リアルが多忙すぎてですね、全然執筆する時間が取れませんでしたがこうして完全復活です(多分)
年末くらいから書き溜め始めて韓国戦まで書き終わってるので暫くは毎週更新できるかなーと思います。韓国戦は始まりから終わりまで連日更新にしようかなと思ってます。
暫くぶりだったせいで色々忘れてますが、何卒ご容赦を…1話から読み直してもっかい設定思い出さないとなあ
「ふう」
広々とした湯船で身体を伸ばすと、疲労で凝り固まった身体が一気に浄化されていく気がする。一時はどうなることかと思ったけど……何はともあれ、初戦突破だ。
それにしても、中々濃い試合だった。練習禁止のせいで連携が滅茶苦茶、だからこそ途中から個人技に切り替えて立ち回れた。久遠監督のあの指示は……連携が意味をなさないから練習する必要は無いってことだったのか。それをストレートに伝えてくれ、っていうのは贅沢か?自分達で気付くことに意味があるってことなのかもしれないな。
「加賀美、もう風呂にいたのか」
「どこに行ったのかと思ったぞ」
「さっさと風呂に入りたくてな」
まあ、スタジアムから戻ってきて速攻で風呂に来たからな。夕飯が出来るまで時間があるし、身体中汚れたまま寝るのも嫌だし。少しすると、身体を洗い終えた修也と鬼道が湯船に入ってくる。
するとまず鬼道が口火を切る。どうやら鬼道が負傷でベンチに下がったあと、響木監督の口から久遠監督の過去が明らかになったらしい。過去のとある事件のことだ。桜崎中……久遠監督が潰したとされる例のサッカー部。あれは久遠監督がやったんじゃない、ある男の陰謀が裏にあった。
「……影山」
そう、影山 零治……アイツだ。ドス黒い策略のせいで嵌められた久遠監督はその立場を追われることになった。何ともまあ……アイツとは奇妙な縁がある。俺は守や修也、鬼道みたいに特別な因縁は無いけど。
「……柊弥、お前に聞きたいことがある」
「何だ?」
「虎丸についてだ」
続けざまに修也から問いを投げかけられる。それは虎丸について。修也曰く、虎丸の動きが何か妙だと。自分でシュートすることをまるで避けているかのような……上手く言語化は出来ないが、気になるらしい。
「よく分からないな。正直俺はそこまで気にしてなかった。久遠監督もポストプレイヤーとして起用してたのかと」
「可能性としてはゼロじゃない。ただ……アイツは何かを隠してる気がする。そんな気がするんだ」
「そうか」
隠してるねえ……正直虎丸という人間への理解がまだまだ浅いから難しいな。俺、というか俺達を尊敬してくれてるのは伝わってくるし、気持ちの良いヤツではあるけど、どこか一線を引いて立ち回っているような気もする。
ああそうだ、一線を引いてと言えば飛鷹もだ。アイツもよく分からない。この前の練習禁止期間の時も何故か外出できてたし、話しかけてものらりくらりと躱される。まだ不動の方がちゃんと話してくれるレベルだ。
「まあ何だ……一緒にボール追いかけてればそのうち打ち解けてくれるんじゃないか?」
「ふっ……円堂みたいだな」
「かもな」
ーーー
「豪炎寺さん!!」
「させるかよ!!」
オーストラリア戦の翌日、早速次を見据えての練習だ。2チームに別れての紅白戦で、ボールを持った虎丸が豪炎寺を視界に入れながら攻め込んでいく。そしてその前を抑えに来た綱海と土方。
「ここだッ!!」
「ナイスだ虎丸!!」
「おお……」
ほぼ完壁なプレスだった。それにも関わらず、虎丸は2人の間の僅かな隙間を通す完璧なパスをしてみせた。やっぱり上手いな……細かい技術が洗練されている。いや、洗練されているってよりは生まれ持ったセンスって言う方がしっくりくるか?
