めっさおもろい
「よーし、あと一周で今日は終わりな〜」
「「「はーい(うぃ〜す)(ですわ)」」」
あれから俺は担当トレーナーとはなっていない物のゴールドシップ、メジロマックイーン、トウカイテイオーのトレーニングをしていた。
理由としては彼女達が自分から俺にトレーナーになって欲しいって言っていたのと俺も彼女達の行く末が見たくなったというのである。
「ねぇ、トレーナー!帰りにはちみー奢ってよ!硬め・濃いめ・多めね!」
「ズルいですわ!それなら私だってトレーナーさんのつくるスイーツが食べたいですわ!」
「おいおい、トレーナーは今から私と宝探しに行くんだぜ?」
「あー、はいはい。奢ってやる作ってやる!但し、ゴルシ。お前のそれはデビュー戦に勝ったらな」
嬉しそうなテイオーとマックイーン、残念そうなゴルシを見て俺は、あ、また俺の財布に穴が空くのか・・・、と思いながら残高の計算を確認していると俺の腹の虫が鳴り始めた。
「あら?トレーナーさんどうしましたの?」
マックイーンがこの音に気付いて不思議な顔をする。
マックイーンの言葉にゴルシとテイオーも見てくる。
無性に恥ずかしくなる。
「い、いやさ、三人の走りを昨日からずっと見ててトレーニング練ってたら練習時間になっちまって今の今まで寝ずに食わずに居たからちと腹が減っちまってよ」
「えぇ!?大変じゃん!早く食べに行こ!」
「ですわ!」
テイオーとマックイーンに引っ張られて着いたのは学園内にあるカフェテリアだった
そこでは何故か人集りが出来ている。
「お?何だ?遂に火星からのメッセージが来たのか!?」
「そんな訳無いでしょう・・・」
俺は人集りをかき分けて中心に向かう。
中心に着いて見た光景は最近出来たメニュー、超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超エキサイティング丼略してバトル丼ム(訳せてはない)を食べているオグリキャップだった。
確か時間以内に何杯も食べて杯数を競うのだとか。
しかも5杯食べれば料金はタダなんだとか。
「なぁ、何やってんだ?」
俺は隣に偶然居たウオッカに聞いてみる。
「おぉ、トレーナー。「おかわり」オグリ先輩がバトル丼ムに挑戦してるから見てたんだよ。「おかわり」にしてもスゲェよな。「おかわり」これで二十一杯目だぜ?「おかわり」」
確かにウオッカが説明している間に既に四杯のおかわりをしている。
あまりにも美味しそうに食べるオグリを見ていると何だか俺も腹が減ってきた。
「おばちゃん。俺にもバトル丼ム」
「あいよ〜」
カフェテリアのおばちゃんに注文してオグリの前に座る。
「君は・・・この前奢ってくれたトレーナーか。おかわり」
「その節はどうも」
俺に気付いたオグリが俺を見ながら食堂のおばちゃんにおかわりを要求する。
おばちゃんが俺とオグリの下にバトル丼ムを置く。
「「いだだきます」」
俺とオグリがバトル丼ムを食べ始める。
うん、なかなか美味しい。
「そう言えばよ、おかわり、元々地方に居たんだろ?おかわり、地方ってどんなとこなんだ?おかわり」
「そうだな・・・。おかわり、とてものどかな所だ。おかわり、自然はいっぱいだし空気も美味い。おかわり、皆優しくて、おかわり、学校のクラスメイトは初日で私に一人部屋をくれた、おかわり」
「ヘェ~、おかわり」
バトル丼ムを食べながらオグリの話を聞いていると後ろから視線を感じる。
振り返るとそこに居たのはウオッカ、マックイーン、テイオー、ゴルシとここまでは分かる、分かるんだ。
ウオッカは最初っからここに居たしマックイーン達は一緒にここに来たのだから分かる
問題は・・・・。
「何をしている。この戯けが・・・」
そう、副生徒会長のエアグルーヴだ。
「えっと・・・・お話し?」
「そうか、そんなに
「わ、わ〜い」
俺がエアグルーヴに引きづられているとそれを見たオグリが・・・・。
「トレーナーは何時も楽しそうだな」
「「「「何処が(ですの)(だよ)!?」」」」
ちなみにその後俺は校門が閉まるまでルドルフの膝枕で眠っていたとか居ないとか。
( ˘ω˘)スヤァ。
( ˘ω˘)スヤァ
愛は重バ場大丈夫?
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構わんやれ
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いいや、限界だ!やるな!