られたらアツくもなる、とは言え鬼道の戦術から点を奪うのは楽じゃない。確実に警戒されてるだろうし尚更な。

 

 

 じゃあ、どうする?

 

 

「少し策を弄してみるか」

 

 

 試合再開前に何人かに声を掛けておく。共有したのは対鬼道の作戦。その場のアドリブ連携よりも、こうして考えを伝えておいた方が幾分かやりやすいだろ。

 

 

「さあ……逆襲だぜ」

 

 

 ホイッスルが鳴る。早々に送られてきたバックパスを受け取り、相手陣内へと切り込む。

 

 

「いかせません!」

 

「通行止めだ、柊弥」

 

(寄せが早い、警戒されてたな)

 

 

 虎丸、修也が一瞬で俺の前に飛び出してくる。最初から俺をマークする想定じゃないと出来ない動きだ。けどそれがどうした、止まる理由になんかならねえだろ。

 

 

雷霆万鈞

 

「うッ……!?」

 

「怯むな虎丸!!抑えるぞ!!」

 

 

 身体能力を底上げして突っ込む。すると修也は全身でぶつかるパワーディフェンスを仕掛けてくる。スピード上げてのフェイントで楽に抜こうと思ってたが、完全に読まれてたか。俺と修也のフィジカルはほぼ互角、雷霆万鈞のバフで少し優位を取れるくらいだな。

 修也に少しでも止められれば、持ち直した虎丸がこちらへ向かってくる。これは……単独で突破は無理だな。当たり負けしないようにするので精一杯な以上、ボールキープはキツい。

 

 

「染岡!」

 

「おう!」

 

「くッ……!」

 

 

 ただ虎丸が一瞬出遅れたおかげでパスコースはあった。少し無理な体勢から染岡にパスを出し、ボールロストだけは回避する。そのボールに気を取られ修也の力みが緩んだその瞬間に突破、染岡からボールが戻ってくる。

 

 

「吹雪、ヒロト、染岡へのパスコースを潰せ!!」

 

 

 最前線を突破すれば次に立ちはだかるのは鬼道中心の中盤だ。パスは完全に封じられた、その上目の前には鬼道と風丸……数的不利。

 

 

「読み通り」

 

「待たせたな、加賀美!!」

 

「頼むぜ、佐久間」

 

 

 けど問題ない、そのための作戦だからな。後ろから上がってきたのは佐久間、そのまま鬼道を徹底マークする。鬼道の指示はその大半が自分も動く前提のもの。だから鬼道の動きを理解している佐久間に張り付いてもらう。ピースの一部である自分の動きが封じられ、作戦を練り直すために生まれるコンマ1秒が俺の突破口になる。

 

 

雷霆翔破ッ!!

 

「やられたッ……!」

 

 

 そしてその次は風丸だ。俺と風丸のスピードは総合的には五分だが、強みが違う。風丸は加速度、そして俺は初速だ。消耗はキツいが雷霆翔破で初手からぶっちぎる、時間をかけずに風丸を突破するにはこれしかない。

 

 

(抜けた、ラスト2枚……!)

 

「いくでやんス、木暮!!」

 

「おう!!」

 

 

 栗松、木暮。2人共小回りを効かせたディフェンスが厄介だ。しかも木暮には旋風陣がある。さてどうする──

 

 

「加賀美!助太刀に来たぜ!!」

 

「綱海!?」

 

 

 その時、右後ろから1人飛び出してきた。後ろにいたはずの綱海だ。コイツが上がってくるのは完全に予想外だったのか完全にフリー、しかも最高の位置取りだ。間髪入れず綱海にスルーパスを送り、そのまま跳び上がる。

 

 

「ほらよ!」

 

「最高だぜお前……!」

 

 

 下から迫ってくるのは綱海からのセンタリング。交差する瞬間に全力で叩き斬る。下には栗松達が待機してる、下手すると落としたタイミングで奪われる可能性がある。それだったら、このまま撃っちまえばいい!!

 

 

「ブチ抜く……雷霆一閃(G3)ッ!!」

 

 

 下に落とさず空中で撃ち切る応用版だ。工程を省略している分パワーが落ちるからエネルギー量を増やしてカバー、多分そのままだったら立向居なら止めてくるだろうからな。

 

 

ムゲン・ザ・ハンド(G4)ォ!!

 

 

 省略しても全体動作は長い、手練なら十分に構える余裕があるのは今の雷霆一閃の唯一にして最大の弱点だ。こうなったら完全に互いの力比べになる。

 

 

「いけェェェェェッ!!」

 

「な、何て重さ……ぐあッ!?」

 

 

 だからこそ、威力に妥協はしない。全力を持って、全部叩き斬る……それが俺の雷霆一閃だ。

 

 

「ゴォォォル!!決めました!!雷神、加賀美 柊弥ここにあり!!綱海のアシストをフルに活かして立向居のムゲン・ザ・ハンドを打ち破った!!Aチームが再びリードォ!!」

 

「しゃあッ!!!」

 

「ナイスシュート加賀美!!流石だぜ!!」

 

「最高のアシストありがとよ綱海!!お前のおかげだ!!」

 

 

 綱海には感謝してもしきれないな。一人じゃあのゴールを生み出すことは出来なかった。綱海だけじゃなくて、パスコースを作ってくれた染岡、鬼道を封じてくれた佐久間もありがたい。これから世界と戦うなら、こういう風に仲間との連携も磨かなきゃだな。

 

 

『ここで前半終了ォ!!試合の流れはAチームが掴んだまま!!後半はどのような試合展開になるのでしょうか!?』

 

 

 ちょうど良いタイミングで前半が終わる。2-1でリード、点も決めた。後はこのまま自分を貫き通すだけだ。

 

 

「さて、軽く作戦会議でもするか?」

 

「だな。‎後半も鬼道の動きには警戒したい」

 

「後……豪炎寺くんかな?加賀美くんが間に入ってなおキャプテンを破るあのシュートは流石だよ」

 

「風丸もじゃねえか?こっちの危ないところに毎回いるぜアイツ」

 

 

 総意としては鬼道、修也、風丸が脅威だな。鬼道は言わずもがな、修也はシュートの破壊力、風丸は今回後衛寄りだけど攻守どっちもハイレベルにこなせるのは強い。キックオフはあっちからだ、最初に流れを止められなきゃまたすぐ並ばれるな。

 

 

「よし行くぞ!このまま勝つ!」

 

「おう、当然だ」

 

 

 さて、後半も気張って行くか。




1話で試合自体終わらせようとしたのに盛りすぎた…
次の話で試合終了、代表発表くらいまで行く予定です
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