直後に修也がシュートを決めて紅白戦終了。昨日の浴場での話があったから少し気にしながら見ていたが、やはり虎丸は前線を補うための起用なのか?
「全員集合!!」
ちょうどその時、久遠監督が練習場にやってきて集合をかける。そのまま午前の練習は終了して昼休憩を兼ねたミーティングだ。そういえば、今日で1回戦が全部終わるんだったか。このタイミングでの集合ってことは……そういうことか。
「FFI、アジア予選第2試合の相手が決まった」
「……!」
食堂全体が緊張感で満たされる。さて、どこが上がってくるか……
「カタール代表、デザートライオンだ」
「デザートライオン?」
「どんなチームなんですか?」
誰かがそう訊ねると、春奈が前に出てきてカタール代表についての解説を始める。曰く、カタール代表の特徴は疲れ知らずの体力。当たり負けしない足腰の強さだそうだ。ということは……基礎体力、身体能力の強化がメインになってくるな。カタール戦までにこの2点を強化するのが目標だ、と言い残して監督は食堂を出ていった。
「……って言っても、どんな特訓をすればいいんだ?」
「よし」
「待て加賀美。あれはやらんぞ」
「うってつけだろう?」
「あれをやった後、あるいは翌日にまともに練習出来ると思うか?」
「……はい」
あれというのは鬼のシャトルランのことだ。実際この2つを強化するなら一番手っ取り早くて良いと思うんだけどな……まあ、三国親睦会の時もその後の練習が成立してなかったから鬼道の言う通りか。貴重な練習時間が削れるようじゃ本末転倒だ。
「でもよ、徹底的に走り込むってのは間違いじゃねえんじゃねえか?走って走って走って、強い足腰を身につけりゃ良い!」
「……そうだな!それでいこう!」
「単純だが、それが良いだろう」
満場一致で走り込みが採用された。まあそうなるよな、うん。
「あのお……すみません、俺はこれで失礼します」
「んえ?ああ……」
皆がそれぞれ反応を見せる中、虎丸が急に立ち上がる。そういえば虎丸はいつもこの時間には練習を上がっていたな。練習禁止で寮内待機の時も帰っていたし、何なら毎日自分の家に帰っている。それが気になるというヤツは一定数いるし、実際今もそんな感じだ。
「皆、虎丸くんの早退が気になっているみたい」
「ここは調査すべきかと!」
「分かりました!任せてください!」
目金と春奈が探偵衣装的な何かに身を包んで声を上げる。待て、その衣装は何処から出てきた?そしてその早着替えの技術はどこで身につけた?
「皆さん、お任せ下さい!虎丸くんの事を調べてみます!何かあったら連絡しますね!!」
「あ、ああ……」
「気をつけて行くんだぞ」
『はーい!』
ちなみに何故か秋まで連れていかれた。俺達は……もう少し休憩を挟んだあと早速走り込みか?
