漫画?私の財布がarrivederciするよ(笑)
「・・・・・・・・・・(笑)ってスゲェよな」
「どうしたのよ急に?」
スカーレットの試合が終わって今度はウオッカの試合になった。
スカーレットの試合は勿論スカーレットの一着。
3回連続うちのチームが一着だ。
「噛ませ犬(笑)、死亡フラグ(笑)etc・・・・。悪いことが書かれていても(笑)で中和されて少し柔らかい印象を持つ」
「長い。もっと簡潔に」
「つまり何が言いたいかと言うと・・・・・・」
俺は出走表をスカーレットに渡す。
「ウオッカやべぇブロックに入っちゃったよ(笑)」
「ふん!」
スカーレットに足を踏みつけられる。
俺は足を抑えてしゃがみ込む。
「何すんだよ!?」
「いや、これ!ウオッカは知ってるの!?」
「あぁ、さっき教えた」
「さっき!?」
「んだらウオッカなんて言ったと思う?」
「大方先輩方に勝ったらカッコいい!とか言ったんでしょ?」
「お、流石ライバル大☆正☆解」
何故かもう一発蹴り飛ばされる。
もう骨が折れないのが不思議なくらいである。
「そう言えばブルボン先輩達は?」
「焼きそば売り」
俺はついでに買っておいた焼きそばを食べる。
カルピスも常備しているので焼きそば、カルピス、焼きそば、カルピスとルーティンを作りながら食べている。
「・・・・・・・それにしてもウオッカは大丈夫かしら・・・」
「大丈夫じゃあないだろうな。何せブライアンが居るんだ。何人も別ブロック移動してラァ」
その他にも、と言うよりウオッカ以外の全員がGⅠウマ娘だ。
ブライアンのおかげでこうなったのだが・・・。
デビュー前のウオッカが何処まで行けるか。
『さぁ!今ゲートが開いてスタートしました!』
実況が聞こえてレースを見る。
先頭と2バ身開いてブライアンが四番手、ウオッカがハナ差で五番手だ。
ペースは序盤からなかなかはやい。
もはや、GⅠレースのそれと大差がない。
『ここでウオッカが上がってきた!』
しかしウオッカも懸命に着いている。
だがそれも長くは続かずに終盤に差し掛かるとズルズルと準備を落としていく。
対するブライアンはスパートを掛けて先頭に立つ。
必死に食らいついていたウオッカの顔が曇ったのが分かった。
そして・・・・・。
『ゴールッ!一着はナリタブライアン!スパートからの牛蒡抜き!流石三冠ウマ娘!』
歓声が響き渡る。
ブライアンがゴールしたウオッカに何かを喋っている。
ちらっとこっちを見た気もしたが気のせいだろうか?
「それにしても何故ウオッカはこのグループでレースをしたのかしら?」
「あの娘、例の臨時トレーナーの指導を受けてるらしいっすよ。ソイツの指示って噂が」
「所詮は新人トレーナー、か。ウオッカの才能を潰さなきゃ良いんだがな」
そんな声を聞きなら俺は踵を返す。
「ちょっと!どこ行くのよ!」
「・・・・・・・・飯」
俺はそれだけ言い残して観戦席を降りた。
こういうストーリーは基本アプリに沿ってます
まぁ、アレンジはしてますけど・・・・
愛は重バ場大丈夫?
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構わんやれ
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いいや、限界だ!やるな!