はい、今回は現在一着シンボリルドルフ回でございます。
それは突然の出来事だった。
チームシリウスとしてスズカ、オグリ、ベルノが来ていつもどおりにテストと夏休みの編集をしている時だった。
とある放送が鳴ったのだ。
『パターンR・U・N・A、風切トレーナーは直ちに生徒会室に来るように。繰り返す。R・U・N・A、風切トレーナーは直ちに生徒会室に来るように』
それはエアグルーヴからの放送だった。
所で、パターンR・U・N・Aとは何なのか、それはすぐに分かる。
「来たぞ~・・・「嫌だァァァァ!ルナ、零と一緒にいるんだもん!」」
「おい、まだ来ないのか?煩くて仕方がない・・・」
「呼び出しはした。後はアイツが来るのを待つだけだ」
目の前に広がるのは泣き叫ぶルドルフとそれをあやすブライアン、やる気が下がっているエアグルーヴだ。
パターンR・U・N・Aとはつまり、ルドルフが、うー☆な状態になっちゃったの略だ。
こうなる理由は主にストレスだ。
生徒会には常日頃からブラック企業顔負けな仕事が舞い込んでくる。
只でさえブライアンはサボるのにエアグルーヴがいない日はその仕事を一人ですることになる。
そんなストレスが限界値に達するとこうなる。
因みに周期は月一位。
「わぁ、零だ!」
「よぉ、ルナ。あんま二人を困らせちゃあいけねぇぜ?」
ルドルフ、この状態なときはルナと呼ぼうか。
とにかく、ルナが俺に抱き付いてくる。
「ごめんなさい・・・」
「よ~し、よし、んじゃ、一緒に遊ぶか!」
「うん!」
ルナの頭を撫でてソファに座る。
「で、お前らはどうすんだ?」
「残った仕事を片付ける。ブライアン」
「分かっている。こんな時にまでサボりはしない」
俺はポケットからトランプを取り出す。
「よし、マジックを見せてやろうフジ直伝だからヤベェぜ~」
「お~」
「・・・・・こう見ると兄弟みたいだな」
ふと、エアグルーヴが呟く。
「・・・・・あぁ」
ブライアンがチラッとこっちを見たあとまた資料に目を落とす。
「ほら、これがルナの見たカードだろ?」
「うん!すごーい!」
「よし、次はだな・・・」
「私としては父と娘が良かったが・・・・」
数時間後・・・・
ルナが寝てしまった。
遊び疲れたのだろうか。
ルドルフの頭を撫でる。
「オラ小さい時からルドルフを知ってるがコイツの夢を知ったのはサブトレーナーになった時だ」
「・・・・・初耳だな。会長とは昔馴染みだったのか?」
ブライアンの手が止まる。
「まぁな。俺は中学で笠松に行ったんだがな、まぁ、バイトしながら暮らしてたんだよ。んで、ゴールドジュニア?観に来たらムスカの爺さんに連れてこられたって訳だな」
ルドルフを寝かせて書類を取る。
「俺も手伝ってやるよ。これやればいい?」
「あぁ、頼む」
その日は結局ルドルフが起きるまで俺も生徒会の仕事をするのだった。
イナリの勝負服見ると・・・ね?
次はイナリ貯金か?
それともキタちゃん貯金か?
次のメインを決めるのは君だ
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