ーーー
「ぜええ……はああ……」
「走り込みって……シンドい……」
「風丸、まだ行けそうだな」
「誰のせいだと」
「俺かあ……」
いざ走り込み……だったんだが、時期が時期で滅茶苦茶暑い。雪国出身の吹雪は辛そうに座り込んでいる。全員もれなくグッタリしているところから相当キてるのであろうことが伺える。
ちなみに俺と風丸はまだ少し余力がある。三国親睦会が終わったあとも定期的に風丸を誘って走り込みをしていたからな。自惚れになるかもしれないが、この方面に関しては皆とはちょっと積み重ねが違う。
「まだ……まだァッ!」
「おい緑川、練習はもう終わりだぞ!」
「お?」
と、思っていたが1人だけまだやる気のやつがいたな。
「付き合うぜ、緑川!」
「俺も!」
「なッ、負けるかァァ!!」
とはいえ緑川も既に限界ギリギリだったらしく、1周でダウンしていた。俺と風丸のスピードに着いてきてたんだから仕方ない。そしてこれで今日の練習は終了。全員走り込みで限界だからちょうど良いタイミングだ。全員フラフラになりながら宿舎に戻っていく。
「おーい柊弥、いるか?」
「どうした?」
とりあえずシャワーを浴び、まだ夕飯の時間まで長いから何をしようか考えていると自室の扉が叩かれる。声の主は守だ、入っていいと言う前に扉が開かれる。
「久々に商店街でも行こうとしてたんだけど、一緒にどうだ?」
「良いぜ。流石に自主練する余力もないしな」
コイツからサッカー以外の誘いなんて珍しい。どうせやることもないし一緒に行ってみよう。良い気分転換になるだろ、多分。
「で、どこに行くかとか決まってるのか?」
「うーん、特に決めてはいないんだけどさ。散歩みたいなもんかな」
「理解」
「あ、円堂くん、加賀美くん」
雷門中の門を抜けたその時、不意に横から声がかかる。やってきたのは秋だ。
「秋、どうした?」
「もしかして虎丸について何か分かったのか?」
「うん、虎丸くんの向かった先がわかったわ」
「そうか、じゃあ行こう。良いか柊弥?」
「勿論、俺もアイツのことは気になってる」
「俺も良いか?」
どうやら虎丸の行方が明らかになったらしい。春奈と目金は現地待機か?とりあえず目的地を虎丸の居場所に切り替えいざ向かおうとしたその時、背後から修也に声をかけられる。修也も虎丸のことが気になっていたらしいし、別に断る理由もないな。いつの間にか2人から4人に増えて俺達はその場所へと向かう。
「それで、虎丸はどこに?」
「商店街のとあるお店にいたの」
「なんだ、結局目的地は変わらなかったな」
「商店街に行く予定でもあったのか?」
「ああ。守が商店街に散歩でも行くって言っててな。俺も暇だったから」
「成程な」
他愛もない話をしながら商店街へと向かう。こんなのんびりとした時間を過ごすのも随分と久しぶりだ。やっていることは虎丸のストーカー紛いのことであることは置いておこう。
「そこにある食堂の中に入っていったの」
「食堂ねえ……関連性が全く分からん」
「だな……あれ?フユッペ?」
「守くん?皆も、どこか行くの?」
「虎丸のところにな。ほら、いつも途中で帰っちゃうのが気になってさ」
「ふうん……私も着いて行っていい?」
「勿論!みんなで行こうぜ」
さて、2人から4人、5人と大所帯になった。現地に春奈と目金もいるし、この人数で押しかけたら虎丸の迷惑にならないかだけが心配だが……ん?
「皆、ストップ」
「ん?どうした?」
「あん?かわい子ちゃん達見つけてバイク走らせたのに何で野郎がいる訳?」
視界の端に映ったバイクに違和感を覚えて皆を止める。そのバイクは俺達の行く手を阻むように道を塞いで話しかけてくる。随分とガラの悪い男だ。
「そんなヤツらとつるんでねえでさ、俺とかっ飛ばそうぜ?」
ソイツがそう言うとどこからともなく3人でてきた。マズいな、日本代表としての試合の前にこんな面倒くさそうなヤツらと問題を起こしたら絶対にマズい。ここは相手にしないのが吉か。
「急いでるんだ、行こうぜ皆」
同じことを考えてたのか守が何事も無かったかのように横を通り過ぎようとする。しかしその時、リーダー格の不良の手が冬花に向かって伸びる。念の為コイツらの動きに注意してたからか、咄嗟にその手が冬花に届く前に間に割り込み、手首を抑える。
「何だオマエ、やるの?」
「……俺の友達に手を出さないでくれ。ちょっと急ぎの用があってな」
「へえ、エラそうに言ってくれるじゃん……痛い目見たいってことで良いんだな?」
「痛い目か、見せてもらいたいもんだ」
「ん?」
空気が張り詰める。どうしたものかと思考を巡らせていると、新しい声がその空気を斬り裂いた。
「飛鷹?」
「飛鷹さん!」
「お前ら、何してんだ?チームの掟を忘れたのか?」
「オイオイオイ、アンタはもうリーダーじゃないんだぜ?飛鷹さんよ」
「……カラス、お前が新しいリーダーって訳か。スズメはどうした?」
「スズメ?あー、アイツなら目障りなんで追い出したよ。ボコボコにしてね」
「テメェ……!」
何だ、どういう展開だ?飛鷹のヤツ、コイツらと顔見知りだったのか?いや、よく見たらあの下っ端っぽいヤツら、この前宿舎にきてたヤツらか?
