~マギアレコード~魔法少女まどか☆マギカ外伝 “とある「少年」が存在する時間軸のモノガタリ”   作:淡石

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 ※これは作品紹介のようなものですので、作品さえ読めればいいという方は飛ばしていただいて構いません。

 はじめまして。淡石と申します(一応これで「だんしゃく」と読みます)。この度は、何かの縁なのか私の作品に興味を示していただき、ありがとうございます。

 今後とも、駄作を大量放出するであろう私の作品を、ご愛顧をお願いすると共に温かい目でご覧いただいていただければと思います。

 さて、今回から「~マギアレコード~魔法少女まどか☆マギカ外伝 “とある「少年」が存在する時間軸を添えて”」という作品の話を進めていこうと思っています。
 
 今回元にさせていただきます、魔法少女まどか☆マギカをご覧になったことある方は既知だと思いますが、この作品は「様々な伏線」「作品の奥深くまで存在する設定」「複数に広がり存在する時間軸」など、一度見ただけでは気付かない・分からないことが様々出てくるような、中々類を見ないほど深い作品になっています。

 そして今回は基本設定は原作のモノをそのまま使わせていただきながら(途中でオリジナルのモノを考案して導入するかもしれませんが)、時間軸を原作からはかなり離れた作品としてオリキャラを加えながら、進行させていこうと考えています。マギアレコード・魔法少女まどか☆マギカ、どちらかでも原作をご覧になった事はある方は、作品内の時間軸の裏側で同時進行で進んでいくストーリーとして対比しながらご覧になっていただければ、私の小説が駄作でも少しは楽しめるのかなと思っています。

 自分の推しキャラが出るのか、又どんな活躍をするのかなんていうのも構想を膨らませながら読んでいただけたらと思います。

 改めて素人の私ですが今後ともよろしくお願いいたします!


第1話

 頭をつんざくように目覚まし時計が鳴る。

 

 少年は嫌そうな顔をしながら体を起こし、目覚まし時計を止めながら時間を見る。

 

 そこには、「4月7日(火)6:47」とある。

 

 そう今日は「神浜市立大附属学校 高等部」の入学式である。

 

 とはいっても学校名から察せる通り、小中高一貫校であるため新しい面々はそこまで多くない。

 

 むしろ「制服が変わっただけの中等部」と言っても過言ではないような学校だ。

 

 そんな学校内で少年はあることで有名な人物だ。

 

 そのあることとは『超ド理系』である。

 

 その辺にいる“数学と理科科目がその辺の人より出来る人”なんてもんじゃない。

 

 この少年の場合は、5科目の合計点は丁度半分くらい。

 

 それだけ聞くと良いように思えるかもしれないが、その内訳が訳分からないのである。

 

 簡単に言うと「理系は100、英語はド平均の50、ただ文系は0」という有様である。

 

 流石に最低限の点数を取ってはいるのだがいつも赤点ギリギリ。漫画みたいな話なのだが、これが現実であり実際に起きているため信じざるを得ない。

 

 おかげで理系教科の担当からは「天才だ」と褒められ、文系教科の担当からは「何故そんなに出来ないのか」と天才が怒られるという謎の矛盾現象がよく起きている。

 

 そんな天才(?)少年の名前は花芽 直哉(はなめ なおや)という。

 

 花芽は普段から学校生活を「退屈・つまらない」と思いながら過ごしている。

 

 それもそのはずである。理系教科は内容がすでに分かっているのでつまらない。文系教科は元々興味がないのでやる気がない。英語はどちらでもないので間を取って普通。極めつけは、「友達なんて必要ない」と言いいつも一人で何かをしている。

 

 ずっとこんな何も変わらない生活を送ってきた花芽にとっては中等部でも高等部でも何も変わらず退屈な時間を過ごすのだろうと思っていた。誰でもそう思うに決まっている、いきなり変化が起こるはずがないと。

 

 そんなことを思いながらも花芽は高等部の校舎に向かい、昇降口前に掲示されたクラス分け表を見る。周りの生徒は一喜一憂しているが彼にはクラスに誰がいようと関係ない。顔色一つ変えず自分の綺麗な真っ白の席に向かった。

 

 荷物を置いて座ろうとしたとき、何かが机の上に乗っていることに気づいた。兎と猫の間を取ったような見た目であり、毛皮が雪のように綺麗な白で眼が赤い、そんな見たことない謎の生物がいた。

 

 色が白かっため同化して見えなかったのだろう、と彼は結論付けた。

 

 頭の中に?を大量生産しながらも周りの様子を伺った。

 

 彼から見て左右にいる生徒は一切気付いていない、花芽は「自分と同じで同化して見えないんだろう」と考えた。しかし、不思議なことが起きた。確認のため花芽は席を離れ彼の前後にいる生徒の様子を伺ったのだが、明らかに視界に入っているはずなのに何の反応も示さない。勿論学内でこんな生物見たことが無い。

 

 疑問しか残らないまま席に着いた、もうすぐ朝のHR(ホームルーム)が始まる為である。

 

 先生が入ってきて教室内が沈黙に包まれたその時、ずっと石像の様にピクリとも動かなかった謎

 

 の生物が口を開いた……

 

 

 

 




 ここまで読んでいただいた方ありがとうございました。

 とりあえず第一話完成しましたので投稿させていただきました。
 素人感しかない作品となったと思いますが、そこは温かい目で見てください。
 また、短いと感じる方もいたかもしれませんが、これくらいの簡単に読める長さで
 作っていきたいと思っていますので、そこのところはご了承ください。
 
 さて、今回は主人公の「少年」の紹介のような回になっています。
 いまのところ動きがありませんが、次回から話を動かしていこうと思っております。

 もはや最後に関しては、大半の人が理解していると思います笑。
 ここから想像もできないようなストーリーに広げていきたいですね。

 これからもよろしくお願いします!

小説内の文構成、どっちが読みやすいですか?

  • 会話が多め
  • 会話より文章が多め
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