「アンタの時代はもう終わったんだよ!……やれ」
「う、うわあああ!!」
「ッ、この馬鹿野郎共が!!」
まさにその時だった。飛鷹が激昂を露わにして右脚を振り抜く。直後、凄まじい風圧が離れたところに俺達にまで襲い掛かる。おいおい、あんな蹴りマトモに喰らったら骨折じゃすまないだろ。
砂埃が落ち着いた時、飛鷹に襲い掛かろうとしてた下っ端達は腰が抜けたようにへたり込んでいた。あんな蹴りをすぐ目の前で見たらビビるだろうな。
「チッ、役に立たねえヤツらだ」
「やめろ!」
「守!?」
ボス格の男が指を鳴らしながら飛鷹に近付いていくと、いつの間にか守が2人の間に割って入っていた。アイツいつの間に飛び出してやがった!
「飛鷹は大事なチームメイトなんだ、殴りたいなら俺を殴れ」
「……!」
「まったくウチのキャプテンは……お前達にどんな因縁があるのかは分からないが、ここは手を引いてくれないか?頼む」
「キャプテン、加賀美さんも……」
「お前もだ飛鷹、どうしてもやるというなら俺が相手になる」
「チッ……冷めちまったぜ。この借りはいつか返しますよ、飛鷹サン」
俺と守がそう言うと、男はバツが悪そうにバイクに跨って去っていった。とりあえず危機は去った……と安心していたら飛鷹が残された下っ端達にあゆみよる。
「手荒なことをしてすまなかったな。なんでこんなことをした?」
「飛鷹さん……」
「仕方なかったんです。自分の敵になりそうなヤツを大勢で潰すのが新リーダーのやり方なんです……!」
「俺達もカラスさんのやり方が間違ってるって分かってます、でも、歯が立たなくて……」
「お願いです飛鷹さん、チームに戻ってください!」
「……これはお前達の問題だ。俺にはどうすることも出来ない」
そう飛鷹が言うと、手下達は残念そうな、やり場のない感情を顔に滲ませながらその場を去る。それを見届けると、飛鷹は俺達の方に向き直る。
「昔のダチがとんだご迷惑を」
「どういうことなんだよ、飛鷹」
「そうだぜ、合宿所の件に続いてこんなことがあったら流石に気になる。話してくれないか」
「……すみません、昔のことは勘弁してください」
「……分かった」
そう言うと飛鷹は俺達に一礼してどこかへ行ってしまう。
「昔のことか……虎丸のこともこれ以上首を突っ込まない方がいいのかな」
「……円堂、俺はチームメイトとして虎丸のことが知りたい。苦しいことも辛いことも一緒に乗り越えていくのがチームメイト。それを教えてくれたのはお前だろ?」
「そっか……わかった、行こう!」
飛鷹のことは気になるが……当初の目的を果たそう。俺達はそのままの足で目的地へと向かう。段々と日が落ち始め、ようやく目的地へと辿り着く。
「柊弥先輩、皆さん!お待ちしてました!」
「春奈、ここが?」
「はい、虎丸くんがここに入っていくのを確かに見ました!」
虎ノ屋。名前だけは知っている。来てみようと思いつつなかなか来る機会が無かった定食屋だ。ここに虎丸がいるのか……理由は何だ?分からないな。
「何か御用ですか?」
「あ、すみません。このお店の方ですか?」
「ええ、まあ」
「俺達、虎丸と同じチームメイトで……」
「乃々美姉ちゃん、何入口で騒いでるんだよ?俺これから出前に……え?」
その時だった。店の奥から虎丸が姿を現す。その手には出前によく使われるあれが握られている。
「キャプテン、皆さん……何でここに?って立ち止まってる場合じゃない!出前行かなきゃ!」
「あっ、おい!虎丸!」
虎丸は俺達がいることに驚きつつも、思い出したかのように走り出した。出前ってことは、待ってれば戻ってくるか?
「良かったら中で待ってる?虎丸くんの知り合いなんでしょ?」
「ありがとうございます、えっと……」
「乃々美よ、よろしくね」
「あら?そのジャージはもしかして……」
「あ、おばさん。この子達虎丸くんと同じチームの子だって」
「やっぱり……ごめんなさいね、虎丸は今出前に行っちゃって」
「いえ、お構いなく。こちらこそ急に押しかけて申し訳ないです」
乃々美さんに店の中に入れてもらうと、奥から女性が1人出てきた。どうやら口振りからして虎丸のお母さんのようだ。中の椅子に腰掛けさせてもらうと、虎丸のお母さんが色々話してくれる。
「虎丸がこの店を1人で切り盛り……」
「ええ。仕込みから買い出し、出前まで頑張ってくれて」
「練習の後にか」
「お弁当屋の乃々美ちゃんが手伝ってくれるから助かってるんですけどね」
「困った時はお互い様よ、おばさん」
「ありがとうね……でも、私の身体が弱いせいで、あの子には苦労をかけっぱなしで。本当はめいっぱい練習したいはずなのに」
虎丸、凄いヤツだな。前半だけとはいえ、ハードな練習を終えた後にここに戻ってきて店の営業をしているなんてな。働いた経験なんてないから分からないが、当然簡単じゃないはずだ。
「ただいまー、あれ?ダメじゃないか母さん!休んでてよ、店はまだ忙しくないんだから」
「良いんだよ、店のことは俺に任せておけって」
「虎丸ッ!」
「は、はいっ!!」
「何でこんな大事なこと黙ってたんだ!!……出前だな、よし!任せろ!」
「あ、おい守!」
「……行っちゃった」
「あの馬鹿、出前の住所も分からないだろうに……よし、虎丸!俺達も手伝うぞ。出前には足が必要だろ?任せとけ」
「よし、やるか!」
「私達も!」
場所が分からなくて速攻で戻ってきた守がキッカケになって、全員が店を手伝おうと立ち上がる。俺達は出前、春奈達はホール、虎丸と乃々美さんはキッチンだ。
ーーー
店の営業時間が終わる頃には既に日は落ちきっていた。虎丸に凄まじい勢いで感謝された俺達は宿舎に戻るため帰路に着く。
「今日は来て良かったな!」
「そうだね、虎丸くんのことも知れたし」
「だな……ん?」
皆が歩いている中、修也が1人立ち止まっているのに気付いた。修也は神妙な顔つきで虎丸の店を見つめている。
「どうした?」
「……虎丸の事情は分かった。だが、何故あんなプレイをするのかが分からない」
「成程な……店の手伝いで練習できてないことを後ろめたく思って遠慮しているのか何なのか。そこは分からないままか」
確かに、修也が1番気になっていたであろうそこは分からないままだ。練習中に聞いても……答えてくれるだろうか。あれだけの技量なんだ、積極的にシュートも撃つようになればもっと伸びると思うんだけどな。どうしたものか。
「……こればっかりは待つしかない、か」
アイツが本当の自分を解放するのを待つ。それしかないかな。
オーストラリア戦終わった次の話の後半でもうカタール戦って、当時は何とも思わなかったけどこの辺りの話の展開早いな??
次からもうカタール戦始まります。